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  3. こまめな手洗いうがいを徹底しております。
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  5. ご訪問時はマスクの着用を徹底しております。
  6. ご訪問前のアルコールによる手指の消毒を徹底しております。
  7. オフィスにおいては「3密」を避けるため、距離を離しての会話、定期的な換気を徹底しております。
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最高峰の綿織物?薩摩絣とは

最高峰の綿織物?薩摩絣とは
 着物買取薩摩絣

当記事でよくある質問

  • Q
  • あまり着ていない薩摩絣の着物を持っています。売ったらいくらになりますか?

  • A
  • 保存状態や種類により買取価格が変わりますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖母が昔に着ていた薩摩絣の着物を譲り受けました。価値ってありますか?

  • A
  • バイセルでは薩摩絣をはじめ高級織物の査定実績が多数ございます。買取実績へお進みください。

その他、最高峰の綿織物・薩摩絣について詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

日本の着物は産地や作家によって多くの種類があり、素晴らしい特色を備えています。

中には、仕上がりの素晴らしさや希少価値によって、高額で取引されているような品もあります。

綿織物の最高峰とも称される「薩摩絣(さつまがすり)」もその1つで、精緻な作業工程を積み上げることで生み出される風合いは着物愛好家から人気を博しています。

薩摩絣とは?

薩摩絣とは、日本の最高峰に位置づけられている綿織物です。

高級着物である大島紬や結城紬を着尽くした方が最後に求める着物としても有名で、最高級の品格と風合いを有しています。

「綿薩摩」とも呼ばれ、さらに紺地のものを紺薩摩、白地のものを白薩摩と呼ぶこともあります。

元々のルーツは沖縄の琉球絣にありますが、現在では琉球絣の影響を感じさせないデザインに生まれ変わっています。

精緻な技術によって織り上げられた薩摩絣の風合いは木綿生地でありながら絹と比べて遜色なく、専門家でもない限り見た目や触り心地だけで綿織物だと見抜くのは難しいでしょう。

薩摩絣の歴史

薩摩絣の正確な起源は解明されていませんが、1609年に薩摩藩の藩主である島津義久が琉球に侵攻した際の献上品であったと言われています。

当時は琉球で製作されていたものの、薩摩藩を介して流通していたために薩摩絣の名で知れ渡り、庶民の着物として人気を博しました。

そのあと徐々に薩摩絣の需要は減少していくのですが、昭和になって東郷織物工場の東郷治秋とその息子である永江明夫が薩摩絣を研究し、大島紬の製法を駆使して新たな薩摩絣を生み出したことで、薩摩絣は再び脚光を浴びることとなりました。

薩摩絣の製作工程

薩摩絣の製作工程は大島紬に近く、80番双糸という細い糸を使って織り上げられますが、薩摩絣に用いられる木綿糸は滑りにくくて切れやすく、水につけると縮む性質があって色落ちもしやすいため製作には熟練の技術が求められます。

さらに生産数も少ないことから、綿織物の中ではトップクラスの高額で取引されています。

薩摩絣の製作はまずコンピューターを使った図面調整から始まります。

次に精密な絣を作るため、締機(しめばた)を使った絣括りの作業を行います。

続いて、染料に何度も浸して絣糸を染めていくのですが、染める色によって藍染め、桜染めなどと呼ばれます。

染め上がった絣糸はほどいてから水洗いされ、丁寧に織り上げられ、薩摩絣の完成となります。

最初の図面調整以外はすべて職人の手作業となり、1着を仕上げるまでに長い時間を要します。

このようにして精魂込めて製作された薩摩絣は「綿のダイヤモンド」とも称され、多くの方から愛されているのです。

傷んだら修繕か、売却か

練達した職人の伝統技術によって織り上げられる薩摩絣ですが、着用しているうちに汗ジミや変色が発生することがありますし、湿気によるカビや経年劣化での傷みなどが起こる恐れもあります。

そのような場合、着物の専門家である「悉皆屋(しっかいや)」に相談するといいでしょう。

悉皆屋とは着物の染めや洗い張りなどを扱っている職人のことで、着物のトラブルをサポートしてくれます。

着物を反物の状態に戻してから洗い、新たにのりを引いて生地の風合いを蘇らせる洗い張りを依頼すれば、新品に近い状態を取り戻すことができるでしょう。

ただし、完全に綺麗にするとなると、相応の費用がかかります。

もしも修繕費用を捻出するほどの経済的余裕がないという人は、薩摩絣を着物買取専門業者に売却するのもいいでしょう。

人気の高い薩摩絣は、汚れや傷みがあっても買い取ってもらえる可能性は高いです。


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