シャネルコラム

シャネル製品のギャランティやシールなしの買取事情とは?本物の見分け方

シャネル シールなし 買取事情

1929年よりバッグや小物で展開されている「シャネル CHANEL」。

製品にはほとんどのケースでシリアルシールやブティックシール(金シール)が貼られていることはご存知でしょうか?

今回はそういったシールがなくてもシャネル製品であれば買い取ってもらうことができるのかという点についてご紹介していきます。





シャネルのシリアルシールとは?

シャネル 店舗

シャネル製品を購入すると、ほとんどのケースで「シリアルシール」がバッグや財布などに貼られています。

このシリアルシールはその製品のシリアルナンバーが記載されているものであり固有製造番号になります。

バッグや財布などシャネル製品を購入時、シリアルシールとギャランティカードの番号は一致しています。

ギャランティカードはプラスチック製でできておりますが、年代に応じてシールの数字の書体や実際に存在ギャランティカードがなかったりする方が多いです。

実際に剥がれてしまったバッグや擦れて見えなくなっている財布などなんらかの形でシリアルナンバーが読み取れなくなってしまっている品も少なくないようです。

シリアルシールはその品が正規品である証拠になりますし、ギャランティカードがあればシールがなくても基本的には買取してもらえるケースは増えるでしょう。

ではそんなシリアルシールの数字の見方についてみていきましょう。

数字と製造年について

シャネルのシリアルシールには数字が7桁~8桁印字されています。

その数字によってある程度、年代を絞ることが可能となっています。

実際にお持ちの品のシリアルシールをこの機会に確かめてはいかがでしょうか。

1985~1993年 0から始まる 7桁 ~ 2から始まる 7桁
1994~1999年 5から始まる 7桁 ~
2000年 5から始まる 7桁 ~ 6から始まる 7桁
2001年 6から始まる 7桁 ~ 7から始まる 7桁
2002年 7から始まる 7桁 ~
2003年 8から始まる 7桁 ~
2004年 8から始まる 7桁 ~ 9から始まる 7桁
2005年 9から始まる 7桁 ~ 1から始まる 8桁
2006年 10 から始まる 8桁 ~
2007年 11から始まる 8桁 ~
2008年 11から始まる 8桁 ~ 12から始まる 8桁
2009年 12から始まる8桁 ~ 13から始まる 8桁
2010年 13から始まる8桁 ~ 14から始まる 8桁
2011年 14から始まる 8桁 ~
2012年 15から始まる 8桁 ~ 16から始まる 8桁
2013年 16から始まる 8桁 ~ 18から始まる 8桁
2014年 18から始まる 8桁 ~ 20から始まる 8桁
2015年 20から始まる8桁 ~ 21から始まる 8桁
2016年~ 22から始まる 8桁 ~

シャネル製品には、大きく分けて「シリアルシール」「ブティックシール(金シール)」があります。

シリアルシールについては前項で記述していますのでブティックシールについてみていきましょう。

シャネルのブティックシールとは?

シャネル シールなし 買取事情

シャネルでいう、ブティックシールとは国内の正規店で購入したときにしか貼られないシールになり、金色のシールが特徴的です。

購入日付とそのブティックを暗号化したものが印字されます。

海外で購入したときには、ブティックシールは貼られないので日本で購入したことがほぼ確実になります。

しかしながら、ブティックシールは簡単にはがすことも可能になっており、気付かないうちに剥がれていたりしてしまうものになります。

一部の人は、ブティックシールをその商品とは違うシャネル製品に張り替えて買取業者に依頼して買取してもらったり、フリマサイトやオークションなどで売却するなど極めて卑劣な手を使っているケースも存在してしまっているのです。

シリアルシールとブティックシールの違い

決定的な双方の違いは、個体番号があるかないかです。

シリアルシールはシャネル製品の個体番号になり、ブティックシールの方はシャネル製品をそのブティックで購入したことを示すものになります。

一般的には国内購入であればシリアルシールとブティックシールは両方貼られている形がほとんどです。

国内購入品に貼られているシール

国内で購入したときに貼られるブティックシールは、金色のシールになりそのブティックで購入した証になります。

正規品と並行輸入品の違い

よく海外で購入した品などは「並行品」と耳にしますね。

正規品と並行輸入品の違いは、「日本の正規代理店を通じて入荷された品」か、「海外の正規店やバイヤーなどから買った後、日本に輸入されている品」の違いです。

正規品のほうが、新作モデルであったり信用性が高かったりするため正規品のほうが好まれる傾向にあります。

正規リペア後のシールの違い

国内のシャネル正規店で修理をすると、ブティックシールが貼られるのが一般的です。

新品購入した時に貼られるシールは「金色」に対して、修理を施すと「銀色」のシールに変わります。

これは「国内正規店でリペアをしたシャネル製品です」と証明するためにその方法がとられています。

国内正規店のブティック刻印

国内正規店で購入したときには、購入日付とブティック刻印が入ることは上述しましたが、実際の印字は以下になります。

一部、現在閉店している店舗もあります。

<北海道>

M.I 札幌丸井今井

<東 北>

S.D 仙台三越

<中 部>

I.N 伊勢丹 新潟店

<東 京>

G.G 銀座店
G.Z 銀座並木通り店
O.C 小田急表参道店
I.P 帝国ホテルインペリアルプラザ店
S.I 西武池袋本店
M.T 日本橋三越店
S.S 西武渋谷店
I.S 伊勢丹新宿店
O.S 小田急百貨店新宿店
S.T 新宿タカシマヤ
N.T 日本橋タカシマヤ
T.T 玉川高島屋S・C

<神奈川>

Y.T 横浜タカシマヤ
Y.S 横浜そごう

<千 葉>

C.S 千葉そごう

<愛知>

M.N 松坂屋名古屋店
N.T JR名古屋高島屋
M.K 名古屋三越

<大 阪>

H.P ヒルトンプラザブティック
S.B 心斎橋ブティック
O.D 大阪心斎橋大丸
O.H 大阪阪急ブティック
O.T 大阪高島屋
O.R 大阪リーガロイヤルホテル(2009年11月閉店)

<兵 庫>

K.D 神戸大丸

<京 都>

D.K 大丸京都店
K.T 京都高島屋

<中 国>

S.B 岡山天満屋
H.F 広島福屋

<四 国>

I.Y いよてつ高島屋

<九 州>

H.D 博多大丸
K.I 小倉井筒屋(2009年7月閉店)
K.R 熊本鶴屋百貨店(2010年2月閉店)

<沖 縄>

O.G DFSギャラリア・沖縄

シャネル製品の本物か偽物かを見極める

シャネル コピー 見分け方

シャネル製品のコピーを見極めるためには以下のポイントを押さえておきます。

フラップ裏のねじ山

シャネル製品のバッグや財布には金具が高確率で付いています。

主にフラップ部分(蓋)の裏面を見てみてください。

正規品は通常、マイナスのビスが使用されているのに対し、コピー品はプラスのビスが使用されていることが多いのです。

シリアルシール

シリアルシールについては正規品はブラックライトで照らすことにより、蛍光塗料が反応し光ります。

それに対し、コピー品は反応しなかったり、シールをはがしてみてもシール痕はない場合があります。

ただし古いモデルについてはブラックライト反応がない品も存在しますので、この方法だけで見極めるのはやめましょう。

シャネルのブランド刻印(ロゴ)

シャネル製品にはブランドロゴの刻印があります。

一般的に見るポイントとして、CHANELの「A」と「E」に注目しましょう。

正規品のAは先端に尖りはないのに対し、コピー品は尖りがあるケースが多いのです。

またEの上段の棒と下段の棒が一番長く真ん中の棒が一番短いのが正規品の特徴です。

ヴィンテージシャネルにもあるシリアルシールとギャランティカード

シャネル クロコ マトラッセ

そもそもヴィンテージシャネルとはどういったモデルのことを言うのでしょうか。

ヴィンテージシャネルはおおよそその時代から20年前~30年前以前のモデルを指します。

ここ近年、ヴィンテージブームで新作にはない雰囲気や時代の流行などで作られない形などが多いのがヴィンテージモデルの特徴です。

例えば、ウッド調のバニティ(化粧バッグ)やハート形のチェーンショルダーなど今は作られることない時代背景のあるモデルが流行っています。

買取の際は、モデルによってはプレミア的な価値のあるものも多いのがヴィンテージシャネルですが、製造年数が経過していてあまり状態が良くない品のほうが多くなります。

状態があまりよくないということは、シリアルシールやギャランティカードが残っていないことも多いということですね。

シリアルシールがなかったりギャランティカードがない品は買取業者によっては買取不可にもなり得るケースもあります。

ですので古い型のシャネルをお持ちの方は一度買取業者へ見積もり依頼してみてはいかがでしょうか。

シールなしシャネルの買取価格はどれくらい?

シャネル 買取 金額

シール無しのシャネルでも買取できる買取業者は多いとされますが、実際の買取価格についてはまちまちになります。

一部買取店によっては、シールがないと正規品と判断ができなかったり、再販する際売ることが難しくなってくる問題が生じます。

ですので、買取はできるもののシールありの通常買取価格よりは劣るケースが多いでしょう。

通常買取価格から比較するとシールなしのシャネル製品は約20%~60%近く低い買取価格になることもあります。

シールなしでも査定OK!シャネルを買取するときの押さえておきたいポイント

シャネル 買取 押さえておきたいポイント

シールなしのシャネル製品でも買取はしてもらえるケースは多いですが、買取の際には押さえておきたいポイントがあります。

何社か見積もりをする

買取業者によってそれぞれ買取価格には差が生じてきます。

折角買取に出すわけですので、高く買い取ってもらいたいですよね。

高く買い取ってもらうためにも、何社か見積もり依頼して比較してみましょう。

最低限の手入れをしておこう

買取前には、最低限のメンテナンスをしておきましょう。

表面汚れや内部に汚れがあれば軽く布で綺麗に拭き取ります。

また、もし剥がれたシールなどもあれば揃えておきましょう。

シャネル製品はシール無しでも買取できる?:まとめ

シャネル ミニマトラッセ

シャネル製品は使用頻度に応じて、シリアルシールの剥がれや擦れが生じてきてしまうものです。

とはいえ、シールがなくても買取してくれる買取業者は多いのでそこまで心配はいりませんよ。

今回ご紹介したことを参考にし、何社か相見積もりをとり、1円でも高く買取できるように繋げていきましょう。

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