宝石買取について

オパールの特徴や高く売れる種類の宝石買取について

オパールの特徴や高く売れる種類の宝石買取

オパールは、他の宝石と違って様々な色が中に入っており、見る角度によって色鮮やかな顔を見せてくれます。

また、オパールは古くから宝飾品の一部と使用されており、古代のローマ人が身に着けていた歴史があります。

当時のローマ人はオパールのことを「キューピットストーン(天使の石)」と呼んでおり、虹色に輝くことから希望を象徴するものと考えていたそうです。

今回は、古くから人間に愛されてきたオパールの特徴や買取についてご説明します。





オパールについて

オパールは、オーストラリアとメキシコが主要産出国です。オーストラリアにいたっては、全産出量の約97%を占めています。

特徴としては、他の宝石にはない色鮮やかさです。この色鮮やかさを「遊色効果」と言います。遊色効果が激しいほど価値が上がります。この遊色効果があるオパールは「プレシャスオパール」と呼ばれることがあります。

遊色効果が無いオパールもあり、こちらは「コモンオパール」と呼ばれます。

また、オパールは宝石の中で唯一水分を含んだ宝石です。この水分を含むといった構造が、オパールの遊色効果を引き立たせるわけです。

水分が少なくなり、乾燥し始めると割れやすくなるといった特徴があります。

日本の気候は高温多湿な為、大きく心配する必要はないのですが、海外の乾燥地域の宝石店ではオパールの乾燥を防ぐ為に、近くに水が入った花瓶やインテリアに合った容器を置くことがあります。

宝石買取で高く売れるオパールの特徴

ここでは、ブラックオパール・メキシコオパール・ボルダーオパールの3種類についてご説明します。

ブラックオパール

ブラックオパールの産地はオーストラリアの東側にあるニューサウスウェールズ州のライトニングリッジです。ここでしか採掘されないという非常に珍しい特徴をもっています。

ブラックオパールは地色が黒に近い色合いで、内部に色鮮やかなカラーが入り混じっていることが特徴です。

また、さらに珍しいものがこの特徴に加えて赤い模様が入っているオパールがあり、「レッドインブラック」と呼ばれています。このレッドインブラックは希少性が非常に高く、オパールの中でも最高級に位置しています。

メキシコオパール

1200年頃、メキシコではアステカ族により宗教儀式の装飾に使用されており、「ハミングバードの宝石」と呼ばれていました。

なぜハミングバードの宝石と呼ばれていたのかというと、メキシコオパールの虹色のような遊色を連想させる為です。

また、メキシコオパールで地色が赤色や橙色で遊色効果に優れたものはファイヤーオパールと呼ばれることがあります。

ボルダーオパール

ボルダーオパールは、オーストラリア北東部にあるクィーンズランド州のウィントンとクィルピーだけで採掘されます。

日本語でボルダーは「岩」や「塊」と訳されます。その形状を正に表しており、鉱山の鉄鉱石にオパールが流れ込むことでボルダーオパールはできます。

オパールの自然な流れから形成される為、色の混ざり方がすべて違うことが特徴的です。

オパールの査定基準について

オパールの査定基準は非常にわかりやすい項目が多いので是非一度確認してみてください。

遊色効果

遊色効果は激しいほど価値が高くなります。また、角度を変えたときの反射具合などでも査定額は上下します。

色はブラックに希少価値が高く付いています。これは採掘できる場所が特定の場所に限られてしまうからです。

また、メキシカンオパールのオレンジも人気があります。特に透明感があり、緋色のような遊色効果が激しいものは価値が高くなる傾向があります。

内包物

内包物とは、オパール内の不純物のことです。ダイヤモンドなどの他の宝石と同様ですが、砂や石膏などが入っていると宝石の価値が低くなってしまうことがあります。

値段のつきにくいオパールの種類

オパールの中でも値段がつきにくいものがあります。それはコモンオパールです。

オパールの価値を決める要素で一番大事なのは、遊色効果です。遊色効果が激しくなればなるほどオパールの価値が比例して上がっていく傾向にあります。

コモンオパールは遊色効果がありません。色自体は様々あり、青系からピンク系までと豊富ですが、価値が高いオパールは遊色効果が激しいことが特徴です。

つまり、コモンオパールに高値がつくことなかなか無いと考えておいたほうが良いでしょう。

オパールの宝石買取について

オパールはカットや遊色効果の激しさで査定額が変わってきますが、買取査定をする前に少しでも査定額を上げられるポイントをご紹介します。

割れ、亀裂(クラック)は表面上であれば直せることがあります

オパールは水分を含んでいる為、乾燥すると亀裂が生じることがあります。

このような亀裂は直すことが出来ないので注意しましょう。

また、表面の傷であれば研磨することで綺麗に戻ることがあります。しかし、研磨するということはオパール自体が小さくなってしまうので査定に影響がでるでしょう。

オパールの宝飾品は使用後にお手入れをする

何度もお伝えしているかもしれませんが、オパールは水分を含む唯一の宝石です。

例えば、オパールの指輪を着用したとします。着用後は必ずお手入れすることをお薦めします。

洗面器のような容器に水を張ります。柔らかいブラシを使って汗や皮脂のような汚れを丁寧に落としましょう。洗い終わったら、柔らかい布で優しく拭いてください。

保管状態に注意する

オパールが乾燥しないように一定の湿度が保たれた場所で保管しましょう。オパールの近くに加湿器を設置しても良いでしょう。

まとめ

オパールを使用したジュエリーを付けてみたくなったのでないでしょうか?

オパールは色鮮やかな宝石であることが特徴です。また、遊色効果が激しいオパールを持っていて、あまり身に付ける機会が無ければ買取サービスを利用して査定してもらうのはいかがでしょうか。

ご自身のオパールの価値をプロの目で診断してもらいましょう。予想以上の査定額になるかもしれません。

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