宝石買取について

ルビーを高額買取してもらうには?知っておきたい宝石買取について

ルビーを高額買取してもらうには?知っておきたい宝石買取について

「大切にしてきたルビーだけど、今は使わない」「新しい宝石を買うための資金が欲しい」といったときは、宝石買取業者に売却する方法がおすすめです。買取価格はルビーの種類や品質によって異なってきますが、少しでも高く買取ってもらうにはコツがあります。ここでは、ルビーの買取相場や買取に際して必要な情報、高額買取してもらうコツをお伝えしていきましょう。





ルビーの基礎知識を押さえよう

ルビーの語源には諸説があり、「赤」を意味する「ルベウス(ラテン語)」から来ているという説や、「宝石の王」を意味する「ratnaraj(サンスクリット語)」に由来するという説が有名です。

古代から勝利を呼ぶ石だと重宝され、危険や災難から身を守るパワーがあると信じられてきました。今でも、魔よけや幸福を引き寄せる石として人気があります。

「ルビー婚式」というものもあり、結婚40周年記念に、ネックレス、指輪などのジュエリーを贈る風習があります。

以下で、ルビーの特徴や産出国などの基本的な情報を押さえておきましょう。

ルビーの特徴

ルビーは、引っかきに対する強度(モース硬度)がダイヤモンドの次に強い9です。割れに対する耐久度(靭性)もダイヤモンドより上のランクに位置します。熱や酸に強く丈夫なことから、取り扱いやすい宝石と言えるでしょう。組成は酸化アルミニウムで、発色はクロムによるものです。現在、日本で多く流通しているルビーは、加熱処理したものがほとんどです。

ルビーの産出国

ルビーのおもな産地国は、ミャンマー、スリランカといった南アジア、タイ、ベトナム、カンボジアといった東南アジア、タンザニアやマダガスカル、モザンビークといったアフリカ地域などです。国によって産出量や品質などに違いがあり、価値も異なります。

たとえば、最高級とされているルビーは、ミャンマーで産出されることのある希少なもので「ピジョン・ブラッド(ハトの血)」と呼ばれています。

また、タイ産のビーフ・ブラッド(牛の血)と呼ばれるルビーは、透明度がやや低く、鉄を含んで黒ずんでいるという特徴があるものです。さらに、スリランカ産では、チェリーピンクと呼ばれるピンク色のルビーが産出されます。

宝石買取におけるルビーの価値はどう決まる?

宝石買取でルビーの価値を判断する際、ポイントとなるのは「カラー」、「サイズと重量」、「市場性」などです。以下でそれぞれ見ていきましょう。

カラー

ルビーの宝石買取においては、カラーが特に重要になります。ルビーは鉱物名でコランダムと言い、赤いカラーのものだけがルビー、それ以外はサファイアです。

ルビーにはさまざまなカラーがあり、最高級の「レッド」は不純物が少なく、純粋な赤色をしたルビーを指します。一方、ランクの低い「スライトリーパープリッシュレッド」はわずかに紫がかった赤のルビーを意味します。

色の明暗や透明度も重要です。明るすぎたり暗すぎたりするカラーのルビーは、マイナス評価がされやすくなります。内包物がゼロのルビーはありませんが、より少なく透明感のあるルビーに高い価値が付きます。ただし、内包物の種類によっては、価値が上がることもあります。

たとえば、針のような細い鉱物が平行に並ぶ形の内包物がある場合、反射光が集まり一筋の美しい輝きを放ちます。その線が重なり星のように見えるルビーだと、人気があるため価値が高くなります。

サイズと重量

ルビーは大きな結晶になりにくい宝石であるため、サイズと重量(カラット数)に応じて価値も異なります。サイズが大きく重量があるルビーは、高い価値があると評価されます。

価値の目安で言うと、たとえば、同品質と評価されたルビー1カラットと5カラットを比べたとき、価格は単純に5倍にならないのが一般的です。

ものによっては5カラットのほうが、価値が10~25倍になる場合があります。高品質で色味がよく、透明度も高いルビーでカラット数が大きいものは、買取価格が高くなることが多くなります。

市場性

宝石市場を見ていくと、宝石にも流行りがあるようです。一般的に、カラー、透明度、カラット数などで価値が決まることが多くなっていますが、それに加えて、流行のデザインのルビーかどうかも判断基準になることがあります。

ルビーの宝石買取の場合、リング、ネックレス、イヤリングなど、さまざまなジュエリーに加工されたものがあると思いますが、そのデザインにニーズがあるかも重要なポイントになるでしょう。

宝石買取におけるルビーの相場は?

ルビーは、貴金属やダイヤモンドに比べて価格基準を明確に数値化しにくい傾向があります。重量だけで価値が決まるものではなく、前述したルビーの価値を総合的に判断して値段を付けるため、あいまいな部分が多いのが特徴です。

評価基準は、査定員によって変わる可能性があるため、業者によって買取査定額に差が出ることが多くなります。業者によっては買取価格を明確に表示していないところもあるため、買取相場を明確に知るのは難しいかもしれません。

ただし、ルビーの宝石買取専門業者がウェブサイトを開設している場合は、そこに目安となる買取価格が表示されていることがあります。

その場合、おもにランク(SからC)が付けられ、買取実績などの金額や目安となる買取価格が表示されています。このランクや買取実績などを業者ごとに比較すれば、ある程度の相場を知ることは可能です。

なお、表示された買取価格をチェックする際は、価格に何が含まれているかを確認するよう注意しましょう。ルビーの石だけなのか、ジュエリー全体の買取価格相場表なのか、違いを見極めることが大切です。

ルビーを高額買取してもらうには?

ルビーを高額買取してもらうには?知っておきたい宝石買取について

ルビーなどの宝石買取を行っている業者は様々ありますが、宝石の場合は専門業者を利用することをおすすめします。ルビーは鑑定が難しい宝石なので、長年培われた専門的な知識と技術を持つ査定員が所属する業者に買取ってもらうのが、正しい価値を付けてもらいやすく、安心です。

また、より高額買取してもらうためには、以下のポイントを押さえておくとよいでしょう。

鑑別書を付ける

ルビーを査定してもらう際、鑑別書があるとスムーズです。鑑別書とは、宝石全般を対象としたもので、宝石の種類や真偽が分析表示されたものを指します。天然宝石、合成石、模造石のどれに該当するのか、天然宝石の場合は人為的処理が施されているかどうかなどが記載されています。

鑑別書がない場合、買取業者が宝石を販売する際に新たに鑑別書を取得することがあり、その分の経費を差し引いて査定される場合があります。鑑別書を一緒に持ち込んで査定してもらえば、余計な経費がかからない分、見積額がアップする可能性があるでしょう。

鑑別書があれば、宝石の信頼性も高くなります。査定にかかる時間も短くなることが多いため、ぜひ持参しましょう。

複数の業者で相見積もりを取る

買取業者は、買取後にどう販売するかを考えて値段を付けます。

一般的には、宝石を専門に取り扱う業者に売るパターンが多いようです。宝石専門業者はルビーの価値の判断をシビアに行うため、確実に利益が出るような金額でしか買いません。

つまり、私たちがルビーを買取専門業者に売る際、業者側はその点を考慮したうえで査定を行うということです。

ただし、優良な買取業者は信頼を損なうような査定額を出すことはしません。販売経路がしっかりしているからこそ、きちんと計算して買取るため、査定額が高額になる傾向があります。優良業者を複数見つけ、相見積もりを取って、一番高値で買取ってくれるところへ売却するとよいでしょう。

優良業者の判断基準は様々ありますが、特に重要な点は経験豊富な査定員がいるかどうかです。

明確な品質評価基準を設定しにくいルビーの場合、査定する人の経験、知識、店舗の在庫状況、販売経路などが深く関わってきます。査定してもらうタイミングによって、業者ごとに査定額が変わることも珍しくありません。面倒だと思っても、複数の業者に査定を依頼しましょう。

簡単に洗浄する

ルビーは、硬度9とかなり丈夫な石です。つまり、お手入れや洗浄も比較的簡単に行えるというメリットがあります。買取査定に出す前に、ルビーに付着した汚れを除去しておくことで、高額買取が期待できます。

洗浄するのに必要なものは、「中性洗剤」、「お湯」、「やわらかい毛の歯ブラシ」、「やわらかい布」だけです。中性洗剤は自宅にあるものを使えます。中性洗剤をお湯に入れ、そこにルビーをしばらく浸けておきます。おおまかな汚れが落ちたところで、やわらかい毛の歯ブラシを使って汚れを落としていきましょう。

最後に水ですすぎ洗いをし、乾いたやわらかい素材の布で水気を切れば完了です。注意点は、水ですすぐ際に誤って排水溝に流してしまわないようにすることです。排水口をふさいでから作業に取り掛かれば安心して洗えます。

ルビージュエリーの場合は、石留が緩んでいないかをチェックすることも大切です。ルビーを軽くつかんで少し動かしたとき、ガタガタしないか確認してみましょう。ルビーがほかの宝石とくっついていたり、貴金属に小さくはまっていたりする場合、取れないようにやさしく洗うことが大切です。取れそうな状態なら洗浄はあきらめて、そのまま査定してもらったほうが安全なこともあります。

歯ブラシで取りきれない小さな隙間の汚れが気になるときは、ジュエリーショップで超音波洗浄する方法もあります。良質なルビーなら、一層美しい輝きがよみがえるはずです。

大切に保管する

ルビーはダイヤモンドに次いで硬い宝石ですが、ほかのジュエリーなどとまとめて保管しておくと、互いに傷つけてしまう恐れがあります。傷を増やさず買取ってもらうためには、個別の仕切りがあるジュエリーボックス・ケースに保管するのがおすすめです。

ルビーは優秀な査定員のいる宝石買取専門業者で高く売ろう!

ルビーはプラチナなどの貴金属とは異なり、相場があまり明確でないのが実情です。そのため、買取業者によって買取価格が異なることが多く、相場の見当を付けにくいことがあります。

複数の買取業者に相見積もりを取り、一番高値で買取ってくれるところを見つけるのがおすすめです。

鑑別書がない場合は、ルビーを見分けるスキルを身につけた査定員が所属するお店を見つけ、正確な価値を付けてもらいましょう。

お申し込み・ご相談はこちら
0800-817-2539
簡単メール申込

お申し込み・ご相談はこちら
0800-817-2539
簡単メール申込

                   
大切なもの、眠っていませんか?バイセルが高額買取を目指します!無料査定はコチラ!