毛皮買取について

毛皮のストールやショールの買取価格はどれくらい?相場や高価買取のコツを解説

毛皮のストールやショールの買取価格はどれくらい?相場や高価買取のコツを解説

毛皮はバブルのころに大変なブームになり、日本でも多くの人が買い求めました。

今は当時ような爆発的な人気はなくなっているので、外に着ていく機会もなく、自宅に眠ったままになっているという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、毛皮のストールやショールの買取についてまとめます。





毛皮のストールやショールの買取をめぐる状況

一時は動物愛護の観点から不買運動がおこるなど、敬遠された毛皮ですが、最近では毛皮用動物の飼育環境が改善されたなどした影響から、抗議活動が下火になってきています。

こうした流れを受けて、これまで毛皮を使った製品の販売を自粛していた各ブランドも、新作ラインで毛皮を使った商品を発表し始めるようになりました。

一方で、ワシントン条約の制定により、毛皮が出回る数が少なくなっているため、毛皮製品の希少性は高まっています。

新品の毛皮製品の数が圧倒的に少ないため、中古の毛皮の需要が高まってきているようです。

今では、アジア圏の富裕層を中心に、品質のよい日本の毛皮製品は高い人気を集めています。

海外から多くのバイヤーが日本の毛皮を求めてやってきており、高値で取引されています。

毛皮製品の代表であるコートと比較すると、ストールやショールなどの小物類は、高級毛皮の代表とされているミンクやセーブル製であっても、わりと手ごろな値段で販売されているのが一般的です。

したがって、手元にひとつやふたつ持っているという人も多いかもしれません。

若い女性などが、一歩上質なファッションに挑戦する際の入り口に、ストールやショールなどの毛皮の小物は大活躍します。

ストールやショールといった毛皮小物の買取は、どの買取業者でも行ってもらえるというわけではありません。

「コートなどの大きなものは買取をしているが、小物に関しては実績がない」という買取業者も多くあります。

ただし、独自の販売ルートを国内外に持っており、毛皮の取扱量が多い買取専門店では、コートだけでなく、ストールやショールといった小物も、比較的高額で買取してくれることが多いようです。

この理由は、買取した商品を国内外の販売ルートにのせて、確実に販売することができるためです。

ストールやショールの買取を狙う際には、そのような小物の買取実績のある専門業者を選ぶことがポイントになるでしょう。

毛皮買取で人気の種類について~ストール・ショールに使われる毛皮~

昭和34年4月10日、皇太子明仁親王と正田美智子さまご成婚の日の朝、実家を出てきた美智子さまがサファイアミンクのショールを羽織っていた姿は、日本中の女性の目を釘付けにしました。

こののち、日本の女性たちのあいだで、毛皮のストールやショールが大流行したのは言うまでもありません。

多くの人が、毛皮と聞いてまず思い浮かべるのが、ミンクではないでしょうか。

ミンクはイタチ科の動物で、毛が短めで綿毛が密集しているため、保温効果に優れ、防寒に適した素材です。

また、皮が薄くて丈夫であるため、縫製にも適しています。

毛皮の色は濃褐色が基本的ですが、ほかにも毛の色ごとにプラチナ、バイオレット、サファイア、ホワイトなどと、宝石のような名前で呼ばれて、毛皮買取でも需要のある種類です。

また、フォックス毛皮もショールに多く使われます。フォックスは毛が長くつややかでボリュームが豊かなキツネの毛皮です。

シルバーフォックス、ブルーフォックス、レッドフォックスなどさまざまな種類があります。

こちらも、買取市場で需要のある毛皮です。

ほかにも、世界三大毛皮と呼ばれている、セーブル、チンチラ、リンクスを使った小物があります。

これらの毛皮は大変高価で、入門編とするには少々敷居が高いかもしれませんが、いつか手に入れたいと思う人も多いのではないでしょうか。

高価である分、毛皮買取でも高額査定が期待できます。

デザインが古くなってしまった毛皮ストール・ショールの買取

デザインが古くなってしまったストールやショールでも、買取を諦める必要はありません。

毛皮買取専門店のなかには、リサイクルを目的として古い毛皮を買取しているお店があります。

そのままでは売れないような古いデザインのものや、祖父母が持っていた毛皮など、古くなってしまっている毛皮についても、こうしたお店であれば、加工に耐えうる強度があるものであれば買取してくれます。

こうしたお店では、古くなったコートをリメイクしてボレロやケープ、ストールにしたりしているほか、ストールやショールなどの小物についいても、

さらにサイズの小さいバッグやカフスなどに作り直して販売しているため、買取時の商品のサイズはあまり問われません。新しく作る製品の素材にするので、デザインが古くてもかまわないからです。

したがって、リメイクに耐えうる品物であれば、査定をして買取ってもらえます。

毛皮のストール・ショールを高く買取ってもらうためのコツ

毛皮のストールやショールの買取価格はどれくらい?相場や高価買取のコツを解説

毛皮のストールやショールを高額買取してもらうためには、以下のコツがあります。

保管状態が良好であること

購入したときの値段が高かった毛皮ほど、必ず買取でも高い査定が出るとは限りません。

毛皮の状態によっても買取価格は変化します。

したがって、汚れやほつれ、虫食いなどができないように、毛皮を着たあとのお手入れや保管には十分に注意を払いたいところです。

すでに長期間保管している毛皮でも、査定に出す前に汚れやほこりを落とし、ブラッシングをして毛並みを整え、陰干しをしてニオイを取り除くなどの工夫をすれば、少しでも高額な査定に結びつく可能性があります。

ブランドやデザイン

有名ブランドや人気のデザインのものであれば、そうでないものよりも高額に買取ってもらえる可能性が高くなります。

査定に出す際には、毛皮のブランドがわかる査定員のいる店で査定をしてもらいましょう。

保証書

購入したときの保証書がある場合には、査定に出す際に一緒に出しましょう。

確かな品質を保証するものですので、より高い額がつけられる可能性が高くなります。

売り時を見極めること

毛皮は冬の寒い時期に使用頻度が高くなります。

したがって、冬が来る前、すなわち秋口に買取してもらうのが高く買取してもらうコツです。

業者によっては、この時期に毛皮の買取キャンペーンをおこなっていることもあります。

コートや他の小物とまとめて売る

ストールやショールといった毛皮の小物は、それ1点だけだとなかなか高額な査定には結びつきません。

できればコートやほかの小物も一緒にまとめて査定に出しましょう。

毛皮ストール・ショールのお手入れと保管方法

上述したとおり、毛皮の買取の際に特に重要になるのが保管状態です。

どんなに高級なロシアンセーブルのショールであったとしても、保管状態が悪く毛がボサボサでカビが生えていたり、たばこや食べ物、香水のニオイがついていたりすれば、まったく価値を持たなくなってしまいます。

毛皮の買取価格は、保管状態次第で高くも安くもなってしまいますので、お手入れには十分気をつけましょう。

まず、毛皮はほこりが吸着しやすいため、家に入る前に手のひらなどで軽く叩き、ほこりを落とします。

ほこりをつけたままにしておくと、抜け毛の原因となってしまうため注意が必要です。また、雨や雪などで濡れてしまった際には、乾いたタオルで押すようにしてやさしく水をふき取ります。

その後、風通しのよい日陰で自然乾燥させましょう。アイロンやドライヤーなどは絶対に使ってはいけません。

毛並みにクセがついてしまったときには、その部分に蒸しタオルを数分間当て、その後、軽くブラッシングをして毛並みを整えておきましょう。

その後、日陰で陰干しをして乾燥させます。

保管をする前には、汚れがついていないか確かめ、汚れがついていたらしっかり落としてからしまうようにします。

食べ物や飲み物のシミやソースなどの汚れは、時間が経つとさらに落ちにくくなりますし、虫がついたりカビが生えたりする原因となります。

また、保管をする際には、害虫と湿気に注意しなければなりません。

防虫剤は複数の種類を使わず、一種類だけを使用します。吊り下げて保管する場合には、ゆったりと間隔をとり、毛並みが乱れないようにしましょう。

布製のカバーをかけてほこりをよけるのも重要です。また、保管箱で保管をする場合には、白布かハトロン紙でつつみ、ふっくらとたたんで入れておきます。

日光だけでなく、蛍光灯の光を長時間当てることも、変色や褪色の原因となるため厳禁です。

おわりに

今回は、毛皮のストールやショールについて、買取をめぐる状況や高額買取のコツ、お手入れ方法などについてご紹介しました。

コートより気軽に取り入れられるストールやショールは、需要もあることが予想されます。

保管状態に注意し、商品の状態を万全に整えて、ぜひ高額買取を狙ってみてください。

お申し込み・ご相談はこちら
0800-817-2539
簡単メール申込

お申し込み・ご相談はこちら
0800-817-2539
簡単メール申込

                   
毛皮処分で悩んでいませんか?バイセルが高額買取を目指します!無料査定はコチラ!