骨董品コラム

高価買取される中国美術種類と買取の注意点!

高価買取される中国美術種類と買取の注意点!

自宅の物置から価値のわからない骨董品や美術品が出てきたという経験はありませんか?

その美術品に中国語のようなものが書かれていたら、それは中国美術かもしれません。

中国美術は世界中にコレクターが存在しているため、価値が見込まれるならば高値が期待できる種類ですので、一度買取に出してみてはいかがでしょうか。

今回はそんな中国美術の種類と買取に出す前の注意点をまとめてみました。





中国美術とは?

中国美術とは?

中国で制作された陶器、書画、絵画などの美術品すべてが中国美術のジャンルに該当し、古いものであれば数百年から千年以上も昔の美術品も存在します。まずは中国美術にはどんな種類があるのか、その特徴も踏まえて紹介します。

書画

書家が書いた作品を書画と呼び、歴史的価値も高いものの、偽物やレプリカも多い種類です。本物であれば数百万円という高値になる書画もあります。有名な作家は王義之で、表現力豊かな草書が特徴です。

絵画

中国絵画のルーツは先史時代(日本では弥生時代)と言われているほどの歴史があり、彩色画、人物画・花鳥画が多いです。有名は画家ですと顧愷之、呉道子、現代作家では黄秋園の作品が人気となっています。

山水画

山水画は主に自然をモチーフとした画風が特徴で、山や四季など季節ごとに異なる色彩が用いられています。中国の山水画は「山」に焦点を当ており、いかに山の良さを表現するかという点に重点を置いています。

印材

印材とはいわゆる「スタンプ」のような紙に印字することを目的とした美術品で、銅・銀・竹・木材など多種多様な素材が用いられています。

陶磁器

陶磁器の歴史は古く、今から1万年以上昔の新石器時代から始まりました。陶磁器の中で「白磁」と「青磁」に分かれ、種別で集めているコレクターも多い種類です。

中国切手

中国で発行された切手を差し、おもに価値が見込める中国切手は1950年代から1980年代にかけて流通していた切手が該当します。

この時期の切手は文化大革命でほぼ消失してしまい価値が急上昇しています。また、近年は中国富裕層が投機目的で収集していることも高値に拍車をかけています。

翡翠

曇りのない鮮やかな緑色が特徴の宝石です。宝石としても価値が見込めるだけでなく、年代物の翡翠は中国美術としても価値が見込まれる種類です。

中国美術の人気が高い理由

中国美術の人気が高い理由

中国美術は元々骨董品というジャンルで一定の需要があり、世界中にコレクターも存在しています。

しかし近年特に注目を集めている理由は、中国経済が爆発的に成長したことで、いわゆる富裕層が投機目的に日本をはじめ世界中に点在している中国美術を収集してします。

中国富裕層が中国美術を収集している目的は様々ありますが、歴史的価値の高い中国美術を所有することで得られるステータスという「お金では買えない価値」を求めている背景もあるといわれています。

そのため富裕層が注目した中国美術は総じて高値が付く傾向がみられるため、今後新たな中国美術が急激に値上がりすることも予想されています。

気になる中国美術の買取相場と買取における注意点

気になる中国美術の買取相場と買取における注意点

中国美術は1点物として価値が付くケースが一般的なため、例えば書画だから〇〇円、陶磁器だから〇〇円というような買取相場は存在していません。

ただし、制作に関わった作家の知名度が買取価格に大きく関係するだけでなく、その作品一つ一つの状態も加味された上で値段が決まります。

中国美術をはじめとした骨董品の多くは買取業者の鑑定力と査定時の市場価格により決まりますので、骨董品の買取業者へ依頼する際は一つだけではなく複数の業者に見積もりを依頼した上でお手持ちの中国美術の価値を見極めるほうが良いでしょう。

中国美術を買取に出すときの注意点

中国美術を買取に出すときの注意点

無理にクリーニングは行わない

大切な中国美術を買取に出す際に押さえておきたいコツとして、無理にクリーニングを行わないようにしましょう。

当然汚れているよりも綺麗なほうが査定時の印象としては良いものの、中国美術には歴史的価値も含まれていますから、長い年月をかけて蓄積した汚れも含めて価値となりうる場合があります。

無理に綺麗にしようとして風合いを消してしまったり破損してしまうと価値が大幅に下がるだけでなく買取不可となるケースもあり得るのでご注意ください。

付属品も忘れずに査定に出そう

中国美術は木箱や専用のケースに入っており、著名な作家の直筆のサインや説明書が同封されている場合があります。

万が一査定に付属品なしの状態で査定に出してしまうと価値の見極めが困難とされるケースもありますので必ず付属品は忘れずに査定に出しましょう。

買取方法に応じた梱包とおすすめ買取方法

中国美術の買取を行う業者は店舗を構えている場合や宅配での査定を行っているところがあります。

もしご自身で骨董品を持ち出して査定してもらう時は運ぶ際の破損を防ぐためにエアパッキンを用いた梱包を行いましょう。

また、買取業者の中には出張買取と呼ばれる自宅への査定員が訪問してくれるケースもあり、大切な骨董品をそのままの状態で査定してくれるのでおすすめです。

高価買取される中国美術種類と買取の注意点:まとめ

高価買取される中国美術種類と買取の注意点:まとめ

今回は中国美術の多岐に渡る種類と買取需要が高まっている秘密に迫ってみました。

中国富裕層をはじめ、世界中から人気の高まっている中国美術ですがこの先も継続して高値になるかどうかは不透明です。

もし自宅に価値の不明な中国美術品や骨董品が眠っているならば、注目の集まっている今のうちに一度査定に出してみるのはいかがでしょうか。

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