車コラム

車買取業者のチラシが貼ってあるのは窃盗団の手口!?盗難に遭わないための適切な対処方法を徹底解説!

車買取業者のチラシに注意

「駐車場に停めていた車やバイクに買取業者のチラシが貼ってあった・・・」

実はそのチラシ、窃盗団が目印として貼っていったものかもしれません。まずは速やかに剥がすことをおすすめします。

今回の記事では、車に貼ってあるチラシの意味や目的、また愛車に貼られてしまった場合の適切な対処法をご紹介します。





駐車場の愛車に車orバイク買取業者のチラシが貼ってあった!

駐車場の愛車に車orバイク買取業者のチラシが貼ってあった!

ふと自宅の駐車場に停めてある愛車をみたら、フロントガラスやワイパーに身に覚えのないチラシが貼ってあったという経験はありませんか?

チラシを見てみると、「あなたの愛車買い取ります!査定額は○○万円!」という内容…。

依頼してもいないのに勝手に愛車を査定されている時点で怪しいですが、一体だれが何のためにチラシを貼っているのでしょうか?

窃盗団が盗難の下見にチラシを貼っている可能性がある!

実際に存在する買取業者が営業のために貼っている場合ももちろんあります。

しかし、最も可能性が高いのは、窃盗団がそのバイクや車がどのくらいの頻度で使われているかをチェックするために、買取業者を装ってチラシを貼っている場合です。

これは、窃盗グループの手口のひとつで、ターゲットとなる盗難したい車やバイクに貼り付けて、放置車や持ち主の行動を探るために行っていると言われています。

      ①車に詳しい人間が価値のある盗みたい車に目印(貼り紙)を付ける

      ②オーナーが愛車を頻繁に管理していない場合、しばらく貼り紙が放置される

      ③貼り紙が放置された車両は盗難時、オーナーに見つかる可能性が低いため盗まれる

      ④部品をバラバラにしてヤフオクなどで売る、または、海外に輸出する

また、手口も狡猾で「買い取り額」と「担当者の名前欄」の組み合わせで、バイクをチェックした日時が分かるようになっているともいわれています。

チラシの電話番号、住所などの情報は架空?

車やバイクに貼ってあったチラシの情報は、どれほど正確な情報なのでしょうか。

なかには業者の住所の記載がなく「○○駅徒歩○分」としか書いていなかったり、電話番号も携帯電話の番号だけだったりというチラシもあるようです。

たとえ具体的な住所が書いてあったとしても、架空の住所であったり貸し工場であったりすることが多いようです。

また、勝手に査定されてしまった買取価格も、どう見ても不人気車で状態の良くないものや、事故車扱いされてしまうフレーム塗装しているような車両であっても、それなりの査定額が表示されていることも多いようです。

さらに言えば、買取業者には古物商許可番号というものが振り分けられています。そしてその番号をネットで検索すると実在する業者かどうかが分かります。

チラシにそもそもその古物商許可番号が掲載されていなかったり、掲載されている番号がデタラメであったりすることもあるようです。

張り紙の放置はNG!盗難を防ぐためのチラシの対処法

盗難を防ぐためのチラシの対処法

ではもし愛車にチラシが貼られているのを見つけたら、どうすればよいのでしょうか。

まず一番大切なのは、張り紙を速やかにはがすことです。

先ほど述べたように、窃盗団は張り紙がはがれているかどうかで使用頻度や管理状況を判断しています。

朝張り紙を発見して買取業者の営業だと放置していたら、その夜盗まれてしまった、という被害も報告されています。

中には、盗難ではなくても、車上荒らしの被害に遭った人もいるようです。

たとえ本当に実在する買取業者が貼ったものであったとしても、それを窃盗団がチェックに利用する場合もあります。

業者や窃盗団に目をつけられてしまった後、次にするべき対策を紹介します。

  • 防犯カメラなどを設置して家のセキュリティーを強化する
  • 車やバイクの保管場所を変える
  • 大き目のカバーなどの目隠しをする
  • その他バイクのセキュリティーを強化する
  • ちなみに、チラシに書かれている番号には絶対に連絡するのは控えましょう。

    通知設定で電話をかけてしまうと、それだけで個人情報として売買される可能性もあります。非通知や公衆電話からかけると、電話に出てくれないことも多いようです。

    どちらにせよ危険なので、自分から連絡をとらないようにしましょう。

    不法侵入の場合は警察に情報提供

    不法侵入の場合は警察に情報提供

    そもそも敷地内に止めてある車やバイクにチラシが貼られていたら、不法侵入ではないのでしょうか。こうなると警察にお願いする必要がありそうですね。

    しかし、警察に相談したとしても買い取りチラシを貼り付ける業者を取り締まることは非常に難しいようです。

    なぜなら、防犯カメラなどのはっきりとした証拠がない限り立証することは難しく、防犯カメラがあったとしても犯人の顔を特定して逮捕にまでは至らないようです。

    空駐車場や門やシャッターがない駐車場だと余計、誰でも出入りが容易にできてしまう場所と見なされてしまうようです。

    しかし怪しい業者が近所に出没しているかもしれないという情報提供をすれば、警察も見回りを強化するなどして動いてくれるようです。

    怪しいことがあれば、管轄警察署の住民相談課に情報を提供しましょう。

    おわりに

    車やバイクは一度盗まれてしまうと、取り戻すことは極めて難しく手元に戻ってくる可能性はとても低いと言われています。

    なぜなら盗んだあとは、バラバラに分解して海外に輸出してしまう場合がほとんどだからです。

    中には、窃盗団がわざわざ貼り紙なんてしないで突然盗んでいくだろうという意見もありますが、用心するに越したことはありません。

    「車なんて絶対に盗まれないだろう」と思わずに、まずはご自身の愛車の防犯対策を見直してみてはいかがでしょうか。

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