• 街中ではあちこちに金券ショップがみられるようになりましたが、実際のところ、皆さんはどの程度利用しているのでしょう。ここでは、株式会社ベンチャー・リンクが2009年11月に行った「金券ショップ」に関するアンケート調査結果の中から、金券ショップの利用状況についてご紹介します。(1)

                         

    金券ショップの利用状況について

    金券ショップの利用状況を全年代でみると、「よく利用している」人が8%、「たまに利用している」人が31%、「利用経験があるが現在利用していない」人が29%なので、合計すると68%の人が金券ショップを利用した経験があることがわかります。このうち、「よく利用している」人と「たまに利用している」人の合計は39%で、定期的に金券ショップを利用する人が4割近くに上ります。全年代で7割ほどの人に金券ショップの利用経験があり、定期的に利用している人も4割近くいることから、日常生活で上手に金券ショップを活用している姿が窺えます。

    金券ショップの利用頻度はどのくらい?

    金券ショップを利用する頻度についてみると「3年に1回未満」と回答した人が最も多く全体の23%でしたが、年代別にみると20歳代の男女では「3年に1回未満」の回答が他の年代と比べて少ない結果となりました。また、「月に1回」と「月に2~3回以上利用する」人の合計では、20歳代の男性と40歳代の女性の割合が高く、全体の2割ほどになっています。特に、20歳代の男性については2~3か月に1回以上利用している人が全体の4割ほどに上ります。金券ショップをめったに利用しない人も2割ほどいますが、若い世代ではその割合が減る傾向にあるようです。中でも、20歳代の男性は比較的こまめに金券ショップを利用する傾向があるといえるでしょう。

    1回あたりに使う金額について

    金券ショップで1回あたりに使う金額はどのくらいなのでしょう。全年代でみると「3000~5000円未満」の範囲が比較的多く、15%程度となっています。これに「2000~3000円未満」と「5000~7000円未満」と回答した人を加えると全体の34%に達します。利用金額では3万円未満の範囲に全体の98%が収まる結果となりました。1回の利用金額が1万円を超える割合が高いのは、60歳代の男女と50歳代の男性で、全体の2割を超えています。これをみると、1回あたりの利用金額は7000円未満で収まる人が全体の3割程度です。その一方、年齢が高めの層では1回あたりの利用金額が1万円を超える人の割合が高くなってくるようです。

    今後も金券ショップを使い続ける?

    今後も金券ショップを使い続けるかどうかについては、全年代で「ぜひ利用したい」人が19%、「まあ利用したい」人が32%となっており、全体の51%の人が積極的に利用したいと考えていることがわかります。これらの回答に「どちらともいえない・わからない」の消極的な利用意向を加えると全体の82%に達します。全年代を通して金券ショップと関わり続けたいと考える人の割合は高く、日常生活に定着していることが窺えます。幅広い年代の人が自分なりのスタイルで金券ショップと関わっているようです。ショップでは購入する以外に買取してもらう楽しみもあります。買取サービスでは、不用品を処分すると同時にお小遣いを得ることもできます。家の中に不用品が眠っているときには、ためしに査定に出してみてはいかがでしょう。臨時収入が舞い込んでくるかもしれません。

    出典元

    (1)J-Net21中小企業ビジネス支援サイト、市場調査データ、金券ショップ、2013年9月更新
    2016年10月参照

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