切手買取について

簡易書留を切手払いで送るときの注意点とは?簡易書留の疑問にお答えします

簡易書留を切手払いで送るときの注意点とは?簡易書留の疑問にお答えします

「重要な書類を送りたい」、「宛先側に荷物が届いたか確認したい」そんな時などに便利な簡易書留は、誰もが1度は利用したことのある郵送方法の1つです。

郵便局の窓口で手続きをする際、送料を現金で支払うのが一般的かと思いますが、中には「簡易書留に切手を貼り付けて送ることはできるのか」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか?

今回の記事は、簡易書留で切手支払いができるのか、そして簡易書留を出す方法や送料を安く抑えるコツ、注意点についてご紹介をします。





「簡易書留は切手払いできる」でも注意が必要

レターパックとは

結論からお伝えすると、簡易書留は切手払いが可能です。

もしも余った切手を持っていて、処分に困っているとのことでしたら、簡易書留の配送時に使用してみてはどうでしょうか?

しかし、切手払いの時はいくつかの注意点があります。簡易書留を切手払いで利用する際には以下の4つに注意する必要があります。

・切手払いだとおつりが出ないので事前に確認

・郵便局の窓口からしか出せない

・料金別納の場合は2019年1月1日から切手払いを廃止

・ゆうパックの場合は2019年1月1日から切手払いを廃止

それぞれの詳細についてご紹介します。

切手払いだとおつりが出ないので事前に確認

簡易書留のみならず、すべての郵便サービスでは送料以上の額面で切手払いをしたとしても、おつりは返ってきません。

使いたい切手の額面が大きい場合は、扱い方に注意が必要です。

ただ、簡易書留の支払いには現金と切手を併用することが可能ですので、もしもお持ちの切手の額面が中途半端だったとしても、簡易書留の送料の一部として使うことはできます。例えば、書留分の310円は切手で支払って、残りの郵便料金は窓口で現金払いなども可能になるわけです。

現金払いを最小限に抑えつつ、なるべく切手を使いたい場合は、切手払いと現金払いの併用がオススメです。

郵便局の窓口からしか出せない

簡易書留は、ポストへの投函やコンビニなどでの受付はできません。郵便局の窓口で受付をしてもらわないと送ることができません。

簡易書留は一般的な封筒で送ることができるので、ポスト投函などで出せるように考えてしまうかもしれませんが、実際は出せないので注意しましょう。

切手を貼った状態で簡易書留を誤ってポストに投函してしまった場合は、「一般郵便」として扱われます。そのため、簡易書留のメリットである「送達過程の記録」「トラブル時の補償」の対応がされなくなってしまいます。

簡易書留で書類や荷物を送る際は、切手支払いでも必ず郵便局の窓口で手続きをしましょう。

書留書留のメリットである「送達過程の記録」「トラブル時の補償」については後半の記事で詳しくご紹介します。

料金別納の場合は2019年1月1日から切手払いを廃止

「料金別納」とは、10通(個)以上の郵便物や荷物を送る際に利用できる、簡易書留の送料を一括して支払う方法です。

この料金別納での切手支払いは2018年いっぱいで廃止になっていて、2019年現在では現金のみの対応となっています。

切手払いで簡易書留を送りたい場合は、送りたい封筒などに切手を貼って郵便局の窓口に差し出す(配達を依頼する)ようにしましょう。

ゆうパックの場合は2019年1月1日から切手払いを廃止

簡易書留と似たサービスに「ゆうパック」がありますが、ゆうパックでの切手支払いも2018年いっぱいで廃止となっています。

ゆうパックとは、荷物のサイズと配達先までの距離によって異なる「運賃」と「セキュリティサービス料」が送料となっている配達方法のことです。

簡易書留のように、送達過程や紛失・破損時の補償が整っています。

手軽に荷物を安心・安全に送ることができますが、切手支払いは2019年からは廃止となっています。

切手を利用して荷物を送りたい場合は、簡易書留であることを事前に確認するようにしましょう。

書留の種類

書留の種類

結論として「簡易書留は切手支払いができる」ことをお伝えしました。

ここからは書留の概要などについて触れていきます。一口に「書留」といってもその種類や送料などには違いがあるので、この機会に把握しておきましょう。

書留とは、重要な資料や商品などを送る際に適した、日本郵便が提供している「オプションサービス」の1つです。

大切なものや重要なものを届ける際に利用される書留には、下の3種類があります。

・一般書留

・現金書留

・簡易書留

それぞれの概要をご紹介します。

一般書留

一般書留は、引き受けから配達が完了するまでの送達過程を記録します。

送達過程とは、例えば「荷物を郵便局に出した時間」「荷物が到着した郵便局の場所や時間」「荷物を配達した時間」などです。荷物には追跡番号が付けられ、インターネットで配達状況を確認することができます。

また一般書留は荷物が破損してしまったり、郵送時に紛失してしまった場合に郵便局が賠償してくれますので、重要な書類や高価なものを送りたいときに向いています。

一般書留を含め、すべての書留の送料は「基本料金」と「書留料」が決められます。書留料は書留の種類によって違いがあり、一般書留の場合は430円です。

一般書留の損害要償額(損害時の補償額)の最高額は10万円ですが、21円加算するごとに補償額を5万円上乗せすることができます。(上限500万円)

現金書留

現金書留は、お札や小銭類の現金を郵送する際に利用する書留です。のし袋ほどのサイズのためご祝儀などを送るときにちょうどよい書留です。

送達過程の記録や補償などは一般書留と同じですが、損害要償額は基本1万円が限度とされています。10円加算するごとに補償額を5000円プラスすることが可能です。(上限50万円)

送料は「基本料金」と「書留料(430円)」となります。また、小銭が多いと重量が増して基本料金が高くなってしまいます。

簡易書留

送料が一般書留よりも安価な書留です。簡易書留は送料が割安の代わりに、送達過程は「引き受け」「配達」の時だけ記録され、損害要償額は最高5万円までとなっています。

送料に含まれる「書留料」が310円となっているので、荷物の重量によっては安価に書類や荷物を送ることができます。

「重要ではないけど配達されているか確認したい荷物や資料がある」「できるだけ送料を抑えたい」などの時に便利な書留となっています。

簡易書留とは

簡易書留とは

簡易書留は、記録される送達過程が「引き受け」「配達」の2箇所のみで保証されている分、金額も一般書留よりも安価です。また、安価に荷物や資料を送ることができるのがメリットです。

近年では、ネットオークションやフリーマーケットサイト(アプリ)の充実によって、個人間での荷物の配送に簡易書留を利用されている方もいるのではないでしょうか?

簡易書留とは、重要な資料や商品などを送る際に適した、日本郵便が提供している「オプションサービス」の1つです。

上の文章でもお伝えをしましたが、簡易書留を郵便局に差し出す際は、基本料金とは別に「書留料」を支払う必要があります。

書留の中でも「書留料」が310円と最も安価であるのがメリットです。ですが、普通郵便と同じく配達にかかるまでの日数は、配達先の場所や地域によって異なります。

簡易書留の到達記録は「引き受け」「配達」の時しか記録されないので、配達の途中状況を確認することができないのがデメリットでもあります。

簡易書留の支払い方法と安く抑えるコツ

簡易書留の支払い方法と安く抑えるコツ

簡易書留で切手支払いができることは冒頭でもお伝えした通りですが、可能であれば送料は安く済ませたいと考えることかと思います。

ここからは簡易書留の支払い方法と送料を安く抑えるコツをご紹介します。

現金で支払う

簡易書留の支払い方法で一般的なのは現金で送料を支払う方法です。

2019年現在での簡易書留の最低送料は392円です。内訳は、定形郵便物で重さ25gまでの郵便料金82円と、簡易書留分の310円が加算されて合計392円となります。

現金支払いの場合は、392円と印字された「郵便証紙」を貼り付けて郵便局の窓に差し出せば、担当員が受け付けてくれます。

郵便証紙の発行は、基本的に窓口の担当員が行っているので、現金払いを希望する場合は「簡易書留です」と担当員に伝えれば、簡易書留の手続きを行ってくれます。

切手で支払う

「郵便証紙」の代わりに切手を荷物や封筒など貼り付けることで、切手支払いでの簡易書留を送ることができます。

切手支払いの場合は、送料を自分自身で計算するか、郵便局の担当員に計算してもらってから必要分の切手を貼って郵便局の窓口に差し出します。

また、切手を郵便証紙に交換することはできないので、送料の金額によっては切手を何枚も貼り付ける必要があります。何枚も切手を貼った簡易書留は見栄えが良くないため、簡易書留を受け取った側の心証も悪くなってしまうでしょう。

安く抑えるコツ

簡易書留の送料を安くする方法は、主に次の2つがあります。

・送る荷物の重量を軽くする

・金券ショップなどで安く購入した切手を使う

簡易書留の基本料金は重量を基本に決められます。そのため、送料をなるべく安く抑えたい場合は、可能な限り送る荷物の重量を軽くするように工夫をしましょう。

定形郵便物として扱われるものは「25g以内(82円)」「50g以内(92円)」となってます。50gを超える場合は「定形外郵便物」扱いとなり、料金も「50g以内(120円)」からとなります。

また、金券ショップなどで購入できる割安の切手を利用するのも一つの手ではあります。

ただ、金券ショップで購入できる切手は100枚組などで販売されているため、数枚程度購入したい人にとっては不向きな方法でもあります。

簡易書留についてのまとめ

簡易書留についてのまとめ

簡易書留で書類や荷物を送る際は、切手払いを有効活用することで送料で支払う現金を抑えることができます。

注意点としては、簡易書留は郵便の窓口でしか受付をしていないことや、切手支払いだけだとおつりが出ないことなどです。

大きな都市の郵便局によっては24時間で受付をしている場所もあるので、もしも日中帯に時間がない場合は24時間受付をしている郵便局を利用しましょう。

また、少しでも損をせずに簡易書留を送りたい場合は、現金払いと切手払いの併用も有効です。

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