切手コラム

【切手コラム】保存状態

切手の保存状態

切手を収集している人の中には、切手帳と呼ばれるストックブックやアルバム、バインダー等のポケットにシートやバラ切手を直接収納している人もいれば、1枚1枚丁寧にパラフィン紙を利用してくるんで収納している人もいます。





切手の保存方法いろいろ

パラフィン紙とは切手に皮脂などの汚れが付着しないようにするためのものです。

綺麗に包んでおくことで整理する時にも指紋がつくことを防いでくれる便利な道具といえますが、ちいさな切手を1枚1枚丁寧に包まないといけないので、非常に手間がかかるというネックがあります。

しかしこの手間も含めて郵趣の一部と言えるので、愛着の深い方ならば使用している方も多いでしょう。

ただ、パラフィン紙は半透明ですので、切手の図案は直接的には見えにくくなります。

そのため、別の透明度が高い用紙をカバーとして利用している人もいますが、どちらの場合にも切手自体に直接に手を触れることを防ぎますので、買い取りの際に価格を下げる要素の1つとなる皮脂による劣化をかなり防ぎます。

切手買取の価値と状態により変わる価値

そのように保護指して保存状態が良好に保てれば、業者に買取ってもらう査定の際にプラス要素として認められますが、これだけで安心してはいけません。

切手が折れたり端が欠けてしまったり、保管の仕方によっては状態が劣化してしまう場合もあるのです。

日本の郵便切手の裏面には接着剤がついていますが、保管状態が悪いと接着剤が溶けてしまい、ストックブックの台紙などに付着してやぶれの原因になるケースが多々あります。

特に湿気からくる水分は切手には大敵であり、保管する場合には最も注意を要する相手です。

専門店や金券ショップ、出張や宅配での買取サービスを利用して業者に切手買取り依頼する場合、ストックブックごと渡すことが多いのですが、業者が1枚1枚査定を行う際に接着剤の溶解による瑕疵があると、それがマイナスポイントになってしまい、せっかくプレミアムがつく高額の切手であっても額面以下まで買取金額が下がってしまった、という話は珍しくありません。

切手でよくある悪い状態の一例

具体的な保管の方法として、記念切手や特殊切手、普通切手などを収納したアルバムやファイルは平に積むのではなく縦置きにし、高温多湿の場所を避けてください。

保管場所によっては、切手が劣化(変色、シミの発生、糊付着など)します。

梅雨や夏場など湿度の高い時期は、部屋の除湿(~65%未満)をおすすめします。直射日光の当たる場所、床や天井に近いところも好ましい場所とは言えません。

適切な保管場所として本棚の中央部が好ましい場所です。

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