着物買取について

20年前の振袖は売れるのか?古い振袖を高く売るとっておきのコツを紹介!

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

「20年前の振袖をもう使わないので売却したい…」「古いけれど売れるのだろうか…」そうお悩みですか? せっかく奮発して購入した振袖ですから、時間が経っているとは言えできるだけ高く買い取ってもらいたいですよね。

年代物の振袖が出てきた際は、どのように売却すれば良いのでしょうか。 今回は、年代物の振袖を少しでも高値で買い取ってもらうための方法をご紹介します。振袖を売る前に一読し、参考にしてみてください。





振袖とは?

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

振袖といえば成人式をイメージする方が多いかと思いますが、その歴史や種類までは詳しく知らない方がほとんどではないでしょうか。ここでは振袖についてご紹介します。

歴史

 

現在の振袖の形の原型となったのは、着物の脇の部分(八つ口)が空いている子供用の着物であるといわれています。 子供の高い体温を逃がすために八つ口の部分が空いていたと言われており、振袖の原型ができた時代は男女どちらも着用していました。

現代の形になったのは江戸時代初期であるといわれています。庶民に余裕が生まれ、若い女性の多くが舞踊をするようになり、袖が長い方が見栄えが良いということで徐々に袖が長くなったとされています。

現在の振袖は、未婚女性が着る着物の中で最も格が高いとされています。「振袖」の語源は「袖を振る」ということに由来することからも、他の着物と比べて袖が長いことが特徴です。華やかで若々しい柄のものが多く、成人式や結婚式の際の花嫁衣裳など晴れの舞台で着用されます。

種類

振袖は袖の長さで3種類に分類されており、「大振袖」「中振袖」「小振袖」の3種類で、袖が長いほど格が高いとされています。 大振袖は袖丈が114cm前後と長く、昔から婚礼衣装の定番でした。現在も結婚式ではお色直しの衣装として人気があります。

中振袖は袖丈の長さが100cmほどで、主に成人式で着用されます。パーティや披露宴のほか、卒業式などにも利用されます。 小振袖は袖丈が85㎝前後で動きやすいことが特徴で、卒業式では袴と併せて利用されます。 袖が短いため動きやすく、袖がひらひらと軽快に揺れるので可愛らしい雰囲気が特徴です。

相場

振袖の買取相場はとても状態が良いもので14万円ほどですが、多くの振袖は数万円で買取される傾向にあります。 あくまでも相場ですので参考程度に留めておき、実際にお持ちの振袖の買取価格が知りたい場合は、着物専用の買取業者に査定依頼してください。

ですが、良い状態の高級着物であれば数十万円と高額で買取される可能性が充分あります。 有名作家や産地、ブランドの高級着物の具体例は下記の項目で詳しく説明しますね。

査定員が振袖を査定する際のポイント

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

実際に査定員が振袖を査定するときは、どんなところを見ているのでしょうか。 査定員が見るポイントとしては、「その振袖にどれほどの価値があるか」です。

価値があれば中古着物市場でも人気があり再販が可能となりますので、買い取ってもらいやすく、また買取価格も高くつきやすくなります。 査定ポイントが分かれば、お持ちの振袖のおおよその買取価格が把握できるかもしれませんのでチェックしてみましょう。

振袖の柄

まず、振袖はそのデザインによって価値が異なります。価値が高い振袖としてまず挙げられるのは華やかなものです。振袖はお祝いの席で主に着用されますので、華やかなものの方が好まれ、需要が高い傾向にあります。

袖口や裾に大きく柄が描かれていたり、地色が鮮やかだったりすると査定員の高評価につながりやすいです。 柄が細かく精微に表現されていたり、金箔や銀箔があしらわれて豪勢に見えたりするものだと尚良いでしょう。

また、振袖の柄にはトレンドがあります。その時代にあったデザインであるか否かも買取価格に大きく影響する要因です。 柄のトレンドは着物に精通している人でないと分かりづらいので、専門業者に動向を尋ねてみると良いですね。

サイズ

さらに、着物の価値を決める上ではサイズも重要です。女性物の着物であると身丈が160cmほどのサイズが一番価値のある着物であるといえます。

これは、日本人女性の平均身長が約160cmであるからです。あまりに身丈が大きかったり小さかったり場合は、着用する人の背丈によって需要が限られるので価値が下がってしまう傾向にあります。

有名作家・産地の作品か

例えば画家であればモネ・ピカソ・ゴッホ・ゴ-ギャン・ダリなど、国産和牛であれば神戸牛・松阪牛・近江牛・米沢牛・但馬牛・飛騨牛など、時計であればロレックス・オメガ・IWC・ブルガリなどが有名人や有名ブランドですよね。

着物業界でも同様に、有名作家や産地・ブランドメーカーが存在します。 有名な作品は着物市場では人気が高く価値があるとされますので、比較的高値で買取される傾向にあります。

代表的な有名作家は北村武資・久保耕・羽田登喜男・玉那覇有公・小宮康助・田畑喜八・細見華岳など、有名産地では秋田八丈・東京友禅・結城紬・伊勢崎織・小千谷紬・能登上布・近江上布など、有名ブランドでは桝屋高尾・千總(ちそう)・撫松庵(ぶしょうあん)・銀座もとじ・矢代仁(やしろに)・服部織物などが挙げられます。 お持ちの着物が有名産地やブランドの作品ではないか、後述する証紙にて確かめてみましょう。

製造年代の新古

中古着物市場では、着物の製造年代が新しければ高値で、古ければ安値で買い取られる傾向にあります。 20年前の振袖といっても、厳密に言えば15年前ものなのか、25年前のものなのかによって買取価格に差が生まれるかもしれません。

新品で着物を購入していたら、着物をしまっていた袋や箱の中に当時の日付が記されている領収書や保証書などがないか、確認しておきましょう。 ただし、上記した有名作家・産地・ブランドのものであれば、製造年代が古くても状態が良ければ高価買取が期待できます。

20年前の振袖を高く売る5つのコツやポイント

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

振袖の歴史や査定されるポイント価値などが分かったところで、いよいよ気になる「古い振袖を高く売るためのコツ」をご紹介します。

以下の5つのポイントを押さえて査定に出すことで、高額での買取が期待できるかもしれません。忘れないように、しっかり確認していきましょう。

着物の年代を確認する

着物には生産された年代ごとに呼び方があり、主にアンティーク着物とリサイクル着物が挙げられます。  アンティーク着物とは昭和初期以前の着物のことを指し、古いものでは江戸時代のものまで遡ります。

日本人が日常的に着ていた時代の着物だったので、縫製や染めが丁寧に行われており着物の品質が高いことが特徴です。 この時代の着物は古いので状態の良いものが少なく、もし状態が良いものが残っていたら高値での買取が期待できます。

リサイクル着物とは、昭和20年~30年代の着物を指します。その時代には振袖を嫁入り道具とすることが一般的でしたので、嫁いだ際に持参したものがそのまま箪笥の肥やしになっているケースがあります。

当時は生地が朱色や黄緑色の着物が流行しており、朱色や黄緑色の振袖・訪問着・付け下げが多いです。 リサイクル着物も状態が良いと高値で買い取ってもらえます。

証紙があること

着物買取において高値で買い取ってもらうポイントとして、証紙の有無が挙げられます。証紙は着物の産地や作家の作品であることを証明する物です。証紙は厳しい基準をクリアした着物にしか付かないことから、証紙が付いている着物の価値は非常に高いということが言えます。

糸に正絹(天然絹100%)が使用されており、有名な着物の産地や作家の作品であれば、ほとんどの場合証紙がついてきます。 証紙は本物である証明書の役割をしますので、査定員に見せれば買取額が跳ね上がる場合があります。

少なくとも証紙があることで買取額が下がることはないので、査定員に見せて損することはありませんので、必ず査定時には着物と一緒に提出しましょう。

証紙は着物を新品で購入する際に付属しますので、着物をしまっていた袋や箱の中に紛れ込んでいないか確認してくださいね。 もし手元にあれば、失くしたり捨てたりすることがないよう、大切に保管しておきましょう。

未使用に近いほど価値は高くなる

 

中古着物市場において、着物の状態は買取価格に大きく影響します。使用頻度が低く、傷や汚れが少ない着物ほど買取価格が高くなる傾向にあります。 20年前の着物であれば少なからず生地が傷んでいるかと思いますが、査定前には簡単にメンテナンスをしておきましょう。

防虫剤やタンスの臭いが移ってしまっていたら、晴れた日の室内で着物を広げて、湿気や臭いを取り除いておいてください。 広げて干すとシワを伸ばして虫干しも併せてでき、簡単に試せるのでおすすめです。

1度で臭いやシワが取り切れなかったら、数日に分けて行いましょう。 また、生地表面についたゴミやほこり、髪の毛などは綺麗な手や布でササッと払っておきましょう。

売る時期も重要

振袖が最も需要が高まるのは成人式のシーズンです。中古の振袖の需要が高まるのは夏であるといわれており、夏ごろに査定してもらうことをおすすめします。 夏は湿気が多いので、虫に食われたりカビが生えやすかったりする時期です。

箱や袋にしまったままにすると生地が劣化する恐れがあるので、定期的に換気してメンテナンスを怠らないようにしましょう。 夜になると湿気が増えて昼間に干した意味がなくなってしまいますので、着物を干す時間は昼間(特に午前10時~午後3時くらい)がおすすめです。

専門店で買い取ってもらう

振袖を含む着物は価値に幅のある品物で、価値を見抜くには専門知識が必要です。近隣のリサイクルショップ等に持ち込んだ場合、査定員が着物に関する充分な専門知識を持っていない可能性が考えられ、着物に価値が付かず、損をしてしまうケースもあります。

着物の価値に見合う買取価格をつけてもらうには、着物を専門としている買取業者に査定依頼することが大切になります。 また、着物を専門的に扱っていますので、着物を買いつけた後の販路を数多く持っていることも特徴です。

着物専門の買取業者は、利用者から着物を買い取ったら「新品同様の着物は、あの業者に売ろう」「古くて少し傷んでいる着物は、この方法で販売しよう」など、着物ごとに販売先や販売方法を変えて再販できます。 そのため、あまりにも酷い状態でなければ、20年前の着物でも買い取ってもらえる場合があります。

着物専門の買取業者の選び方

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

着物専門の買取業者では、20年前の着物でも買い取ってもらえる可能性があることが分かりましたね。 では、数ある着物専門の買取業者の中から、どのような点に注意して業者を選べば良いのでしょうか。 業者選びの際に押さえておきたいポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

出張買取を行っている

出張買取とは、買取業者の査定員が利用者宅まで訪問し、その場で品物の査定や買取額の支払いを行うサービス形態です。 着物は1枚1キログラムほどあり、買取店舗まで持ち運ぶのは大変です。

自宅にいながら査定・買取してもらえる出張買取を利用すれば、簡単に楽して着物を売却できます。 また、買取額がついたら現金で支払ってくれる業者が多いので、安心して着物を手放せる点も嬉しいですね。

各種手数料が無料に設定してある

多くの着物専門の買取業者では、査定料やキャンセル料などの手数料は無料であることがほとんどです。 「20年前の着物だけど、買い取ってくれるかな」「買取が成立したら、価格はどれくらいだろう」と疑問があれば、とりあえず出張買取を利用して査定員に聞いてみましょう。

査定してもらった後、買取額に納得がいけばそのまま支払い手続きに移れば良いですし、満足いかない点があればキャンセルすれば良いのです。 お手元にある着物の価値が分からない場合には、まずは査定だけでも受けてみることをおすすめします。

全国対応している

出張買取を利用しようと思っても、その買取業者の出張可能地域が限られていて、ご自身がお住まいの地域が管轄外だったらショックですよね。 47都道府県すべての地域を出張可能としている業者を選べば、地方にお住まいの方でも安心して利用できます。

出張料が無料の業者であれば、どれだけ遠方にお住まいでも気軽に査定を頼めますので問い合わせてみましょう。 ただし、天候や一部地域によっては出張ができない場合もありますので、サービス利用前に確認しておいてください。

着物の買取実績を見て参考にする

着物の買取店を選ぶ際に着物の買取実績を参考にすることで、その買取店の信頼度やどれほどの実力があるのかをはかることができます。

「月間問い合わせ件数〇〇件」「累計買取品数〇〇点」「〇〇部門第1位獲得」など、具体的に数字で表されていると分かりやすいですし、業者選びの基準としやすいですね。 買取実績が豊富な店舗はそれほど利用者から支持されていると推測できるので、安心して任せられると考えてよいでしょう。

突然訪問・電話してくる業者は相手にしない

事前に連絡もなく突然査定員と名乗る人が自宅まで訪問してきたり、買取業者の受付員を名乗る人が電話をかけてきたりする場合、その業者は悪徳業者である可能性が少なからずあります。

「不用品を買い取らせていただきます」「今だけ通常よりも高値で買取キャンペーンをしております」など謳い、半ば強引に品物を買い取ろうとしてきます。

いざ品物を買取に出すと、タダ同然の価格で買い取られるケースも報告されており、泣き寝入りする恐れがありますので要注意です。 全くアポを取っていない買取業者からの訪問や電話には一切応じず、「不用品はありません」「査定は結構です」としっかり断りましょう。

着物買取なら「バイセル(BUYSELL)」

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

バイセルは着物を中心に買取を行っており、月間2万件以上の問い合わせ実績があります。 バイセルがお客様に選ばれている理由として以下の6点が挙げられます。

最短で即日での対応

バイセルはお問い合わせいただいてから可能な限り最短で訪問することを目標にしています。急いで処分したいという方にも非常におすすめのサービスです。

手数料は無料

バイセルでは査定料、買取手数料、キャンセル料等は無料となっていますので安心してご利用いただけます。お見積りだけでも無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

状態が悪くても査定

品物の状態が悪くても査定をお断りすることはありません。希少価値の高い品の場合、多少状態が悪くても高値での買取になるケースがあります。状態が悪いからといってあきらめずにまずはご相談ください。

査定員の専門性の高さ

バイセルでは査定員の養成に力を入れています。定期的に勉強会を開くなどして着物の知識の獲得をすることはもちろん、お客様のご自宅に直接お伺いするのでマナー研修にも徹底的に力を入れています。

問い合わせ実績が業界でトップクラス

バイセルでは全国を買取対象地域としており、月間2万件以上(※2018年度当社合計の問い合わせ数(当社調べ))の問い合わせ実績があります。多くのお客様に支持されている分、安心・信頼してご利用いただければと思います。

買取ジャンルが幅広い

バイセルでは、振袖はもちろん訪問着や和装小物まで買取対象としています。また、着物以外にも切手、古銭、貴金属、ブランド品などご不要になった品物をまとめて査定いたします。着物以外の品物の買取も是非ご相談ください。

20年前の振袖を売る方法おさらい

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

ここまで振袖を高く売る方法に関してお伝えしてきましたが、まずは売る前に振袖に関する基本的な知識を身に着けておくことが重要であるといえます。

買取相場を把握せずに査定してもらっても、査定員から提示された買取価格が着物に見合う適正な価格か否かは分からないためです。 着物の買取相場や高く売れる方法を自分なりに確認しておきましょう。その上で専門店に買取を依頼することをおすすめします。

20年前の振袖は売れるのか?古い振袖を高く売るとっておきのコツを紹介!:まとめ

20年前の振袖を高く売るための方法を徹底解説!

20年の振袖を高く買い取ってもらうためには、振袖の需要が高まる前の夏ごろに着物を売却する、しっかり査定してくれる業者に買い取りを依頼することが重要となります。

業者選びは多くの買取業者が存在するので迷われると思いますが、着物を専門にして買取を行っている業者を選びましょう。 多くの業者が無料で査定を行っていますので、古い振袖は売れないだろうと諦めずにまずはご相談してみることをおすすめします。

お申し込み・ご相談はこちら
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