車コラム

【まとめ】車買取は車検前がお得?高額査定にするための方法とは

車検前に売却

車の買い替えを検討するタイミングのひとつが車検前です。

期限が近くなって、買取に出そうかなと考えている人も多いのではないでしょうか。

車の定期的なメンテナンスを行うために車検は欠かせませんが、予想以上に費用がかかってしまうことも想定しておく必要があります。

それなら、車検へ通す前に新しい車に乗り換えようと思うかもしれません。とは言っても、いま乗っている愛車は少しでも高く買い取ってほしいですよね。

それでは、高価買取を狙うために車検前と車検後、どちらのタイミングで売却するべきなのでしょうか。





車検の費用について理解しよう!

車検の費用について理解しよう!

そもそも、車検ではどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

その内訳と、車種別の相場についてみていきましょう。

車検にかかる費用とは

車検には、大きく「法定費用」と「車検基本料」の2種類に分けられます。

まず、法定費用とは自動車重量税・自賠責保険料・印紙代を指しています。

これらの金額は法律により定められているため、どこで車検を受けても料金は変わりません。

以下のように、自動車の種類や重量、車検有効期限により異なります。

車種別 軽自動車 普通車
車両重量 1.0トン以下 ~1.5トン ~2.0トン ~2.5トン
重量税 6,600円 16,400円 24,600円 32,800円 41,000円
自賠責保険料 25,070円 25,830円
印紙代 1,100円(指定工場の場合)
合計 32,770円 43,330円 51,530円 59,730円 67,930円

次に車検基本料ですが、ここでの金額によって車検で支払う費用が変わってきます。

なぜなら、車検を通すために必要な点検・整備を行うための費用で、業者によって違うからです。

具体的には、24ヶ月点検整備、点検代、代行手数料が含まれています。

また、車の状態によってはオイル交換が必要になることもあるため、どれくらいの費用がかかるのかは一概に言うことはできません。

車種別の車検費用の相場

車検費用は車種別によっても異なります。

車検をどこで受けるのかによっても費用は大きく変わってきますが、ここではディーラー車検を受けたと想定してそれぞれにかかってくる料金が下記の表で表しています。

車種別 排気量1500cc 排気量2000cc 軽自動車
自動車重量税 15,000~24,600円 20,000~32,800円 6,600円
自賠責保険 25,830円 25,830円 25,070円
印紙代 1,100円 1,100円 1,100円
24ヶ月点検整備 23,760円 28,080~31,320円 14,580円
継続検査料 8,640円 8,640円 8,640円
検査代行料 10,800円 10,800円 10,800円
合計 84,530~94,130円 96.990~106,550円 66,390円

もちろん、これらは相場でしかありません。

同じディーラーで受けても割引パックなどで安くなる場合もありますし、カー用品店やガソリンスタンドなどで受ければ、もっと安くすることも考えられます。

車検を通すと査定額はどれくらい違うのか

車検を通すと査定額はどれくらい違うのか

車検を受けると、必ず一定額以上の費用は必要になります。

それでは、車検前と車検後のどちらのタイミングで売却するのが良いのでしょうか。

また、車検を残して買取査定をする場合はどれくらい残っているのが良いのかについても解説していきます。

車検を通すことで査定額は変動するか

結論から言うと、車検を通してからの売却は損をします。

前述した通り、車検には一定額以上の費用が必要です。

軽自動車なら約7万円、普通車なら約10万円、高級車ともなると数十万円以上かかることは珍しくありません。

確かに車検を通したら査定額はアップするでしょう。

しかし、車検を通したからと言って、車検で支払った費用以上に査定額が上乗せされることは絶対にないのです。

その理由は、中古車査定の仕方にあります。基本的にはJAAIという協会が定めている基準に沿って加点や減点を行っていき、中古車の査定額は決めれていきます。

JAAIが定めている基準によると、車検の残り期間は3ヶ月となっています。

つまり、3ヶ月以内の車検が残っている状態であれば、査定でマイナスにされることはないのです。

車検を通してから売却しても、得をするのは買取業者です。

引き続き乗り続けるなら車検に通すべきですが、売却を検討しているのであれば車検前のタイミングと覚えておきましょう。

車検の期間がどれだけ残っていればいいのか

それでは、ここで言うタイミングとはいつのことなのでしょうか。

まず、ある程度の車検が残っている状態であればプラス査定を受けることができます。

車検残13ヶ月以上:プラス査定

車検残12~13ヶ月:プラス査定(ただしプラマイゼロ)

車検残12か月未満:プラス査定なし

このように、13ヶ月以上の車検が残っていればプラス査定となる可能性が高いです。

とは言っても、査定額がアップするのは数万円程度なので、大きくは期待しない方が良いでしょう。

ただし、車検を受けたばかりのタイミングで売却すれば、大きく損することになります。

それ以外で車検を残して売却したとしても、損をするということはありません。ひとつの目安として考えたいのは、車検の残り半年です。

車検の期間が残っている方が、買取では高額査定になりやすい!

車検の期間が残っている方が、買取では高額査定になりやすい!

車検ギリギリになってから買取を検討する人もいるでしょう。

確かに残り車検が1年を切ったらプラス査定されないのであれば、残りの車検が1ヶ月くらいになるまで乗り続けた方がお得なように感じてしまいますよね。

しかし、車検を受けたばかりのタイミング以外で売却をするのであれば、大きく損をすることはないのです。

それどころか、ギリギリまで放置している方がデメリットを感じてしまいます。

車の売却となると、ほとんどの人が乗り換えを検討していますよね。新車や中古車に関係なく、車選びは慎重になりたいところ。

しかし、車検がギリギリのタイミングではそんな余裕もありません。

次の車も時間をかけてゆっくりと選びたい、少しでも愛車の査定額をアップさせたい。そんな思いがあるのであれば、車検期間には余裕を持って売却を行いましょう。

車検切れになった車は売却できるか

車検切れになった車は売却できるか

ここで確認しておきたいのが、車検が切れてしまった場合の対処法について。

何らかの理由で車検が切れてしまうこともあるでしょう。

こういった場合でも、問題なく車を売却することは可能です。

しかし、いくつかのデメリットが発生することも覚えておきましょう。

車検が切れた車を公道で走らすことはできません。

買取店が自宅まで取りに来てくれる場合は問題ないのですが、店舗持ち込みであればレッカー車を手配する必要はあります。

すぐ近くだからと運転を考えている人もいるかもしれません。

しかし、車検切れの車を公道で走らせた場合、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されます。

車検ギリギリになって査定に出すと、いざ買い取ってもらおうとした時に車検切れとなっていることも考えられます。

そうなると手続きも面倒になり、余計な出費も出てくるでしょう。

前述した通り、車検が一定期間以上残っていればプラス査定を受けることが可能です。

愛車の高価買取を考えているのであれば、車検の残り期間にも気を付けてくださいね。

買取の査定額には影響を及ぼす要因

買取の査定額には影響を及ぼす要因

愛車を少しでも高く売りたい!そんなことを考えている自動車ユーザーも少なくないでしょう。

けれど、実際にどのようなポイントで査定額が決まるのでしょうか。ここでは、特に大事とされている3つのポイントについてご紹介します。

走行距離

国内の中古車業界では、走行距離が重視されています。

ただし、これは日本特有の考え方であり、海外では10万kmを超えている車でもかなりの需要があります。

走行距離はJAAIが定めた1年間で1万kmが目安とされています。

ここで注意したいのが、走行距離が短くても高額査定につながらないケースがあることです。

たとえば、10年で3万kmしか走っていない車は状態が不安視されることも考えられます。

年式

年式とは、車が初めて登録された年のことを指しています。

当然、年式が新しい方が査定額は期待できます。

とは言っても「数年程度古いために、評価が大きく下がってしまう」なんてことは少ないでしょう。

それ以上に車の状態で査定額を決めることがほとんど。そのため、傷が目立っていれば年式が新しい車でも高く買い取ってもらえないでしょう。

また、年式が古くても海外で需要が高い車種であれば、相場以上の金額が期待できるかもしれません。

グレード

グレードとは、車のランクを意味しています。

たとえば、ホンダのN-BOXのグレードは「G」「G・EX」「G・Lターボ」など5種類を展開していますが、上位グレードになればなるほど販売価格は高くなるのが基本です。

そのため、同じ車種でも買取価格に与える影響は少なくありません。

また、グレードによって選べる色が変わってきます。一般的に需要が高い色であれば、査定額も高くなるでしょう。

まとめ

愛車を少しでも高く売るために、車検の残り期間についても意識しておきましょう。

一定期間以上の車検が残っていれば査定額アップも期待できます。

ただし、車検を通してからの売却は大きく損することになるため、理由がない限りは避けるべきです。

乗り換えをスムーズにするためにも、車検の残り期間には余裕を持って売却してくださいね。

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