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記念切手を高く買い取ってもらう方法!特殊切手との違いも解説します

記念切手を高く買い取ってもらう方法!特殊切手との違いも解説します

当記事でよくある質問

  • Q
  • 長年、切手のコレクションをしていたので記念切手をたくさん持っています。いくらになりますか?

  • A
  • 保存状態や発行年代により買取価格が変わりますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖父から記念切手などが入っている切手コレクションを譲り受けました。価値ってありますか?

  • A
  • バイセルでは様々な種類の記念切手の査定実績が多数ございます。買取実績をご覧ください。

その他、記念切手を高く買い取ってもらう方法と特殊切手との違いについて詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

「記念切手を買ったはいいけど、使う機会がない」とお悩みの方は、切手買取の専門業者へ買取に出すのがおすすめです。

本コラムでは「記念切手を少しでも高く買い取ってもらうための方法」をご紹介します。

さらに、見分け方が難しいとされやすい記念切手と特殊切手の違いや、買取におすすめの切手の種類とその価値についても解説していきます。

記念切手を買取に出す前に、参考として読んでいただければ幸いです。

バイセルの記念切手買取実績

バイセルでは大切な記念切手を他社よりも高く買取っています。高価買取が支持されて業界最大規模の『月間10万点』の買取実績!皆様にご期待を頂き『年間27万件』を超えるお問い合わせを受け付けております。

一人当たり『年間5,000点』を超える業界最多・トップクラスの査定を行う経験豊富な査定員がきっちり価値を見極めさせていただきます。

※数値は2019年・2020年当社集計数

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  • 切手の画像
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A社:332,000円

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バイセル:551,000円

納得の高額査定。
バイセルで決まりです。

  • 各種記念切手などを含む切手複数点あわせて
  • 買取日:2020/08/21
    買取エリア:大阪府大阪市

    各種記念切手などを含む切手複数点あわせて

    買取金額980,000円

状態ランク:S
淀川区にお住まいの60代のお客様より切手査定のご依頼。段ボール7箱にも及ぶ大量の切手の査定・買取となりました。ご自宅に大量の切手が眠っている・保管場所にお困りなどお悩みであればバイセルの出張買取。査定料出張料など手数料は一切かかりません。お電話1本でプロが最短で即日のご訪問も可能。訪問の際は社名を伏せた一般車でお伺いしますのでご近所に知られず安心してご売却も可能です。

  • ふるさと切手などを含む切手複数点で
  • 買取日:2020/08/18
    買取エリア:富山県高岡市

    ふるさと切手などを含む切手複数点で

    買取金額650,000円

状態ランク:S
富山県高岡市のお客様より段ボールにぎっしり詰まった数百枚の普通切手や記念切手をご売却頂きました。ぎっしり詰まった切手の中には初期発行の記念切手や買取市場で高値が付いているプレミア品など多岐に渡り、お客様ご自身で長年に収集されたお品でした。いずれの記念切手は状態も良く、また状態が悪い切手であってもプレミア価値を有する場合もあります。まずは一度無料査定をご利用ください。

  • オリンピック切手シートなどを含む切手数点で
  • 買取日:2020/08/20
    買取エリア:愛知県刈谷市

    オリンピック切手シートなどを含む切手数点で

    買取金額610,000円

状態ランク:S
愛知県刈谷市のお客様より切手類をお買取りさせて頂きました。1点1点丁寧に査定させていただくためお時間を頂戴する場合がございますが、お客様にご満足いただける金額でお買取りできるよう精一杯努めます。特に記念切手は種類によっては額面を超える種類があるなど、中古需要も大きいため高額査定となるケースも多くなります。価値不明の切手をお持ちの方はまずは一度無料査定をご利用ください。

  • 明治銀婚記念切手を含む切手数点で
  • 買取日:2020/8/30
    買取エリア:茨城県牛久市

    明治銀婚記念切手を含む切手数点で

    買取金額335,000円

状態ランク:A
男性のお客様より、ご家族で集めていた切手コレクションのほか引き出しの奥に眠っていた記念切手などをご売却。昔に比べて切手やはがきの使用頻の減少に伴いご家庭に眠っている切手を買取に出すケースが増えております。またコロナ禍で不要品を売却して生活費に充てたいなど様々なご相談を頂いております。バイセルはお電話1本で最短即日で訪問いたしますので是非ご用命くださいませ。

  • 天皇陛下御在位60年記念切手を含む切手数点で
  • 買取日:2020/8/29
    買取エリア:埼玉県さいたま市

    天皇陛下御在位60年記念切手を含む切手数点で

    買取金額135,000円

状態ランク:A
埼玉県さいたま市のお客様より、「天皇陛下御在位60年記念切手」を含む各種記念切手をご売却いただきました。以前収集していらしたということですが、大切に保管されていました。価値の不明な切手をお持ちの方は、一度バイセルに査定に出してみてください。しっかりと本来の価値を見極めさせていただきます。

※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承ください。

 
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記念切手と特殊切手の違い

記念切手と特殊切手の違い

「記念切手」と「特殊切手」は発行意図が異なるため買取市場では区分けされていますが、違いが分からずに混同して捉えているいる方も多いです。

また記念切手と特殊切手は、普通切手のように一定数発行されたのち再発行が行われないため、コレクター人気の高い切手として有名です。

記念切手と特殊切手について、それぞれの特徴を紹介します。

記念切手

記念切手は何らかの国家行事などを記念して発行される切手を指し、オリンピックや万博などの開催を記念するものがあります。

日本で最も古くに発行された記念切手は、「明治天皇銀婚記念切手」(1894年)とされています。

また、去年・おととしなどの近年発行された記念切手よりは、明治・大正時代に発行されたものの方が現存数が少ないとされ希少価値が見込まれます。

特殊切手

特殊切手は国家的宣伝・キャンペーン・文化財の紹介などを目的として発行された切手を指します。

具体的には年賀に際して発行されたものや、アニメキャラクターや歴史的人物をモチーフにして紹介・宣伝するものなどがあります。

日本で最も古くに発行された特殊切手は、「昭和11年用年賀切手」(1935年)とされています。

特殊切手の中でも発行枚数が少ない種類は、希少価値が高く、買取額が上がりやすいでしょう。

記念切手はシートのまま売ろう!

記念切手はシートのまま売ろう!

記念切手は国家的行事を記念して発行されるため、複数枚が1枚にまとまったシートの状態で発行されるのが一般的です。

切手の買取においてはバラかシートかどちらの状態であるかが重要で、バラよりもシートの方がコレクター人気や販売需要が見込まれるため買取価格も高くなる傾向にあります。

そのため、同じ額面・枚数・希少価値のある切手がバラとシートであった場合、1枚あたりで比較するとシートの方が買取価格の単価は高くなるでしょう。

シートで記念切手をお持ちの方は、切り取らずにそのままの状態で査定に出すのが得策です。

また、記念切手を専門で収集しているコレクターの中には「使用する用」と「コレクションする用」とで2種類とも集めるという方もいると言います。

バラで記念切手をお持ちの方も、「買い取ってもらえないかも」と諦めずに査定に出してみましょう。

コレクター人気の高い記念切手。バイセルが即現金化いたします

コレクター人気の高い記念切手ですが、近年の切手そのものの流通数の低下によりご自宅に眠ったままというケースが散見されます。

バイセルではご自宅に眠っている切手を対象に高値で買い取りさせていただいております。

また、コレクター様やリピーター様からも多数ご利用いただいておりますので、まずは価値を知るだけでもお気軽にお問合せください!

 
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記念切手を買取ってもらう

切手と羽ペン

記念切手とは何かの行事の際に発行される、その名の通り行事や祝典の記念として発行される切手です。

最近は記念切手の話題を聞くことはあまりないですが、切手ブームの時代には様々な記念切手が発行されていました。

その中でも、どのような記念切手が高く買取してもらえるのでしょうか。世の中にはいろいろな記念切手がありますが、すべての記念切手が高額査定になるわけではありません。

中にはほとんど額面通りの価値にしかならない記念切手もあります。

皆さんも記念切手を持っていましたが、思ったより高く売れなくてがっかりしたという経験をお持ちの方もいると思います。

記念切手の中で高額となるものは、昭和40年代以前の記念切手です。

その時代の記念切手は現存している数自体が少ないため高額になります。額面が1円のものでも数万円になることはよくあります。

そして記念切手が人気の秘密はその美しさです。色々な行事の記念として発行しているというだけあって、見た目がとても美しいです。

コレクションとして買い集める理由の一つが、その見た目に魅了されるからです。

記念切手には、切手趣味週間、国際文通趣味週間などのシリーズで発売されているものもあり、その中でも見返り美人などはたいへん人気のある逸品です。

記念切手の中でもいくつかご紹介します。

明治銀婚記念切手

明治銀婚記念切手

日本で初めて発行された記念切手は、明治天皇・皇后の結婚式を記念して発行されたものでした。

明治27年3月に行われた明治天皇・皇后の結婚25周年の祝典を記念して発行された「明治銀婚記念切手」です。

額面は2銭と5銭の2種類が発行されました。2銭切手が赤色、5銭が青色の単色印刷で、雄雌の鶴と菊花紋章があしらわれています。

当時、日本には記念切手の概念はなく、祝典を記念する切手を望んだ在留外国人の新聞投書によって政府が動き、当時の逓信大臣である黒田清隆の命令で急遽発行されることとなりました。

日清戦争勝利記念切手

日清戦争勝利記念切手

日本で2番目の記念切手が、日清戦争の勝利を記念して明治29年に発行された「日清戦争勝利記念切手」です。

日本の切手史上初めて肖像が採用された切手であり、戦争で活躍した後に病死した有栖川宮熾仁(ありすがわのみやたるひと)親王と北白川宮能久(きたしらかわのみやよしひさ)親王が描かれています。

戦勝の記念のみならず、皇族の顕彰と追悼の意味も含んだ特別な切手です。

東京オリンピック切手

東京オリンピック切手

1964年の「オリンピック東京大会にちなむ寄附金つき郵便切手」は、水泳や柔道、レスリング、バレーボールなど種目別に発行され、さらにシートでも発行されました。

オリンピックの記念切手は発行枚数も多く、プレミア切手とまではいえませんが、2020年に東京オリンピックの開催が決定して以降、この1964年の東京オリンピックの記念切手が再び売れるようになってきており、今後も価値が上がる可能性があります。

大正天皇銀婚記念切手

大正天皇銀婚記念切手

大正天皇が皇太子であった時代の婚礼を記念して大正14年の5月10日に発行された記念切手が「大正天皇銀婚記念切手」です。

額面は4種類存在します。日本全国で祝賀行事が行われました。

3銭と20銭の切手には鳳凰が印刷されており、銀婚を祝したたいへんおめでたい図柄となっています。

さらに額面の4種類のうち、1.5銭と8銭の発行枚数は500万枚ほどで、20銭の切手となると発行枚数は20万枚と非常に少ないです。

切手の見返り美人は有名な記念切手

見返り美人切手

江戸時代を代表する有名な画家である菱川師宣の代表作である「見返り美人」が描かれている記念切手です。 1948年に切手趣味週間シリーズとして発行されました。

切手趣味週間の図案を浮世絵をに使ったのはこれが初めてで、発行枚数は150万枚と非常に少なく、当時はハガキに貼られると郵送の途中で剥がされ盗まれてしまう事件も多発したほどの圧倒的な人気がありました。

さらに当時、浮世絵が切手の題材になることは非常に珍しく、その絵柄の美しさもあって国内のみならず外国からも注目された切手でした。

見た目が非常に美しく、芸術面においても評価の高い切手です。 ちなみに、見返り美人は今までに2回発行(1948年と1991年)されています。

違いは1948年の方はセピアカラーですが、1991年の方はフルカラーです。 当然、1948年の方にプレミア価格がついています。

よく「見返り美人」と並んで名前が出てくる切手としては「月に雁」があります。 歌川広重の浮世絵が元になった絵です。1949年に発行されました。

「見返り美人」が150万枚発行されたのと同じく「月に雁」も200万枚しか発行されませんでした。

昭和30年代から40年代にかけて空前の切手ブームが起こり、「見返り美人」や「月に雁」の切手の価値も高騰しました。

大卒の初任給が2万~3万だった時代に、金額が1万円を超えていたこともあったようです。

人気となった原因の一つに、当時は過去に例をみない巨大な切手だったことがあります。

今ではさほど珍しくない大きさですが、「見返り美人」が6.7cm×3cm、「月に雁」が7cm×3cmというのは当時ビッグサイズでした。

さらに構図が見事で印刷の美しさもあって、小さな芸術品と呼ばれていたようです。 当然のことながら現在でも非常に希少価値のある切手です。

高価買取が期待できる記念切手の種類

高価買取が期待できる記念切手の種類

記念切手は種類が非常に多く、その種類によっても価値が異なります。

記念切手はバラよりシートの方が価値が高いですが、プレミアがつく種類は、バラでも価値が見込まれ高値での取引も行われているほどです。

大よその目安として、高価買取が期待できる切手をご紹介しますので、お持ちの切手が該当しているかどうか確認しておきましょう。

中国切手

中国切手は、1949年10月より中国郵電部郵政総局から発行され始めた切手です。

日本切手がコレクション目的で取引されることが多いのに対し、中国切手は中国の富裕層が投資目的で取引することがあるほど価値が高いと言われています。

特に文革時代(1966年~1976年)に発行された中国切手は、買取市場に出回る数が少なく、希少価値が高いとされています。

中国切手の中でも、有名な切手についてご紹介します。

また、中国切手の価値について、更に詳しく知りたい方は、以下のコラムを併せてご覧ください。

毛沢東切手

毛沢東切手は、1967年と1968年に発行された、中華人民共和国の初代主席である毛沢東をモチーフにした切手です。

種類は様々ですが、図案は基本的に毛沢東の姿か詩詞が印刷されたものなどです。

毛沢東切手が発行されていた文革時代は、文化大革命により実用目的以外の切手の収集が禁止されていました。

そのため、毛沢東切手は切手市場に出回る枚数が少ないため、価値が高い傾向にあります。

毛沢東切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

赤猿切手

赤猿切手は、1980年の旧正月より発行された中国十二支切手のシートのうちの、最初に発行された「申(さる)」です。

ほかの中国十二支切手シリーズに比べて発行枚数が少なく、それに伴い現存数が少ないため、希少性が高い切手です。

赤猿東切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

牡丹切手

牡丹切手とは、1964年に発行された「状元紅と大金粉(特61m)」を指します。

色鮮やかな牡丹の花が繊細に描かれており、コレクターに人気の切手です。

特61mは小型シートのことで、発行枚数が4万枚と少なく、希少価値が高い中国切手の1つです。

牡丹切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

梅蘭芳舞台芸術切手

梅蘭芳(メイランファン)舞台芸術切手は、1962年に発行された切手で、バラ切手8種類と小型シート1種類があります。

梅蘭芳は1961年~1996年に活躍した中国の古典演劇俳優で、その梅蘭芳が演じる舞台上の姿が写された切手が梅蘭芳舞台芸術切手です。

梅蘭芳舞台芸術切手の小型シートは、発行枚数2万枚と少ないうえに文化大革命により焼却処分されたため、希少価値が高い傾向にあります。

梅蘭芳舞台芸術切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

大パンダ切手

大パンダ切手は、中国の画家である呉作人が水墨で描いたパンダが図案となった切手です。

1963年発行の「大パンダ1次」が3種類と、1973年発行の「大パンダ2次」が6種類の、計9種類が発行されました。

大パンダ切手は、発行年代ごとで全種類が揃っているほど高く売れる傾向にあります。

大パンダ切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

少年たちよ子供の時から科学を愛そう切手

少年たちよ子供の時から科学を愛そう切手は、1979年に発行された切手で、バラ切手6種類と小型シート1種類があります。

「子供たちへの科学教育は特に力を入れてほしい」という中国政府の想いをのせて発行されました。

特に少年たちよ子供の時から科学を愛そう切手の小型シートは、発行枚数が10万枚と非常に少なく、シリーズの中で最も希少価値が高いとされています。

少年たちよ子供の時から科学を愛そう切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

黄山風景シリーズ切手

黄山風景シリーズ切手は、1963年に発行された切手で、中国の景勝地の黄山が題材となっています。

黄山の見所が描かれている本シリーズは、「玉屏峰」「迎客松」など、全部で16種類発行されました。

16種類全てが揃っている状態であれば、高額買取が望めることもあります。

黄山風景シリーズ切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

徐悲鴻莽馬切手

徐悲鴻莽馬(じょひこうほんば)切手は、馬が水墨で描かれた切手で、1978年に発行されました。

10種類のバラ切手と1種類の小型シートがあり、中国の洋画家である徐悲鴻が描いた躍動感ある馬の絵が額面ごとに異なるのも特徴です。

徐悲鴻莽馬切手は、バラ切手よりも小型シートの方が発行枚数が少ないので、買取額が高い傾向にあります。

徐悲鴻莽馬切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

紅楼夢切手

紅楼夢切手は、中国の古典小説「紅楼夢」を題材にした切手で、1981年に発行されました。

12種類のバラ切手にはそれぞれ美女が描かれ、小型シートには主人公の宝玉と黛玉が描かれています。

特に小型シートは余白を贅沢に使ったデザインで、1枚の美しい絵画のような仕上げのため、バラ切手より人気があり価値も高いです。

紅楼夢切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

革命的な現代京劇切手

革命的な現代京劇切手は、1968年に発行された切手で、第1次の6種類と第2次の3種類があります。

発行当時に上映されていた「現代京劇」がモチーフとなり、鮮やかな色味と劇中の人々が描かれているのが特徴です。

9種類全てが揃っている場合は、コレクション価値が高まるので、買取額も高くなる傾向にあります。

革命的な現代京劇切手についての詳細は以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

全国の山河は赤一色切手

全国の山河は赤一色切手は、1968年に発行された中国切手で、毛主席の本を掲げた中国労働者達が描かれています。

しかしこの切手は印刷ミスが見つかったエラー切手で、印刷ミスが見つかって発売開始から半日で発行中止・回収されたプレミアものです。

もし保存状態の良い全国の山河は赤一色切手をお持ちであれば、シミや破れのある状態のものより高額買取が望めるでしょう。

全国の山河は赤一色切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

プレミア切手

プレミア切手は、買取に出した時の価格が額面を上回る、希少価値の高い切手を指します。

プレミア切手には、残存数が少ない種類が多い中国切手が多いですが、日本の切手もあります。

プレミア切手の中でも、有名な日本の切手についてご紹介します。

また、プレミア切手の価値について、更に詳しく知りたい方は、以下のコラムを併せてご覧ください。

竜文切手

竜文切手は、1871年4月に日本で初めて発行された切手です。

額面の単位が「文」で表され、彫刻士の松田敦朝による竜がデザインされています。

日本で最も古い切手ということもあり、現存数が少なく、価値が高いとされやすいです。

竜文切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

桜切手

桜切手は、1872年に発行された普通切手で、竜文切手の次に古い切手です。

4隅に桜の模様が描かれており、額面や用紙違いやカタカナ記号の有無などで40種類以上が発行されました。

中でも1875年~1876年にかけて発行されていた「桜洋紙改色カナ入り」の種類は、市場に出回ることが少なく希少価値が高いとされています。

「桜洋紙改色カナ入り」は、前期に作られた桜切手に比べて丈夫な洋紙で作られて中心下部にカタカナ記号が記されているのが特徴です。

見分けるのが困難な場合は、切手専門の買取業者に見てもらいましょう。

桜切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

小判切手

小判切手は、日本で初めて機械で印刷された切手です。

1876年~1892年にかけて発行された普通切手で、中央部分に大きく縦長で楕円形のデザインがあるため小判切手と呼ばれています。

小判切手が発行されるまで、日本の切手は手作業で印刷されていました。

小判切手は、日本の印刷技術が前進するきっかけとなった切手なので、歴史的価値が見込まれる可能性があります。

小判切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

見返り美人切手

見返り美人切手は、1948年・1991年に切手趣味週間シリーズで、1996年に郵便切手の歩みシリーズで発行された切手です。

江戸時代の画家である菱川師宣による浮世絵「見返り美人図」が描かれており、その美しさは海外からも評価を得ました。

初回の1948年発行の見返り美人切手は150万枚しか発行されておらず、人気と知名度が高いことから、3種類の中で最も価値がある切手とされています。

見返り美人切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

月に雁切手

月に雁切手とは、1949年に見返り美人切手の後続として、切手趣味週間シリーズで発行された切手です。

江戸時代の浮世絵師である歌川広重の浮世絵を図案化したもので、月夜に舞い降りる3羽の雁が描かれています。

発行部数は200万枚と少ないため、5枚綴りのシートごと買取に出せば高額買取が望めるでしょう。

月に雁切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

菊切手

菊切手は、1899年~1908年にかけて発行されていた普通切手です。

菊花紋章が大々的に描かれたデザインで、日本が当時の清・ロシアとの戦争に打ち勝ったことを表しています。

菊切手は、額面や発行年代によって色・濃さなどが異なるのが特徴です。

また大正時代に偽装された菊切手は切手の偽造防止が強化されたきっかけにもなり、早々に押収されたため、菊切手の中でも最も価値が高いとされています。

菊切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

鳥切手

鳥切手は1875年に、国際郵便用として利用しやすい額面で発行された普通切手です。

12銭には雁、15銭にはセキレイ、45銭にはタカが描かれています。

鳥切手は「最後の手彫り切手」としても有名で、コレクターからも人気があります。

また、鳥切手には「イ」「ロ」「ハ」のカタカナ記号が割り振られており、額面によって価値が異なります。

鳥切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

ビードロを吹く娘切手

ビードロを吹く娘切手は、1995年に切手趣味週間シリーズとして発行されました。

デザインは浮世絵師の喜多川歌麿で、当時大流行した市松模様の着物を着た町娘がビードロ(ガラス製のおもちゃ)を吹いている様子が描かれています。

ビードロを吹く娘切手は発行枚数が550万枚と比較的多いため、それほど希少価値が見込まれるわけではありませんが、シートであれば買取額が高くなりやすいでしょう。

ビードロを吹く娘切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

戦前切手

戦前切手は、明治時代から大正時代にかけて、第2次世界大戦が起きる前に発行された切手を指します。

第二次世界大戦の戦火により多くの切手が消失してしまったことから、その前に発行された切手は非常に希少価値の高いものとされています。

戦前切手の中でも、有名な切手についてご紹介します。

また、戦前切手の価値について、更に詳しく知りたい方は、以下のコラムを併せてご覧ください。

田沢切手

田沢切手は、1913年~1937年にかけて発行されていた普通切手で、図案を初めて一般公募で決めた珍しいものです。

逓信省技官の田沢昌言の図案が採用されたことから「田沢切手」と呼ばれています。

菊花紋章や、当時日本で流行っていた西洋風のデザインが施されているのが特徴です。

田沢切手は額面・用紙・印刷方法によって、いくつかの種類が発行され、その種類によって価値が異なります。

しかし、どの種類も戦前に発行されたもののため買取市場での需要があり、高額で買い取ってもらえる可能性があります。

田沢切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

震災切手

震災切手は、1923年9月1日に発生した関東大震災をきっかけに発行された普通切手です。

大震災によって多くの切手が失われたため、暫定的に印刷されました。

従来の切手のすかしを簡略した「震災すかし」として、短い線が縦に何本も断続的に入っているのも特徴です。

震災切手は1年足らずで廃止されたため、現存数も少なく、希少価値が見込まれます。

震災切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

軍事切手

軍事切手は、1910年~1944年作られていた切手で、戦時中に軍隊が軍事郵便に使用するためのものでした。

既に発行済みの普通切手の上から、縦書きで「軍事」の文字を新たに印刷した切手を指します。

軍事切手は、1910年発行の菊切手加刷軍事切手や、1913年発行の大正白紙軍事切手など発行年代によって様々な種類があります。

どの種類も戦争の時代に使用されていたということから、現存数が少なく、希少価値が高いとされています。

軍事切手の中でも、特に希少とされている青島軍事切手についてご紹介します。

また、軍事切手の価値について、更に詳しく知りたい方は、以下のコラムを併せてご覧ください。

青島軍事切手

青島軍事切手は、1921年に中国に駐在していた日本軍のために、中国山東省青島で発行された切手です。

臨時的に印刷された青島軍事切手は、1万枚ほどしか発行されなかったという説もあり、軍事切手の中でも希少価値が特に高いと言われています。

図案は白地に赤のインクでデザインされ、「軍事」の文字の下に、横書きで「支那」(中国の異称)という文字が印刷されています。

青島軍事切手については以下のコラムに掲載しておりますので、気になる方は併せてご覧ください。

買取業者は切手専門がおすすめな理由と選び方

買取業者は切手専門がおすすめな理由と選び方

記念切手をはじめとする価値のある切手は、専門の買取業者に査定依頼するのがおすすめです。

なぜなら切手専門の買取業者には、切手の専門知識と買取実績を有する査定員が在籍しているからです。

お持ちの切手の価値を正しく見極め、適している買取額を算出してくれるでしょう。

ただし、切手を専門としている買取業者は非常に多く存在し、そこから1箇所に絞るのに迷ってしまう方も多いでしょう。

切手専門の買取業者を選ぶ際に気を付けたいポイントを押さえておけば、業者を決める目安になります。

買取業者の選び方のポイントは、大きく分けて以下の3つです。


・査定料、キャンセル料を無料としている

・買取実績を公表している

・出張買取サービスを行っている


それでは、詳しく解説していきます。

査定料、キャンセル料を無料としている

切手を買取に出す際、査定額に納得いかなかった場合のことも踏まえてから、買取業者を選ぶと良いです。

例えば、査定額に納得がいかない状態で、査定料やキャンセル料がかかるとなった場合、さらに損をした気分になるでしょう。

そのまま買取に出す場合もそうでない場合も、査定料、キャンセル料を無料としている買取業者を選んだ方が、安心して利用できます。

基本的には公式ホームページなどに記載されていますが、不安な方は電話やメールで問い合わせて直接聞いてみるのが賢明です。

買取実績を公表している

買取業者の中には、これまでの買取実績をホームページやチラシなどで公表しているところもあります。

そういった業者であれば、実績を公表していない業者に比べて信用度も高く、査定依頼しやすいですよね。

さらにお持ちの切手と同じ、又は似ている種類の切手の買取実績が掲載されていれば、買取額の大よその目安になるかもしれません。

切手の状態や種類によって買取額は異なりますが、極端に低く買いたたかれる可能性が低いと言えるでしょう。

出張買取サービスを行っている

切手を売るときの方法として、切手専門の買取業者が提供する出張買取サービスの利用がおすすめです。

出張買取とは、査定員が自宅まで来てくれ、その場で査定・買取するサービスです。

出張買取サービスを利用すれば、切手を外に持ち運ぶことなく、家にいながら査定が受けられるので便利です。

買取のためにわざわざ外出するのが面倒な方や住まいが買取店から遠い方、切手以外の品物もついでに査定してもらいたい方などには向いている買取方法です。

買取業者を選ぶ際には、出張買取サービスを行っているかどうかもポイントにしましょう。

記念切手を高く買い取ってもらう3つのポイント

記念切手を高く買い取ってもらう3つのポイント

これまで大事に保管していた記念切手を買取に出すのであれば、せっかくなら少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。

お手持ちの記念切手の本来の価値を落とさないようにするには、何に気を付ければいいのでしょうか。

押さえておきたいポイントを3つご紹介するので、買取を検討している方はできる範囲で実践してみることをおすすめします。


・直射日光と湿気を避けて保管する

・むき出しのままにせず専用ファイルに入れておく

・複数の買取業者で相見積もりを取る


それでは、詳しく解説していきます。

直射日光と湿気を避けて保管する

記念切手をはじめとする切手は、直射日光・湿気を避けて保管する事が大切です。

切手を買取に出す際は、切手自体が綺麗な状態であることが、買取査定アップに大きくつながります。

切手は長期間日光に当たると変色してしまったり、湿気が要因で丸まって形状が変わってしまうと、市場での需要が下がる可能性が高いからです。

そのため、切手の変色・カビ・シミ等を防ぐ必要があります。

切手を保管するときに具体的に気を付けることは、なるべく「直接光が当たる所」「湿度が高い所」「温度差が激しい所」には置かないようにすることです。

切手を正しい保管場所に置き、買取査定に出すまで綺麗な状態を保ちましょう。

むき出しのままにせず専用ファイルに入れておく

切手は、シワや汚れ、破損などがあると買取査定の減点ポイントとなってしまいます。

そのため、保管時はむき出しのままにせず、専用ファイルに入れておく事をおすすめします。

切手は、バラよりもシートで買取に出した方が、単価が高くなりやすいうえに保管もしやすいです。

シートから切り取られたバラの状態だと、切手の周りのギザギザ部分が折れてしまったり、破れてしまいやすいからです。

切手は、ストックブックと言われる切手保管用のファイルでの保管がおすすめです。

切手収集家は切手をストックブックに収納する際に、ヒンジ(薄い紙に糊引きして折り目をつけた紙片)、又はマウント(ポケット状の透明フィルム)を使用することが多いです。

特に、マウントを使用した方が「ヒンジ跡がつかずに、より綺麗に保管できる」と言われています。

また、切手を素手で触ると脂分が付着しシミや劣化の原因になってしまうので、ピンセットで取り扱うようにしましょう。

ピンセットは、切手を傷つけないように先が平べったくなっている、専用のものを使用するのが賢明です。

複数の買取業者で相見積もりを取る

切手を買取に出したい場合は、切手専門の買取業者での査定をおすすめします。

しかし同じ切手を査定に出しても、買取業者によって、サービス内容だけでなく査定額も異なることがあります。

そのため、複数の買取業者で相見積もりを取り、査定額を比較すると良いでしょう。

1箇所目より2箇所目の方が査定額が低かったら「他ではもう少し高い査定額を提示してくれた」などと、2箇所目以降でスムーズな交渉ができるかもしれません。

最終的に業者ごとの査定額を比べ、最も高い額を提示してくれたところに買取を決めれば、複数箇所の中で自分が一番納得できるところで切手を売ることができます。

記念切手の買取に多い質問や悩みまとめ

記念切手を買取に出す前に確認しておくことまとめ

記念切手を初めて買取に出すという方は、いくつか疑問点が浮かぶでしょう。

記念切手の買取に多い質問や悩みをまとめましたので、回答を参考に買取に備えてみてください。

記念切手以外の切手も買取に出して良い?

記念切手以外に、希少価値の高い年賀切手普通切手などは、高額買取に繋がる可能性があります。

プロの査定員であれば、その価値を見極めることができるので、切手専門の買取業者に査定依頼してみましょう。

買い取ってもらおうか悩み中だけど、査定だけ依頼するのはアリ?

買取検討中の切手は、査定のみでも歓迎してくれる買取業者が多いでしょう。

お持ちの切手の価値を知るという意味でも、一度プロの査定を受けてみることをおすすめします。

買取額が低くなりやすい切手の特徴は?

発行枚数が多く現存数も多い切手や、使用済みで消印が捺された切手などは買取額が低くなる傾向にあります。

ただし、そのような切手でも思わぬ付加価値が付く場合もあるので、まずは切手専門の買取業者に見てもらうのが賢明です。

記念切手と一緒にハガキも買取に出して良い?

使用済みや書き損じたハガキは買取不可としているところも多いですが、未使用であれば買い取ってくれるところもあります。

一度、切手専門の買取業者に相談してみましょう。

また、手数料や差額を払えば郵便局で対象品との交換が可能です。

郵便局でのハガキの交換方法について、詳細が気になる方は以下のコラムを併せてご覧ください。


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