毛皮買取について

毛皮買取で襟巻きはいくらになる?高額買取される種類や買取のコツもチェック

毛皮買取で襟巻きはいくらになる?高額買取される種類や買取のコツもチェック

クローゼットに毛皮の襟巻きを保管していて、もう何年も使っていない……という人はいないでしょうか。

「捨ててしまうのももったいないし、よい状態を保つためにお手入れするのも大変」という気持ちがあるのなら、買取に出すのもひとつの選択肢です。

では、毛皮の襟巻きはいくらくらいで売れるものなのでしょうか。

毛皮の襟巻きの買取相場や、高額買取してもらえそうな種類、買取のコツなどについてまとめて、ご紹介しましょう。





毛皮の襟巻きの買取相場はどれくらい?

襟巻きとは首巻き、マフラーなどとほぼ同じ意味の言葉です。

毛皮の襟巻きはファー(リアルファー)マフラーなどとも呼ばれ、本物の動物の毛皮が使われています。

防寒具のひとつですが、高級感のある女性向けのおしゃれアイテムとして人気があります。

そんな毛皮の襟巻きですが、毛皮買取してもらうことが可能です。

毛皮の買取業者が扱っているアイテムのメインはコートですが、毛皮の襟巻きをはじめとするファー小物も買取っているという業者は多くあります。

襟巻きだけでも買取可能としている業者も見つけられるでしょう。

毛皮の襟巻きの買取相場については、毛皮の種類と状態、ブランドによってまちまちです。

後述しますが、高く売れる人気の動物のもので、保管状態がよく、さらに有名ブランドの襟巻きであれば高額の買取価格も期待できます。

ただ、平均すれば、購入した当初の価格からは大幅に下回るのが一般的です。

それでも、もうほとんど使うことがなくなった襟巻きであれば、捨ててしまうよりはずっとお得だと言えます。

年数が経って劣化が進んでしまう前に買取に出すのが賢明でしょう。

毛皮の襟巻きの種類と買取価格

毛皮の襟巻きは、まずデザインの違いによって種類が分かれます。

長さ60cm~1m程度の昔ながらの襟巻きに加えて、それよりやや大きいストール(肩掛け)。

ストールよりさらに大判で厚手のショール、ロングマフラータイプ、最近流行っている輪になった形状のスヌードなどがあります。

フォックスの襟巻きなどには、頭、尾、脚付きのものもあります。

頭が付いているタイプのリアルフォックスファーはかなり昔のデザインですが、最近、一部の若い人たちの間で再流行しているようです。

買取価格は毛皮の面積が大きくなればその分、高くなる傾向があります。

ほかには、毛皮として使われている動物の違いもあります。

こちらは買取価格にもっと大きく影響します。

ざっと動物を挙げると、ウィーゼル、ウンピョウ、カラクールラム、スノーレオパード、

チンチラ、ヌートリア、ビーバー、フィッチ、フォックス、マーテン、ミンク、ムートン、

モール、ラクーン、ラビット(ウサギ)、ラム、リス、リンクス、リンクスキャット、

レオパード、レオパードキャット、ロシアンセーブルなどがあります。

高額買取が期待できる動物については次にご紹介します。また、ブランドや生産者団体も各種あります。

ソボル、サガ、エンバ、アメリカンレジェンド、アメリカンウルトラ、フェンディ、サンローラン、セリーヌなどがよく知られています。

毛皮の襟巻きが高く売れる人気の動物とは?

毛皮のなかでも最高級と言われるのは、ロシアンセーブルです。

セーブルは、日本ではクロテンと呼ばれるイタチ科テン属の哺乳類のことを指します。

テンに似ていますが、耳が大きく尾が短いのが特徴です。ロシア、中国、朝鮮半島、北ヨーロッパのほか、日本では北海道に生息しています。

なかでもシベリア産のロシアンセーブルの人気が高いのは、毛がやわらかく、しなやかで、光沢が素晴らしく、軽いのに保温力に優れているためです。

特に、ブラウンに白い刺毛が入ったシルバリーのものは希少で、高価値となっています。

もしもロシアンセーブルの襟巻きを所有しているなら、高額な査定価格が付く可能性があるでしょう。

ほかにはミンクも高額買取が期待できます。

とりわけ、サガミンクと呼ばれるミンクは品質が高く、独特のつややかさと肌触りのなめらかさで定評があります。

サガ(SAGA)はスウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの4国の毛皮養殖団体です。

厳格な品質テストに合格した毛皮だけに、「サガ・ファー」というブランドネームが与えられます。

サガミンクと言えばコートが有名ですが、襟巻きも人気があります。

また、アメリカンレジェントもミンクの毛皮養殖団体で、サガと協力体制を敷いています。

ただし、これらの生産者団体が保証するのはあくまで生皮の状態での品質です。

なお、ラベルの付け替えなどニセモノも多く出回っているので注意が必要です。

さらに、チンチラ、リンクスキャットなども評価が高い動物です。

一方、ラビットなど、もともとの価格があまり高くない動物の場合は買取に応じてもらえない可能性もあります。

査定を受ける前に確認してみたほうがよいでしょう。

毛皮の襟巻きのお手入れ方法

毛皮買取で襟巻きはいくらになる?高額買取される種類や買取のコツもチェック

毛皮は正しくお手入れすることで品質を保つことが可能です。そのことが高額買取にもつながります。

ただ、基本的に毛皮は家庭では洗濯できません。

クリーニング業者でも毛皮は特殊なパウダーを使うパウダークリーニングという独特な方法で洗浄します。

汚れたときはクリーニング業者にパウダークリーニングを依頼しましょう。

日頃のお手入れではまず、クローゼットなどから出して日陰の風通しのよいところにつるして湿気を取り除きます。

その際、ホコリや汚れを手で取り去り、洋服ブラシを使って毛並みに沿って軽くブラッシングをしましょう。

濡れてしまったときも、なるべくすぐに乾いたタオルで水分を取ってください。

また、日光もダメージを与えます。蛍光の光ですら、長期間当てると色が変わることがあるほどです。

毛皮はホコリと光が苦手ということを覚えておきましょう。

保管時は、防虫剤をセットするのも忘れないようにします。

また、クリーニングから返ってきたときはビニールのカバーなどは外してください。

毛皮は温度10℃以下、湿度約50%のところで保管するのがベストとされます。

毛皮の襟巻きの高額買取のために

毛皮の襟巻きを少しでも高額で買取ってもらいたいときは、どんなことに気をつけるべきなのでしょうか。

もっとも効果があるのは、もしも襟巻きだけでなく毛皮のコートも所有しているのなら、そのコートと一緒に買取に出すことです。

これは何か買うときにまとめ買いをすると割引が受けられることがあるのと同様に、売るときにはまとめて売ると業者がその分、高めの査定をしてくれることがあるためです。

特に襟巻きのようなファー小物はその傾向があります。

襟巻きだけを売る場合でも、複数の襟巻きを一緒に売るほうが、高値を付けてもらえる可能性は高くなるでしょう。

それ以外には、購入時の箱などがあればそれも付けたほうが査定で有利になります。

特にブランド物の場合は、箱がないか探してみてください。

付属品やギャランティーカード(保証書)もあればさらに有利です。

鑑定書もあれば正確な査定のために役立ちます。必ず査定の際に一緒に提出しましょう。

おわりに

高く売れる可能性がある襟巻きの種類や、実際に査定に出すときに知っておきたいポイントがおわかりいただけたでしょうか。

毛皮の襟巻きは、そのまま置いておけばおくほど、少しずつ経年劣化が進んでいきます。

湿気によるカビ、ホコリによる毛抜け、光による変色などに気をつけなければなりません。

身につけることが少なくなった襟巻きがあるのなら、早めに買取に出すことを考えてみてはいかがでしょうか。

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