宝石コラム

【オパール買取】どんな宝石?知っておきたい相場や高額査定の秘訣!

オパール買取

オパールは10月の誕生石として知られ、「虹色石」とも呼ばれるその神秘的なカラーが魅力的な宝石です。

日本人にもファンが多く、世界的に見ても日本国内の市場は大きく流通数も多い宝石です。この記事をご覧の方の中にも、オパールをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ここではそんなオパールがどのような宝石なのか、産地や特徴、そして買取をお考えの方へ、気になる買取相場や査定時のポイントをご紹介します。

オパールってどんな宝石?

オパールの歴史は古く、古代ローマ時代にはすでに宝飾品として珍重されていたという記録が残っています。

水分を多く含み、遊色効果と呼ばれる特性を持ったオパールは、含有物によりカラーや輝きが変わります。この性質に魅了された宝石コレクターも多く、古くから人気の高い宝石です。

以下で産地や特徴に触れながらこのオパールという宝石の人気の秘密をご紹介します。

 
   

オパールの産地

   

オパールは主に、オーストラリアとメキシコが産地として有名です。また近年エチオピアでも鉱脈が発見され市場にも出回るようになりました。

   

最も産出量が多いのがオーストラリアで、市場に出回っているオパールの約97%がこのオーストラリア産オパールになります。

   

この三カ国以外では、ブラジルやペルー、インドネシア、そして日本では福島県でも採掘が行われています。

宝石の市場では、オーストラリアとメキシコ産のオパールが品質の面で高い評価を受けており、産地としては不動の位置を築いているようです。

またオパールには「火山性」と「堆積性」と呼ばれる分類があり、性質や特徴が異なってきます。

エチオピアやメキシコで採れるオパールは「火山性」に属し、オーストラリア産のオパールは「堆積性」に属します。

オパールは産地によって異なった特徴があり、宝石の買取においても価値は変わります。以下で代表的なオパールの種類についてご紹介します。

 
   

オパールの種類

   

ここではオパールの一大産出国、オーストラリア産オパールの中から代表的な三種類、そして宝石の買取でも人気のメキシコ産オパールについてご紹介します。

ホワイトオパール

主にオーストラリアのクーパーペディ、ミンタビーにおいて産出されるオパールです。別名「ライトオパール」と呼ばれ、日本のオパール市場では最も人気のある種類で一般的といえます。

輝きによって名称が変わり、内部が虹色に輝く遊色性のあるものは「プレシャスオパール」、輝きがないものは「コモンオパール」と呼ばれます。

遊色性に関しては後述しますが、簡単に説明すると、オパールに虹色の輝きを持たせる効果のことを指します。

ホワイトオパールは名前の通り白地の宝石で、優しい風合いが魅力のオパールです。

オパールといえばホワイトオパールをイメージする方がほとんどで、これは産出量も多く価格も手ごろなため、比較的身近であるからだといえるでしょう。

ブラックオパール

オパールの中で最も価値の高いオパールがこのブラックオパールです。こちらも遊色性を持ったオパールになります。

ブラックオパールの名前の通り、地色は黒色で、赤色の遊色の割合が高く、他の6色が石全体に遊色しています。

含まれる色の割合で評価は異なり、赤>橙>インディゴライト>紫>緑>青の順番で価値が変動します。

中でも地色が濃く、赤い模様が入ったものは「レッドインブラック」と呼ばれ希少価値も高いため、ブラックオパールの中でも最高の評価を得ています。

ボルダーオパール

個性的な色合いが魅力的なオパールです。ブラックオパール同様、産出量が年々減少しており非常に高額で取引されているオパールです。

カラーは、特定の色を持っておらず、幅広い遊色効果から生み出される独特輝きが多くの宝石ファンを魅了しています。

また模様によってさらに4種類に分類されます。「クリスタル・ボルダー」「ブラック・ボルダー」「ボルダー・マトリックス」「ヤワ・ナッツ」の4種類です。ここに関してはプロの鑑定士でないと見分けがつかないほど僅かな違いです。

買取に出せば高額買取が期待できる逸品でもありますので、お持ちの方は価値を把握する上でも是非一度査定を受けることをおすすめします。

メキシカンオパール

メキシコ産のオパールは、別名を「ファイヤー・オパール」といい、純度の高い赤色が魅力のオパールです。

ブラックオパールやホワイトオパールにおいても、赤色の発色はオパールの価値を高める材料ですが、このメキシカンオパールは特に赤色の発色が出やすく、美しいものが多いようです。

カラーは地色が、赤・ブラウン・オレンジの三種類で、石によって透明度も異なります。またメキシカンオパールにも遊色性があり、地色が赤のみのものをファイヤーオパールと呼び区別することもあるようです。

純度の高い赤色は希少価値も高く、ブラックオパールにも引けを取らない高額で取引されることもあるようです。

オパールの持つ“遊色効果”とは

遊色効果(英名=Play of Color)とは、オパールの光の当たり方や、反射角度によって虹色に輝く性質です。

物質に光が入ったとき、内部の結晶構造や粒子配列により分光された光が多色の乱反射を起こします。

オパールは遊色効果を持つ鉱物の代表例ですが、最近ではラブラドライトや真珠などのイリデッセンスもこの遊色効果に含めるという見方も主流となっています。

オパールを買取に出す前に

オパール買取

ここまでオパールという宝石の基礎的な部分をご紹介しました。

次にそんなオパールを買取に出したいという方へ、オパールの査定を受ける前に知っておきたい買取相場や買取のコツをご紹介します。

  
  

オパールの買取相場は?

オパールの買取において、買取相場は前項で紹介した、オパールの種類によって大きく変わってきます。

最も買取相場が高い傾向にあるのが、ブラックオパールです。またブラックオパールの中でも、赤班が見られるものは特に買取相場も高く、カラット数や色のバランスによっては数十万円から、ときに100万円を超える額で買取が行われることもあるようです。

またブラックオパールだけでなく、ホワイトオパール、メキシカンオパールなどの買取でも、赤色の遊色効果が強いものは買取相場が高くなるようです。

そして先ほど紹介した「遊色効果」もオパールの買取相場を決定する上で重要な要素となります。

オパール愛好家は、のっぺりとしたかすかな遊色効果よりも、鮮やかで大胆な輝きを作り出す遊色効果を好んでいます。

これはブラックオパールの相場が高い理由にもなっていて、白背景に遊色するよりも、黒背景に遊色が見られるほうがより鮮やかに見えるのです。

オパール買取のコツ

オパールの査定を受ける前には抑えておきたい買取のコツがあるようです。どうせ売るなら可能な限り高額で買い取って貰いたいものです。以下を参考にしてオパールの買取に臨んでみましょう。

保証書や鑑定書は併せて査定してもらう

保証書や鑑定書は宝石の品質を保証するものです。

実際にはこれらが無いからと価値が極端に下がってしまうということはまず無いでしょう。確かな査定技術やオパールの買取実績が豊富な買取業者なら、鑑定書が無くても品質を鑑別することが可能なため価値を見逃すことはありません。

ところが販売するときには保証書や鑑定書などの付属品は金額アップのプラス要素になるのです。もちろん買取業者により基準は異なりますが、結果として買取金額に還元されることもあるようです。

もちろん買取業者により基準は異なりますが、結果として買取金額に還元されることもあるようです。

オパールの買取は保管状態にも注意しましょう

オパールは宝石の中でも水分の含有率が高いという特性があります。極端に乾燥してしまうと、ひび割れが起きてしまうこともありますので、早めに売却を決断することも重要となってきます。

インターネットで検索すると、乾燥を防ぐために水に浸けるなどの方法も紹介されていますが、不適切な方法だと逆に宝石を傷つけ、価値を落としてしまうこともあるので注意が必要です。

水洗いは基本的に問題ありませんが、柔らかいガーゼや毛の柔らかい歯ブラシで優しく拭き取ってあげるのが望ましいでしょう。

他の色石と同様、明確な査定基準の無いオパールですので、状態には注意して出来るだけ高額で買い取ってもらいましょう。

買取に出すオパールのサイズやカット、カラーを把握しておく

オパールの査定を受ける前には、カットやカラー、サイズについて下調べをしておくと良いでしょう。

カット・カラー・サイズは買取相場に影響を与える重要な査定ポイントです。

完璧に把握するのは、専門知識や器具が無いと容易ではありませんが、ある程度把握しておくことで、安く買い取られてしまうリスクを減らすことが出来ます。

また最近では無料で査定をしてくれる業者も増えていますので、価値を把握する上でも、積極的に利用してみるのも良いかもしれません。

 

おわりに

オパールはその神秘的なカラーと輝きで、買取でも高額で取引されることの多い宝石です。

査定ポイントも併せてご紹介しましたが、やはり何よりオパールの品質をしっかり見極めてくれる業者に依頼することが重要です。大切なオパールですので、可能な限り高値で買い取って貰いましょう。

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