遺品・生前整理コラム

遺品整理は儲かる?今、遺品整理が注目されている理由

遺品整理は本当に儲かるの?

今、遺品整理の仕事は儲かると注目されています。

初期投資もかからず、誰でも始められ、さらに利益率も高いと考えられているのがその理由ではないでしょうか?

では本当に遺品整理業者は儲かるのでしょうか?

今回は遺品整理業者の実態や、儲けるためのポイント、さらには考えられるデメリットについてまとめていきます。

遺品整理業界に進出しようと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

なぜ遺品整理業者は儲かる?

遺品整理は本当に儲かるの?

①高齢化が進んでいるから

ではなぜ遺品整理業者は儲かると言われているのでしょうか?

その理由のひとつは日本の人口構成にあります。

既に知られているとおり、日本では高齢化が進み、高齢者の割合は年々増えています。

団塊の世代の方々ももうすぐ平均寿命に達することから、これからもその傾向が進んでいくことが分かります。

そのため、遺品整理業の需要が増えていくと考えるのは自然なことです。

遺品整理の依頼も常に獲得でき、安定した収入が見込めることから遺品整理業に進出しようと考える方が増えてきています。

②相続人世代が忙しい

誰かが亡くなった場合、遺品を片付けるのは遺族の方です。

中心となるのは相続をする故人の子どもたちです。

年代でいえば40~50代くらいでまさに働き盛りです。

そうした方々はかなり忙しく法事のために休みをとれたとしても1日くらいです。

大きな家に故人が住んでいた場合は1日で整理を終わらすことは無理でしょうから、自分たちだけで整理をするのではなく業者に頼むことになります。

③金額が高い

遺品整理の値段は家の大きさ次第ですがかなり高額です。

一軒家であれば10万から40万ほどになることもあります。

値段は基本的に人件費に左右されます。ですので、荷物の量、家財道具などの運び出し、エレベーターの有無によって大幅に値段が変わります。

数日の作業でこの値段は高いと言えます。

遺品整理業は他のビジネスのように初期投資もないため、かなり儲かると考える人が多いようです。

遺品整理業の実態は?

遺品整理業の実態は?

①遺品整理業だけではなかなか稼げない

ここからは遺品整理業が実際に稼げるビジネスなのかを探るために遺品整理業者の実態を探っていきましょう。

実は遺品整理を専門として運営している会社はあまりありません。

需要があるのは間違いないですが、定期的に依頼を受けて遺品整理だけで稼ぐというのは意外と難しいのです。

そのため、不用品回収、便利屋、ハウスクリーニングなど、似たようなサービスも行いながらその合間に遺品整理をしているのです。

そうしなければ社員の給料を払うことは出来ませんし、もちろん会社も成り立ちません。

②意外と費用がかかる

遺品整理は利益率が高いというのが一般的な考えですが意外と費用がかかります。

代表的なのが処分費用です。

私達の生活の中でもそうですが、大型のゴミや家電は処分するのにお金を払わなければなりません。

一軒家を片付けるとなればそうしたものがたくさんあるので処分費がかなりかかるのです。

さらに片付けのための道具も揃えなければいけないので、ほかのビジネスほどではなくてもある程度初期費用はかかります。

③価格競争が激しい

お客様が遺品整理業者を選ぶときに重要なポイントになるのは価格です。

大抵の場合は複数の会社に見積りを依頼し、安いところに依頼します。

こちらがいくら安くしても近くに大手の業者があり、価格を下げられてしまったらとても太刀打ちできません。

人件費や処分料など一定の金額が必要なので下げるにも限界があります。

特に新規参入した会社は価格競争に巻き込まれると厳しいのです。

遺品整理で稼ぐポイント

遺品整理で稼ぐポイント

①遺品整理士の資格をとる

ある程度費用もかかりますし、価格競争に巻き込まれれば厳しいですが、それでも遺品整理業で儲けを出すことはできます。

ポイントのひとつは資格です。

あまり馴染みはないかもしれませんが遺品整理士という資格があります。

この資格を取るためには遺品整理の業務はもちろんのこと、遺品を扱う際の心構えも知っておかなければいけません。

この資格を持っていればお客様へのアピールにもなりますし、安心してご依頼していただけます。

②葬儀屋や不動産屋とのルート作り

依頼が来るためのルート作りは遺品整理業には重要です。

例えば葬儀屋に挨拶に行って関係を作っておけば、葬儀屋の方がお葬式で遺族の方から遺品整理の相談をされたときにオススメしてもらえるかもしれません。

同様に不動産屋と顔見知りになっていれば部屋の借主が亡くなりご遺族が相談に来た時に紹介してもらえる可能性が高くなります。

③ネットで集客

今の時代、遺品整理業者を調べる方法として1番多いのはやはりネットです。

そのため公式サイトを作り、存在に気づいてもらうことがまずは大事です。

ですが、ただサイトを作るだけではなく、どれだけ真剣に業務に取り組むか、どういった実績があるかも記載し、遺族の方に「ぜひここにお願いしたい!」と思ってもらえるために工夫する必要があります。

まとめ

まとめ

遺品整理業は高齢化の日本では需要が伸びていき、1回あたりの金額も高いことから新規参入を考える方も多いです。

しかし実際には遺品整理専業で経営しているところはあまりありません。

さらに意外と費用もかかり、価格競争になれば大手にはとても太刀打ちできません。

しかし、葬儀屋や不動産屋とルートを作ったり、大切に遺品を扱うことをアピールしたりと依頼が来るための工夫をすれば、遺品整理に参入して成功することも夢ではありません。

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