宝石コラム

【ガーネット買取】基礎知識や買取相場を徹底解説!

  • ガーネット宝石買取
  • 一月の誕生石として知られるガーネット。神秘的な輝きが魅力的で多くの女性から人気を集めています。
    中にはグリーンガーネットのように高額で取引が行われている種類も存在するようです。

    ここでは、そんなガーネットがどのような石なのか、特徴や歴史に触れ人気の秘密をご紹介します。またガーネットを買取に出したときの、気になる買取相場や査定時のポイントも併せて解説します。

    ガーネットってどんな宝石?

    一月の誕生石として知られるがーネットは、「実りの象徴」を表すパワーストーンとしても非常に人気の宝石です。
    次では宝石の買取市場でも多くのファンを持つ宝石、ガーネットについて、歴史や特徴に触れながらどのような宝石なのかをご紹介します。

    ガーネットの産地

    ガーネットの産地ではインドが最も広く知られているでしょう。
    ガーネットと聞いたときに皆さんが始めに思い浮かべる濃紅の宝石は、アルマンダイトガーネットと呼ばれており、主にインドのラジャスタン州で採掘が行われています。

    ガーネットはインド以外にも世界各地で採掘が行われており、宝石大国のブラジルや、スリランカ、タンザニアなどでも産出されます。

    近年では、アフリカのマリでグロシュラーライトと呼ばれるガーネットが発掘され話題になりました。このガーネットは、鮮やかな緑色をしており世界中の宝石コレクターからも人気の宝石となっています。

    緑色なのにガーネット?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
    ガーネットは、その語源をラテン語で「Granatus(=種子がたくさんある)」。つまり石榴の実を表しており、古くから葡萄酒のような深紅のイメージが広まってきました。

    後ほど説明しますが、ガーネットは産地によってカラーが異なり、オレンジや黄色、緑、紫など様々なカラーバリエーションが存在するのです。

    次にガーネットの種類とカラーについてもう少し詳しく説明します。

    ガーネットは種類もカラーも多種多様

    和名を「柘榴石」とも呼ばれるガーネットですが、日本での流通量も多いため、宝石の中では安価な宝石というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    というのも日本の宝石市場に流通しているガーネットは、アルマンダイト(アルマンディン)ガーネットという種類のガーネットです。

    ガーネットと聞いて真っ先に思い浮かべるのが、深い赤色が特徴のこのアルマンダイトガーネットで、産出量も多く世界的に見ても、流通数も極めて多い種類でガーネットの中では比較的安価で取引されています。

    あまり知られていませんが、ガーネットは種類も多く、赤色やオレンジ、黄色に緑と豊富なカラーバリエーションを持つ色石なのです。

    産地によってもカラーに多少の違いがあり、希少性の高いカラーは中古宝石市場ではなかなか見られず、買取相場も極めて高いようです。

    ここでは代表的な種類とその特徴についてご紹介します。

    アルマンダイトガーネット

    上でも少し触れた、吸い込まれるような深紅が特徴のガーネットです。
    赤色が一般的ですが、オレンジやブラウン、パープルのアルマンダイトも発見されています。

    以下で解説するロードライトが赤系のガーネットの主役になるまで、パイロープと並んで赤系のガーネットの代表格として広く知られていたようです。

    主な産地はインドやブラジルを始めとし世界各地で採掘されています。産出量が多いこともあり国内でも大量に流通しています。最もポピュラーで安価なガーネットといえるでしょう。

    透明度とテリが評価のポイントで、最高級のものは宝石市場でも流通数が少なく相場も高いようです。

    ロードライトガーネット

    一般的に最も需要の大きいガーネットがこのロードライトガーネットです。
    ワインレッドカラーが特徴で、パワーストーンにはワインレッドの宝石が少ないことから需要も大きいガーネットです。

    1800年代後半のアメリカのノースカロライナ州で初めて採掘されましたが、アメリカではすでに全て採掘しつくされ鉱脈は途絶えてしまいました。

    その後1960年代にタンザニアで発見され、現在もタンザニアのウンバ・バリィで産出されるロードライトガーネットは良質であると知られています。

    タンザニア以外では、マダガスカルやスリランカでも採掘が行われており、スリランカ産のものは、バラの花を連想させる情熱的な赤色で、宝石の買取でも高額で取引が行われているようです。

    スペサルタイトガーネット

    スペサルタイトガーネットは、かつては日本では流通数も少なく入手の難しい希少なガーネットでしたが、現在は多少流通数も増加してきました。

    近年は人気が上昇しており、宝石の買取においても高い相場となっているガーネットです。

    基本的にカラーは赤系ですが、比較的明るいオレンジ色のものは、マンダリンガーネットと呼ばれ高い人気を誇っています。

    色が濃くなると、オレンジからブラウンに近くなります。宝石市場ではオレンジの濃い方が需要は大きいようです。オレンジが濃いほど買取相場も高くなりますが、あまりに濃くブラウンが強くなりすぎると評価は低くなる傾向があるようです。

    グリーン(ツァボライト)ガーネット

    先ほど少し触れたグロシュラーライトガーネットに属するガーネットです。宝石市場でも評価が高く、そのグリーンの輝きはエメラルドにも匹敵するともいわれています。実際にエメラルドと同様の、バナジウムとクロムという成分を含むため、グリーンの色合いになるようです。

    またグリーン・ガーネットの中でも、特に高い評価を受けているのが、ツァボライトと呼ばれるガーネットです。ケニアのツァボ国立公園一帯で産出されたことから、「ツァボライト」と名づけられました。

    透明感のある深い緑は、宝石コレクターや宝飾デザイナーからも常に高い評価を受け続けており、宝石の買取でも高額で取引されているようです。

    グリーンのガーネットは宝石ファンは基本的に需要が高く、宝石の買取でも高価買取となることを期待してもいいかもしれません。

    デマントイドガーネット

    数あるガーネットの種類の中でも、最高級と名高いのがこのデマントイドガーネットになります。
    19世紀後半からロシアのウラル地方で採掘が始まったデマトイドガーネットは、色石の中でも最も需要の高い宝石といっても過言ではありません。

    デマントイドガーネットは光の分散度が高く、ファイアー(照り)はダイヤモンドをも凌ぎます。

    2002年にロシア以外(イタリアや南西アフリカ)で鉱脈が見つかるまで、市場に出回ることがほとんど無かったため、希少価値が極めて高く、宝石コレクターにとっても入手が困難な宝石であるようです。

    その輝きと希少価値から宝石の買取でも高額で買取が行われているようです。

    ガーネットの買取について

  • ガーネット宝石買取
  • ガーネットについて多少はお分かりいただけてでしょうか。 宝石の買取でも人気の高いガーネットですが、次では実際に買取に出す前に知っておきたい買取相場や査定時のポイントをご紹介します。

    ガーネットの買取相場

    ガーネットを購入したことのある方は、宝石の中でも比較的安価な宝石とうイメージを持っているという方も多いのではないでしょうか?

    先ほどもご紹介したように実際には、豊富な種類やカラーのあるガーネットは、ものによっては極めて高い水準の買取相場が維持されています。

    中でもグリーンガーネットのグループの価値は把握しておくと良いかもしれません。ツァボライトガーネットや、デマントイドガーネットなどは希少価値の高さから買取相場は、あらゆる宝石の中でもトップクラスを誇ります。

    またカラーチェンジガーネットと呼ばれるガーネットの買取相場も極めて高額となることで知られています。19世紀に変色性を持った宝石アレキサンドライトが発見されて以来、宝石市場では宝石の持つ変色性という神秘的な性質が多くの宝石ファンを魅了しています。

    このカラーチェンジライトの変色性は、色の変化の鮮やかさで買取相場も変動するといわれるアレキサンドライトの最高級のものにも匹敵します。買取相場も高い逸品ですので、お持ちの方は、一度査定を受けてみることをおすすめします。

    ガーネットの査定を受ける前に

    種類によっては買取相場も極めて高額となるガーネットですので、買取に出すときは失敗したくないですよね。
    ガーネットの買取では査定を受ける前に抑えておきたいポイントがあります。

    まずは買取業者の選定には注意が必要という点です。

    ガーネットはわずかな色合いの違いによっても買取相場は大きく変わってしまいます。また種類も豊富で、素人目には同じグリーンでも全く買取相場は異なるということもありえます。

    確かな鑑識眼を持った鑑定士でないとお持ちのガーネットの価値が見落とされてしまう可能性もあるのです。

    近年では、無料で買取査定を行っている業者も増えておりますので、積極的に利用し査定評価額を比較してみるのもいいかもしれません。

    次に購入時の付属品は一緒に査定してもらうと良いでしょう。箱や保存袋、ギャランティ、そして鑑別書。鑑別書は宝石の品質を保証するものです。鑑識眼のある買取業者なら鑑別書の無い宝石も価値を見逃すことはないでしょうが、付属していれば査定額にも多少の上乗せが期待できるかもしれません。

    高額買取も期待できるガーネットの買取ですので、このようなポイントを意識して後悔が残らないように売却をしましょう。

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