ブランドコラム

偽物を売らないために!商標法とスーパーコピー、偽物ブランドについて知っておきたいこと

  • スーパーコピーや偽物ブランドは商標法と深い関係があることは知っていますか。偽物だと分かっていても平気で売るのは大変危険なことです。今回は、商標法とは何かという基本的なことから、商標法に違反しないために気をつけたいことなどをご紹介します。

    商標法とは

    ブランドが商品として登録しているものを商標といいます。ヴィトンであればモノグラム柄のバッグや財布などです。これを保護する法律が商標法です。インターネットショッピングなどではヴィトンなどの高級ブランドのスーパーコピーを堂々と扱うお店もあるようですが、本物のブランド品に似せて作ったものを売る行為は、商標を妨げるとして商標法違反に当たります。そのため、偽物だと分かっていて売ることは絶対にしてはいけません。高級ブランド品は小さなバッグでも数十万するものも多く、少しでも安く手にできればと思う人もいるでしょう。偽物を本物らしいものだからと手にする人もいるようですが、法律に違反するので気持ちの良い買い物とは言えません。

    偽物の特徴:ロゴが怪しい

    ブランド品には、ブランドを象徴するロゴがあります。これがブランド品であることを大きく主張しているようなものです。ブランド品の購入前にはこのロゴをよく観察してみてください。明らかに大きいものや描写がつぶれているものは、偽物である可能性が高いです。ロゴが型押しの場合は明らかに薄すぎる場合もあるようです。また、ブランドによっては独特の字体でブランド名が書かれています。この字体が本物と若干異なっていることもあります。特にプラダやコーチなどはブランド名が目立つバッグになっているので要注意です。ブランド名は実際にお店や公式ホームページに掲載されている商品で確認するのが賢明です。

    偽物の特徴:本物では取り扱いのない色

    プラダのサフィアーノなど黒やピンク、水色と色の展開がたくさんあるブランドバッグもあります。ときには限定色も発売されています。バッグを購入する際に気をつけたいことは、商標登録されている色のバッグであるかということです。偽物には取り扱いのない色が出回っていることもあります。インターネットで閲覧して気になってもすぐには手を出さず、取り扱いのある色かどうかを確認しましょう。偽物を買ってしまってからでは返品ができないなど取り返しのつかないことになります。お店に問い合わせるのが最も正確です。ヴィトンなどはデパートに入っているので、直接写真を見せて聞いてみるのも良いでしょう。

    買取では商標法に引っかからないことが大切

    スーパーコピーや偽物ブランドは法律に違反していると知ると、売ろうと思う人はいないでしょう。また、本物だと思って使っていたものが偽物であることもあります。正規販売店以外で定価より安い値段で購入したものは偽物である可能性もあります。偽物を売らないためにもブランド品のロゴやバッグの色などをじっくりと観察して、「ロゴが少し小さいのではないか」「こんな色あったかな」などと慎重に観察することが大切です。法律に違反しないように、売る前には必ず確認することを心がけましょう。本物であることを示すものとして鑑定書があります。鑑定書があれば本物であることの証明がつきますので、買取で提示すれば商標法に引っかかる心配はありません。買取の際にはブランド品と一緒に必ず持参しましょう。

知っておきたい!今から使える買取お役立ち情報