• ダイヤモンドを選ぶ基準の1つにカラットがあります。カラット数によって見た目の印象が変わりやすくなります。また、自分の用途に合わせたダイヤモンド選びをすることも大切なポイントです。ここでは、ダイヤモンドのカラットについて説明していきます。

                             

    ダイヤモンドのカラットとは?

    カラットと聞くと大きさのことだと思う人もいるかもしれませんが、カラットは宝石の重さの単位のことです。1カラットは0.2グラムを表しています。カラット数が大きくなるとダイヤモンドの直径が増すので、より大粒になり価格も高くなります。一般的に小粒のダイヤモンドの合計カラット数が大きいものよりも、1粒のダイヤモンドが1カラット以上などの方が、財産的に価値が高いとされています。ダイヤモンドはカットされるため、大粒のダイヤモンドほど大きな原石が必要となり、希少性が高くなります。あくまでもカラットは重さを表すため、同じ0.1カラットでも厚みが薄くて表面積が大きい物もあれば、厚みがあるため表面積が小さめのものもあります。

    カラットの大きさで印象がガラリと変わる

    ダイヤモンドはカラット次第で印象が大きく変わります。大粒のダイヤモンドは存在感があり、豪華で華やかな印象になります。手元を輝かせるアクセントにピッタリです。カラット数が小さいダイヤモンドの場合は、小粒のダイヤモンドを石畳のように敷き詰めた『パヴェ』というデザインもあり、上品で美しい輝きを楽しむことができます。財産的な価値は大粒のダイヤモンドが勝りますが、そのダイヤモンドのカラット数を活かしたデザインを選ぶことで、お気に入りの一点になることでしょう。また、婚約指輪などを毎日身につけたり、婚約指輪と結婚指輪を重ね付けしたりしたい人は、普段使いがしやすい大きすぎないカラット数がおすすめです。友人の結婚式などのお呼ばれの時や記念日に身につけたい人は、特別感のある華やかな大粒のカラット数を選ぶのも良いでしょう。

    カラットはダイヤモンド選びの1つの基準

    ダイヤモンドの価値基準には、カラットを含めた4Cという基準があります。内包物の具合で透明度を表す『クラリティ』、色を示す『カラー』、輝きやカットの種類を表す『カット』があります。4Cのうちどれに比重をおいてダイヤモンドを選ぶのかは、人それぞれの好みによって異なります。同じカラット数のダイヤモンドでも、カットやクラリティ、カラーなどのバランスによって価値も見た目の印象も変わります。とにかくカラット数が大きいダイヤが欲しいという人も、他のクオリティにも注目して選ぶことをおすすめします。気をつけたいのは、4Cが優れているダイヤモンドと見た目の美しさは必ずしも一致しないということです。場合によっては、4Cが多少低くても、美しく輝くダイヤモンドを購入するケースもあるのではないでしょうか。実際に自分の目で確かめることが肝心です。

    人気のカラット数と買取相場について

    婚約指輪の人気のカラット数は0.3カラットのようです。このくらいの大きさが使用しやすく、女性の指とのバランスも良いので美しく見えるのでしょう。0.3カラットのダイヤモンドはデザインも豊富なので、デザインに凝りたい人にもおすすめのカラット数になります。手持ちのダイヤモンドの買取相場を知りたい場合は、買取ショップで査定して貰うという手もあります。買取相場は常に変化していますが、人気の0.3カラットや1カラット以上の大粒の物は高額になりやすいので、自分のダイヤモンドの価値を知りたい人やダイヤモンドを買い替えたい人なども、買取ショップを尋ねてみると良いのではないでしょうか。

知っておきたい!今から使える買取お役立ち情報