車コラム

車を売るときの注意点!納得の価格で車を買取に出すために

車白ライト

「普通に車を売ったつもりになっていても、実は売却価格で大幅に損をしていた」「よく契約を確認していなかったがために、思わぬトラブルに発展してしまった」など、初めて車を売却する人はもちろん、経験者でもやってしまいがちなのが買取事情での損な選択です。

このような失敗をしないために、今回は適正価格でスムーズに車を売るための注意点をまとめました。中古車買取業者に売却する際に知っておくべきポイントとともに、買取業者をオススメする理由も説明していきます。

損をしないため、そして無用なトラブルに遭わないために、車買取に関する注意ポイントを押さえておきましょう。





車買取で気をつけたい注意点

赤い車

車を納得の価格でスムーズに売るには、事前にある程度の知識を頭に入れておくことが大切です。ここではまず「車買取」を利用する上で気をつけるべき注意ポイント5つをご紹介します。

1,査定前の注意点

査定を受けるときはいくつか書類等が必要になります。実印、印鑑証明書、自動車検査証(車検証)、自動車税納税証明書、自賠責保険証、リサイクル券は必須なので、事前に用意しておきましょう。

ただし、軽自動車の場合は印鑑証明、実印は必要ありません。またこれ以外に、点検整備記録簿、メーカーの保証書があればプラス査定の材料になります。

これらの準備をすると同時に、車の掃除もしておきましょう。これは掃除や洗車によって査定額がアップするという理由ではありません。

車内のゴミや食べかす、ほこり、ボディーの泥ハネなどが目立つようだとどうしても印象は悪くなります。

それが間接的に査定に響くことはあるかもしれませんが、それよりも査定を受けるときに売る側と買う側双方が気持ちよく作業を進め、取引ができるよう最低限の用意を行いましょう。

ボディーの傷やへこみも無理に修理する必要はありません。素人が自ら修理したところで査定額はほとんど変わらず、逆に低く提示されてしまう可能性すらあります。

整備工場で修理をするのも、コストに見合うだけの増額が見込めるかは微妙です。傷などがあればそのまま業者に見てもらって評価を受けるほうが手間もかからないでしょう。

2,複数社に査定を依頼する

査定を中古車買取業者1社にのみ依頼して、そのまま売ってしまうのは得策とは言えません。はたしてそれが適正な価格だったかどうかは、比較しないと判明しないためです。

「最初の業者の担当者に押し切られて何となく売ったけれど、あとでよく調べてみたらもっと高く売れる車だった……」というのは非常によくある話です。

査定は必ず複数の業者に依頼し、査定価格の比較検討をしましょう。ネットの一括査定サイトを利用すれば複数の業者から概算の査定見積もりが示されます。

営業電話がかかってくるので対応が大変なところもありますが、買取業者の目星をつけるための方法の一つではあります。

業者を3、4社に絞ったら、自宅を訪問してもらう出張買取を依頼して査定価格の見積もりを出してもらいましょう。

3,交渉時の注意点

業者との交渉時にストレートに「もっと高くなりませんか?」と聞いてもなかなかいい答えは返ってきません。「これが限界ですね」などと返されて終わることがほとんどでしょう。 効果的な交渉として、具体的に「B社では○万円高い価格でした」などと示すほうが増額につながる傾向にあります。

複数の業者の査定を依頼していることも隠さず、正直に伝えましょう。隠したからといってメリットがあるわけではなく、隠さないデメリットも特にありません。

そして一番高い金額を提示した業者に売るという意思を示すのが、おそらく最もシンプルで効果的な交渉法です。

4,売買契約書は必ず内容を確認する

売買契約書には重要なことがいくつも書かれています。売却する車の基本情報、金額、還付される自動車税額、支払い時期と支払い方法、名義変更にかかる費用、瑕疵担保期間、契約後のキャンセルに関する条項などを、しっかりとチェックしてください。意味がよくわからない点については契約の際に直接、業者に聞きましょう。

なお、車の売却ではクーリングオフは適用されません。このことも契約書に記されています。契約書へのサインは慎重に行いましょう。

5,契約後の流れを確認する

意外によく発生するのが、契約後に売却をキャンセルするケースです。理由はさまざまですが、万が一車を手放せなくなったとき、キャンセルができるのかどうかも確認しておきましょう。

売買契約書にはキャンセルによって売る側が支払う違約金についても記載されているのが一般的です。業者によっては、タイミング次第では無料でキャンセルに応じてもらえることもあります。 これらも契約書をよくチェックし、また口頭でも確認しておいてください。

下取りよりも買取で売却するのがいい理由

チラシ車

中古車の売却と合わせて新車を購入するなら、古い車をディーラーに下取りに出すという方法もあります。しかし最近は古い車を中古車買取業者に売却し、そこで手に入ったお金を資金にして次の車を買うという人が増えています。理由として考えられるのが、ディーラーでの下取りはほとんどの場合、買取より安い価格で売却することになってしまうためです。

ディーラーというのはあくまで売る側です。下取りは新しい商品を購入することを条件として、それまでユーザーが使用していた商品に価格を付けるという一種の商習慣です。

ディーラーにとって下取りは次の車を売るためのサービスの一環なので、高価格で買取るメリットはほぼありません。

これに対し、中古車買取業者を利用すると驚くような高い価格がつくことがあります。買取業者もなるべく安い価格で車を買取ったほうが利益が出るのですが、買取業者の場合はユーザーからある程度の高い価格で車を買取っても利益を確保することができます。

なぜなら買取業者が買取った車の多くは、業者専用のオークションに出されます。そして業者オークションで取引された車の何割かは海外に輸出されます。このような仕組みが成り立っているからこそ、中古車の価格は変動しつつも形作られているのです。

つまり人件費や各種コストを別にするなら、買取業者はオークションで売れる価格より安い価格で買取れば利益を得られるのです。複数の業者に査定を受けると、買取価格が上がる傾向にあるのはそのためです。

一般人が中古車を売るなら、新車購入の有無に関わらず、ディーラーに下取りに出すより、中古車買取業者に売却した方がお得です。

ちょっと待って!個人売買やオークションでの売買は・・・

赤い車フロント

車を少しでも高く売るなら、個人で車を買いたい人を探して売る、つまりネットオークションで売ったほうがいいのではないかとも考えられます。しかしこの方法もあまりおすすめできません。 確かにオークションは業者が介入しない分、高く売れる可能性があります。最低落札価格や即決価格を設定して落札価格をコントロールすれば、希望する価格より高く売れる相手も見つけられそうです。

ただ、車はオークションで売るにはあまりに高額なやりとりとなってしまうがために、多大なリスクを伴います。

さらに中古車には故障や傷や汚れがつきもので、ネット上で取引が成立したとしても、実際に商品を相手に届けたあとからコンディションに関するクレームが発生しがちです。あるいは、名義変更の手続きがスムーズに運ばないこともあります。

さらに落札者との連絡がなかなかつかない、最悪の場合、連絡が途絶えるといったオークション特有のトラブルに巻き込まれる可能性も否めません。これは売るときだけではなく、買うときも同様です。

そのため、個人売買をするなら、家族や親戚を含めたごく親しい間柄の相手との取引に限定するべきです。その場合、「少しでも高く」というわけにはいかないかもしれませんが、車のコンディションに問題があっても双方の話し合いで解決できる余地はあるはずです。そのような関係でなければ、なかなか安全で安心できる取引はできないでしょう。

納得の価格でスムーズに車を売るために

昔の車

最後に納得できる価格でスムーズに車を売るための方法をご紹介します。繰り返しになる部分もありますが、改めて確認し適切な買取を心がけてみてください。

車を売却する方法について

まず車を売るなら、何か特別な事情がない限りは、ディーラーの下取りや個人売買ではなく、中古車買取業者に売却する方法を選択しましょう。

買取に出せば、下取りに比べて少しでも高く売れる可能性があります。また、ネットオークションを利用する場合と比べてリスクを犯さず安全に売ることができます。

一方、デメリットとしては、乗り換えの場合は買取業者とディーラーの2社を利用することになるので、下取りと比べて労力が余計にかかることが挙げられます。

ディーラーを利用するメリットは手間がかからないこと、デメリットは価格が安くなることです。個人売買で売るメリットは買取より高く売れる可能性があること、デメリットはリスクが大きく、買取よりも手間がかさむことです。

ちなみに、下取りを利用せず新車を買おうとするとディーラーに嫌な顔をされかねないと考える人もいますが、これは杞憂にすぎません。営業マンも買取のほうが高く売れると理解しているケースも多く、中には下取りではなく買取で売ることをすすめる担当者もいるくらいです。

いずれにしろ、多少手間がかかっても損はしたくない、安全に高く売りたいと考えるなら、売却先の第一候補は中古車買取業者ということになるはずです。

納得の価格で売るための注意点

1,複数の買取業者に査定依頼を

車を買取に出すと決めたとして、「少しでも高く売りたい」のであれば、複数の買取業者に査定を依頼してください。ネットで査定を受け付けている買取業者はたくさんあるので、口コミなども参考にしながら自分なりの観点で業者を絞っていきましょう。

手間を省きたいなら、一括査定サイトを利用する方法もあります。他に、メーカーと車種を入力すれば査定相場がわかるようなサイトもあります。

こうしたサービスは個人情報を入力すると営業電話などがかかってくるという煩わしさはありますが、買取価格の目安を知り業者を絞っていけるという利点があります。

自分の持っている車が大体いくらで売れるのか、上限はどれくらいなのかを知ることはとても大事です。相場がわかっていれば、査定価格の比較や価格交渉もそれをベースに行えます。

2,出張査定は便利

買取業者を3、4社に絞ったら、次に出張買取を依頼しましょう。1日のうちに時間をずらして自宅に来てもらうのが効率的です。

車を見て査定価格を出してもらい、査定価格が低い業者に対しては、他社ではいくらだったという具体的な数字を出して交渉すると査定価格が上がる可能性があります。

3,できる限りの手を尽くして交渉を

その後は、すべての業者の査定価格を聞いて検討し、後日、電話などで返事をするのが一般的です。ただし、あまり待たせたり交渉を長引かせたりして売る時期が変わると、査定価格が変動するので注意しましょう。

そこで当日、最も高い査定価格を提示した業者に、「この場で決めるとしたらいくらになりますか」とダメ押しで聞いてみるのも一つの方法です。少しでも上がれば、その場で契約をしてしまってもいいでしょう。

売却をスムーズに進めるための注意点

売却をスムーズに進めるには、まず前もって必要な書類等を用意して業者の査定に備えておきます。自分の車の基礎情報も整理して頭に入れておきましょう。 そして査定を依頼して交渉が成立し、売買契約書にサインするときは、必ずその内容をチェックします。これは多くの人が軽視しがちなので、しっかりと行ってください。

わからないことは買取業者の担当者に質問して、納得できる場合にのみ署名捺印するようにしてください。内容として特に注意すべきは、下記3つのポイントです。

契約をキャンセルしたいときには対応してもらえるのか
車を渡したあとで故障が見つかった場合はどうなるのか
支払いはいつどんな方法でされるのか

口頭での確認時は、念のため会話をレコーダーなどで録音しておいてもいいかもしれません。万が一、トラブルが起きたときにあとから聞き直して確かめることができます。

それくらいの慎重さが必要です。不当な記載があったのにも関わらず契約を締結してしまった場合、後ほどトラブルに巻き込まれるケースが多々報告されています。

おわりに

夜の車

いかがだったでしょうか。今回は車を少しでも高く、スムーズに売るために押さえておきたい注意ポイントをご紹介しました。

これらを事前に知っておけば、損をすることなく、トラブルも回避しながら愛車を売ることができるはずです。あとから後悔することがないよう、上記ポイントを参考に買取を検討してみてください。

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