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【帯買取】西陣織とは?西陣織の基本情報から高く売るためのコツまでを徹底解説!

【帯買取】西陣織とは?西陣織の基本情報から高く売るためのコツまでを徹底解説!
西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

着用しなくなった西陣織(にしじんおり)の帯をお持ちですか?西陣織とは京都で作られる先染め織物(先に染められた糸を使って織った織物)の総称で、1976年2月には国の伝統工芸品に指定された歴史ある有名織物です。

西陣織は多くの種類を少量ずつ生産するのが特徴で、西陣織の帯はどれも職人たちのこだわりが詰まった高品質のものばかりです。今回は西陣織の概要や歴史に加えて、西陣織の帯の買取相場や高く買取してもらうためのポイントをご紹介します。

西陣織の概要と歴史

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

古都・京都の伝統工芸品である西陣織は非常に長い歴史のある織物です。西陣織とはどのような織物であるかについて、歴史を中心に見ていきましょう。

西陣織の概要

西陣織とは多くの種類を少量ずつ生産するのが特徴の、京都(西陣)で生産される先染め織物の総称です。1976年2月には通商産業省(現在の経済産業省)から国の伝統工芸品に指定されました。

「西陣」という言葉は西陣織工業組合の登録商標で、「西陣」という行政区域があるわけではありません。西陣織にたずさわる業者が多くいる地域は京都市街の北西部です。

上京区・北区を中心に、おおよそ南は丸太町通から北は上賀茂まで、東は烏丸通から西は西大路通に囲まれたあたりを「西陣」と呼ぶことが多いようです。1467年の起こった応仁の乱の際、山名宗全(やまなそうぜん)率いる西軍が今の西陣あたりに陣を張ったことが「西陣」という呼び名の由来になっていると言われています。

西陣織の歴史

西陣織の歴史は非常に古く、発端は遠く古墳時代にまで遡ります。5~6世紀頃、大陸からの渡来人である秦氏(はたうじ)の一族が山城の国(現在の京都・太秦あたり)に住みつき、養蚕と絹織物の技術を伝えたのが始まりと言われます。

平安時代に入ると、朝廷では絹織物技術を受け継ぐ職人たちを織部司(おりべのつかさ)という役所に集め、高級織物を生産させました。平安時代にはすでに国営で大規模な織物業が営まれていたというあたり、古都・京都の歴史の深さが感じられます。

織物の職人たちは現在の京都市上京区上長者町あたり(現在「西陣」と呼ばれているエリアの一部)に集まって、織部町といわれる町をかたちづくっていたといわれます。平安中期には国営の織物業は衰えていきますが、職人たち自分たちの仕事として西陣の地で織物技術の発展に励みます。

室町時代には応仁の乱で京都が戦場となり、多くの職人たちが戦火を逃れて西陣を出ていきました。応仁の乱は11年間も続いたため、西陣の織物業はほぼ壊滅状態にまで衰退してしまいます。

しかし、戦乱がおさまると職人たちは西陣に戻り、織物業を再開させます。「西陣」という呼び名がついたのも、この頃です。

その後、朝廷や豊臣秀吉などによる保護を受け、中国・明の技術を取り入れるなどして西陣織は発展をつづけました。ところが江戸時代後期には奢侈(しゃし)禁止令(度重なる飢饉で世の中が不安定となったこと受けて出された、贅沢品を禁止する法令)が出され、高級織物である西陣織は打撃を受けます。

時代が明治に入ると都が東京に移され、京都の街全体の勢いも失われていきました。そんな苦境の中でも昔から中国の技術を積極的に取り入れるなど海外の先進技術の導入に積極的であった西陣では、人材をフランスに派遣するなどして海外の織物技術を学び、西陣織の産業としての近代化に成功しました。

1976年に国の伝統工芸品に指定されるに至ったのも、歴史だけではない、産業としての近代化の努力が認められたからでしょう。現在も西陣の老舗織元が海外に生産拠点を持つなど、広い視野で西陣織の発展に努め、西陣織の伝統と技術が守られています。

西陣織の特徴とは?

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

西陣織の歴史について見てきました。今度は織物というジャンルの中で見たときに、西陣織の特徴はどういうところにあるのかを考えてみたいと思います。

古都・京都の長い歴史とともに培われた華やかさ

歴史の項目にもあるように、5~6世紀頃に大陸からの渡来人が養蚕と絹織物の技術を伝えたのが、西陣織の始まりと言われます。西陣織が持つ約1,500年という歴史は、日本にある様々な伝統織物の中でも有数のものです。

さらに、西陣織の産地である京都は長らく都として栄え、日本の文化の中心地でした。京都の都としての歴史とともに発展を遂げてきた西陣織は、古都・京都の雅やかな文化が反映された伝統工芸品なのです。

華やかな図柄や金糸・銀糸を用いた絢爛豪華な色使いは、帝や貴族たちのお膝下であった古都・京都ならではの特徴ではないでしょうか。華やかなのは見える部分だけではありません。

裏地など、見えないところまで豪華に仕立て上げるのも西陣織の特徴です。見えないところにまでこだわるあたり、「大阪の食い倒れ」に対して「京の着倒れ」と言われる京都の面目躍如といったところでしょうか。

丈夫さも人気の西陣織

華やかな図柄や色使いで人気の西陣織ですが、実は非常に丈夫な織物でもあります。先染めの着物である西陣織は、例えば同じ京都の京友禅など後染めの着物に比べて染色が堅牢で、シワになりにくいという特徴があります。

西陣織の華やかな図柄を先染めで表現するのは非常に難易度が高く、手間もかかるのですが、その美しさを長く楽しめる丈夫さを付加することができるのです。「花の色は うつりにけりな」とは小野小町の歌の一節ですが、西陣織はこういった無常観にあらがうように美しさと丈夫さを両立させているところに、独自の人気を確立しています。

多彩な織りの技法が光る西陣織

西陣織は先染めした糸を平織(ひらおり。経糸と緯糸を一本づつ交互に織っていく方法)で織っていくだけではなく、特徴的な織りの技法が多く用いられています。ここでは、西陣織で主に用いられる3つの代表的な織りの技法についてご紹介します。

朱子織

朱子織(しゅすおり)とは、経糸と緯糸を一本ずつ交互ではなく、何本かおきに交差させることで経糸あるいは緯糸を浮き上がらせる織り方のことです。浮きあがった部分に柔らかな光沢が現れるのが特徴です。

緞子

朱子織を用いて経糸あるいは緯糸を浮かせた組織を、地または文様に生かした織物が緞子(どんす)です。厚地で光沢があり、手触りが良いといった特徴があります。

金襴

金襴(きんらん)とは、糸に金箔などを巻きつけて作る金糸を織り込んで文様を表現する豪華な織物のことです。最高位の着物を表す「金襴緞子(きんらんどんす)」という言葉は、西陣織に用いられるこの2つの織り技法から来ています。

着物や帯だけではない西陣織

西陣織というと「伝統工芸品の高級な着物または帯」というイメージがあるかと思いますが、西陣織が用いられているのは着物や帯だけではありません。着物や帯のほかに、西陣では能装束・法衣・表具や草履の生地、近年ではネクタイやバッグ生地なども織られています。

また、全国でも最も有名な祭りの1つに京都の祇園祭がありますが、祇園祭で京都の中心・四条通や河原町通りを巡行する山鉾にも西陣織が用いられます。

山鉾の前懸(まえかけ。山鉾の進行方向に向かって前面に掛けられる織物)・胴懸(どうかけ。山鉾の進行方向に向かって両横の面に掛けられる織物)に用いられる美しい西陣織は、祇園祭の大きな見どころです。西陣織は確かに「高級な着物や帯」という側面もありますが、京都の人々の生活に根差した身近な織物でもあるのです。

西陣織は帯のトップブランド

帯の産地というと京都府西陣・福岡県博多・群馬県桐生の3地域が有名で、帯の日本三大産地と呼ばれています。中でも西陣は「流通している帯のほとんどは西陣で生産されたもの」などと冗談交じりに言われるほどで、日本一の生産量を誇ります。

多くの種類を生産するのが特徴の西陣織です。ひとくちに「西陣織の帯」と言っても、フォーマルな場で使いたい金糸・銀糸を使った袋帯や、おしゃれ着として使える総柄や無地の名古屋帯など、用途に合わせて様々な種類の取り揃えがあるのも西陣織の強みでしょう。

よく着物業界のおしゃれとして「染めの着物に織りの帯」と言われますが、同じく京都の伝統工芸品で染めの着物である京友禅と合わせられるという点も、西陣織の帯が着物ファンの支持を集める理由かもしれません。このように高い人気を誇る帯のトップブランドである西陣織ですから、着物とセットでなく帯のみで買取に出したとしても、高い買取価格になる場合があります。

西陣織の帯を製作している有名織元にはどんなところがある?

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

西陣織の帯は多くの種類を少量ずつ生産するのが特徴であり、それぞれの織元は同じ西陣織の帯でありながらもそれぞれの特色を出した帯づくりに取り組んでいます。西陣織の帯を新品で購入した際には西陣織工業組合が発行しているメガネ型の証紙がつけられているのですが、その証紙には織元ごとに登録番号が印字されています。

各織元は野球選手の背番号のようにその登録番号を背負い、番号・ブランドに恥じない帯を作り続けているのです。そんな西陣織の帯メーカーの中でも、特に有名な帯の織元をいくつかご紹介します。

服部織物

服部織物(はっとりおりもの)は江戸時代の1788年創業、京都・西陣で200年以上続く老舗の帯メーカーです。服部織物の強みは、長い伝統に裏打ちされた高い技術が可能にした緻密な織りです。

通常の西陣織は3,500本ほどの経糸(たていと)を使うことが多いのですが、服部織物の帯はより深みを持った意匠を表現するために約6,000本の経糸が使われています。

それでいて、細くて丈夫な糸を厳選して使用しているために軽さと締めやすさをも兼ね備えています。緻密なデザインと最高品質の着け心地は、多くの着物ファンを魅了し続けています。西陣証紙の登録番号は259番です。

川島織物

川島織物(かわしまおりもの)は江戸時代の1843年創業、170年以上の歴史を持つ京都・西陣織の織元で、帯を得意としています。川島織物の二代目・川島甚兵衛は世界に目を向けて織物の研究に取り組み、海外の織物からヒントを得た上品で美しいデザインを作り続けてきました。

二代目・川島甚兵衛の綴(つづれ)壁掛は1889年のパリ万博で金賞を受賞、ドイツ王室に献上する「錦丸帯・檜扇紋様」を製作するなど、世界的に高い評価を得ています。

現在でも海外から取り入れたデザインを駆使し、帯だけでなくカーテンやカーペットなどのインテリアも西陣織で製作しています。西陣証紙の登録番号は39番です。

長嶋成織物

長嶋成織物(ながしませいおりもの)は1948年に創業した京都・西陣の帯メーカーです。服部織物や川島織物に比べれば比較的新しい織元ですが、長嶋成織物の作る帯は「ながしま帯」と呼ばれ、西陣でも屈指の人気を誇る高級帯です。

長嶋成織物は精緻な織柄や繊細な色合いを出すため、工房には2万5千色以上もの絹糸を用意していると言います。それでもイメージに完全に合致する糸がなければ新しい糸を追加するというほどのこだわりようで、長嶋成織物の製作への気迫が感じられます。

瀞金(とろきん)や瀞金錦(とろきんにしき)といった、商標登録された独自技法を多数持っているのも、長嶋成織物の特徴です。西陣証紙の登録番号は114番です。

挙げだせばきりがないので別の機会に譲りますが、日本一の帯の産地である西陣には他にも有名帯メーカーがたくさんあります。お持ちの西陣織の帯に西陣織工業組合の証紙がついていれば、登録番号からどこの織元が作ったものか調べることができます。ぜひ一度、お持ちの帯を作った織元について調べてみてください。

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

西陣織にはたくさんの帯メーカーがあり、買取相場は織元によっても異なります。例えば、上でご紹介した服部織物のの帯の買取相場は、近年の着物買取市場の動向では15,000円ほどになるようです。

川島織物の中でも特に高く買取される傾向がある二代目・川島甚兵衛の帯であれば20,000円ほどが買取相場、長嶋成織物の帯であれば12,000円ほどが買取相場と言えるでしょう。したがって、西陣織の帯で高いものなら12,000~20,000円といったあたりが買取相場だということになりそうです。

ただし、これらはあくまでも過去の事例にもとづいた相場ですので、目安程度と捉えてください。帯の買取においては帯の保存状態が買取価格に大きく影響しますので、有名織元の作品で保存状態が良ければ、高価買取が期待できるかもしれません。

お持ちの帯の正確な価値が知りたい場合には、着物を専門とする買取業者に実際に査定してもらうと良いでしょう。

西陣織の帯を高く買取してもらうためのポイントとは

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

たいへん価値のある西陣織の帯ですから、買取に出すならば本来の価値を反映した買取価格で買取してもらいたいですよね。そこでここからは、お持ちの西陣織の帯をなるべく高く買取してもらうために押さえておきたいポイントをご紹介します。

保存状態は買取価格に大きく影響する

いくら価値のある西陣織の帯でも、汚れや傷・カビなどがあったり、締め跡が強く残っていたりすると思うような査定額を提示してもらうことは難しいでしょう。

そういった事態にならないためにも、保管方法やお手入れには注意を払う必要があります。帯を着用したあとには洗った手で帯を長く伸ばし、ハンガーなどにかけて十分乾燥させてからしまうようにしましょう。

保管の際には帯の種類ごとに正しいたたみ方でたたみ、湿気を吸ってくれるたとう紙に包んで、なるべく湿気の少ない場所に保管するようにしましょう。

その際、着物や小物類とは分けて保管することで、傷やシワなどのトラブルを防ぐことができます。また、湿気の多い季節を過ぎた夏と冬などのタイミングで年に2回程度虫干しをすると、湿気による傷みが起きにくくなります。

証紙も添えて査定に出す

先述したように、西陣織の帯を新品で買った場合には西陣織工業組合が発行しているメガネ型の証紙が必ずつけられています。買取査定時にこの証紙を帯と一緒に提示することで、お持ちの帯が間違いなく西陣織の帯であることの証明になります。

また、西陣織工業組合の証紙には織元の登録番号が書かれていますから、プロの着物査定員が見ればどこの織元が作ったものかが分かります。証紙は、お持ちの帯の本来の価値を適正に判断するのに大きなポイントとなるでしょう。

お持ちの帯に証紙がついていれば、査定時に忘れず提示するようにしましょう。また、帯を保管する際には証紙も失くさないように大切に取っておいてください。

持っている帯の種類を確認しておく

ひとくちに帯と言っても、帯の中にも様々な種類があります。帯の種類によって買取価格のつきやすいもの、比較的買取価格のつきにくいものがあります。

買取価格のつきやすい代表的な帯としては、袋帯・名古屋帯・半幅帯が挙げられます。袋帯はおめでたい柄や刺繍が施されていることが多く、礼装用に使用される格式の高い帯です。

名古屋帯は袋帯に比べて長さが短くて締めやすく、準礼装やおしゃれ着に合わせて使われる帯です。半幅帯は帯幅が通常の帯の半分しかないのが特徴で、カジュアルに使えるため若者に人気の帯です。

他にも、丸帯・角帯・兵児帯といった種類の帯が買取対象になることが多いようです。買取業者によって買取対象となる帯の種類は異なりますので、買取を考えている帯があれば事前に問い合わせておくと良いでしょう。

持っている帯が有名メーカーの作品でないか確認しておく

西陣織の帯はどれも品質に高いものばかりですが、その中でも有名メーカーの作品であった場合には買取価格アップが期待できるでしょう。すでにご紹介した服部織物・川島織物・長嶋成織物は特に人気の高い帯メーカーですが、数々の老舗がひしめき合っている西陣には、他にも多くの有名メーカーがあります。

西陣織の帯についているメガネ型証紙に織元ごとの登録番号が記載されていることはすでにご紹介しましたが、その番号から織元を検索できるwebサービスがあります。

お持ちの帯を作ったメーカーを把握し、その織元が有名メーカーでないかあらかじめ確認しておきましょう。もちろん、人気の高い有名メーカーの作品であった場合には、買取価格も期待できるでしょう。

着物専門の買取業者を選ぶ

帯を売るための手軽な方法として、総合リサイクルショップの店頭での買取や、フリーマーケット・ネットオークションなどが挙げられます。しかし、西陣織のような価値ある帯の買取においてはこれらの方法はおすすめできません。なぜなら、帯は買取価格の幅が大きく、適正な価値を見極めるのに専門的な知識や技術が必要な商材だからです。

着物専門でないリサイクルショップの査定員や、フリーマーケット・ネットオークションの買い手が西陣織の帯の適正な価値を見極められる可能性は低いでしょう。西陣織の帯の本来の価値を全く反映していないような安値で買い取られてしまう恐れがあります。

お持ちの西陣織の帯を適正な価格で買い取ってほしいとお考えなら、着物専門の買取業者に買取を依頼する必要があります。着物買取の専門業者であれば、専門知識を持った査定員が適正な価値を見極めてくれるでしょう。

複数の着物買取業者の査定を見比べる

複数の着物専門の買取業者に査定してもらうことで、お持ちの西陣織の帯のさらに正確な相場を知ることができます。また、実際に査定をしてもらった上で最も高値をつけてくれた業者・最も対応の良かった業者を選ぶこともできます。

複数の着物買取業者を見比べたいなら、出張買取という買取方法がおすすめです。出張買取とは買取業者の査定員が自宅まで来てくれる買取方法です。出張費や鑑定料が無料という業者も多くありますから、自宅にいながら無料で複数業者からの相見積もりをもらうこともできます。無料の出張査定を賢く使って、信頼できる業者を見極めていきましょう。

帯以外の和装品があれば一緒に査定に出す

着物専門の買取業者の中には、帯のほかに着物や和装小物などを一緒に査定に出すと買取金額をアップしてくれる業者もあるようです。もし西陣織の帯のほかにも買取を考えている和装品があるなら、一緒に買取に出してしまうのが得かもしれません。

西陣織の帯の買取なら安心が売りのバイセルへ

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

西陣織の帯を買取に出したいなら着物専門の買取業者がおすすめですが、着物を専門とする買取業者にも、調べてみると相当な数があります。その中からいったいどの業者に査定を依頼して良いのか迷ってしまいますよね。

そんな時に、「まず試しに査定を依頼してみる」のに最もおすすめな業者が、着物を中心に全国で買取を行っているバイセルです。バイセルは特に、利用者の自宅などに査定員が訪問して査定・買取を行う「出張買取」を強みとしています。

2017年の大手調査会社・ゼネラルリサーチの調査では、「出張買取価格満足度」「出張買取顧客満足度」「安心して利用できる出張買取サービス」で第1位に選ばれました。ここでは買取業者の選び方のポイントとともに、なぜバイセルがおすすめできるのかを解説したいと思います。

査定員は経験豊富なプロフェッショナルか

お持ちの帯の適正な価値を判断してもらうわけですから、「査定員の質」は買取業者を選ぶうえで重要なポイントです。着物専門の買取業者の査定員であれば、もちろん着物や帯についての勉強は欠かさずしているでしょう。しかし、実際の帯の査定場面においては、知識だけでなく「どれだけの帯を触ってきたか」という経験がものを言います。

バイセルは月間2万件以上のお問合せをいただくなど、その実績は業界最大規模です。日々の勉強会に加えて、豊富な実地経験を積むことで、バイセルの査定員は着物査定のプロとしての高い質を保っています。

強引な買取をしてくるような業者ではないか

着物や帯に限らず、買取業界の大きな問題として、突然自宅に訪問したり強引な勧誘をしたりして買取を行う「押し買い」を行う業者の存在があります。買取業者を選ぶ時には、このような押し買いが起こらないようにしっかりとした制度設計を行っているかどうかは重要なポイントです。

バイセルではお客様に出張査定を勧誘するお電話をしたり、突然ご自宅に伺ったりすることは一切慎んでいます。お問い合わせをいただいたお客様のところへのみ、出張査定に伺っています。

また、お客様からご承諾をいただいていない商品について買取のご提案をすることは一切ありません。さらに買取の契約の際にはダブルチェックのため、バイセル本部のコンプライアンス専門部署からお客様へ確認のお電話を行っています。

現場の査定員が慎重に契約を進めることは前提ですが、専門部署がお客様と直接お話することでお客様が完全に納得された上でのご契約であるかどうかを再確認し、査定員の独断や思い込みで契約が進んでしまうことを防ぎます。

無料サービスが充実しているか

西陣織の帯を買取に出す際には複数の着物専門の買取業者に査定してもらって見比べるのがおすすめだと書きましたが、その時にいちいち手数料がかかっていたのでは無駄な出費が多くなってしまいます。ですから、無料サービスが充実しているかどうかは、重要なポイントです。

バイセルでは「ご相談お見積り無料」「出張訪問料無料」「宅配送料無料」「キャンセル料無料」「査定・鑑定料無料」「買取手数料無料」という6つの無料を約束しています。「試しに査定してもらったがキャンセルしたい」といった場合にも一切料金はかかりませんので、安心して利用することができます。

相談のための窓口が用意されているか

特に着物買取サービスを初めて利用する方にとっては、分からないことや不安なことも多いと思います。買取サービスの利用に際して、些細なことでも気軽に相談できるような窓口が用意されていれば、安心感は変わってきますよね。

バイセルでは不安や疑問を解消していただくための相談専門窓口としてお客様相談室を設置しています。どんな些細な疑問や相談でもかまいませんので、気になることがあれば気兼ねなくお客様相談室のフリーダイヤルまでお寄せください。

契約してしまった後に返品ができるか

思い入れのある大切な帯であればあるほど、買取の契約をしてしまってから「やっぱり売らなければ良かったかな」という思いも出てくるかもしれません。買取業者のホームページなどで返品対応について明記している業者であれば、安心して任せることができるでしょう。

バイセルではクーリング・オフ制度に基づき、買取契約の日から起算して8日間の返品を無条件にて保証しています。買い取った着物は保管専用の部屋で厳正に保管し、クーリング・オフ申請があった場合には返品完了まで責任をもって対応します。このことを公式ホームページに明記しているバイセルは、信頼するに足る買取業者だと言えるでしょう。

西陣織の帯の買取で損をしない方法:まとめ

西陣織の帯の買取相場はどれくらい?高く買取してもらうためのポイントとは

今回は西陣織の歴史や概要と、西陣織の帯の買取相場や買取の際のポイントについてご紹介してきました。約1,500年の歴史を持つ西陣織は日本を代表する伝統工芸品であり、華やかな柄と絢爛豪華な色使い・丈夫さなどから絶大な人気を集めています。

西陣乗りの帯には有名な織元が多数あり、中古着物市場でも高い需要があります。西陣織の帯を適正な価格で買い取ってもらうためには、西陣織の帯の基本情報や相場を把握した上で保存状態に留意し、着物専門の買取業者に査定を依頼することが大切です。

その際には無料査定を賢く利用して、お持ちの帯の実際の査定額を見比べてから実際に買取してもらう業者を選ぶと良いでしょう。せっかくの西陣織の帯ですから、今回ご紹介した買取のポイントをしっかりと確認し、悔いのない買取にしましょう。

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