毛皮知識

捨てるにはもったいない!毛皮の処分方法について

  • 毛皮処分
  • バブルのころに買ったり、親から譲り受けたりした毛皮のコートはありませんか?
    「長い間クローゼットにしまってあったけれど、最近ではまったく着ないし、場所をとって邪魔なのでなんとかしたい!」という方も多いでしょう。
    ここでは要らなくなった毛皮の処分方法について、まとめてご紹介します。

    いらなくなった毛皮のコート、どう処分する?

    着なくなってしまった毛皮のコート。もともと生きていた動物だったことを考えると、ただ単にゴミとして出すのには抵抗がありますよね。

    もちろん、ゴミとして捨てられないわけではありません。しかし、毛皮は、その種類や保存方法にもよりますが、専門業者に買取ってもらうこともできます。

    買取してもらえば、自分には現金が手に入り、コートは必要な人の手に渡るので、「もったいない」と感じることもないでしょう。

    毛皮は決して安いものではありません。処分を考えている場合には、ぜひ、適切な方法を検討してみてください。

    毛皮の処分に便利な毛皮買取の利用

    実際に毛皮を買取してくれる業者は、古着屋やリサイクルショップなど、毛皮買取専門店以外にもたくさんあります。

    とはいえ、専門店は、独自の販売ルートを持っている点で他の業者と差別化を図っています。買取した毛皮は、そのルートを使って確実に次の持ち主へと販売できることがわかっているため、買取の際にも、比較的高値がつきやすいのがメリットです。

    高額での買取を望んでいる場合は、毛皮買取専門店で買取してもらうのがよいでしょう。

    毛皮買取で高額買取になるもの、ならないもの

    毛皮の買取で高い査定がつくといわれているのが、「ロシアンセーブル」「チンチラ」「ミンク」の3種類です。
    以下でそれぞれ見ていきましょう。

    セーブル

    イタチ科の動物であるクロテンのことです。クロテンのなかでも、シベリア産のロシアンセーブルは希少価値があります。
    ロシアンセーブルは、近年乱獲が進み、絶滅の危機があることから、禁猟となっているためです。ロシアンセーブルのなかでも、白髪や銀髪が入っている「フルシルバリー」は特に高価になります。

    チンチラ

    アンデス山脈にいるげっ歯類です。ワシントン条約の対象種となっており、特に野生種は輸出入できなくなっています。チンチラの毛皮は非常に繊細で、肌触りがよく、高価な毛皮として有名です。
    チンチラウサギの毛皮もありますが、これはネズミのチンチラとは別物なので注意しましょう。

    ミンク

    北アメリカに生息するイタチ科の動物です。光沢があり、保温力も高く、耐久力もあるため、高価な毛皮として有名で、買取でも比較的高い査定がつきます。
    とりわけ、毛皮養殖団体のサガ(SAGA)が品質を保証している「サガミンク」はもとの値段も高く、買取においても高い値段がつきやすいとされています。

    なお、「フォックス(キツネ)」や「ラビット(ウサギ)」、「リス」、「ムートン(ヒツジ)」などは、もともと安価で、たくさん出回っていることもあり、高い査定価格での買取はあまり期待できません。

    また、どんなに希少価値が高く、高価な毛皮であっても、購入時からあまりにも年数が経っているものや、保管状態が悪く抜け毛がひどいもの、たばこや香水の匂いがついているものなどは、高額での買取は難しいでしょう。

    高額での買取を望んでいるならば、たとえ着ていなくても毛皮の手入れを怠らず、保管に細心の注意を払いたいものです。

    毛皮買取で買取可能なのはどんな毛皮?

  • 毛皮処分
  • まず、上述したとおり、「ロシアンセーブル」「チンチラ」「ミンク」の3種類については高額での買取が期待できます。また、金額は下がりますが、これら以外でも、フォックスやリンクス、ムートン、ラビットなどの毛皮も買取してもらえます。

    さらに、サガやエンバ(EMBA)、ソボル(SOBOL)といった有名な毛皮ブランドの製品については、高品質であることが保証されていることもあり、ノーブランドの毛皮に比べて、高額で買取してもらえる可能性が高くなります。

    特に、購入したときについていた保証書がある場合は、一緒に出すと査定額が高くなりやすいため、大切に保管しておくことをおすすめします。 一方、買取してもらえない可能性の高い毛皮には、以下のものがあります。

    古すぎる毛皮

    購入時から年数が経ちすぎている毛皮は値段がつかない場合もあるようです。もちろん買い取ってくれる業者もありますが、大事に保管していたつもりでも、経年による劣化やデザインが古くなっていたりすることで、買取を断られる場合もあるようです。

    状態の悪い毛皮

    汚れや傷みが激しいものや、抜け毛がひどいもの、ヤケやほつれが目立つもの、たばこや香水、カビの匂いがついているものなどは、買取してもらえない可能性が高くなります。 先述したとおり、毛皮の状態には細心の注意を払って保管しておきましょう。

    毛皮の処分で高く買取ってもらうコツ!

    先にも述べたように、着なくなった毛皮を処分したい場合は、まず一度、買取業者で査定してもらいましょう。

    それほど高級ではなかったとか、きれいに保管できていなかったとしても、それに値段がつくかつかないかは専門の査定士に見てもらうまでわかりません。毛皮の買取価格を知るためには、業者に査定を依頼するのが唯一の方法です。

    以下で、より高く買取ってもらうコツについてご紹介しましょう。

    できるだけ早く査定に出す

    繰り返しになりますが、毛皮はあまりにも古くなってしまうと、買取の際の価値がなくなってしまいます。

    また、長期間保管しておいたために、日に焼けてしまったり、カビが生えてしまったり、シミが取れなくなってしまったりしているものは、どんな有名ブランドのものであったとしても、価値が低くなってしまうため、注意が必要です。

    毛皮をよい状態で売るためには、できるだけ早く査定に出すことが大事になってきます。毛皮を着なくなったら、なるべく早いタイミングで、きれいなうちに買取に出すことが、高く売るためのコツです。

    適切に査定できる査定士を選ぶ

    毛皮を買取に出す場合には、価値をしっかりと見定めることのできる査定士に査定をしてもらうこともポイントになります。リサイクルショップなどは、手軽に利用できますが、毛皮を専門に査定できる店員がいるかを把握する必要があるでしょう。

    毛皮を専門に査定できる査定員がいないショップでは、たとえ価値の高い毛皮であっても、安く買い叩かれてしまう可能性があります。毛皮の鑑定がきちんとできる査定士のいる店で査定をしてもらいましょう。

    おわりに

    自宅で毛皮をよい状態のまま保管しておくのは大変難しいものです。

    処分を考えたらできるだけ早く、状態のよいうちに、その価値を見極められる業者に引き渡してしまいましょう。そうすれば、毛皮も次の活躍の場を得ることができるかもしれません。

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