切手買取について

かもめ~るを高く買い取ってもらうための方法とは?基本情報から具体的な方法までをご紹介します!

かもめ~るを高く買い取ってもらうための方法とは?基本情報から具体的な方法までをご紹介します!

暑中見舞い用のハガキである「かもめ~る(かもめーる)」が大量に余ってしまい、処分にお困りではないでしょうか?

インターネットが発達した現代、ハガキを使って夏のあいさつをする人は減少傾向にあります。

しかし、それは個人だけの話で、飲食店や美容院など町中にある店舗や企業ではまだまだ需要があります。

ですので、買取業者の中にはかもめ~るを買い取ってくれる業者が多く存在しています。

処分をしてしまうなら現金に換えるのが、賢いかもめ~るの処分方法でしょう。

今回のコラムではかもめ~るの概要や買取相場、そしてかもめ~るをはじめとしたハガキを高く買い取ってもらう方法についてご紹介をします。

今回お伝えする内容を参考に、かもめ~るの買取を検討していただければと思います。





かもめ~るとは?

かもめ~るとは?

かもめ~るとは、日本の郵政グループが発行・販売を行っている「夏のおたより郵便葉書」の愛称です。

郵便料金がハガキに印刷されている「通信用紙(官製ハガキ)」と呼ばれるタイプに分類されており、2019年に発行されているかもめ~るは、「無地」と「絵入り」の2種類があります。

かもめ~るの主な使用目的は、暑中見舞いや残暑見舞いといった「夏のあいさつ」です。そのため、発売される時期も限定されていて、毎年5月下旬~6月上旬に新しいデザインのかもめ~るが発売されています。

発行が始まったのは1950年(昭和25年)で、当初は「暑中見舞用郵便葉書」と呼ばれていました。 その後、1986年(昭和61年)に懸賞くじが付いた「かもめ~る」が新しく発行されるようになりました。

このかもめ~るという愛称は、夏をイメージする鳥の「かもめ」と、手紙を意味する「メール」を合わせて作られた造語です。

また、かもめ~るには暑中見舞いハガキがより日本に定着するようにという思いが込められています。

またかもめ~るは近年、ダイレクトメールとして飲食店や美容院などで人気を集めています。

これは日本郵便側に市区町村や番地などの地域を指定して配達依頼をすると、その地域全戸にハガキを配達してくれるためです。

顧客リスト不要で特定地域に対して自分のお店や会社の商品をアピールできるため、新規の顧客開拓にも有効とされています。

さらに先ほどお伝えしたようにかもめ~るは、暑中見舞いとして配達がされます。

お店や企業がダイレクトメールとしてかもめ~るを送ったとしても、受け取った相手に「営業目的で送り付けられた」という印象をあまり抱かれずに済むため、これも人気を集めている理由の1つです。

かもめ~るの買取相場価格はどれくらいなのか?

かもめ~るの買取相場価格はどれくらいなのか?

かもめ~るは切手を貼る必要がない、郵便料金がハガキに含まれている「通信用紙(官製ハガキ)」で、一枚の額面は2018年(平成30年)時点では62円です。

かもめ~るは、買取に出す枚数が多くなるほど一枚当たりの買取価格も高くなる傾向にあります。

金券ショップなどでは、たくさん品物を買い取って仕入れ、その分たくさん売れれば売上になる可能性が上がるからです。

企業が顧客に対してかもめ~るでダイレクトメールを送る際、一度に大量のかもめ~るを購入をしたりします。

一枚一枚のハガキの価格は大したことないかもしれませんが、数百、数千枚のハガキとなれば金額も大きくなる訳です。

しかし、かもめ~るは年賀ハガキのように使われる時期が限定されているため、季節によっては需要が下がり、買取価格も低くなる可能性があります。

例えば、かもめ~るを秋や冬に買取に出してしまうと、夏の時期と比べると需要が少ないため買取価格が下がってしまうことでしょう。

かもめ~るを損をしないで買い取ってもらうための方法

かもめ~るを損をしないで買い取ってもらうための方法

一度に多く購入してしまい使い切れなかったかもめ~る。もう利用目的がないからと言って廃棄してしまうのは非常にもったいないことです。

ここからは、かもめ~るを損をしないで買い取ってもらうための方法を下の4つの項目でご紹介します。

・買取専門店で買い取ってもらう ・ハガキの状態を保つ ・不用意に封を開けない(未開封や完封品であること) ・ハガキが売れやすい時期に買い取ってもらう

買取専門業者で買い取ってもらう

余ったかもめ~るを現金や別のハガキに換えようと考えた際、最初に思い浮かべるのは郵便局ではないでしょうか?

しかし、郵便局ではかもめ~るをはじめとしたハガキを現金に戻すことはできません。

古いかもめ~るを新しいハガキに交換することは出来るのですが、交換する際に一枚5円の手数料を支払う必要があります。

かもめ~るを現金に換えたい場合は、ハガキや切手などを扱っている専門の買取業者に買い取ってもらうようにしましょう。

時期によっては「かもめ~るを買い取りたい」と考えている業者は多く存在しているので、このチャンスを利用しない手はありません。

状態を保つことが重要

かもめ~るなどのハガキを買い取る業者の多くが、状態の良いハガキを好みます。

ハガキを買い求めるお店や企業の多くが、暑中見舞いなどの「夏のあいさつ」としてハガキを利用するためで、状態の良いハガキを購入するからです。

ハガキの状態が良いほど買取価格は下がりにくいので、状態が悪化しないように気を配るようにしましょう。

良くない状態のハガキの例としては、 ・折れ曲がっている ・変色している ・懸賞の有効期限が切れている などがあります。

それぞれの詳細についてご紹介します。

折れ曲がっている

ダイレクトメールとして利用されることが多いかもめ~るは、たとえ中古であっても折れ曲がっていては、受け取った人の心証はよくないでしょう。

そのため、ハガキが折れ曲がっていると買取価格は下がる傾向にあります。

不必要なかもめ~るなどのハガキであっても、乱雑に扱ってしまって折り曲げないように注意をしましょう。

変色している

変色しているハガキも、ダイレクトメールなどでは使われにくいため買い手が付かない可能性があり、買取価格も落ちやすくなります。

変色の原因は直射日光による日焼けなどが考えられるので、かもめ~るだけではなく、ハガキを保管する際は直射日光が当たらない場所で保管することを普段から心がけましょう。

懸賞くじの有効期限が切れている

かもめ~るには懸賞くじが付いていて、切手シートや現金1万円など人を選ばない景品であるため人気があります。

ダイレクトメールとして使われるかもめ~るでは、「投函されたとき」「懸賞番号を確認する」と最低でも2回ハガキを見る機会が生まれるため、販促効果としても非常に効率が良いとされています。

しかし、懸賞くじの期限が切れていると、上で説明したような販促効果が生まれないため価値が低いハガキとなり、買取価格も下がってしまうことでしょう。

懸賞品の引換期間は、当せん番号が発表されてから約6カ月間となっていますので、買取を検討されている場合は、可能な限り早く買取に出すようにしましょう。

不用意に封を開けない

かもめ~るを数百枚単位で購入すると、箱や大きな封筒にまとめられた状態で手元に届きます。

ハガキの買取業者では、封を切ってないハガキの箱や封筒を「完箱」「完封」と呼んでいます。

完箱・完封のハガキの買取金額は、バラ状態よりも高くなる傾向にあるので、もしも封をしている状態の大量のかもめ~るを持っているとのことでしたら、不用意に封を開けないようにしましょう。

封を開けてしまうだけで、買取業者によっては完箱・完封ではなく、バラのハガキとして扱う可能性があるためです。

バラのハガキになることで、完箱・完封状態よりも一枚当たりの買取価格が数円程度変わってきます。

僅か数円かもしれませんが、例えば買い取ってもらうハガキが1000枚以上あれば、同じ枚数でも買取価格に1000円以上の差が生まれてしまう訳です。可能な限り封を開けない状態で買取に出しましょう。

ハガキが売れやすい時期に買い取ってもらう

かもめ~るは暑中見舞いを利用目的として発行されているので、暑中見舞いシーズンが終わってしまうと、需要も無くなってしまいます。

かもめ~るの買取を考えている場合は、まだ需要のある8月上旬までには買い取ってもらうようにしましょう。

かもめ~るを高く買い取ってもらうための方法まとめ

かもめ~るを高く買い取ってもらうための方法まとめ

一枚数十円のかもめ~るですが、大量に集まれば買取価格も大きく変わります。

今回お伝えをした方法を押さえて、なるべく高い買取金額で買い取ってもらうようにしましょう。

買取業者の中には無料でお持ちのハガキの査定を行ってくれる業者が存在します。

また、大量のハガキを持って買取業者のお店に行くのは一苦労かと思います。

ハガキの買取業者の中には、売りたいハガキをダンボールに詰めて送るだけの「宅配買取」や、査定員が利用者の自宅まで出張してその場で買取金額を現金で手渡ししてくれる「出張買取」などを行っている買取業者が存在します。

「大量にあるハガキを持ち運ぶのが億劫」と感じている人は、まずは気軽な気持ちで買取業者に査定依頼をしてみてはいかがでしょうか?

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