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余った50円80円切手やはがきの交換方法を解説!郵便局での交換手数料はかかるの?

余った50円80円切手やはがきの交換方法を解説!郵便局での交換手数料はかかるの?
余った50円80円切手やはがきの交換方法を解説!郵便局での交換手数料はかかるの?

「昔の50円・80円切手が余っているけど、どうしよう」とお困りになった経験はないでしょうか。

2019年10月の消費税増税に伴って、郵便料金がはがき63円・封書84円と改正された今となっては、昔の額面の切手は使いにくい存在となってしまいました。

今回のコラムでは、そんな扱いに困ってしまっている切手の交換方法や、現金に替える方法をご紹介をします。

今後も切手として有効活用したい人は交換について理解していただき、いっそのこと現金にしてしまおうと考えている人は買取方法を把握していただけばと思います。

切手の交換

切手の交換

切手が必要な時に限って手元にないこともあるため、中には一度に大量に切手を購入した人もいるのではないでしょうか。

郵便料金の改定によって、はがきや封書を投函する際には、昔の50円・80円切手1枚だけでは使用することができなくなってしまいました。

現在、基本的な封筒やはがきの送料は63円・84円となっているため、過去に購入した50円・80円切手を使うためには残りの13円分・4円分の切手を貼る必要があります。

ただ、複数枚の切手が貼られていると、受け取った人の心証も悪くなってしまうかもしれません。

できるだけ別の方法で50円・80円切手を有効活用したいところですね。

余った50円・80円切手の有効活用の手段である、切手の交換方法についてご紹介します。

切手やはがきは交換できる

消費税増税により切手の額面が改正される前の50円・80円切手を、郵便局で現行の63円・84円切手に交換することはできます。

例えば、50円切手から63円切手に交換する際などに発生する差額の13円を現金で支払えば交換してくれます。

表面に郵便料金が印刷されている50円・52円の郵便はがきも、差額を支払えば現行63円のはがきに交換してくれます。

ただし、交換には別途手数料が掛かるので、実際に切手・はがきを交換する際は手数料も考慮する必要があります。

手数料の詳細については後ほどご紹介します。

額面の違う切手に交換する

額面の違う切手に交換する

額面が違う切手同士の交換も郵便局では対応してくれます。

例えば、よく使う切手の額面が50円だったとしたら、余っている80円切手を50円切手に交換することができるわけです。

ところが、たとえば84円切手5枚を63円切手6枚に換えると

84円×5枚=420円

63円×6枚=378円

420円-378円=42円

となるため、42円分のあまり(おつり)が発生します。

しかも、おつりは返って来ないので注意が必要です(実際は交換時に手数料が発生します)。

他に交換できるモノ

切手は額面の違う切手に交換できる他に、切手から郵便はがき・郵便書簡・レターパック封筒などの別の郵便商品にも交換が可能です。

ただし、時期や発行枚数が限定されている特殊切手や、くじ引き番号が付いている郵便はがきとの交換はできません。

反対に特殊切手やくじ引き付き郵便はがきを交換する際も、切手やはがき自体の希少性などは考慮されず、通常切手との交換になるので注意しましょう。

郵送料金の値上げ過程

そもそも、郵送料金はどのような過程で50円・80円から63円・84円と改正されたのでしょうか。

簡単にではありますが表にまとめましたので、ご覧ください。

はがきの場合

値上げ年月値上げ額値上げ理由
2014年4月50円から52円へ消費税8%増税のため
2017年6月52円から62円へ人件費高騰と切手の利用者減少のため
2019年10月62円から63円へ消費税10%増税のため

はがきの郵送料金は、たった5年で13円も値上がりしたことが分かりますね。

特に2017年に10円も大幅に価格改正されたときは、驚いた方も多かったことでしょう。

現在よりも人件費が上がり、切手の利用者が減ってしまうと、再び切手が値上がりする可能性もあります。

封書の場合

値上げ年月値上げ額値上げ理由
2014年4月80円から82円へ消費税8%増税のため
2019年10月82円から84円へ消費税10%増税のため

封書の郵送料金ははがきの場合と異なり、大幅な値上がりはされていません。

消費税増税に伴う値上がりされていますので、今後再び消費税率が上がれば価格改正されるでしょう。

切手交換にかかる手数料

切手交換にかかる手数料

切手の交換で様々な額面、種類に交換できることがご理解いただけたかと思いますが、交換に出す切手の枚数や額面には気を配る必要があります。

その理由は、切手・はがきの交換には郵便局の窓口に差し出す切手の枚数によって手数料がかかるためです。

ここからは切手交換にかかる手数料についてお伝えをします。

切手やはがきの交換にかかる手数料

切手やはがきを郵便局の窓口で交換するには、1枚につき5円の手数料が掛かります。

また、切手の額面やはがきの種類によっては、手数料にも多少の違いがあります。

以下に一覧を記載します。

郵便切手・通常はがき1枚ごとに5円
往復はがき・郵便書簡1枚につき10円
10円未満の切手・はがき合計額の半額

10円未満の切手の交換に限っては、切手に合計金額に応じての手数料になります。

複数枚の切手を交換する場合は、例えば2円切手10枚・5円切手10枚を交換すると合計額70円の半額である35円が手数料として必要になります。

同じ切手でも10円以下の切手は手数料の計算方法が異なるので注意です。

ちなみに、小数点以下の手数料は切り捨てになります。

手数料は切手でも支払える

手数料は切手でも支払える

また、手数料は現金だけではなくて切手でも支払うことが可能です。

手数料を支払うために交換とは別の切手を使うのもいいですし、交換として差し出した切手で手数料を支払えます。

例えば80円切手を交換に出した場合、現金で手数料の5円を支払わずに、80円から5円の手数料を支払うことで、残りの75円分から切手やはがきと交換することができるわけです。

手数料の計算例

ここまで、交換手数料を切手の額面で相殺できることをお伝えしました、少し話しがややこしくなってきたことかと思います。

実際の交換時をイメージしやすいように、切手交換時の計算例をご紹介します。

例えば、84円切手を10枚と10円切手を10枚差し出して他の額面の切手と交換する場合は、以下の計算になります。

差し出す切手の額面の合計金額は

①84円×10枚=840円

②10円×10枚=100円

①840円+②100円=③940円です。

切手の交換手数料は、84円切手10枚と10円切手10枚の計20枚を元に計算します。

切手20枚×1枚あたり5円の交換手数料=④100円

③940円-④100円=840円

交換に差し出した切手で手数料を相殺して、840円分の切手を交換することができます。

20円切手を42枚、120円切手を7枚、140円切手を6枚など、自分の使いたい切手の額面や枚数に応じて交換できるので便利ですね。

交換はできるが返金はできない

交換はできるが返金はできない

注意していただきたいのが、切手やはがきに交換できても差額を返金してもらうことができないことです。

例えば、上で紹介した計算例を元にして63円切手10枚に交換すると考えた場合、

630円×10枚=⑤630円

①840円-⑤630円=210円

となり、残りの210円分で他の切手やはがきと交換してもらう必要があります。

切手の交換でいくら金額に余りが生じても現金で返って来ないからです。

切手交換で損をしたくない場合は、余りの出ないように切手を組み合わせる、手数料の一部に現金を併用するなどの工夫が必要になります。

切手やはがきを現金にする方法

切手やはがきを現金にする方法

切手を新しい切手や別の額面の切手に交換するために、郵便局を利用するのは便利な方法です。

しかし、郵便局では切手を現金に替えてはくれません。

ここからは、切手を現金に替える以下の方法についてご紹介をします。

・金券ショップ

・ネットオークション

・切手買取専門業者

金券ショップに持っていく方法

金券ショップは、東京や大阪などの大都市のビジネス街や駅前に店舗を構えていたり、またはサイトを運営していたりします。

金券ショップでは主に、商品券や新幹線の乗車券などの買取と販売を行っています。

扱っている商材の中には切手もあるため、普通切手や記念切手などのの買取は積極的に行ってくれます。

金券ショップは、一度に買い取る切手の枚数などによっても換金率が異なってきて、買取に出す枚数が増えるほど換金率も高くなる傾向にあります。

しかし、プレミア切手と呼ばれる切手コレクターから人気があり額面以上の価値を持つ切手の買取では、金券ショップの利用はオススメできません。

その理由は、金券ショップは切手に関しての専門的な知識を持った従業員が在籍していないケースがあり、基本的は額面をベースに買取価格を決めることが多いためです。

切手の知識を持っていないと、たとえ切手コレクターから人気のある切手であったとしても、その価値に気付くのは難しいことでしょう。

額面よりも高い買取額は望めないため、プレミア切手といった希少性のある切手を持っている場合は、金券ショップの利用はオススメできません。

反対に未使用の普通切手・記念切手を大量に持っている人は、金券ショップでの買取を検討していいかもしれません。

ネットオークションを利用する方法

ネットオークションを利用する方法

記念切手や特殊切手などの現存する枚数に限りがある切手を持っている場合は、ネットオークションを利用するのも一つの手です。

ネットオークションだったら切手コレクターに購入してもらえるチャンスがあり、切手の額面以上の購入額が付く可能性があるからです。

しかし、ネットオークションで切手を出品する場合は、切手の価値や相場を事前に把握をしておく必要があります。

注意をしないと相場よりも安い値段で売ってしまう可能性があるためです。

ネットオークションは販売者と購入者がお互い個人であるため、購入者からの思いもよらないクレームに対しても、切手の出品者一人で対処する必要があります。

また、出品の準備から発送をすべて一人で行う必要もあるため、手間が掛かってしまうのがネットオークションのデメリットです。

「これから本格的にネットオークションを使ってみたい」と考えている人にとっては良いかもしれませんが、「大量の切手を処分したい」と考えている人にはネットオークションは手間がかかるためオススメできません。

切手の買取専門業者を利用する方法

切手の買取専門業者を利用するのも選択肢の一つです。

特に、持っている切手が大量にあって、一つひとつの切手の価値を把握しきれていなかったりしている人などには便利なサービスです。

切手の買取専門業者は、金券ショップとは違ってプレミア価値のある切手に関しての知識や査定技術が豊富であるため、適切な買取価格を提示してくれることでしょう。

また、買取専門業者の中には出張買取を行ってくれる業者も存在します。

出張買取とは査定員が直接自宅を訪問してその場で切手の査定から買取までを完了させるサービスのことです。

「切手が大量にあって買取を実施しているお店に持っていくのが面倒」「郵送だと切手が折れ曲がったりしないか不安」などを考えている人にとってありがたいサービスです。

「持っている古い切手の価値が知りたい」「持っている切手の数は少ないけど、希少性のある切手が多い」という人は、切手の買取専門業者を利用するのがベストでしょう。

切手交換のまとめ

切手交換のまとめ

切手は郵便局の窓口に差し出せば、他の額面の切手に交換することができます。

しかし、切手の交換には手数料がかかります。

また、郵便局では切手を換金してもらえないのがネックです。

処分に困っている切手をお持ちでしたら、切手の買取専門業者を利用して現金化することも考えてみてはいかがでしょうか。

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