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高級着物の買取はプロの査定がオススメ!買取相場と高額査定のポイント

高級着物の買取はプロの査定がオススメ!買取相場と高額査定のポイント
  着物買取高級着物

高級な着物というと、価格も非常に高く、質の良い逸品というイメージがあります。

では実際に、手頃な価格の着物と高級といわれる着物の違いとは一体何でしょうか。

大きな違いとして下記3つが挙げられます。

  • ・手間がかかっているか

  • ・一点ものか大量生産か

  • ・生地や柄、色等にこだわりがあるか

世の中には手頃な価格帯でも良質な着物がたくさんあるため、高級といわれる着物がどのようなものかというのは興味深いものです。

ここでは高級着物を具体的に見ていくとともに、高級着物を買取に出したときにどれくらいの相場で買い取られているのか、また高く売るための査定ポイントもご紹介していきます。

高級着物は一流の職人が手間と時間をかけた逸品である

高級着物は一流の職人が手間と時間をかけた逸品である

高級な着物の特徴にはいろいろありますが、一言でいうと、一流の職人が手間と時間をかけて作ったものが高級な着物といわれています。

中には、完成するまで一年ほどかかる着物や、工芸品・美術品と呼ばれるような高級な着物もあります。

高級着物の製造には手間と時間がかかる

着物は一枚の反物を高い技術と時間を費やし制作されています。

高級な着物は通常よりもさらに高い技術や何倍も時間を要するため、高価になります。

完成するまでに、多くの職人が関わる場合もあれば、作家が一人で行う場合もあります。

例えば本場大島紬や老舗機屋で仕立てられた京友禅を例に挙げると、一つ一つの工程で専門の職人が分業で仕立てています。

手織りの先染めの反物など、織り上げるというたった一つの工程だけでも、何十年も経験を積んだ熟練の職人が数カ月を費やして一反を織っています。

織機に糸をかけ、経糸を整えるだけでも非常に手間がかかり、機織り自体が力仕事でもあるため、織りあげた絣模様が細かいほど、非常に繊細で緻密な仕事になります。

さらには織物の種類によって、千本から数千本の糸を整える必要がありますし、その前段階にも図案制作や糸繰りなどの様々な工程が存在します。

高級着物は大量生産ができず一点ものが多い理由

高級着物は大量生産ができず一点ものが多い理由

高級着物には、一点ものが多いという特徴があります。

なぜならその工程の多くが手仕事であるため、大量生産に向いていないという現実があります。

高級着物は大量生産目的で作られていない

捺染の技術のように、短期間で大量生産できれば単価を下げられるのですが、高級着物はそもそも大量生産する前提で作られていません。

例えば機械プリントを使って作った江戸小紋の細かい染め模様はどこの部分をとっても同じですが、手仕事による型染めは、どんなにしっかり染めてあっても差がでます。

同じものがないというのは、それだけで特別な価値を感じます。

値段においては、逆に手仕事の労力の部分を省けば値段を抑えられるわけです。

友禅染めでは、手描きによる糊糸目よりも、型を用いる型糸目の方が比較的安い値段といえるでしょう。

つまりは下絵と糊置きの工程を簡略化しているのです。

一枚の着物を染める上で、型の数を節約して同じ型を何度も使って染めていくため、デザインの幅は手描きよりも下がります。

高級着物は衣類としての域を超えた芸術作品

高級着物は衣類としての域を超えた芸術作品

高級な着物には、独特の美しさと力強さがあります。

芸術品ともいうべき手仕事の技術には、本当に魅了されてしまいますよね。

安価な着物にはない高級着物の魅力

安価な着物にはない点として、そもそも着物を作る前段階から着物が最高に引き立つ素材を厳選し、柄や色選び、技法にいたるまでかなりのこだわりがあるのです。

当然そこには長い歴史の中で脈々と受け継がれてきた伝統と洗練された技術があるのはいうまでもありません。

昔の職人が試行錯誤を繰り返して完成されてきた着物にはこだわりがあってしかるべきでしょう。

このように高級着物は着物というジャンルの中でまさに「一級品」と呼ぶにふさわしく、そのこだわりや着物に触れた時に感じる生地の心地良さがすぐにわかります。

高級着物はまさに芸術作品なのです。

高級着物買取では伝統と技術を査定する

高級着物買取では伝統と技術を査定する

高級着物は手間や時間がかかればかかるほど、当然のごとく価格は上がります。

例えば一度染めよりも二度染め、二度染めよりも三度染めの方が高価な染物になるのはこういった理由からなのです。

とはいえ、金額が高額な品が必ずしも良い品であるとは限りません。

高級着物の価値について

どんなに手間や時間をかけたとしても、作り手の確かな知識と技術がなければ質の良い着物は完成しません。

高級着物を買取ってもらう際も、その技術や手間を査定するといっても過言ではないのです。

普段の生活でも着れるようなお手頃価格な着物と、この上ない雰囲気を持つ高級着物は、どちらがよいというわけではありませんが、それこそ生活のシーンに合わせて使い分ければよいと思います。

とはいえ高級着物はそれなりの価値があります。

それぞれの地域によって様々な種類の高級着物があり、高級着物の買取においてはその地域独特の技と伝統を見極めつつ査定してくれるでしょう。

高級着物の定義は?買取で高値の付きやすい種類

高級着物の定義は?買取で高値の付きやすい種類

高級着物とは一体どのような着物のことを言うのでしょうか。

一般的に高級着物とされるには、定義がいくつかあるのでご紹介します。

着物の産地

多くの着物が各地域で染織されていますが、特に高級着物とされている着物は経済産業省が定めた日本の伝統工芸と文化庁の重要無形文化財総合認定を受けた保持団体の着物や帯のことです。

具体例としては「本場結城紬、本場大島紬、牛首紬」「宮古上布、芭蕉布、越後上布」などが挙げられます。

着物の工房

工房つまり「ブランド・メーカー」の着物かどうかが高級着物の定義の一つです。

多くの場合、複数人が制作に関り複雑な工程を経ている着物が多いです。

具体例としては「大彦、龍村美術織物(龍村平蔵)、川島織物(川島甚平)、岡重、竹泉、志ま亀」などが挙げられます。

着物の作家

有数の展覧会で入選実績や特選を受賞した作家物や、重要無形文化財に登録されている技術を習得し人間国宝に認定されている作家の作品は高級着物とされていることが多いです。

具体例としては「志村ふくみ、久保田一竹、由水十久、羽田登喜男、森口華弘」などが挙げられます。

希少な着物

高級着物とされている着物の中には古い着物も含まれています。

江戸時代以前の着物であれば非常に希少と言え、また明治や大正時代、昭和初期のアンティーク着物も熱心なコレクターがおり人気があります。

高級着物の買取相場を調べてみました

高級着物の買取相場を調べてみました

着物を売っても10分の1にもならないといったイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

やはり着物を着る人の絶対数は確かに減ってきてしまっているため、ニーズという観点で見ると高額買取が難しい場合もありますが、着物業者による着物の海外販路の開拓やリサイクルブームによるリユース着物人気などもあるので、着物によっては高値となる事例もあります。

また高級着物であれば欲しいというユーザーも多く、ニーズが多い分高値になる傾向があります。

下記は着物の買取実績となります。

着物の名称参考買取価格
久保田一竹(初代)¥60,000~¥200,000
久保田一竹(2代目)¥50,000~¥150,000
大島紬(証紙付き)¥500~¥300,000
結城紬(証紙付き)¥500~¥100,000
塩沢紬(証紙付き)¥500~¥60,000
牛首紬¥500~¥50,000

あくまでも一例のため、状態や付属品、サイズなどによっても価格は大きく変動する可能性があります。

お持ちに高級着物があれば、買取業者を利用して価値を調べたほうが良いでしょう。

高級着物の高額査定ポイントには何がある?

高級着物の高額査定ポイントには何がある?

高級着物は、他の着物と比べても比較的高額で買い取られる傾向がありますが、必ずしも高額で買い取られるわけではありません。

高級着物と言えど、高額査定になるにはポイントがありますので下記にて紹介していきます。

有名作家もの・伝統工芸品で証紙のある高級着物

高級着物の査定の中でも最重要と言えるのが「証紙」の有無になります。

証紙があるのとないのとでは、着物の査定額が大きく変わってきます。

その理由は、証紙とは「着物の産地や価値を証明する登録商標」のことを指し、品質が担保されている確かな着物ということを証明するものです。

また産地毎に染めの基準を満たした着物には「染め証紙」が貼られています。

正絹で新品や未使用品の高級着物

高級着物であればシミや汚れ、色褪せがあっても買い取りできる場合が多いですが、着物を高く売りたいのであれば保存状態が良いか悪いかは非常に重要です。

やはり着物は新品や着用回数が少なければ少ないほど良いです。

高級着物となれば正絹が使われていることも多く、保管を徹底していても変色などの劣化が起こってしまいます。

そのため、着物を高く売りたい場合は状態が良いうちに売ることが大切です。

丈が長いものや仕立て直しができるサイズの高級着物

着物を買い取る際には着る人が限られてしまう小さいサイズよりも、多くの体系の人が着られる方が人気が高いため、サイズが大きければ大きいほど高額になる可能性が高いです。

目安で言うと身丈が160cm以上、裄丈が65cm以上あると良いと言えます。

もし仕立て直すかどうか迷っている着物があれば、そのままの状態で保管しておくといざ売ろうとする際に得する可能性があると言えます。

伝統と技術も査定ポイント

記事前半で述べたように、高級着物は手間と時間をかけながら幾度もの工程を経て作られています。

そして高級着物になるまでの工程は複雑な工程の場合も多く、作りての知識と技術が肝心です。

高級着物では工程も含めて査定に反映することも多いです。

高級着物の買取はプロの査定を受けることがオススメ

高級着物の買取はプロの査定を受けることがオススメ

高級着物の買取を利用するのであれば「着物の専門知識を持った経験豊富な査定員」に依頼するべきです。

着物はあまりの種類の豊富さなどから専門知識がなければ着物の正確な価値が算出することができませんし、高級着物ともなれば尚更確かな目と知識が必要です。

高級着物には様々な産地やブランド、作家の作品があるため、着物に造詣が深い査定員のいる業者を選びましょう。

また、着物を高価買取を目指すのであれば、査定員や業者によってもバラツキがでることも少なくないため、1つの業者で決めるのではなく複数の業者に査定を依頼して査定結果を比較することが大切です。

まとめ:高級着物の買取はプロの査定がオススメ!買取相場と高額査定のポイント

まとめ:高級着物の買取はプロの査定がオススメ!買取相場と高額査定のポイント

手間と時間、そして知識と技術の結晶でもあるのが高級着物です。

そして高級着物には価値の高い着物が非常に多くあります。

高級着物は中古品市場でも需要が多いため、買取業者からの人気も高いです。

そのため、高級着物を積極的に買い取っている業者も多いですが、より高値で売りたい場合には当記事で紹介したポイントを押さえる必要があります。

ぜひ、高級着物を買取に出そうとお考えなら今回紹介した内容を参考にしてみてください。

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