宝石コラム

【アクアマリン買取】人気の秘密や、買取相場を徹底解説!

アクアマリン買取

アクアマリンは3月の誕生石で、「幸せな結婚」を象徴する石としても知られています。

恋愛運向上や円満家庭を築くパワーストーンとしても、女性を中心に人気のアクアマリンは宝石の買取でも高額で取引されることも多いようです。

ここではアクアマリンがどのような宝石なのか、産地や特徴に触れながら、そしてアクアマリンの買取について、買取相場や査定のポイントなども併せてご紹介します。

アクアマリンってどんな宝石?

アクアマリンとは、ラテン語の「aqua(水)」、「marine(海)」を由来としています。

アクアマリンの色と輝きは海水に喩えられています。

次にそんなアクアマリンの産地、カラーや特徴に焦点を当て、人気の秘密を紐解いてみましょう。

 
   

アクアマリンの産地

   

アクアマリンは主に、ブラジルやナイジェリア、モザンビーク、ザンビア、マダガスカルなどが産地として有名です。

   

それぞれがカラー、品質などの特徴が異なり、アクアマリンの買取においても評価は変わってきます。以下で代表的な3つの産地についてご紹介します。

ブラジル

アクアマリンといえばブラジル産というほど、ブラジルはアクアマリンの産出量と品質において他の産出国とは一線を画しています。

ブラジルで採掘されるアクアマリンは全体的にサイズが大きく、傷が少ないという特徴があります。

アクアマリンの評価においては、これらは非常に重要視されているので、ブラジル産アクアマリンは最高品質とされています。

アクアマリンは、特に大粒で、色が濃いものには「サンタマリア」もしくは「サンタマリア・アフリカーナ」という呼称がつきます。

ブラジル産のアクアマリンは、色が薄くグリーンが強いため、多くは加熱処理によりブルーを濃くするのに対し、稀に産出される「サンタマリア」には自然の色身を生かした加工が行われています。

ナイジェリア

アクアマリンの採掘は1893年に始まったとされていて、歴史としては比較的新しい産地となります。

汗や脂などの水や酸も同様で光沢に悪影響となりますので、使用後にはしっかりと柔らかい布で汚れを拭き取りましょう。

原石のサイズは、1~2Ctのものが多く、ブラジル産と比べると小ぶりですが、手ごろな大きさなので重宝されています。カラーも濃い目で高品質なものも多く産出されています。

モザンビーク

ナイジェリアよりもさらに新しい産地として有名なのがモザンビークです。

真珠も他の色石と同歴史は浅いですが、産出されるアクアマリンはブラジル産の「サンタマリア」にも劣らない濃さを持っています。

またモザンビーク産のアクアマリンの中でも、高品質のものは「サンタマリア・アフリカーナ」と呼ばれ、サンタマリアに並ぶ人気を誇っています。

基本的に色の濃いものが多く産出されているモザンビーク産アクアマリンですが、あまりに濃すぎるものはグレーがかって評価を下げてしまうようです。

海水にも喩えられるように、アクアマリンは透き通ったブルーも魅力の一つです。水色一色が均一な「サンタマリア・アフリカーナ」が希少価値も高く、宝石市場でも高額で取引されるようです。

アクアマリンの特性

アクアマリンは、ベリル(緑柱石)の鉱物群の中で、透明でスカイブルーの色合いを持ったものを指します。

アクアマリンの色は日光の照射や、加熱処理によって白っぽく変色します。これは放射線の照射で元の色合いに戻すことが可能です。

アクアマリンの青色は内包されている二価の鉄イオン(Fe2+)に起因しており、一方黄色がかったものは三価の鉄イオン(Fe3+)であるとされています。またこの二つのバランスにより、濃い青色のアクアマリンが誕生します。

なおアクアマリンと同様にベリルに属する鉱物に対し、放射線処理をすることで人工的に濃い色のアクアマリンを生成することも行われています。

アクアマリンを買取に出す前に

アクアマリン買取

ここまでアクアマリンという宝石の基礎知識をご紹介しました。

次に、このアクアマリンという宝石を買取に出す前に知っておきたい、買取相場や査定のポイントをご紹介します。

  
  

気になるアクアマリンの買取相場

アクアマリンの買取相場を左右する最も大きな要因は“カラー”になります。

アクアマリンには色の系統として、主に青・水色・緑・灰色系が存在します。買取相場も基本的にこの順番で高くなる傾向が見られます。

また前項でも述べましたが、青色の濃いものは評価が高く、買取相場も上昇します。

ブラジルのミナス・ジェイラス州のサンタマリア鉱山で産出されるアクアマリンは、非常に濃い色が特徴的で最高級のアクアマリンとされています。

現在は鉱脈も衰退し、ほとんど産出は行われていませんので、買取に出せば高額買取を期待してもいいかもしれません。

なおこの「サンタマリア」という呼称は元来、サンタマリア鉱山で取れるアクアマリンに対して用いられていましたが、現在はサンタマリア鉱山では採掘されないこともあり、同クオリティーのアクアマリンにはサンタマリアという名前が使われるようです。

サンタマリアはほとんどが小粒ですが、1Ctあたりの価値は、水色系のブルーが薄いアクアマリンの10倍にもなるようです。

アクアマリンの査定を受ける前に

実際にアクアマリンの査定を受ける際には抑えておきたいポイントがいくつかありますのでご紹介します。

査定に出す前のクリーニング

アクアマリンは、ダイヤモンドのような明確な品質評価基準が無いため、査定額には多少ですが、鑑定士の主観が反映されます。

状態が良好であれば買取金額のアップも見込めます。使用に伴う、汗やスプレー類、化粧品の付着は、ぬるま湯につけてから柔らかい布で拭き取ってあげるといいでしょう。

アクアマリンのカットやサイズを把握しておきましょう

アクアマリンは硬度の高い宝石なので、研磨によるひび割れの心配も少ないため、様々なカットが施されます。

ポピュラーなカットとしては、エメラルドや、ラウンドやオーバルのブリリアントカットなどがあります。精緻なカットですと査定評価額にもプラスに働くでしょう。

またアクアマリンの場合、原石もサイズがあり良質なものが採掘されやすいので、大粒のアクアマリンも少なくありません。

しかしサンタマリアにおいては基本的に小ぶりですので、カラット数の大きいものは希少価値も高く高額買取が期待できます。

保証書や鑑定書があれば一緒に査定に出しましょう

保証書や鑑定書は品質を保証するものになります。しっかりとした鑑識眼のある業者であれば、お手持ちのアクアマリンの価値が見落とされることはないでしょう。

しかし鑑定書や保証書、またケースなどの付属品は、販売の際にプラス要素となるため、買取額にも多少還元されるケースがあるようです。

お持ちの方は大切に保管し、買取の際は併せて査定してもらうのが望ましいでしょう。

 

おわりに

アクアマリンは宝石の買取でも需要が大きく、高値が付くことも少なくありません。

アクアマリンの買取をお考えの方は、上記のポイントを抑え、損のないように買取をしてもらいましょう。

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