車コラム

人気の中古車は高く売ることができる?リセールバリューについて詳しく解説

人気の中古車は高く売ることができる?リセールバリューについて詳しく解説

中古車のなかで高額な車を目にしたことはありませんか。

人気だから高いのでは、と考える人はある意味正解です。

しかし、高額な理由は人気だけではありません。

中古車の価格は、リセールバリューが深く関わっています。

しかし、リセールバリューという言葉はあまり知っている人も少なく、購入時に損をしている人も多いのです。

今回は、そんな中古車を売るときに損をしないリセールバリューの仕組みや高額査定を受けられる車種の特徴を紹介していきます。





中古車を売るときの流れと時間

中古車を売るときの流れと時間

中古車を売る際の流れは、まず、店舗が決定したら査定や下取りの依頼をします。

その後、査定が行われ、査定を元に見積金額を算出する流れです。

その見積金額を前提に、売る側と買い取る側で相談をすることができます。

主に、売却金額をもっと上げて欲しいなどの要望をここで伝えましょう。

お互いが売却金額に納得したら契約成立となり、契約成立後は必要書類の提出や契約<書を書くことになります。

一般的に契約書にサインすると、売却を辞めることできなくなるので注意が必要です。

最後に車を渡した後、売却金額が振り込まれ全体の流れは終了となります。

次に、中古車を売るときにかかる時間は全体で1~2週間を見ておきましょう。

契約には、売却をするための書類の準備などでどうしても時間が掛かってしまいます。

スムーズに進み売却完了が3日前後で完了する人もいますが、1カ月程度かかるケースもあるのです。

そのため、事前に売却にかかる時間は理解しておく必要があるでしょう。

すぐに、お金が欲しいからと売却を焦って契約すると損をしてしまうことにも繋がります。

中古車を売る際は、入金までにかかる時間や流れを把握して慎重に契約するようにしましょう。

リセールバリューが買取金額に影響する?

リセールバリューが買取金額に影響する?

新車を手に入れる際、売るときのことを考えて購入する人は少ないのではないでしょうか。

売却にときに重要となるリセールバリューについて知っておかなければ多額の損をすることになるかもしれません。

では、そもそもリセールバリューはどのようなものなのかを中心に紹介していきます。

リセールバリューとは?

リセールバリューとは、買った車を売るときの価値のことです。

例えば、新車を200万円で購入したときに3年後は150万円で売却できる、とある程度の残価率を知ることができるものです。

このリセールバリューの価格は、車の種類やグレード、色などで大きく変わってきます。

そのため、車を売却することを視野に入れて購入する場合はリセールバリューの知識を持っておくと便利です。

リセールバリューを知らなかっただけで、売却時の買取金額を大きく下げる原因になります。

そのため、リセールバリューが高い車を選べる知識を身に着けておきましょう。

リセールバリューの高い車種

リセールバリューの高い車種は需要の高い車が多い傾向にあります。

人気のある車は、中古車でも多く売れるため、リセールバリューが高くなるのです。

他にも、長く乗れる車は重宝されます。

長く乗れる車は、壊れにくいため走行距離が高くなっても需要があるからです。

また、整備工場が多いメーカーの車種は修理や点検が簡単に行えます。

整備をしやすい環境が整っているため、状態が良い車を維持することが可能になるのです。

修理や点検が安価なメーカーの車種はリセールバリューが高まる車といえます。

上記の点を踏まえると、国産メーカーで整備工場や需要の高い車種は、トヨタ車、ホンダ車、日産車が多い傾向にあります。

特にリセールバリューの高い車種は以下の通りです。

トヨタ車

ランドクルザープラド、アルファード、ワゴンRスティングレー、ヴェルファイア、ハイエース

ホンダ車

フュット、フリード、シピック

日産

ノート

次に、維持費や修理費が高くても人気が高い車もあります。

主に、手に入りにくい車や高級車などの外車が中心です。

ポルシェ911やフェラーリなどは、高額でも手に入れたい人気車種となっています。

年式が古いスポーツカーでもリセールバリューが高い車種が数多くあるのです。

人気の高い車は、10年以上経っても高額買取をしてもらえるので、リセールバリューの高い車種を中心に新車購入を検討すると良いでしょう。

リセールバリューが低い車種

一方、リセールバリューが低い車種は、人気度が低い車が選ばれます。

主に、あまり知られていない車は中古で購入する人が少ないので、売却率も下がってしまいます。

認知度の低い車種や人気のない車種は国産メーカーでも多数存在します。

つまり、リセールバリューの高いトヨタ車やホンダ車を購入したからといって、車の売却額が高いわけではありません。

そのため、リセールバリューの低い車種にも目を向ける必要があるのです。

また、どんなに人気が高い車種でも、維持費や修理費が高いため手放してしまう車もあります。

そのため、外車だからリセールバリューは高いという考えは間違いともいえるので注意しましましょう。

リセールバリューの低い車種は以下の通りです。

トヨタ

アイシスL、ノアXなど

ホンダ

フュットの1.3Gなど

日産

マーチ12Xなど



上記のリセールバリューの低い車種は一部です。

しかし、ホンダの人気が高いフィットの中でも、売却率が低くなるシリーズがあることを知っておきましょう。

この、シリーズでリセールバリューが低くなる車種は外車にも該当します。

例えば、ベンツのCクラスやBMWの3シリーズなど売却率が下がる場合があります。

国産メーカーや外車など、大枠でリセールバリューの売却率を考えるのではなく、シリーズごとにリセールバリューを把握することが重要なのです。

リセールバリューに影響を与える要素

車種以外にリセールバリュー影響を与えるのが、装備や車体の色です。

また、オプションを加えることで機能性が高まる、カーナビや自動ブレーキ機能などはリセールバリューが高まります。

エアロの装備やグレードアップなど、購入時に行う装備も売却率が上がります。

最初から装備が整っている車の方がリセールバリューは高まるということになります。

次に、リセールバリューが高まる車の色にも注目しましょう。

人気の高い色は、黒・白・シルバーです。

この3種類は、年齢や性別に関係なく中古車でも需要が高い色なので必然的にリセールバリューも高くなります。

一方、リセールバリューが低い色は、赤・青・黄などです。

理由は、買い手の好みによって需要が変わってしまうことが挙げられます。

このようにリセールバリューは装備の有無や色でも大きな影響を受けるのです。

ただし、装備は需要のあるものに限ります。

過度の改造は、逆に需要を下げてしまうからです。

売却を視野に入れて購入する際は、途中からの改造は極力控えるのが得策でしょう。

中古車を売るときに必要なもの

中古車を売るときに必要なもの

中古車を買取業者に売る場合、書類の用意が必要です。

必要な書類は自賠責保険証明書、自動車検証証、印鑑証明書、自動車納税証明書、実印となります。

売却する車が、軽自動車ならば実印ではなく認印でも可能です。

車検証と住所が違う場合は住民票が必要となります。

また、住所を数回変えた場合は戸籍謄本が必要です。

スムーズな売却契約を行いたい人は、事前に必要書類を揃えておくと良いでしょう。

中古車を売るときの注意点

中古車を売るときの注意点

中古車を売るときには、契約前に査定額に含まれている内容を把握しておきましょう。

注意する点は、自動車税の残高とリサイクル料金です。

まず、自動車税の残高を査定に含む業者はすべてではありません。

しかし、自動車税は1年分を1度に支払うことになっています。

自動車税は、4月1日から翌年3月31日分なので売却時期によって大きく損をしてしまう可能性が出てしまうのです。

そのため、売却額の明細に自動車税の残額分が含まれているかをチェックしておきましょう。

もし、含まれていなければ、契約前に相談することが大切です。

次に、リサイクル料金は車を購入したときに支払う仕組みとなっています。

そして、売却するときに買い取ってもらえるのです。

しかし、業者によってはリサイクル料金が含まれていないことがあります。

その事実を知らず、査定額の交渉で値上げに成功しても実際はリサイクル料金を上乗せしただけということもあるのです。

そのため、価格交渉の前にリサイクル料金が含まれているかを確認しておきましょう。

まとめ

まとめ

中古車でもリセールバリューが高いと高額査定を受けることができます。

そのため、車を購入する際は、売却のことも考えてリセールバリューの高い車種を選ぶことが重要です。

購入時に多少高くても、手放すときに得をしたい人はリセールバリューに目を向けてみましょう。

数年後の売却率がわからない場合は、業者に聞けば簡単に知ることもできます。

リセールバリューの高い中古車を検討して、売却に備えてみてはいかがでしょうか。

お申し込み・ご相談はこちら
0120-247-234
簡単メール申込

大切なもの、眠っていませんか?バイセルが高額買取致します!無料査定はコチラ!