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古切手に隠された驚きの価値!知らないと損する高価買取のヒミツ

古切手に隠された驚きの価値!知らないと損する高価買取のヒミツ
切手買取古切手

「昔に買った記念切手を持っているのだけれども、価値があるのか?」

「持っている古い記念切手がどのくらいの価値があるのか?」

「古い切手のなるべく高く買い取ってもらうにはどうしたらいいのか?」

古い切手の買取でこのようなお悩みを持ってはいないでしょうか?

古い切手と言ってもその種類は無数にあるため、どのような切手に価値があるのかを見極めるのは非常に難しいことかと思います。

本コラムでは、現在の古切手の価値や、古切手の価値を見極めるコツについてご紹介します。

古い切手を買取に出す前の参考情報にしていただければと思います。

古い切手の現在の価値や買取相場

古い切手の現在の価値や買取相場

「古い切手」と一口に言っても、その種類は多岐に渡ります。

そのため、種類によっては価値のある切手もあれば、そうでない切手も存在するのが事実です。

古い切手の中で価値を決める条件には主に以下の3つあります。

・買い手が多い(人気のある)切手

・発行枚数が少ない切手

・状態が良い切手

古い切手は、切手コレクターと呼ばれる切手収集家に人気のある切手ほど、買取価格も高くなる傾向にあります。

特に発行枚数が少なく状態が良い切手であれば、より高い買取価格が期待できるでしょう。

状態が良い切手とは、未使用の状態で保存状態が新品に近い状態の切手を指します。

発行枚数で注意していただきたいのが、1960年代後半以降に発行された記念切手です。

なぜなら、1960年代後半は日本で切手ブームが起きた時代で、記念切手の発行枚数が急増したためです。

そのため、1960年代以降の古い記念切手は希少性が低いとされています。

過去に人気を博した記念切手も価値が下がっている

過去に人気を博した記念切手も価値が下がっている

発行当初から人気を博し、額面を超える価格で買取がされている特定の記念切手でも、近年では徐々に価値が下がっていると言われています。

その理由は、1960年代後半に起きた切手ブームが過ぎ去り、年月が経つにつれて切手コレクターが減少しているためです。

絶大な人気を誇った記念切手であったとしても、切手コレクターの需要がなければコレクションとしての価値は下がってしまうのは必然と言えるでしょう。

そのため、お持ちの切手の買取を検討されている場合は、なるべく早く買取に出すことをオススメします。

現在でも高価買取が期待できる古い切手

現在でも高価買取が期待できる古い切手

全盛期の時に比べて買取価格が大きく下落した古い切手ですが、一部に関しては今も価値があり、高値で取引されています。

古い切手の中でも希少性が高いとされている切手は、今の時代でも切手コレクターからの需要があります。

中でも人気がある2種類の古い切手をご紹介します。

オリンピック記念切手

オリンピック記念切手は、夏季・冬季オリンピック開催を記念して発行される記念切手のことです。

その中でも日本国内で買取需要があるのは、日本で開催された下のオリンピック記念切手です。

・1964年の東京オリンピック記念切手

・1972年の札幌オリンピック記念切手

・1998年の長野オリンピック記念切手

東京オリンピックが開催された1960年代では切手ブームが起こっていたこともあり、多くのオリンピック記念切手が発行されました。

東京オリンピック記念切手や札幌オリンピック記念切手が発行されてから長い年月が経ちますが、発行枚数が多かったために現存する枚数も多く存在しています。

そのため、額面以上の買取価格を期待することは難しいですが、大量に所有していたり、切手の状態がきれいで未使用であれば、十分買取のニーズが高い代物になるはずです。

皇室記念切手

皇室記念切手

皇室記念切手とは、天皇陛下や皇太子殿下のご成婚やご即位などを記念して発行される切手のことです。

古い皇室記念切手の代表的な例としては、

・1923年の「皇太子結婚式記念切手」

・1916年の「裕仁立太子記念切手」

・1894年の「明治天皇銀婚記念切手」

などが挙げられます。

どれも今から100年ほど前に発行された切手であるため、現存する枚数にも限りがあります。

そのため希少性があり、切手の状態によっては買取価格にも期待できます。

年代の浅い切手としては1990年の「天皇陛下御即位記念切手」や、1993年の「皇太子殿下御成婚記念」などが挙げられます。

ですが、この時代の切手は発行されてからの年月が浅く、発行枚数も多いため、上でご紹介した記念切手よりは希少性が低くなる傾向にあります。

反対に、中でも希少性が高いとされているのは、1955年よりも前に発行された記念切手です。

その理由は、1955年以前の切手は切手ブーム以前に発行された切手のため、発行枚数が少ない傾向にあるためです。

前述した通り、発行枚数が少ない切手であるほど希少性の高い切手となります。

そのため、1954年以前の皇室記念切手であれば、切手の状態が良ければ額面以上の査定額が期待できるかもしれません。

また買取依頼をする切手の枚数が多く、切手の状態が良ければ査定評価も良くなる傾向にあるので、まずはお持ちも切手の状態から確認してみてはどうでしょうか。

記念切手の中でも特に希少性が高いもの

記念切手の中でも特に希少性が高いもの

古切手は昔に発行はストップして流通していない切手のことを指します。

そのなかでも、あるイベントなどを記念して発行される記念切手には価値があります。

しかし、価値のある古い記念切手であったとしても発行枚数や需要の有無によって、その価値は大きく左右されます。

では、具体的にどのような切手に希少性があるといわれているのでしょうか。

古い記念切手の中でも特に希少性が高いとされている一例として、以下の切手が挙げられます。

・毛沢東の記念で作られた中国切手

・見返り美人

詳細についてご紹介します。

毛沢東の記念で作られた中国切手

毛沢東の記念で作られた中国切手は、毛主席が中華人民共和国を統治していた、およそ1949年~1970年ごろまで中国国内で発行されていた記念切手です。

切手には毛沢東の肖像画が描かれていて、赤を基調としたデザインとなっています。

なぜ、毛沢東が描かかれた中国の記念切手に希少性があるのかいうと、毛沢東が中国の主席を務めていた時に起きた文化大革命が理由として挙げられます。

文化大革命とは、今までの古い思想や文化を否定し、人民による社会主義文化を作り上げることを大義名分としていました。

既存の思想や文化が攻撃対象となったため、古くからあった寺院や教会などが破壊されました。

また、文化大革命では諸外国からの情報を遮断するために、ほとんどの国との国交を絶っていました。

文化大革命時代に発行されていた切手は「文革切手」と呼ばれ、海外への輸出はもちろん、実用以外での切手の収集が禁止されていました。

文化大革命では切手収集の文化でさえも否定されていた訳です。

これらの理由によって、現存する未使用で状態の良い文革切手である、毛沢東の記念切手はきわめて少ないとされているため、希少性が生まれました。

見返り美人の切手

見返り美人の切手

見返り美人の切手は、1948年11月に郵便週間シリーズの一つとして発行された切手です。

切手の図案には浮世絵作家の菱川師宣(ひろかわ もろのぶ)氏の代表作である「見返り美人」が図案として採用されています。

見返り美人の切手は美しい図案に加えて、当時では珍しい縦長(68mm×30mm)のサイズであったことから注目を集めました。

見返り美人の切手に希少性がある理由は、発行枚数150万枚に対して、それ以上の切手コレクターが買い求めたためです。

供給に対して需要が多かったので、希少性が高まる結果となりました。

その後、根強い人気を持っていた見返り美人の切手は、郵政省の郵便事業120周年記念切手として、1991年に復刻版としてカラーの見返り美人の記念切手が発行されました。

復刻版の切手は発行枚数が膨大であったため、切手買取において価値があるのは、発行枚数が少なかった1947年の見返り美人に軍配が上がります。

古い切手の価値と買取についてのまとめ

古い切手の価値と買取についてのまとめ

古い切手の買取において大切なのは、切手の中でも希少性がある切手の種類を把握することです。

古い切手の種類に関しては、今回ご紹介した内容をご参考にしていただけばと思います。

また、古い切手の価値を見定める切手の査定員は、買取業者によって評価基準が異なります。

その理由は、業者ごとに買取実績に差があったり、切手を買い取った後の販路に違いがあるためです。

買取業者の規模によっては、海外向けの大きな販路を持っている場合もあるので、切手の種類によっても買取業者ごとに査定額は変わってきます。

なるべくお持ちの切手を高く買い取ってもらいたいとお考えでしたら、複数の買取業者に切手の査定依頼を申し込んでみることがオススメです。

買取業者の中には、無料で査定を行ってくれる会社もありますので積極的に活用してみましょう。

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