切手コラム

アジア圏の切手

アジア圏の切手

一言では語り尽くせないアジア圏の切手

中国切手以外にも、アジア各国には多くの特徴的な切手が存在します。お隣の国韓国では、中国や日本同様に年賀切手が存在し、広く流通しています。

ここではアジア圏の切手にスポットを当て、解説していきます。

切手のテーマとしては、わが国と同じように世界遺産やアニメといった切手も数多く発行されていますが、韓国の国民食となっているキムチなどの食べ物をモチーフにした切手が存在するのが大きな特徴です。

フィリピンでは、2015年4月ボクシング史上2人目の世界タイトル6階級制覇(史上最多記録)を成し遂げた国民的英雄 マニーパッキャオの特別切50万枚と通常の記念切手3万枚に、発行されすぐに完売されるほどの人気がでました。

インドネシアの切手にはレシピ付き切手や韓国との国交40周年記念の切手、インドネシアに生息する有袋類・クロフクスクスの小型記念切手シートなどが存在します。

マレーシアのジャイアントパンダをモチーフにした切手やハイブリッド・ティー・ローズ、フルーツ、スパイスといった、様々なぽチーフの切手がリリースしています。

また、伝統料理の切手、ベトナムでは世界遺産 チャン・アン複合景観3種+小型シート、ユネスコの世界遺産に登録されているフエの建築物小型シートや南北分裂時代の当時に南ベトナムで発行された貴重な航空切手、料金不足文支払い用切手など、他のアジア諸国もまた、実に多くの切手を発行しているのです。

アジアの切手は各国の国柄を反映し、その国にちなんだ自然や文化、動物、歴史的な出来事などをモチーフとしているので、見ていて飽きることがありません。

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