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切手の買取や査定で知っておくと得するポイント

  • 切手の買取や査定に関するお問い合わせやご相談が近年増加傾向にあります。切手を買取してくれるというのは知っていても、実際にどのように査定をされるのか、そしてどこのポイントが評価され買取価格のアップに繋がるのかなど、具体的なことを知る方はあまり多いとは言えません。
    切手は昔に比べて流通数の低下や、切手に詳しくない方の中には価値を感じないと思われる方もおられるようです。自宅に眠っている切手をせっかく見つけたのに、価値がないと思って買取や査定に出さない決断を下すのは本当にもったいない行為です。
    なぜここまで断言できるかといえば、切手は「金券」だからです。金券とは、金銭的価値を持つ券ですから、例え何年、何十年も昔の切手であっても未使用で綺麗な状態であるならば、買取対象だと思って良いでしょう。加えて昔の切手は「収集ブーム」の頃に発行された切手が多く該当します。さらには切手の枚数を見れば、何十枚・何百枚出てくるというのはよくあります。中には何千枚もの切手を自宅に保管しているケースもあります。そういった視点で考えると、価値がないと思って査定に出さないという決断を下すのは非常にもったいないですよね。 それでは切手の買取や査定で知っておくと得するポイントを紹介していきます。

    切手の買取や査定において「状態」はとても大事

    切手の買取や査定において切手の状態は最も考慮すべきポイントの一つです。切手買取で取り扱われる切手の種類はとても多いですが、過去に誰かが所有(保管)していた切手ですから、当然ながら状態が良いものから悪いものまで様々あります。加えて使用済切手と呼ばれる、既に使用してしまった切手はコレクターも存在しますが、残念ながら買取へ出してもよほどのことがない限り査定対象外と判断される場合が多いと思って下さい。結論、切手買取で取り扱い対象になる切手は未使用品に絞られます。
    しかし、未使用品だからといって油断は禁物です。そこで関係してくるのが最初にお伝えした「状態」が関係してきます。切手は紙でできており、年月が経過すればそれだけ劣化する可能性も高まります。例えば切手を専用ケース等に入れずに裸のまま保管し他のアイテムと一緒にしていた場合と、切手の専用ケースに入れて汚れが付かないよう保管していた場合があったとします。どちらの方が切手を長く綺麗に保つことができるのかは一目瞭然でしょう。
    切手の状態を下げる要素はいくつかあります。経年経過による劣化、傷、汚れ、折り目、湿気によるカビなど。数えたらキリがありませんね。ですから、いつか買取に出すことを考える際は綺麗な状態の方が、汚い場合よりも条件が好転する可能性があります。状態が悪い、または破れてしまったということになったら、それこそ価値がないと判断されてしまいますので忘れずに注意しておきましょう。

    切手の買取と査定にかかる時間はどのくらい?

    持ち込まれた切手を買取するため、切手の査定は必ず行われます。しかしこの査定時間がどのくらいかかるのかという部分については査定に出す業者や切手の状況によって変わるため、一概には言えません。
    まず最初に見る部分は上記で挙げた、切手の状態をチェックします。汚れはないか、破れはないか、など。次に何枚切手があるか集計します。この枚数が査定時間を左右すると言っても過言ではありません。例えば査定に出された切手が数枚の場合と、数百枚の場合だったらどうでしょうか。査定時には、一枚一枚しっかりと数えるので時間がかかりますね。切手の買取で査定を依頼する場合、ご自身でお持ちの切手が何枚くらいあるのかを確認しておきましょう。 そうすることで時間がかかるのかかからないのか把握することができますし、時間に余裕を持って査定に臨むことができるのではないでしょうか。

    切手の買取におけるプレミア切手の査定とは

    切手買取で査定する品の中には、いわゆる「プレミア」と呼ばれる大変希少性の高い切手が存在しています。買取を実施している中で稀にそういった切手は想定を大きく上回る買取価格が付くことがあります。
    切手買取で「プレミア」に該当する切手は日本で発行された切手もあれば、中国切手と呼ばれる、中国で発行された切手が該当します。何千枚も発行・流通している切手の中でプレミアに該当する、稀少価値の高い切手はほんの一握りであるため、切手の価値が下がったと叫ばれる昨今においてもコレクターの間では絶大な人気と需要があります。
    プレミア切手を査定に出した場合の買取価格は、普通の切手よりも格段に高くなることは間違いないでしょう。そして価値は買取業者によってやや異なるため、可能であれば切手の査定や鑑定に詳しい業者を選ぶのも大切なポイントです。

知っておきたい!今から使える買取お役立ち情報