切手コラム

切手の価値を知りたい。切手収集の魅力や始め方

使用した切手

かつての切手ブームは去ったものの、根強い人気のある手収集。

これから切手収集を趣味にしようという方のために、切手収集の魅力や始め方についてご紹介します。





切手収集の始め方

切手の中には、高額で取引されるものもありますが、ほとんどの切手が10円~100円くらいで取引されていて手軽に購入できます。

切手収集は手軽さが魅力で、思い立ったら誰でも始められます。

最初から価値を追い求める方もおりますが、まずは自分なりのテーマを決めて始めてみてはいかがでしょうか。

テーマに沿って集めれば、自分だけの「ミニ美術館」ができあがるのも魅力です。

その際、価値にこだわらなければ、消印が押されている使用済みの切手でも集められます。

切手は郵便局のほか、ネットオークションや金券ショップなどで購入できます。

テーマとしては、動物、花、果物、有名人物、建物、スポーツなど、自分の好きな分野、身近な分野を選びましょう。

海外の切手を集めてみるのもひとつです。

日本では、あまり目にしない図柄やデザインでお国柄も出るので、目新しいコレクションとなりそうです。

外国の切手はインターネットや輸入雑貨などで入手できます。

また、切手は四角以外のものも特殊切手として発行されているので、形にこだわって集めてみるのもおもしろいです。

切り取りではないシールタイプの切手には、形の違うものが多いようです。

切手コレクションに必要なアイテム

切手集めに必要なものとしてはストックブック、ピンセット、ルーペなどが挙げられます。

ストックブックは切手保管のためのファイルで、厚紙に透明のフィルムかグラシン紙が貼られ、そこに切手を挟んで並べていきます。

これによって、切手を良い状態で保管し、見やすく並べることができます。

ピンセットは、切手を扱う時に必要です。手で触ると、水分で糊が溶けたり、手あかが付いてシミになってしまったりすることがあります。

ピンセットは切手用のものが販売されており、切手をつかみやすく、傷つかないよう先が平手になっています。

ルーペは切手の印刷の細部を確認するために必要で、拡大してみると意外な魅力を発見することがあり、楽しさが増します。

価値ある切手を見極めるには

切手コレクションは楽しいものですが、他方、自分の持っている切手がどの位の価値があるかも気になるところです。

切手の価値を調べるには、日本郵趣協会が毎年発行している「さくら日本切手カタログ」がおすすめです。

1871年以後発行の日本の切手が全ての種類、カラーで紹介されています。

カタログに記載されている評価額が取引の目安になり、切手の状態によって取引額が変わっていきます。

また、インターネットでも切手の価値を調べるサイトがいくつかあり、大まかな価値を知るために参考になります。

切手の発行年、切手のタイトル、切手の額面などの基本情報を入力して検索しても市場での価格の目安が分かります。

資産形成も切手収集の魅力

切手ブームのころの盛り上がりには欠けますが、いまだに切手を資産形成に役立てようという方がいます。

欧米では、資産形成のために切手集めを行うという考えが残っています。

イギリスでは、価値が上がりそうな切手を運用のために購入する投資機関もあります。

少し前には、中国で切手ブームの影響で価格が高騰したことが話題となりました。

現在、日本では、切手は緩やかな値下がり傾向にありますが、今後の経済情勢や収集におけるトレンド次第では、価値が上がることが期待できるものもあります。

また、切手ブーム以前の時代の切手は高値で取引されるものが多いとされています。

切手の価値は希少価値があるかどうかに加え、切手の状態によっても大きく違ってきますので、気になる方はプロの目で確かめてもらってはいかがでしょうか。

最近は、切手の買取価格を無料で見積もりを取ることができる出張買取サービスを利用する方が増えています。

切手買取業者の店舗に行って査定してもらうのは時間と手間がかかりますが、出張買取サービスだと自分の都合のよい時に自宅で査定してもらえるのでおすすめです。

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