古銭買取について

明和五匁銀をお得に買取に出す方法と希少性が高い理由

明和五匁銀をお得に買取に出す方法と希少性が高い理由

江戸時代に発行された「明和五匁銀(めいわごもんめぎん)」は、今では数が少ない古銭として、比較的高値で買取される銀貨の一つです。

明和五匁銀は、江戸時代に流通していた金貨と銀貨の為替レートを安定させることを目的に発行されました。

しかし、明和五匁銀は市民から受け入れらずに、わずか7年で鋳造が中止となってしまいました。

今では古銭コレクターからの人気が高い明和五匁銀ですが、買取に出す方法や古銭の扱い方一つで大きく買取額が変わってしまいます。

本コラムではよりお得に明和五匁銀を買取に出す方法についてご紹介をしています。

なるべく高い値段で明和五匁銀を売却したいと考えている人には、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。





明和五匁銀とは

明和五匁銀とは

明和五匁銀は、江戸時代の1765年~1772年の間に発行された銀貨です。

長方形の形状と表面のデザインから「硯箱(すずりばこ)」とも呼ばれていました。

発行が始まった1765年当時の元号が「明和」であったことから明和五匁銀という名前が付きました。

ただ、明和五匁銀以外の五匁銀が発行されなかったことから、明和を省いて「五匁銀」と一般的には呼ばれています。

明和五匁銀の重量は5匁(約18.74g)で、表面には「文字銀五匁(もじぎんごもんめ)」と刻印されています。

品位は当時の通用銀貨であった「元文丁銀」と同等の銀46%、銅54%の割合でつくられていました。

銀よりも銅の方が割合が多いため「銀貨」ではなくて「銅貨」に近いと言えます。

明和五匁銀が発行される以前の、江戸の金貨と銀貨の価値を決める方法が異なっていました。

金貨は刻印されている数字で価値を決める「計数貨幣」で、銀貨は重量で価値を決める「秤量貨幣」でした。

明和五匁銀は金貨と銀貨の為替レートを固定することを目的に「計数貨幣」として流通されました。

しかし、明和五匁銀は、新貨幣の流通を助ける役割を担う両替商から敬遠され、行政の思い通りに広まることはありませんでした。

なぜなら、両替商は金貨と銀貨の為替差異や手数料のほかに、銀貨の価値を計測する秤量手数料で収入を得ていたためです。

銀貨も計数貨幣になることで、為替差異や秤量手数料で得られるお金が減ってしまうため、明和五匁銀は両替商から嫌われていたのです。

わずか7年で発行が終わってしまった明和五匁銀の発行枚数は約36万枚と、古銭の中では数が少ない希少性の高い古銭として知られています。

明和五匁銀の買取価格・価値とは

明和五匁銀の買取価格・価値とは

明和五匁銀は発行された枚数が少ないうえに、回収されて別の銀貨に改鋳(かいちゅう:鋳造しなおすこと)されてしまっているものも多いため、現存する数がきわめて少ないとされています。

明和五匁銀が扱われる古銭の買取市場では、現存する数が少ない古銭は貴重なため買取価格も高くなる傾向にあります。

そのため、数が少ない明和五匁銀にも高い買取価格が付く可能性が高いです。

しかし古銭の買取市場では、古銭が汚れていたり傷が付いていたりすると評価が下がり、買取価格も落ちる傾向にあります。

もちろん明和五匁銀も例外ではありません。

実際に明和五匁銀を買取に出す(あるいは検討する)場合は、明和五匁銀の状態が悪化しないような保存の方法と扱い方を実施する必要があります。

明和五匁銀をはじめとする古銭の保存方法・扱い方にはついては後ほどご紹介します。

明和五匁銀を高価買取してもらう方法

明和五匁銀を高価買取してもらう方法

明和五匁銀は数が少ないため、古銭の買取市場では比較的に高い価格で買い取ってもらえるでしょう。

ですが、せっかく希少な明和五匁銀ですので、なるべく高く買い取ってもらいたいと思うことでしょう。

明和五匁銀などの古銭の高価買取をするためには、最低でも下の3つを押さえましょう。

・専門買取業者に依頼する

・保存状態を保つ

・製造量が少なく希少性が高い古銭を買取に出す

3つの詳細についてご説明します。

専門買取業者に依頼する

明和五匁銀を既に「希少な古銭」と認識している人の中には、ネットオークションやフリーマーケットサイト・アプリでの現金化も検討していることでしょう。

ですが、明和五匁銀は古銭の買取市場に精通している古銭専門の買取業者に依頼しましょう。

古銭専門の買取業者であったら、明和五匁銀が希少であることを把握しています。

そのうえ、古銭専門の買取業者の査定員は自身の経験と知識、そして古銭買取市場の明和五匁銀の買取相場をベースに査定額をはじき出してくれます。

明和五匁銀の価値を見落とすこともないので、あなたが納得できる価格で買い取ってくれるでしょう。

ネットオークションやフリーマーケットサイト・アプリは、個人で気楽に様々なものを出品できる便利なサービスです。

しかし、明和五匁銀などの古銭は保存状態によってもその価値が異なるため、素人が正確な額を出すのは難しいことでしょう。

高い販売価格を設定してしまうと誰も購入してくれないかもしれませんし、安すぎるとあなたが損をしてしまうでしょう。

「納得できる値段・高い価格で買い取ってもらいたい」という人は古銭専門の買取業者を利用することが間違いないでしょう。

良い保存状態を維持する

良い保存状態を維持する

古銭市場では状態の良い古銭であるほど重宝され、買取価格も上がりやすいです。

たとえ希少性のある明和五匁銀でも、汚れや傷が付いていたら買取価格が下がる可能性は大いにあります。

普段からの保存の仕方や、扱い方に気を配って明和五匁銀の状態が悪くならないように注意しましょう。

古銭の状態を悪くするのは、サビ・傷などが挙げられます。

明和五匁銀は、たとえ銀貨といえど銅が含まれているのでサビの対策は必須です。

古銭にサビが発生してしまう主な原因は湿気です。

そのため、明和五匁銀を保存する際は、古銭が空気に触れないよう密閉性の高い容器に入れるようにしましょう。

例えばファスナーなどが付いている袋などは身近に手に入る保存容器として重宝するでしょう。

複数の古銭を所有している場合も、一つの容器に何枚も入れてしまうと古銭同士がぶつかり合って傷が付いてしまいます。

密閉できる容器や袋に小分けをして保存することで、湿気だけではなく傷が付いてしまうのも防いでくれます。

製造量が少なく希少性が高い古銭を買取に出す

古銭買取市場においては、「製造された時代が古い古銭」よりも「現存する数が少ない古銭」の方が希少性が高く、買取値も高くなる傾向にあります。

明和五匁銀は発行された枚数が少ないため、高値での買取になりやすいです。

そして更に古銭の価値が高まるのが「エラー銭」と呼ばれるものです。

エラー銭は製造過程で何かしらの間違いが生じてしまって、「刻印の字が上下逆」「中央の穴がずれている」など、通常とは異なる銭貨のことを言います。

明和五匁銀の中でもエラー銭の場合は、重量に違いがあります。

明和五匁銀の重量は通常5匁(約18.74g)ですが、エラーが生じてしまった明和五匁銀は19gを超えると言われています。

エラーの明和五匁銀は見た目での判断は難しいのですが、表面がわずかに膨らんでいるのが特徴で、「お多福」とも呼ばれています。

明和五匁銀の買取で得する方法

明和五匁銀の買取で得する方法

明和五匁銀を高く買い取ってもらうための方法についてご紹介をしました。

明和五匁銀は古銭の中でも希少性が高い部類に入るため、買取方法を参考していただけば高い買取価格になる可能性があります。

高値が期待できる明和五匁銀ですが気を付けるべきこともあります。

例えば買取依頼をする買取業者や、古銭の扱い方一つで結果として受け取れる現金にも違いが生じる場合があります。

明和五匁銀をよりお得に売りたいと考えている人は、これからご紹介する古銭専門の買取業者の選び方と古銭の扱い方を押さえておきましょう。

無料査定を行ってくれる買取業者を選ぶ

古銭を扱っている買取業者の中には、査定をお願いするだけで「査定料」を請求する業者が存在します。

古銭の査定をしてもらって、実際に買取の手続きをしなくとも査定料を支払う必要があるわけです。

例えば古銭の査定額が低いことを理由に買取を断っても、査定料だけ取られてしまっては損してしまいます。

買取業者の中には、査定料を無料にしている業者が存在しています。

余計な出費を抑えて古銭の売却をしたいと考えているなら、買取業者を選ぶ際は査定を無料で行っている業者を選ぶようにしましょう。

また、より古銭の買取で得をしたい人は、複数の買取業者に査定依頼してみましょう。

古銭の買取業者ごとに査定の評価基準は異なるため、同じ明和五匁銀でも買取業者によって買取額は異なります。

「一番高い額で明和五匁銀を売却したい」とのことでしたら、多少時間をかけても無料査定を行っている複数の買取業者に査定依頼をして、買取額を比べてみてはいかがでしょうか。

古銭に汚れがあっても補修しない

古銭の買取市場では状態の良い古銭が好まれます。

かと言ってお持ちの古銭にサビや目立つ汚れがあっても自身での補修はオススメできません。

自身で無理に補修をしてしまうと古銭を傷つけてしまって、かえって古銭の価値を落としかねないからです。

古銭の買取業者によっては、修繕された古銭は本来の古銭の持つ魅力を失っていると評価する可能性があります。

また銀と銅の混合で出来ている明和五匁銀は、長時間放置すると黒色に変色をします。

現存している明和五匁銀の多くも黒色をしていますが、変色の補修は素人にとって難しいうえに、表面に傷が付いてしまうリスクがあります。

昔は貨幣としての役割があった明和五匁銀ですが、今は自然に古びた趣が評価される場合ももある古銭です。

無理な補修はせずにそのままの状態で買取に出しましょう。

明和五匁銀をお得に買取に出す方法と希少性が高い理由:まとめ

明和五匁銀をお得に買取に出す方法と希少性が高い理由:まとめ

わずか7年間だけ発行された明和五匁銀は、発行当時はお金としての役割としては不評のため、すぐに発行が終わってしまった銭貨です。

今では数が少ないともあって、古銭の買取市場の中でも高い評価を得ている古銭の一つです。

古銭の状態によっては高い買取額にも期待できることでしょう。

明和五匁銀の売却を検討している人は、今回紹介をした高額買取の方法や得をする方法を参考に、まずは無料査定を行っている買取業者に問い合わせてみましょう。

お申し込み・ご相談はこちら
0800-817-2539
簡単メール申込

お申し込み・ご相談はこちら
0800-817-2539
簡単メール申込

                   
古銭処分で悩んでいませんか?バイセルが高額買取を目指します!無料査定はコチラ!