車コラム

車買取の利用方法や必要な手続きの流れについて

車買取の利用方法や必要な手続きの流れについて

車を売るとき、ディーラーに下取りを依頼をするのならば、担当者に任せれば手続きが進んでいくため特に苦労もありません。

しかし車買取(中古車買取)を利用する場合はどうでしょうか。初めて利用するときは、何をすれば良いのか、どんな流れで手続きを進めていくのかと不安に思う人もいるでしょう。

そこで今回は、車買取を利用するケースを中心に、車を売る際に必要な手続きの流れについて説明します。





「売却のみ」か「買い替え」か

「売却のみ」か「買い替え」か

現在使用している車を売るとき、売却だけ行うのか新しい車に買い替えるのかで、必要な手続きの流れが若干異なってきます。

ここではそれぞれの場合の流れをご紹介しましょう。

売却のみの場合

売却のみの場合は、中古車買取業者に売るか、オークションなどを利用して個人取引で売るという2パターンが考えられます。

売るタイミングは、車買取を利用するなら車検の前にするのがおすすめです。

というのも、車検を通しているか通してないかは、査定価格にそれほど大きく影響しないためです。

車検を通すための費用が、買取時に回収できる見込みはあまりないので、車検切れの直前に売るのが最もお得です。

ただ、個人に売る場合、オークションを利用するのなら車検が残っていたほうが買い手が付きやすいでしょう。

車買取の査定を受けることを決めたら、必要な書類などの準備を始めます。車の査定では実印の他に、
(1)印鑑証明書、(2)自動車検査証(車検証)、(3)自動車税納税証明書、(4)自賠責保険証、(5)リサイクル券の5つの書類が必須です。

ただし、軽自動車の場合は印鑑証明、実印は必要ありません。

これ以外に、点検整備記録簿、メーカーの保証書があればプラス査定の材料になります。

また、新車で購入したときのディーラー発行の仕様書があれば、装備が正確に把握できるため、金額がプラスになる可能性があります。

中古車買取では、査定を受け、金額に納得がいけば契約へと進みます。

その後、車の名義変更(移転登録)が必要ですが、この手続きは車買取業者が代行してくれることがほとんどです。基本的に任せてしまえば問題ありません。

個人に売る場合は自分自身で名義変更手続きをすることになります。

買い替えの場合

買い換えの場合は、今の車はディーラーに下取りに出して、次の車を買うというのが最も多いパターンです。

他には下取りは利用せずに車買取業者に売るか、個人取引で売って、ディーラーから次の車を買うというパターンも考えられます。

下取りを利用する場合は、今の車と次の車を交換する形になるので、移動の足がなくなる心配はありません。

これに対し、中古車買取を利用するのであれば、新しい車の購入を決めてから売却するようにしましょう。そうしないと、手元に車がない期間が発生してしまいます。

必要な書類については、下取りでも、車買取への売却でも特に違いはありません。

車検に関しても、車検後よりも車検前のタイミングで買い替えるほうがお得なのは、下取りでも車買取への売却でも、売却のみの場合と同じです。

買い替えで売却のみと違うのは、納車の時期が決まったら、自動車保険会社に連絡をして車両入替手続きをすることです。

納車日に保険対象の車両が切り替わるように手続きをしておけば、新しい車に乗り換えてもそのまま補償が継続されます。

手続きは自動車保険の代理店か、またはWebサイトから行うことができるでしょう。その際、新しい車の車検証が必要です。

あとは、車の名義変更(移転登録)も売却のみのときと同様に行います。この手続きはディーラーでも代行してくれます。

車買取を利用した売却までの手続きの流れ

車買取を利用した売却までの手続きの流れ

売却のみで次の車を買わないにしろ、買い替えるにしろ、最近は車買取を利用する人が増えています。

これはディーラーでの下取りの場合、車買取の場合よりも安い価格で車を売ることになってしまい、損をすることが多いからです。

乗っている車を少しでも高く売りたいなら、次の車を買う買わないに関係なく、車買取を利用したほうが賢明です。

そこで以下、車買取を利用した場合の、売却までの手続きの流れを改めてご紹介します。

①買取業者を選ぶ

まず買取業者を選びます。インターネットなどで調べて、気になる業者を何社かピックアップしてみましょう。

全国展開しているような大手の買取業者から無店舗型の業者まで、今では実に多くの車買取の業者が存在します。

それだけに「ここだ」と思える業者を探すのは大変ですが、ホームページを見て業者ごとの特徴を知れば、イメージが湧いてくるはずです。

基本は自分の住んでいる地域をカバーしている業者かどうか、売りたい車を高く買取ってくれそうかどうかをチェックしましょう。

中には特定の車種に強い業者もありますし、SNSや掲示板で検索して口コミを見るのも参考になります。

車の一括査定サイトを利用する方法もあります。

Webサイトでメーカー名、車種、年式、走行距離など売りたい車の情報と個人情報を入力して送信すると、一括査定サイトに登録している業者20社ほどにその情報が届き、概算の査定見積もりが示されます。

ただ、一括査定は、申込み後すぐに業者から次々と営業電話がかかってきます。じっくりと自分のペースで業者を選ぶのには向かないかもしれないので注意が必要です。

②査定を受ける

買取業者の目星がついたら、次に査定を受けます。

少しでも高く買取ってもらいたいなら、3~4社の業者に相見積もりを依頼し、他社での価格を伝えながら競合させるのが得策です。

急いでいるのなら買取店に持ち込み査定を依頼する方法もありますが、自宅に来てもらう出張買取のほうが手間もかからず簡単です。

数社の査定価格を比較するなら、同じ日に1時間ごと時間をずらすなどして来てもらうのがいいでしょう。

③売却手続きに必要なものを準備

前出の車検証などの必要書類と実印も準備しておきましょう。

②と前後しますが、これらはできれば査定を受ける前に用意しておくのがベターです。

査定を受ける際に書類があれば、業者に売る意思をしっかりとアピールできます。

点検整備記録簿やメーカーの保証書もあれば、査定時にプラス評価されます。

また、出張買取を依頼し、提示された査定額に納得してそのまま売却手続きに移りたいと思ったときにもすぐに対応できます。

なお、必要書類が見つからないときは、車検証なら陸運局、自動車税納税証明書なら自動車税事務所や各県の税事務所、自賠責保険症なら保険会社などでそれぞれ再発行してもらえます。

④車両引き渡し

契約書にサインし、担当者の指示で譲渡証明書や委任状を作成すると、売却に必要な手続きは無事終了です。

あとは業者が車両を引き取りに来るのを待って、キーを渡します。引渡日までに私物の片付け、ナビの個人情報や履歴の削除、その他車内に忘れ物がないかをチェックしましょう。

名義変更通知書は後日、業者から送られてきます。

⑤入金確認

あとは車両を引き渡して数日後に指定した銀行口座に入金されるというのが一般的です。事前に振込日をきちんと確認しておきましょう。

万一、振込予定日に入金が確認できなかったときは、早急に電話で問合せてください。

ごくまれに会社が倒産していたといったケースもあります。その場合でも基本的に債権として回収できます。慌てることなく落ち着いて、適切な手続きをとりましょう。

おわりに

車買取の利用方法や必要な手続きの流れまとめ

車買取の利用方法と手続きの流れがおわかりいただけたでしょうか。

車買取の利用は、ディーラーでの下取りと比べると少しばかり手間がかかります、しかし、全体の流れをつかんでおけばそれほど難しいものでもありません。

上記を参考に、確実に、段取り良く手続きを進めて車を売却しましょう。

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