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【たった1枚でかなり高額な金額も夢じゃない!】超プレミア価値のあるエラー切手!

【たった1枚でかなり高額な金額も夢じゃない!】超プレミア価値のあるエラー切手!
超プレミア価値のあるエラー切手

当記事でよくある質問

  • Q
  • 切手コレクションの中にエラー切手がいくつかありました。査定に出すといくらになりますか?

  • A
  • エラーの種類や発行年代により買取価格が変わりますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖父からもらった切手のコレクションにフチにギザギザがない切手がありました。価値ってありますか?

  • A
  • ギザギザがない珍しいエラー切手もあります。バイセルでは珍しいプレミア切手の査定実績が多数ございます。買取実績をご覧ください。

その他、プレミア価値のあるエラー切手について詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

エラー切手を知っていますか?

数ある切手の中で群を抜いて稀少で、たった一枚でかなり高額な金額が付いた事例もあるほど。

時折テレビでもこの切手の価値について特集が組まれることもあり、中にはご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

エラー切手はいわゆる「印刷ミス」した切手で、通常は発行時に除外される部類のものなので流通することはありませんが、何かしらの理由で世に出回ってしまったという珍品です。

日本をはじめ世界中で発行されている切手の印刷技術やチェック機能は昔とは比べ物にならない程進歩しました。そのため滅多にお目にかかることはないエラー切手ですが、過去の歴史を辿ってみるとエラー切手はたびたび登場し、世間を賑わせてきました。

ここではそんなエラー切手の数々をご紹介します。

世の中にある様々なエラー切手

エラー切手といっても、それぞれいろいろなエラーパターンがあります。

例えば逆さまに印刷された、色間違いで印刷された、目打ち(いわゆる切手にある切り取り線)がずれているなど、様々なパターンがあります。

これまでに発見されたエラー切手の中でも特に有名なエラー切手を見てみましょう。

切手の周りを囲む「切り取り線」に関するエラー切手

郵便創始75年15銭
戦後初期に発行された「郵便創始75年15銭」。余分な目打ちがついている。

切手の周りには一枚ごとにギザギザで囲まれた、ミシン目のような切り取り線が付いています。

この切り取り線のことを通称「目打ち」と呼び、この目打ちを付け忘れた切手や目打ちがずれて図案についてしまった切手など様々。

そもそも切手が登場して間もない間は目打ちはついていませんでしたが、使いやすさと利用促進を目的に付けられるようになりました。

目打ちエラーが発行された経緯としては、目打ちなしから目打ちありへの移行期に多かったようです。

日本においては、「第一次昭和30銭厳島神社切手」の無目打エラー切手、戦後初期の「郵便創始75年15銭」のエラー切手が有名です。

海外においても、目打ちがずれているアメリカのアイゼンハワー切手、同じく目打ちがずれているアメリカの星条旗と最高裁20セント切手があります。

これら以外にも世界には意外と多くの目打ちエラー切手が存在しています。

切手用紙を本来の方向とは逆に刷ってしまった「逆刷り」

Inverted
通称「逆さまジェニー」と呼ばれる有名なエラー切手。2005年のオークションで未使用の4枚が270万ドルで落札された。(※1)

切手を印刷する際、専用紙を印刷機へ定められた方向とは逆にセットしてしまったために図案が逆転してしまった切手です。

高額なエラー切手として特に有名なのは「逆さまジェニー(Inverted Jenny)」(写真)と呼ばれる、1918年にアメリカで発行された24セント切手があります。

「カーティス・ジェニー」という複葉機が、印刷ミスにより上下逆さまにされてしまいました。現在約100枚存在(※2)しています。さらにこのエラー切手は、2005年にロバート・A・シーゲルのオークションで4枚綴りのものが270万ドル(当時の価格で約3億1000万円)で落札されました。(※3)

ちなみに通常の「カーティス・ジェニー」の切手はアメリカ初の航空便切手です。 やはり昔の、しかも現存数の少ないエラー切手はかなりの高額が付くようですね。
※1~3 引用元:Inverted Jenny(英語版ウィキペディア)

意外に多く存在する逆刷りエラー切手

「逆さまジェニー」の他にも有名な逆刷りエラー切手は存在します。

中華民国で1941年に発行された切手で、辛亥革命の指導者である孫文の肖像画が誤って上下逆さまに印刷された珍品です。

2012年に香港でオークションに出品され、なんと552万香港ドル(約5600万円)で落札されました。(※4)

この落札額は中華民国の切手としては史上最高額ということで、当時香港だけでなく日本でも報道され話題になりました。

日本においても、明治4年に発行された「竜文切手500文」の場合、周りの模様に対して“500文”の文字が逆さまに印刷された「竜文切手500文」(Augarten)が当時40枚印刷され、そのうち1枚だけ現存していることが判明しています。(※5)
※4 引用元:孫文の切手2枚、5600万円で落札
※5 引用元:逆に印刷されたエラー“竜文切手”1億数千万円でも購入不可

たった1枚のプリントミス切手についた価値がなんと数億円!

ブルー・モーリシャス
100枚発行のうち、わずか27枚しか見つかっていない(※6)というブルー・モーリシャス。

コレクターが血眼になって探し求めるプレミア切手の中に「ブルー・モーリシャス」という名前の切手があります。

1874年に当時のモーリシャス総督がパーティーの案内状用の切手として100枚発行しました。

Post Paid(郵便料金支払い済み)とすべきところを、Post Office(郵便局)と印刷してしまったために、エラー切手になってしまいました。

現在までに発見された切手は27枚で、その内完全品は2枚だけです。ちなみに1枚数億円(※7) と言われており、見つけたらすぐにご連絡下さい。
※6,7 引用元:金井宏之(日本の実業家/切手収集家):ウィキペディア

あなたのすぐそばにエラー切手はあるかもしれない!

あなたのすぐそばにエラー切手

本来出回るはずのないエラー切手は、たくさんの偶然が重なり誕生したという背景があり、どの切手も面白いエピソードが満載です。

それぞれの切手が誕生するに至った経緯や裏話を調べてみるのも切手の楽しみ方の一つです。

ちなみに、先程紹介した「ブルー・モーリシャス」などは100枚あるうちのわずか27枚しか発見されておらず、今も探しているコレクターが多く存在します。

もしかしたらあなたの自宅にも眠っているかもしれませんので、見つけたらすぐにバイセルまでご相談お待ちしております!

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