車コラム

車の買取査定はどれくらい時間がかかるの?査定で必要な書類も解説

車を売りに出したいと思った時に、避けて通れないのが車の査定ですよね。

下取りでも買取でも査定は欠かせませんが、休日の貴重な時間に査定のために多くの時間を割くのはもったいないと感じる方も意外と多いのでは。

そもそも、車の査定にはどれくらいの時間が必要なのでしょうか。

また、査定が終わってもすぐに売却できるわけではなく、そのための手続きを踏む必要があります。

どのような書類が必要で、どれくらいの時間がかかるのか、これらを短縮するための方法などをご紹介します。





車の査定は時間がかかる?

車の査定は時間がかかる?

車の査定時間の目安は、30分~1時間程度です。

担当者や買取店によっても異なりますが、大体はこれくらいの時間を見積もっておけば大丈夫でしょう。

ただし、この後で行う金額の提示や料金の交渉などを行う時間は省いています。

多くの買取り店では、JAAIが定めた基準に沿って中古車の査定を行っています。

項目は多岐に渡り、チェックシートには11を超える項目が並んでいます。

以下がJAAIの定める標準状態です。

■外装・内装は無傷である

■エンジン・足回りは走行に支障なく良好である

■車検の残り月数は3ヶ月以内

■走行キロ数は標準走行キロ

■タイヤの残り溝は1.6mm以上

■事故による修復歴、損傷減価要因、改造工作がない

基本的にはこれらの項目から減点・加点をしていき、最終的な査定額を提示しています。

それぞれの項目が細かく定められていることからも、中古車の査定には時間がかかってしまいます。

車を売却するときにかかる時間

車を売却するときにかかる時間

売却の手続きは面倒だと思っている人も少なくないでしょう。

しかし、必要書類を事前に揃えておくなどすれば、最短3日程度で愛車を手放すことができます。

とは言っても、実際には書類の手続きなどで時間がかかってしまうため、最低でも1~2週間程度はかかると思っておいた方が良いかもしれません。

以下の手順で車を売却することになります。

1,査定申し込み

2,価格交渉する

3,売却先の決定

4,売買契約を結ぶ

5,車の引き渡し

6,入金を確認する

車を乗り換えの場合は、納車日に合わせて売却することがほとんどです。

そのため、査定をしてから引き渡しまで1ヶ月程度かかることもあります。

ここで注意したいのが、必要書類の準備です。

書類に関しては後述しますが、すべて揃えるのに煩わしく感じてしまうかもしれません。

しかし、実際にはどれも簡単に用意できるものばかりです。

車売却に必要書類まとめ

車売却に必要書類まとめ

車の売却で必要な書類は以下の7つです。

ただし、軽自動車と普通車では必要な書類も若干異なってくるため、しっかりと把握しておきましょう。

自動車検査証

車が保安基準に適しているかを証明するための書類です。

車検証は法律で常に備えておかなければならないと定められています。

ディーラーローンが未完済の場合は名義が販売店になっているため、移転登録に必要な手続きをしなければいけません。

自賠責保険証明書

車の所有者が必ず加入しなければいけない保険で、対人の損害を補償するための内容となっています。

車の売却時に自賠責保険の期限が切れていると手放すことはできません。

車検の有効期限をカバーする自賠責保険の加入をしておきましょう。

自動車納税証明書

自動車納税とは、毎年4月1日時点で車の所有者に対して課せられる税金のことです。

この自動車税を納税していることを証明する書類が自動車納税証明書になります。

紛失した場合でも、管轄の都道府県税事務所で発行することが可能です。

実印

普通車の売却時のみですが、車の買取には譲渡証明書が必要です。

この時に、実印で押印しなければいけません。

実印は法的な効力を持っているハンコであるため、住民登録を行っている市区町村の役所で「実印登録」をしているもののみが使用可能となっています。

印鑑登録証明書

実印は役所に登録されているもののみが使用可能となるため、それを証明するための印鑑登録証明書の提出が求められます。

印鑑登録証明書には有効期限が設けられており、実印の登録を証明するためのものとして、発行日から3ヶ月以内と決められています。

振込口座情報

一部の店舗では売却額の現金手渡しを行っていますが、大手の買取店などでは銀行振込が一般的です。

そのための振込口座情報を用意しておかなければいけません。

基本的に売却額は、契約成立後から10日前後で振り込まれることがほとんどです。

リサイクル券

リサイクル券は「自動車リサイクル法」で定められたリサイクル料金が正しく収められているかを確認するための証明書です。

中古車として売った場合は、リサイクル料金が戻ってきます。

また、紛失した場合は自動車リサイクルシステムのサイトから印刷することができます。

集めるのに時間のかかる書類

集めるのに時間のかかる書類

車の売却で必要な書類はどれも市区町村の役所などで簡単に入手できるものばかりです。

車検証など、車のダッシュボードに入っているものもあるでしょう。

しかし、中には用意するために時間がかかってしまうものもあります。

車検証の再発行

車検証は法律により、車に備え付けてあることが義務付けられています。

そして、車の売却時にも車検証は欠かせません。

これは、車検証に車の所有者や型式番号、直近の走行距離など、売却のために必要な情報が記載されているからです。

もし、車検証を紛失してしまった場合は、再発行の手続きをしなければいけません。

管轄の陸運局にて手続きを行うことができますが、再発行には半日程度かかります。

印鑑登録証明書の発行

普通車の売却には譲渡証明書の提出が求められています。

これに押印するための実印が必要です。

実印とは役所で印鑑登録された法的な効力を持つハンコのことであり、同時に登録されていることを証明するための印鑑登録証明書も必要になります。

印鑑登録証明書は、住民票がある役所の窓口で発行することができます。

窓口が空いていれば5分程度で済ませられますが、余裕を持って時間は見ておいた方が良いでしょう。

自賠責保険の再発行

一番入手するのに時間がかかるのが、自賠責保険の再発行です。

手続きとしては、加入先の保険会社や代理店に再発行の依頼をするだけです。

しかし、即日発行してくれるわけではなく、最短でも依頼した翌日、長くて1週間程度待たされることがあります。

ただし、自賠責保険は保険証と一緒に保管してあることがほとんどです。

無料で再発行することはできますが、余計な手続きをしないためにも大事に保管しておくことをおすすめします。

車売却にかかる時間を短縮する方法

車売却にかかる時間を短縮する方法

車の買取にはある程度の時間はかかってしまうもの。

それでも、休日の貴重な時間を割くことを考えると、どうしても査定額に妥協してしまうかもしれません。

少しでも面倒くさいと思わないためにも、車売却にかかる時間を短縮する方法をご紹介します。

出張査定を利用する

少しでも査定時間を短くしたいのであれば、出張査定を利用してみてください。

希望日時と場所を伝えるだけで担当者が来てくれるため、わざわざ店舗まで出向く手間がかかりません。

複数店舗で比較をしたいのであれば、一括査定の利用も便利です。

また、査定額に納得ができれば、その場で契約を結ぶこともできます。

出張査定なら時間をロスすることなく車が売却することが可能なため、積極的に活用してみると良いでしょう。

土日祝日の査定は避ける

査定を受ける時に注意したいのが、日程についてです。

店舗での持ち込みや出張査定に関係なく、土日祝日の査定は込み合っている場合があります。

特に、車の乗り換え時期のピークである2~3月あたりは待たされることもあるでしょう。

平日の査定は難しいという人でも、時間帯によっては出張査定をしてくれるかもしれません。

また、査定の予約を入れる際は混雑状況を問い合わせておくことも忘れずに。

必要書類は事前に用意しておく

意外にも、時間がかかってしまうのが必要書類の準備です。

再発行などがなければすぐに揃えられますが、事前にどのような書類が必要であるのかを把握しておきましょう。

車関係の書類はまとめてダッシュボードに保管しておくと良いかもしれません。

また、必要書類を事前に準備しておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。

買取店からの指示があったらすぐに提示できるようにしておくと良いでしょう。

まとめ

まとめ

愛車を少しでも高く売るために慎重に査定額を見極めたいところですが、時間がかかってしまうことに対して煩わしさを覚える人もいるかもしれません。

まずは、車の売却がどのような流れで行われているのかをしっかりと把握しておきましょう。

そして、どこで多くの時間を割くべきなのかについても考えておくことが大切です。

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