プラチナ買取について

プラチナの買取価格の推移と価格変動

プラチナの買取価格の推移と価格変動

プラチナという金属は他の金属とは違った独特な美しさがあります。

ティファニーやカルティエなどの有名ブランドもプラチナを使用したジュエリーを数多く販売しており、女性にとって憧れといえるような代物ではないでしょうか。

そんなプラチナですが、算出されているプラチナのうち、宝飾品、貴金属投資として使用されているのは4割弱で、6割以上が工業用、産業用として加工されています。

金と同様、金融商品として取り扱われており、投資の対象としてプラチナのインゴット(延べ棒)をご購入される方も少なくありません。

日本を始めとした世界各国でプラチナの取引市場が24時間稼動しており、その影響で1グラムあたりの価格は日々変動しています。

そこで今回はプラチナの買取価格の推移と価格変動についてご紹介していきます。





プラチナ価格の推移

プラチナの買取価格の推移に関してなのですが、アメリカの情報サービス大手会社であるブルームバーグが出しているチャートによると下記のようになっています。

ブルームバーグが出しているチャート

引用元:ブルームバーグ社プラチナ価格チャート

全体的に値段が下がってきていますね。これには様々な要因が絡み合っています。

20世紀後半以降、証券市場において金融商品が一気に増え、投資の選択肢が増えました。

それとともにリスクも増大し、他の投資商品でリスクをカバーする動きが高まり貴金属への投資が徐々に行われるようになりました。

貴金属投資は右肩上がりで人気が出ましたがリーマンショックで世界的な経済危機になると、みんなプラチナや金を手放し始め、その結果大暴落したのです。

プラチナは産業用需要が強いので世界景気の状態と密接にリンクしており、リーマンショック以降も経済状況が不安定になるとそれに連動して価格が下がります。

金とプラチナはどちらが投資向け?

一般的には金の方が価格は高いのですが、たまにプラチナの方が高くなる日もあります。

もともとプラチナは金と比べると埋蔵量がとても少なく、流出量が少ないため、市場の影響をもろに受けやすい傾向があります。

そのため価格の変動が激しく、投資としてはリスクがやや高いです。

高リターンが見込まれるがその分高くつく金と、比較的安値で投資できるがリスクが高いプラチナ。

どちらを購入するかは投資のスタイルによりますので、自分にあった方を見極めることが大切です。

プラチナの需要と希少性価値について

プラチナはそもそも地球で取れる鉱物ではないということをご存知でしょうか。

プラチナが日本で取れるようになった経緯に関しての説はいくつかあるのですが、約25億年前に地球に巨大隕石が衝突し、その際に地球にもたらされたとする説が最有力と言われています。

また、先でも申し上げたようにプラチナは金に比べると総量がとても少なく、実に金の30分の1程度だといわれています。

金の総量は16万トンでオリンピック公式50メートルプール3杯分ほどですが、それに対してプラチナは一辺が6メートルの正方体に収まってしまう程度だといわれており、その少なさが分かるかと思います。

日本は中国、インドと並び世界最大級のプラチナ消費国といわれていますが、その殆どが工業用や産業用に使われており、宝飾用や投資用のプラチナは少数です。

そのためプラチナという形として出回っているのは価値が高くなっているのです。

プラチナ買取のコツ

投資用のプラチナを例に挙げますが、インゴットを持っている場合は売り出し時がとても大切です。

今後プラチナの値が上がっていくかの予想については様々な意見がありますが、先ほど申し上げたようにプラチナは工業用に使われている事が多いです。

その中でも特に自動車産業においてプラチナの需要は高いと言えます。

現在ではディーゼル車やガソリン車等の自動車部品にプラチナが使われているのですが、近年の様々な自動車会社の環境テスト不正を受け、環境テスト基準が厳しくなっている傾向があります。

今後は電気自動車や水素自動車が台頭してく可能性が濃厚ですが、電気自動車はまだまだ発展途上の技術であり、2025年時点でも2%のシェアに留まるとされています。

そうなると必然的に水素自動車シェア拡大が見込まれていることになるのですが、需要が更に拡大し、まもなくプラチナの価格が高騰するかもしれません。

この流れの中で、プラチナの触媒需要は続くでしょう。

プラチナ買取の際は複数の買取業者に査定してもらおう

プラチナを売却する場合は業者の選定も大事です。

貴金属の買取を行う業者はいくつもありますが、業者によって独自の査定システムを導入しているため、買取価格に多少の差が出ます。

また、インゴットの買取相場を把握しきらないまま査定してしまうケースもあるようです。

最近では無料でプラチナの査定をしてくれる業者もあるようなので、プラチナを買い取ってもらうときには複数の買取業者に査定してもらい、金額の比較検討をすると良いかもしれません。

相場価格はあくまで目安であり、買取時の値段とは異なる場合がありますので注意してください。

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