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作家着物買取

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作家着物を売るならどこ?買取相場やポイントを解説!

作家着物を売るならどこ?買取相場やポイントを解説!
作家着物を売るならどこ?買取相場やポイントを解説!

作家着物とは、染め・織りなどに関して優れた技術を持つ作家が仕立てた着物です。

人間国宝や有名な作家の着物は、特に希少とされており、高額買取が期待できるでしょう。

自宅に処分したい作家着物、または恐らく作家ものと思われる着物がある場合は、どのように買取に出せばいいのでしょうか。

価値ある着物を手放すなら、しっかりと評価して買取してくれる所を選びましょう。

作家着物の基本情報、買取相場、買取で押さえておくべきポイントをご紹介します。

作家着物とは

作家着物とは

作家着物とは、染めと織りに関して高い技術を持つ作家によって制作された着物を指します。

作家によって製作工程のうちの染めか織りのどちらか、または全てに関わる場合もあります。

着物作家の人数はこれまでに数百人を超えると言われており、中には国に染めと織りの技術が認定され「人間国宝」と呼ばれている人もいます。

着物作家は、着物を1枚作りあげるまでに、特殊な技術を用いて膨大な時間と手間を要します。

作家の命とも言える着物にはそれ相応の価値が伴い、新品の購入価格は安くても数十万円から高いものでは100万円を超えるものまでと多岐に渡ります。

数ある着物の中でも、これから紹介する作家が手掛ける着物には、特に高い価値が付きやすいです。

自宅にこれらの作品がある方は、買取へ出してみた時、驚きの査定額になる可能性が高まります。

久保田一竹

久保田一竹(くぼた・いっちく)は、室町時代後半から江戸時代初期にかけて流行したといわれる辻が花染めを復興させた作家で、その研究に生涯を捧げたと言われています。

1990年フランス文化省が運用する名誉勲章であるシュヴァリエ章を受賞し、2003年に逝去するまで幾重もの重ね染め・重厚な絞り・独創的デザイン及び色調を基調とした作品を多数発表しました。

羽田登喜男

羽田登喜男(はた・ときお)は、加賀友禅や京友禅を学び、重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)に認定された着物作家です。

羽田登喜男の代名詞ともいえる鴛鴦(おしどり)の文様は大変人気が高く、京友禅の世界に加賀友禅を融合させた独特の作風が特徴です。

由水十久

人間国宝でもある由水十久(ゆうすい・とく)は、大正から昭和末期に活躍した作家で、童子(どうじ)模様という着物を着た子供を躍動的に描く作風が特徴です。

現在は、息子が初代の作風を引き継ぎ、二代目由水十久の名前で活躍しています。

北出与三郎

北出与三郎(きたで・よさぶろう)は、100枚以上の着物を皇室へ40年間収め続け、皇室御用達の作家として活躍しました。

現在では、息子が父の遺志を継いで、2002年より二代目北出与三郎を襲名しています。

木村雨山

木村雨山(きむら・うざん)は、大正から昭和にかけて活躍した加賀友禅の染色家・着物作家で、加賀友禅でただ1人の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。

写実的な自然画と日本画的な優雅さを組み合わせた作風が特徴です。

作家着物はどこで売るのがおすすめ?

作家着物はどこで売るのがおすすめ?

作家ものの着物を売るには、いくつか方法があります。

それぞれのメリット・デメリットを整理しながら紹介していくので、自分に合った売り先を考え、高額買取を目指しましょう。

リサイクルショップ

お住まいの近くや最寄り駅近辺にリサイクルショップがあるという方は、まず着物の売り先として思い浮かべるのではないでしょうか。

リサイクルショップは、衣類・雑貨・家具など様々なカテゴリの商品を取り扱っているため、着物を買取対象にしている店舗も多いでしょう。

リサイクルショップのメリットとしては、近くに店舗があった場合、他の用事のついでに気軽に持ち込める点です。

一方でデメリットとしては、リサイクルショップには着物に関する専門知識を持つ査定スタッフがいない可能性が高い点です。

特に着物の中でも作家着物であれば、状態や素材に加えて作家ブランドとしての付加価値が付きます。

そのためリサイクルショップの査定スタッフには、作家着物が持つ本来の価値を見抜けず、買取額を低く見積もられてしまうかもしれません。

ネットオークション

ネットオークション

日頃からインターネットを利用したり、ネットオークションで買い物したことがあるという方は、ネットオークションでの作家着物の出品を検討しているかもしれませんね。

ネットオークションは、スマホやパソコンが使用でき、且つインターネットが利用できる環境であればいつでもどこでも出品作業ができます。

ネットオークションのメリットとしては、空いている時間に出品作業や取引が進められる点でしょう。

一方でデメリットとしては、ネットオークションは個人間で取引が行われるという点です。

ネットオークション内で起こるトラブル(入金がされない、クレーム対応等)に、運営側は関与しないケースがほとんどです。

余計な心配や対応をせずに、スムーズに着物を売りたいという方には不向きかもしれません。

着物専門の買取業者

作家着物を売るのに最もおすすめしたい方法は、インターネットやTVCMなどでも時折見かける着物専門の買取業者の利用です。

着物専門の買取業者であれば、着物に関する専門知識や買取経験が豊富な査定員が在籍しているため、お持ちの作家着物の価値をしっかりと見極めてくれます。

買取額を低く見積もられて損してしまうこともなく、プロの査定員によって納得のいく着物買取に近づけるはずです。

着物専門の買取業者は、多数のメリットで、リサイクルショップやネットオークションのデメリットを打ち消してくれるでしょう。

作家着物の買取価格

作家着物の買取価格

具体的な作家着物の買取価格は、以下の表の通りです。

※状態の良いものの一例であり、着物・帯の流行や需要の有無によって大きく左右されるため、目安としてご覧ください。

作家名買取価格
久保田一竹約30万円
羽田登喜男約8万円
由水十久約15万円
北出与三郎約1万5千円
木村雨山約20万円

一般的な着物の買取相場は、こちらも一例ですが訪問着や振袖で6千円~4万円ほどになるため、作家着物は比較的高く買い取ってもらいやすいことが分かります。

作家着物の買取で押さえておくべきポイントは?

作家着物の買取で押さえておくべきポイントは?

作家着物は着物専門の買取業者を利用して売ることをおすすめしましたが、実際に買取へ出す際に押さえておくべきポイントがあります。

作家着物の買取において、よくある質問に沿って注意点を説明していきます。

そもそも作家着物か分からない場合は?

自宅にあった着物について「譲り受けたもので作家の着物らしいが確信が持てない」「昔購入したが、恐らく作家着物だった気がする」という方もいるのではないでしょうか。

「作家着物と確定していなければ、買取に出すのは諦めた方がいいのでは…」と考えてしまうかもしれません。

しかし、着物専門の買取業者であれば知識豊富な査定員が着物の価値を正しく見定めてくれますから、作家着物と確信がない着物でも安心して買取査定に出せます。

自分で作家着物かどうか判断したいという方は、落款が付いているかどうかを確認しておくと良いでしょう。

落款の重要性

ほとんどの有名着物作家は、自身の作品として「落款(落成款識)」を付けており、買取においても落款が付いている着物は高額査定になることがあるので重要とされます。

中には落款を付けない着物作家もおり、素人では判別が付きづらいため、プロの査定員に見てもらうことをおすすめします。

また作家ものでない一般的な着物でも状態が良ければ、着物専門の買取業者で買い取ってくれる可能性もあります。

作家着物と分かっても分からなくても、一度買取査定に出すのが好ましいです。

ただし、着物の状態によっては、買取拒否されてしまうかもしれない点を念頭に置いておきましょう。

帯の評価も高い

着物専門の買取業者では、作家着物に限らず、作家が手がけた帯も積極的に買い取っています。

帯のみでも買取してもらえることが多いため「帯がたくさんあって処分に困っている」「もう使わない帯を売りたい」などとお考えの方は、一度買取査定へ出してみることをおすすめします。

作家着物は着物専門の買取業者へ査定に出そう!

作家着物は着物専門の買取業者へ査定に出そう!

作家着物は希少性が高いため、リサイクルショップなどで価値が分からないスタッフに査定されてしまうと、低く見積もられて勿体ない思いをするかもしれません。

作家着物を買取に出すなら、着物の価値を理解している着物専門の買取業者の利用をおすすめします。

作家着物かどうか分からない着物も、一度査定へ出してみて、お持ちの着物の価値を見定めてもらうと良いでしょう。

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