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【写真で解説!】5分で分かる着物のたたみ方!正しいたたみ方で着物を美しく保管しましょう。

【写真で解説!】5分で分かる着物のたたみ方!正しいたたみ方で着物を美しく保管しましょう。
着物の正しいたたみ方

着物の生地を美しく保つには正しいたたみ方で保管することが重要です。シワや傷みがあればいくら綺麗に着付けても台無しになってしまいます。

このページでは、着物のたたみ方を写真付きで解説していきます。難しいようで、一回覚えてしまえばとっても簡単な着物のたたみ方。ぜひこの機会に正しい着物のたたみ方を覚えておきましょう!

着物のたたみ方の種類

着物のたたみ方の種類

浴衣や訪問着、留め袖、振袖など、一般的な着物であれば今回ご紹介する「本畳み」で問題ありません。

以下ではこの「本たたみ」を写真付きでご紹介していきます。長着(ながぎ)や羽織(はおり)であれば、女物、男物、単衣(ひとえ)、袷(あわせ)など種類問わず使える、汎用性の高い基本的なたたみ方ですので、ぜひマスターしましょう。

ちなみに着物のたたみ方には、一時的にたたむ場合の「袖だたみ」、刺繍(ししゅう)や箔(はく)のある着物の紋や模様を傷めないための「夜着(よぎ)だたみ」、襦袢や羽織をたたむときの「襦袢だたみ」「羽織だたみ」などがあります。

着物の基本構造と呼称

着物の基本構造と呼称

まずは着物の基本的な構造とそれぞれの名称を覚えておきましょう。

着物のたたみ方 ~本だたみ~

それでは、着物のたたみ方の基本、「本だたみ」の着物のたたみ方 ステップを見ていきましょう。

着物のたたみ方 ステップ1

着物のたたみ方

裾を右に着物を広げ、脇縫い目から折り返します。

着物のたたみ方 ステップ2

着物のたたみ方

下前の衽(おくみ)をおくみつけ(衽線)から手前に折り返します。

着物のたたみ方 ステップ3

着物のたたみ方

上前側の衿と衽(おくみ)を下前に合わせます。

着物のたたみ方 ステップ4

着物のたたみ方

衿を一度広げます。

着物のたたみ方 ステップ5

着物のたたみ方

背縫いの襟から少し下部分と、襟肩の角から、衿を内側に倒して折込ます。

全体図

着物のたたみ方 ステップ5 までの全体図です。

着物のたたみ方 ステップ6

着物のたたみ方

背縫いで折り、左右の脇縫いを合わせるように、左右の身頃と袖を重ねます。

着物のたたみ方 ステップ7

着物のたたみ方

袖を身頃に向けて折り返します。男性物など裄丈が長い場合は、袖付けより少し袖側を折るようにします。

着物のたたみ方 ステップ8

着物のたたみ方

裾を衿まで持っていくイメージで、身頃の丈を衿下から二つ折りします。

着物のたたみ方 ステップ9

着物のたたみ方

着物を裏返します。たたんだ部分が乱れないように気をつけましょう。

着物のたたみ方 ステップ10

着物のたたみ方

右袖を身頃に向けて折り返して完成です。

種類別!着物のたたみ方

着物のたたみ方を種類別で解説!たたむ際の注意ポイントもご紹介

着物は、種類や用途などで、たたみ方が異なります。 それぞれに適しているたたみ方をすることによって、着物を少しでも長く、綺麗な状態を保てるでしょう。

着物の代表的なたたみ方は以下の通りです。

・本だたみ
・袖だたみ
・長襦袢(ながじゅばん)のたたみ方
・袴のたたみ方
・羽織のたたみ方
・夜着(よぎ)だたみ

それでは、詳細を詳しく見ていきましょう。

本だたみ

本だたみとは、着物のたたみ方の中で、最も基本的なたたみ方です。

振袖・訪問着・喪服をはじめとし、女物・男物・単衣(ひとえ)・袷(あわせ)などの、染め・織りを問わない、ほとんどの着物に有効的です。

なお、刺繍・箔・落款が入っている着物のたたみ方は異なるので、後述します。

本だたみのたたみ方は以下の流れです。

・着物の裾を右側に持ってきた状態で広げ、右脇の縫い目で内側に折り返します。
・手前の衽線(おくみせん)を外側に折り、衿山は肩山と一直線になるよう内側に折り込み、右側の襟ぐりを内側に倒し、左側も同じように倒します。
・奥側の衿を内側に折り、手前の衿にぴったりと合わせます。
・左脇の縫い目を持ち、内側に折って、右脇の縫い目にぴったりと合わせます。
・左袖のみ、上に折り返します。
・身頃の丈を、二つ折り(または三つ折り)にします。
・上の端をしっかりつかんで、裏返しながら、右袖を折り返し完成です。

袖だたみ

袖だたみとは、着物を一次的に収納しておく際や、持ち運ぶ際に用いるたたみ方です。 出先で簡単にたたみたい時にも、便利なたたみ方です。

袖だたみのたたみ方は以下の流れです。

・本だたみとは逆に、着物を外側に縦半分に折ります。左右の外袖・後ろ身頃を綺麗に合わせましょう。
・両袖を身頃に折り重ね、肩山と袖山を綺麗に重ねます。
・身頃を2回二つ折りにし、完成です。

長襦袢(ながじゅばん)のたたみ方

長襦袢は、着物の下に着るとは言え、衿・袖口から見え隠れするため、シワがないように綺麗にたたんでおきましょう。

長襦袢は、着物と似たような形ですが、本だたみと少したたみ方が異なります。

長襦袢(ながじゅばん)のたたみ方は以下の流れです。

・着物の裾を右側に持ってきて広げ、両脇の縫い目を折ると、前面部分が重なる状態になります。
・右脇の縫い目が、中心に合うように折ります。
・右袖口を手前に折り返します。その時、端から1~2cmは開けておきます。
・左側も同様にたたみます。
・身丈を二つ折りにして、完成です。

袴のたたみ方

袴は、卒業式や成人式、結婚式などおめでたい席で着用する事が多いかと思います。 袴は、男女でたたみ方が異なります。 袴の男女別たたみ方は以下の流れです。

=男袴の場合(出世だたみ)=

・袴の前面を上にし、裾を右にくるように広げます。
・袴を裾から3分の1折り返し、上からも3分の1折り返します。
・折りたたんだ袴を正面に整え、紐を結んでいきます。  4本ある紐の、左右それぞれ下2本を四つ折りにし、袴の上で交差した状態で置いておきます。
・左上の紐を、交差している紐に下からくぐらせます。さらに、再度左やや下よりくぐらせ、右斜め下に伸びている部分に重ねるよう巻き込みます。
・右上の紐も同じようにくぐらせ、最後は真ん中の輪に通してから、左斜め下に伸びている部分に重ねるよう巻き込みます。

=女袴の場合(石だたみ)=

4本ある紐の、左右それぞれ下2本を四つ折りにし、袴の上で交差した状態で置いておくまでが男袴と一緒です。
・左上の紐を、交差している紐に下からくぐらせます。上に余っている部分は、二つ折りにしておきます。
・右上の紐も同じようにくぐらせたら、上に余っていた紐を右下に向かって折り、余りは内側に折り返します。右に余った紐は真ん中の輪に通し、余りは内側に折り返します。

羽織のたたみ方

羽織だたみは、茶羽織やコートにも適用します。 羽織のたたみ方は以下の流れです。

・裾を右にくるように広げ、右身頃のマチをマチ巾中央で折ります。
・左前身頃の衿を、右前身頃の衿の上に重ねます。
・中央で折り、左身頃のマチを、右身頃のマチにそろえて重ねます。
・左袖のみ、上に折り返します。
・上の端をしっかりつかんで、裏返しながら、右袖を折り返し完成です。

※丈が長ければ、身頃の端を、折り返しましょう。

袋帯のたたみ方

袋帯のたたみ方は、お太鼓部分にシワの出ないようにたたむのがポイントです。 袋帯のたたみ方は、基本的に3回半分に折りたたんだら、終わりです。

しかし、このたたみ方で、お太鼓部分に折り目がついてしまいそうであれば、手先部分を少し折ることで折り目を調節するようにしましょう。

夜着(よぎ)だたみ

夜着だたみは、子供の着物・二枚重ねの長着や絵羽(えば)模様の着物・夜着(よぎ)・丹前(たんぜん)などのたたみ方です。

また、留袖・男物の紋付き・刺繍(ししゅう)や箔(はく)のある訪問着は、紋や模様を傷めないよう、このたたみ方がおすすめです。

夜着(よぎ)だたみのたたみ方は以下の流れです。

・着物の裾を右にくるように広げ、両脇縫いに沿って綺麗に折ると、前面が重なった状態になります。
・後ろ衿部分も、肩山と一直線になるよう内側に折り込み、右側の襟ぐりを内側に倒し、左側も同じように倒します。
・模様や紋の部分は、こすれないように、たとう紙を当てます。
・左袖が上になるように、両袖を見頃に折り重ねます。
・身丈を二つ折りにします。  この時、両袖の模様の部分にも和紙を当て、折り目部分には、折り目が強くつかないように紙や布を丸めたものを置きます。
・同様に、薄紙と紙や布を丸めたものを使って、更に身丈を二つ折りにします。

着物をたたむ際の注意ポイント

着物のたたみ方を種類別で解説!たたむ際の注意ポイントもご紹介

着物のたたみ方について、種類別にご紹介しましたので、次はたたむ際の注意ポイントを3つに分けてお伝えしていきます。 注意ポイントをおさえておけば、着物をより綺麗にたためるので、良い状態で保管できるでしょう。

・たとう紙の上でたたむ ・広く明るい場所でたたむ ・シワを綺麗に伸ばしながら折ってたたむ

たとう紙の上でたたむ

着物は、大きいたとう紙の上でたたむのがいいでしょう。 たとう紙とは、和紙で出来ていて、通気性や、除湿効果に優れている紙の事です。

たとう紙は「文庫紙」と呼ばれることもあります。 また、たとう紙はカビを防ぐだけでなく、布地にシワをつきづらくしてくれます。

たとう紙の上でたたむ事によって、着物に汚れ・ホコリが付着するのを防ぎ、綺麗にたたみやすいです。

たとう紙は、着物を保管する際に、模様や紋の部分がこすれないよう当てることがありますが、着物をたたむ場面にも活躍します。 たとう紙は、着物を保管するうえで、欠かせない存在です。

広く明るい場所でたたむ

着物をたたむ場所として、広く明るい所が好ましいです。 着物は、身長ほど丈の長さがあるので、広げてみると意外と面積をとります。

そのため、着物をたたむ際には十分な広さがないと、シワの原因になってしまいます。

また、着物を暗い場所で広げると、細かな汚れ・シワなどに気付かないまま、たたんで保管してしまうかもしれません。

着物に付着している汚れをそのまま放置してしまうと、落ちづらくなってしまいます。 そのため、着物をたたむ際には、明るい場所で作業しましょう。

シワを綺麗に伸ばしながら折ってたたむ

着物をたたむ際、軽く手でなでるようにして、シワを綺麗に伸ばしながらたたむのがいいでしょう。

着物の縫い目や折り目を合わせる時に、生地が波打っている状態のままたたんでしまうと、シワが癖づいてしまう可能性があります。

着物をたたむ際は、衿肩・衿丈・広衿をきちんと整えてたたむのが、決め手です。

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