中国切手

その他中国切手

その他中国切手(80年代、2000年代以降の中国切手全般)

  • その他中国切手
  • 中国切手で高値がつくのは「赤猿」「毛沢東切手」「牡丹小型シート」「梅蘭芳舞台芸術シート」など、1960年代から1980年代発行の切手がほとんどです。これは1965年からの約10年の間展開された文化大革命の影響によるもので、当時の切手の発行枚数が少なかった上に、欧米の文化だった切手収集が禁じられ、海外への郵便も制限されるなどの事情が重なった結果、中国国内に残った中国切手も非常に少ない一方で近年増加した中国の切手蒐集家により文化大革命時代の切手に高い価値がついています。

    その文化大革命後には、中国国内でも様々な切手が数えきれないほど発行されており、中国国内で開催された様々な博覧会やスポーツ競技会の記念切手、また、観光地や建造物に関する切手など多種多様な切手が発行されています。その中には一枚一枚が特徴的な扇状切手6枚が1枚のシートに収められている「二十四節気6連」の他、豪華本仕立て・ケース入りの「年賀「乙未年」/吉祥如意豪華本」や「古典文学巨匠豪華本」、各年代の「イヤーセット豪華本」などもあります。

    その他にはPスタンプと呼ばれる切手もあり、切手買取や取引の中で高価なものはさほど多くありませんが、独特な形状の年賀切手や北京オリンピック関連切手など、実に多くの種類が発行されています。たとえば「共和党成立」や「鄧小平生誕110年4種」などの政治に関連した切手、毎年発行される「年賀専用切手」各種、「幸福美満」や「繽紛祝福」などデザインアートが特徴的なものまで、格段に自由度の高くなった切手が発行され、目を楽しませてくれます。

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