毛皮知識

一般社団法人日本毛皮協会、JFAとは

  • 「JFA」という協会を知っていますか。これは毛皮に関する社団法人であり、JFAで認められた毛皮は「信用」「信頼」「安心」といった保証がついています。今日は、JFAとは一体どんなもので、毛皮とどのような関連があるのかまとめました。

                           

    そもそもJFAとは

    JFAは「ジャファ」と読み、正式名称は「一般社団法人 日本毛皮協会」の略式名です。毛皮専業者の団体であり、毛皮に関する調査や研究、情報の収集や提供を行っています。近年では、中国をはじめとしたアジアの発展が目覚ましく、毛皮も富の象徴として需要がとても高まってきました。そのため、世界的に動物の乱獲が起き、毛皮を得るために動物を殺すという痛ましい現状が続いています。JFAはそのように密輸された毛皮を排除し、条約で守られた毛皮だけを取り扱うといった健全な取引を行っています。設立は1950年と歴史があり、毛皮の文化向上に貢献する活動を行っています。

    JFAが認めた高品質な毛皮

    毛皮の中には、「JFAマーク」が取り付けられているものがあります。これはJFAだけが販売する製品にのみ取り付けることができるマークです。天然の毛皮を産出することが難しくなっている現代、例えば、高級なチンチラの毛皮と言って、いろいろな毛皮を混ぜ合わせて製造する「フェイクファー」も多く流通しています。フェイクファーは見た目や肌触りが精巧であり、一般の人にはなかなか見分けることができません。しかし、JFAマークが取り付けられた製品は品質が保証され、信頼がある商品です。値段は他の毛皮に比べるとやや高いのですが、フェイクファーを高級な値段で買わされることもないので、安心して購入することができます。

    JFAはこんな活動もしている

    JFAは安心できる商品を提供している他にもさまざまな活動をしています。まずは「素材加工セミナー」といって、毛皮を作る工程を多くの服飾専門学校や大学において開講しています。今は輸入品の毛皮製品が多くなっていますが、国内で作られる毛皮の人気も高く、正確な毛皮の知識や技術を多くの人に学んでもらっています。また、テレビでは多くの女優たちが豪華な毛皮を羽織っている場面を見ることもあります。それは「アクターズ・プロジェクト」と言い、JFAが毛皮の普及を目的として毛皮の衣装をテレビや舞台などに貸しているのです。この他にも毎年毛皮が似合う有名人を取り上げる「ファー オブ ザ イヤー」を開催し、多くのメディアからも注目されています。

    使われていない毛皮があれば、買い取りを利用してみよう

    JFAとは、国内における毛皮の流通に関して多くかかわっている団体です。豪華な毛皮のコートを持っている人は少ないかもしれませんが、毛皮が襟についたジャケットやコート、ストールやマフラーといった服飾品なら家にあるという人も多いでしょう。もし家に不要な毛皮があるのなら、その毛皮をリサイクルして活用するためにも買い取り業者を利用してみてはいかがでしょうか。JFAでも毛皮のリメイクは勧めており、使い終わった毛皮は土に返すことができる天然素材として積極的なリサイクルを展開しています。特にJFAマークがついている信頼性のある毛皮であれば、思った以上に高額な買値がつくかもしれません。最近では、家まで不要な毛皮を買い取りに来てくれる出張買取というのもあるので、不要な毛皮があれば買い取り査定を利用してみるのが良さそうです。

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