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オリンピックの記念切手を徹底解説!気になる切手の価値は?

オリンピックの記念切手を徹底解説!気になる切手の価値は?
オリンピックの記念切手を徹底解説!気になる切手の価値は?

オリンピック記念切手は、日本でオリンピックが開催されるたびに発行されてきました。

発行されるたびに当時の雰囲気が感じられる様々な図柄は、見ていて飽きませんね。

2020年オリンピックが日本で開催されることが決定し、国内だけではなく世界中から注目が集まっています。

ここでは過去に発行されたオリンピック切手の現在の買取価格やプレミア品があるのかなど、オリンピック切手の魅力に迫っていきます。

また、お持ちのオリンピック記念切手の価値を下げずに買い取ってもらうために押さえておくべきポイントについてご紹介をします。

オリンピック記念切手とは?

オリンピック記念切手とは?

オリンピック記念切手は、オリンピック開催に合わせて発行される切手のことを指します。

オリンピック記念切手の歴史は古く、1896年の第1回のアテネ大会の時から、記念切手は発行されていました。

オリンピック記念切手は、第1回アテネ大会の開催国であるギリシャで発行されました。

第1回目の大会の時から発行が始まったオリンピック記念切手でしたが、第2回大会から1920年、第7回のアントワープ大会まで記念切手が発行されることはありませんでした。

ベルギーが開催国となっているアントワープ大会からは、夏季のオリンピック記念切手の発行は恒例となり、毎回の開催国をはじめ様々な国でオリンピック記念切手が発行されるようになりました。

もちろん、日本で夏季オリンピックが開催された1964年東京オリンピックでもオリンピック記念切手は発行されています。

1964年開催の東京オリンピック、1972年開催の札幌オリンピック、1998年開催の長野オリンピック、2020年開催予定のオリンピックを入れると、日本でのオリンピック開催は合計で4回となります。

1964年東京オリンピック切手の価値は?

1964年東京オリンピック切手の価値は?

日本で開催されたオリンピックで有名なのは、やはり1964年に開催された東京オリンピックでしょう。

当時の日本では切手ブームが起こっていたこともあり、東京オリンピックを記念して発行された切手が大量に流通しました。

まずは、そんな1964年に開催された東京オリンピックの記念切手についてご紹介します。

オリンピック記念切手の図案は5種類

1964年に開催されて第18回東京オリンピックを記念して発行された記念切手の図案は、全部で5種類あります。

・聖火台と競技人物(額面5円)

・国立競技場(額面10円)

・日本武道館(額面30円)

・国立代々木競技場(額面40円)

・駒沢体育館(額面50円)

過去のオリンピック記念切手の図案の多くが、スポーツをしている人物や選手、あるいは五輪マークなどでした。

ですが、1964年の東京オリンピック記念切手の図案は、オリンピック競技が行われた競技場がメインとなってます。

非常に珍しい図案ではありますが、当時の日本が高度経済成長期であることを象徴している印象的な図案とも言えます。

寄付金付き切手も発行された

2020年東京オリンピックの記念切手は発売されるの?

2020年に開催されることが決まった東京オリンピックは、2020年7月24日~8月9日の日程で開催され、パラリンピックは2020年8月25日~9月6日の期間で行われる予定です。

肝心の2020年の東京オリンピック・パラリンピックの切手ですが、今後発行される予定は今のところ(2019月6月現在)まだ正式なアナウンスはされていません。

しかし、今まで日本国内で開催された3回のオリンピック大会で記念切手は発行されました。

2020年の東京オリンピックでも記念切手が発行されることが予想されます。

ちなみに、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(寄付金付)」という名前で寄付金付き切手についてはすでに発行されています。

ここからは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの寄付金付き切手の概要についてご紹介します。

発行日と販売期間

東京オリンピックの開催に先駆けて発行された寄付金付き切手ですが、残念ながら発行日・販売期間は過ぎているため、新品の切手を郵便局から購入することはできません。

以下、発行日と販売期間でした。

発行日:2019年(平成31年)3月12日(火)

販売期間:2019年(平成31年)3月12日(火)~5月13日(月)

販売期間が過ぎているため、今後購入したい人はネットオークションなどで購入するか、第2次以降の発行を待つ必要があるでしょう(しかし2019年6月現在での、第2次以降の発行予定のアナウンスはされていません)。

値段・発行枚数・図案

値段・発行枚数・図案

2020年東京オリンピック・パラリンピック寄付金付き切手は、日本郵便から1シート10枚組が920円で販売されました。切手1枚の額面は82円で、寄付金として10円が上乗せされています。

つまり、1枚のシート切手を購入することで、100円を2020年東京オリンピックの運営費として寄付することができました。

切手の発行枚数は1000万枚で、すべて小型シート(100万シート)で販売されました。

小型シートとは複数の種類の切手がワンセットとなっているシートのことです。

図案は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のマスコット・大会エンブレム・競技場が採用されています。

マスコットとは、「ミライトワ」「ソメイティ」と呼ばれるキャラクターです。

「ミライトワ」には「素晴らしい未来を永遠に」という願いが込められているとのことが名前の由来です。

「ソメイティ」は、桜の「ソメイヨシノ」と力強いという意味の「so might」が掛け合わされていることが名前の由来となってます。

購入場所

購入できる場所は、全国の郵便局や郵便局のネットショップなどです。

しかし、2020年東京オリンピック・パラリンピック寄付金付き切手の販売は終了しています。

そのため、これからの購入を考えている場合は、ネットオークションで購入するか、第二次の切手発行を待つ必要があるでしょう。

ですが、現状(2019年6月現在)では第二次の発行予定のアナウンスはありません。

札幌オリンピック記念切手の現在の買取価格

札幌オリンピック記念切手の現在の買取価格

札幌オリンピック記念切手は、1972年の札幌オリンピックの開催を記念して発行された切手です。

日本で初めて開催される冬季オリンピックということで、夏季オリンピックとは種目も異なり、「スキー」「ボブスレー」「フィギュアスケート」といった冬季ならではの躍動感溢れる図案が特徴です。

また、札幌オリンピック記念切手は国内だけでなく、多くの海外でも発行されました。

例えば、ハンガリーで発行された札幌オリンピック記念切手には、日本国旗が右側に配置され、中央にはスキージャンプを行う選手の図柄が描かれているという切手も発行されました。

当時は切手ブームの真っ只中ということもあり、札幌オリンピック記念切手は人気を集めました。

しかし、札幌オリンピック記念切手の買取価格はプレミア評価とはなりにくい傾向が強いとされています。

その理由は発行枚数が多いためで、現存する切手の枚数が多いと希少性が下がってしまうためです。

長野オリンピック記念切手の現在の買取価格

長野オリンピック記念切手の現在の買取価格

長野オリンピックは1988年に開催された冬季オリンピックで、20世紀最後のオリンピックです。

長野オリンピックで発行された記念切手の図案は「アルペンスキー」「スノーボード」「カーリング」「スピードスケート」「クロスカントリー」という、同じく日本で開催された冬季オリンピックである札幌オリンピックとはまた異なる図案が特徴です。

また、長野オリンピック記念切手は、当時の大会のスローガンである「美しく豊かな自然と共存」が考慮されていて、開催地に関わりのある植物が、五輪カラーの青・黄・黒・緑・赤を基準に5つ選定されました。

例えば、躍動感溢れるアルペンスキーの選手に、五輪カラーの赤からカタクリという花が図案として採用されています。

カタクリは信州のような寒冷地の山野に咲く花で、長野オリンピックの競技となった白馬村では村花とされています。

白馬村にはカタクリが群生する場所があり、観光地としても非常に有名となっています。

長野オリンピック記念切手は、10種類の切手をワンセットにした小型シートが1998年2月5日から発行されました。

発行枚数は小型シートで約5000万部(10種連刷)です。

長野オリンピック記念切手の買取価格を見ると、状態の良いものであっても切手単位では高値は難しいとされています。

そのため長野オリンピック記念切手を買取に出すコレクターの中には切手を数枚だけではなくて、複数の種類の切手を一度にまとめて査定する人もいるようです。

また、切手を買取に出す場合はバラの状態ではなく小型シートなどのセットになってる状態の方が価値が下がりにくいとされています。

もしも長野オリンピック記念切手を小型シートの状態で持っている場合は、シートから切手を切り離さずに、そのママンの状態で買取にだしましょう。

価値を下げないために知っておくべきこと!

価値を下げないために知っておくべきこと!

記念切手と言っても、その種類は多岐に渡り、同じ額面の切手でもその価値には大きな差があります。

記念切手が発行されたオリンピック開催当時は、どの切手も額面通りの価格で購入が可能です。

しかし、人気の有無や希少性の高低などによっては、その買取価格には将来的に大きな差が出てきます。

昔に購入した記念切手の査定額が、肩を落としてしまうほどの低い買取額になってしまったら悲しいことです。

ここからは、切手の価値を下げないために知っておくべきことをお伝えいたします。

持っている切手が発行された枚数を調べておく

切手の価値は発行された切手の枚数(供給)と、その切手を買い求める人(需要)のバランスによっても決められる場合があります。

例えば、1964年の東京オリンピックを記念して発行された切手は、当時の切手ブームによって多くの枚数が発行されました。

多くの人が買い求めましたが、発行枚数が膨大であり現存する記念切手も多いため、価値としてはそこまで高くありません。

東京2020オリンピック・パラリンピックで発行される記念切手の枚数が少ないなどの理由があれば、希少性が生まれて将来的には価値のある切手になる可能性もあります。

ただ、切手コレクターの数は年々減少傾向にあります。

そのため、数の少ない切手であっても、東京2020オリンピック・パラリンピックの記念切手を買い求める切手コレクターが少なければ、希少性は生まれない可能性もあります。

持っている切手に希少性があるのかを知るヒントとして、発行枚数を把握しておきましょう。

持っている切手は今でも人気のある切手なのかを調べる

持っている切手は今でも人気のある切手なのかを調べる

特徴的な図案やサイズ、大きなイベントを記念して発行された切手などは人気が集まるため、価値も高まる可能性があります。

例えば、1948年(昭和23年)に発行された日本画の「見返り美人図」を図案に採用した切手などは、その美しい図案と当時では珍しい縦長の切手であったために人気を博しました。

同様のように、東京2020オリンピック・パラリンピックに発行される記念切手の図案やサイズによっては人気が集まり、価値が高まることでしょう。

また、現代の切手には「フレーム切手」というのが存在します。

フレーム切手とは、切手の図案を自分の好きなイラスト・写真で発行してもらえる切手のことです。

企業向けには「オリジナルフレーム切手」が存在していて、会社のマスコットやイメージキャラクターなどを切手のデザインにして発行することができます。

例えば、平昌2018冬季オリンピックの時には日本代表メダリストが図案となったフレーム切手が人気を集め、特にフィギュアスケートの羽生結弦選手の切手は多くの人が買い求めた代物です。

東京2020オリンピック・パラリンピックの際にも同様に、メダルを獲得した選手がデザインされたフレーム切手が発行され、大会で注目を集めた選手の切手には人気が集中することが考えられます。

切手の保管状態には気を配る

切手の状態は買取価格を大きく左右する要素です。

切手の買取価格を下げないためには、購入した切手の保存状態には気を配るようにしましょう。

特にシミ・色焼けなどがついてしまった切手は状態が悪い切手と評価とされてしまうため、買取価格にも影響してきます。

例えば、紙でできている切手は湿気や指紋などが原因でシミが付いてしまう可能性があります。

そのため、切手に触れる際には直接手に持つことは避けて、手袋やピンセットなどを使って指紋が付かないようにしましょう。

切手についた指紋は一見分かりにくいかもしれませんが、長い年月が経つと指紋として切手に付着した脂がシミになる可能性があります。

お持ちの切手や今後購入予定のオリンピック切手などがありましたら、今後は直接手で扱わないようにしましょう。

また、色焼けの原因は太陽などの紫外線などです。

室内の蛍光灯などの光からも紫外線が発せられるため、鑑賞するとき以外はアルバムなどに収納をして、直射日光・蛍光灯の光が当たらない場所に保管するようにしましょう。

バラ切手と小型シートで仕分ける

バラ切手と小型シートで仕分ける

記念切手の多くが「バラ切手」と「小型シート」が同時に発行されます。

「バラ切手」とは、その名の通りで一枚の切手単体のことを指し、「小型シート」は複数の種類の切手がワンセットとなっているシートのことです。

お持ちの切手がバラ切手・小型シートどちらであったとしても、買取を検討されている場合は仕分けをしておくようにしましょう。

その理由は、お持ちの切手が仕分けされていないと、買取業者側での査定が手間取ってしまうため、場合によっては買い取ってもらえない可能性があるためです。

査定員のいる業者に依頼する

切手の買取を行っている業者には、金券ショップやチケットショップなどが存在します。

ですが、オリンピック記念切手などのイベントごとで発行される切手に関しては、専門的な知識を持った査定員が在籍する買取業者に依頼するようにしましょう。

査定員は切手一枚一枚の価値を見落とさずに査定をしてくれるので、オリンピック記念切手の価値を考慮しての買取価格を提示してくれるはずです。

また、買取業者の中には「無料査定」「出張買取」などのサービスを行っている業者も存在しています。

「無料査定」とは、無料でお持ちの切手を査定して買取価格を提示してくれるサービスです。

「とりあえず持っている切手の価値を確認したい」といった利用者の思いに応えてくれます。

「出張買取」とは、査定員が利用者の自宅に訪問をして切手の査定から買取までをその場で行ってくれるサービスです。

「切手が大量にあって買取店舗まで持ち運ぶのが面倒」「自宅の近くで切手を買い取ってくれるお店がない」といった悩みを解消してくれるサービスといえるでしょう。

オリンピックの記念切手に関するまとめ

オリンピックの記念切手に関するまとめ

1964年に開催された東京オリンピック記念切手をはじめ、日本で開催されたオリンピックの記念切手は、当時の切手ブームの影響もあって膨大な枚数が発行されました。

そのため、今も多くの枚数が存在して、どのオリンピック記念切手に関しても、高い買取価格を期待することは難しいことが予想されます。

ですが、切手の保存状態が良ければ、綺麗な状態の切手を好むコレクターに需要があるため、大きく買取値が下がることがないでしょう。

「発行枚数が多い切手だから買取しても無駄」とあきらめる前に、まずは試しに「無料査定サービス」を利用して実際にお手持ちのオリンピック記念切手の価値を確認してみてはいかがでしょうか?

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