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記念切手花シリーズの価値と高額で買い取ってもらう方法

記念切手花シリーズの価値と高額で買い取ってもらう方法
記念切手花シリーズの価値と高額で買い取ってもらう方法

記念切手花シリーズとは、ふるさと切手(記念切手・特殊切手とも)の種類の一つで、花のデザインが施されているシリーズ化された切手のことです。

花をモチーフにした可愛らしい切手であるため、女性を中心に幅広い年代の切手コレクターに人気となっています。

また、西洋絵画のような繊細で幻想的なタッチや、写真かと見紛うほど精巧な描写は見ていて飽きが来ず、細部までじっくり眺めていたくなる花の図柄が魅力的です。

ここでは、記念切手花シリーズの種類ごとの解説や、できるだけ高額で買い取ってもらう方法をご紹介します。

ふるさと切手とは

ふるさと切手とは

ふるさと切手とは、1989年から日本郵便株式会社(旧郵政省)より発行されている切手シリーズの一つです。

発行開始当時は「地方切手」という名称でしたが、切手コレクターが「ふるさと切手」という愛称を用いていたため、現在では「ふるさと切手」を正式名称としています。

竹下内閣(1987~1988)は「ふるさと創生事業」を打ち出し、全国にある郵政局ごとに切手の企画・発行して、その郵政局の管轄内のみでふるさと切手を販売して地方の活性化を図りました。

ほとんどのふるさと切手の図面は、地元にゆかりのあるイラストレーターや画家などが制作しており、多種多様な題材が溢れていることが特徴です。

2003年の郵政民営化により、日本郵便では2008年以降各支社(旧郵政局)ごとの切手の企画・発行を取りやめ、単に「ふるさと」がテーマの切手としてふるさと切手を発行するようになりました。

現在では全国の中央郵便局や一部の普通郵便局でも購入が可能です。

全国で購入できるとはいえ、自然豊かな風景や鮮やかな花など各地方の特色がよく表れているふるさと切手は、見ていると田舎の穏やかさや懐かしさを感じられます。

切手コレクターではなくても、ついつい集めたくなるような図案の美しさが、ふるさと切手が人気を集めている理由となっています。

花シリーズとは

花シリーズとは

花シリーズの中にも、いくつか種類があるので紹介いたします。

当コラムでは、花をモチーフにしたデザインが施されており、シリーズ化されている切手のことを「花シリーズ」の定義としています。

記念切手花シリーズでは、主に以下の4つが挙げられます。

・花シリーズ

・ふるさとの花シリーズ

・季節の花シリーズ

・おもてなしの花シリーズ

花シリーズ

花シリーズは1961年に発行され、毎月1種類ずつ異なる花がデザインされた切手シリーズです。

花シリーズの図案は1月はスイセン、2月はウメ、3月はツバキなど、その月に見頃を迎える花が描かれており、季節の移ろいを感じさせる美しい花がデザインされているため人気を博しています。

全12種類ある花シリーズは、すべて額面が10円で、20枚1シートで販売されました。

1960年代の雰囲気を感じさせるような昭和レトロなタッチで花が描かれており、花の香りが漂ってきそうな温かみのある淡い色使いが特徴です。

切手の背景には浅葱色や山吹色など自然な色味から、オレンジや漆黒といったモダンな色味まで多種多様な彩色で、花そのものの色彩を際立たせるように配色されています。

まるで切手の中で本物の花が咲いているかのようなリアリティはあまり感じられませんが、落ち着いていて味わい深く親しみやすいデザインといえるでしょう。

ふるさとの花シリーズ

ふるさとの花シリーズ

ふるさとの花シリーズは、47都道府県の県花をモチーフにしており、2008年に第1集が発行されました。

5種類の県花が2枚ずつ、10枚1セットを1集として販売され、全部で10集あります。

50円と80円切手で5種類の県花が異なるので、両方とも入手した方も多いのではないでしょうか。

加えて、全集に渡り切手1セットが含まれている切手帳も同時に販売され、切手帳にも美しい花が描かれています。

また、ふるさとの花シリーズ第2集からは、東京大学が管轄する植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)の教授・邑田 仁(むらた じん)氏が監修し、よりリアリティ溢れる花がデザインされています。

写実的な花の色味を引き立たせるために、切手の背景にはグラデーションで淡い色が用いられており、花の美しさに目が釘付けになってしまう程です。

季節の花シリーズ

季節の花シリーズは、四季を象徴する花をテーマにしており、2011年に第1集が発行されました。

5種類の県花が2枚ずつ、10枚1セットを1集として販売されました。

全部で8集あり、50円と80円切手で5種類の花が異なります。

上記で紹介した邑田氏と、日本初の国営公園である武蔵丘陵森林公園の植物園園長・飯塚 克身(いいづか かつみ)氏が監修し、こちらのシリーズの花もリアルなデザインに仕上がっています。

切手の背景はクリーム色や淡い桃色などの単色使いが多く、美しさよりも可愛らしさが際立つ印象の切手です。

季節ごとに見頃を迎える花が描かれている切手を使ったり眺めたりすれば、四季折々の情趣が楽しめることでしょう。

おもてなしの花シリーズ

おもてなしの花シリーズ

おもてなしの花シリーズは、2014年に第1集が発行されました。

送る相手に想いや気持ちを伝える美しい言葉である「おもてなし」は、手紙やハガキの用途に適していると考えられたことがシリーズ名の由来です。

4種類の県花が5枚ずつ、20枚1セットを1集として販売されました。

全部で12集あり、第1集~第8集は52円と82円切手、第9集~第12集は62円切手と82円切手です。

こちらの切手も上記で紹介した邑田氏と飯塚氏が監修したため、花は細部まで写真のように精巧に描かれています。

加えておもてなしの花シリーズは「おもてなし」をテーマにしているので、花からは絵本や絵画で表現されるような柔らかさや優しさが溢れるタッチと感じられ、送り手が相手のことを想っている様子が伝わるデザインとなっています。

また、切手の一部の花にはリボンが巻かれて花束として描写されており、切手が貼られた手紙や封筒自体がプレゼントであるかのように感じられるでしょう。

郵便局で購入することができる

花シリーズは、日本郵便が運営する「郵便局のネットショップ」という通販サイトから購入することができます。

郵便局の通販サイト内の検索欄に「花 切手」と入力すると、現在販売されている記念切手花シリーズの閲覧・購入が可能ですので、気になる方はチェックしてみましょう。

ただし、切手を1枚1枚バラの状態では販売しておらず、同じ額面で切手10枚が貼り付けられているシートで取り扱われています。

また、花シリーズは大きな郵便局(中央郵便局など)では在庫が多くある可能性が高いので、直接店頭で購入できるかもしれません。

店頭での購入を検討している方は、購入したい郵便局に在庫があるか電話で確認してみましょう。

高額で買取してもらうために知っておくべきこと!

高額で買取してもらうために知っておくべきこと!

花シリーズをできるだけ高額で買い取って欲しいと思った場合、どのような点に気をつけたり、実行したりすれば良いのでしょうか。

せっかく集めた切手ですから、二束三文も買い取られたらもったいなくて悔しい気持ちになると思います。

花シリーズの価値に見合う金額で買い取ってもらえるように、以下の点を確認してみてください。

・切手の保管状態に気を配る

・バラ切手とシート切手を仕分けする

・切手の総額面を調べる

・切手の専門家が在籍する買取業者に依頼する

切手の保管状態に気を配る

切手の保管状態は、買取額に大きな影響を及ぼします。

同じ額面や種類であれば、ボロボロで汚れが目立つ切手よりも、新品同様の美しさを保っている切手の方が需要があり、高価買取に期待ができるからです。

保管状態には細心の注意を払い、なるべく綺麗な状態で査定員に見せるようにしましょう。

切手の大敵は湿気であり、切手が湿気を吸うと化学反応を起こしてシミができたり、内側に丸まったりして見栄えが悪くなります。

台所や風呂場、窓際など湿気が多い場所に切手を置いておくと、湿気をたくさん吸ってしまう恐れがあります。

できるだけ切手を湿気から守り、丸まらないようにするためにも、切手専用の収納冊子であるストックブックを活用してみましょう。

バラ切手とシート切手を仕分けする

バラ切手とシート切手を仕分けする

バラ切手は1枚1枚がバラバラの状態の切手のことで、一方、シート切手は切手同士がつながっていて余白がついている切手のことです。

バラ切手やシート切手を大量にお持ちであれば、査定に出す前に仕分けておきましょう。

もしバラ切手、シート切手の双方をごちゃ混ぜのまま一つの袋や箱にしまったまま査定に出すと、買取業者によっては仕分けるのに手間がかかるからと査定を断られたり、仕分け代として手数料を請求される可能性があります。

バラ切手はバラ切手として、シート切手はシート切手として別々の袋や箱に入れることをおすすめします。

さらに、それぞれ額面や種類ごとに小袋などを使ってまとめておくと、査定員は切手1枚1枚(1シートずつ)を丁寧に査定することができるので尚良いです。

切手の価値を落とさないためにも、バラ切手もシート切手も仕分けてから査定に出すようにしてください。

ちなみに、バラ切手よりもシート切手の方が買取レートを高く設定している業者が多いので、シート切手はそのままの状態で査定に出しましょう。

切手の総額面を調べる

実際に査定に出す前に、バラ切手もシート切手も併せて、合計で額面がいくらになるか計算しておきましょう。

1点単位まででキッチリ計算しなくても良いので、千円単位くらいで大まかに見積もっておくことをおすすめします。

大まかでも額面の合計が把握できれば、実際に査定員から買取額を提示されたときに損得が分かるためです。

プレミア的価値のある貴重な切手がない限り、大抵の切手買取では買取額が総額面より下回ります。

買取額が総額面よりも上回れば、査定に出した切手の中にプレミア切手があり、それが高価買取してもらえた証拠です。

仮にあまりにも買取額が総額面よりも下回っていれば、査定員は利用者を騙して破格の安さで切手を買い取ろうとしているかもしれませんので要注意です。

切手の総額面を把握しておくことは、査定員が正しく切手を査定したかをチェックするために必要な準備です。

ザックリで良いので、査定に出したい切手の合計額面を調べておきましょう。

切手の専門家が在籍する買取業者に依頼する

花シリーズの中には、希少性の高いプレミア価値が付随している切手もあります。

特に1961年に発行された「花シリーズ」は、発行されてから半世紀以上が経過しているため、シート切手且つ未使用で綺麗な状態で残っていれば高額で買い取られる可能性が非常に高いです。

しかし、プレミア価値は切手に精通している専門家が査定しないと、「その切手にプレミア価値はあるのか」「どのくらいのプレミア価値があるのか」の判別が難しいです。

近所の金券ショップのスタッフがプレミア切手の知識があるかは不明であり、もし査定に出したら額面と保管状態しか見てもらえず、プレミア価値が検討されないまま買い取られてしまうかもしれません。

花シリーズにはプレミア切手も存在しますので、価値を正しく見抜いてもらうためにも、切手の専門家が在籍する買取業者に査定を依頼しましょう。

まとめ

まとめ

記念切手花シリーズは、美しい花々が描かれている可愛らしい切手ばかりであるため、特に女性の切手コレクターから人気を集めています。

1961年の「花シリーズ」のシート切手は未使用で保存状態が良ければ、高価買取が期待できるでしょう。

また、平成後期に発行された「ふるさとの花シリーズ」などの切手でも、未だに欲しいと思う切手コレクターはたくさんいますので、保管状態が良ければ額面以上の価格での買取に期待できます。

お手持ちの花シリーズを少しでも高値で売るためには、バラ切手とシート切手を仕分ける、切手専門の買取業者に査定依頼するなど工夫をしてみましょう。

もちろん、切手を劣化させないためにも、保管状態には常に気を配ってくださいね。

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