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カリブル ドゥ カルティエの魅力とは?買取相場や高価買取のコツ

時計

クラシカルで高級感のあるデザインと、クラフトマンシップが見事に融合したカルティエウォッチは今日でも不動の人気を誇ります。特に、「カリブル ドゥ カルティエ」は発表以来、多くの男性たちを魅了してきました。売却を考えているなら、高級で人気のある時計だからこそ、少しでも高く売りたいものです。今回は、カリブル ドゥ カルティエの魅力や買取相場、高価買取のコツをご紹介します。





カルティエの時計の特徴

  カルティエ店舗

カルティエの歴史は、フランスで始まります。ジュエリーブランドとして、美しい宝石を使ったジュエリーウォッチやポケットウォッチのデザインも手掛けていました。1904年、創業者の孫「ルイ・カルティエ」は、友人かつ飛行家であった「アルベルト・サントス=デュモン」のために、操縦中に使用しやすい時計を考案。後に「サントス」として有名になったモダンウォッチは、「腕時計」を一般に広めるきっかけとなりました。

その後、戦車からインスピレーションを得た「タンク」や、モロッコ・マラケシュの太守(パシャ)であったエル・ジャヴィ公が防水機能付きの時計を作ってほしいと依頼したことに由来する、「パシャ」などの人気コレクションを展開します。風船のように丸みを帯びた軽いフォルムが特徴の「バロン ブルー」やオーバル型の「ベニュワール」、亀の甲羅からインスピレーションを得た「トーチュ」など、さまざまなフォルムの腕時計を発表してきました。ジュエリーブランドらしい高いデザイン性と、時計職人としてのしっかりした技術の融合が、多くの人を魅了してきた由縁と言えるでしょう。

カリブル ドゥ カルティエの特徴と人気の理由

   カリブル ドゥ カルティエ

歴史が築き上げた重厚なかたち

カリブル ドゥ カルティエは、2010年にカルティエ初のメンズ専用モデルとして発表されました。「カリブル」とは「キャリバー」、時計業界では「ムーブメント」を指して用いられます。

カルティエはもともと他社製のムーブメントをベースとして採用していましたが、自社ムーブメントを開発し、「マニュファクチュール(自社一貫製造)」を目指しました。カルティエが設計・開発・製造を手がけたこのオリジナル自動巻きメカニカルムーブメントは、「キャリバー1904MC」と呼ばれます。「1904」は、初の腕時計「サントス」を発表した年で、カルティエの「マニュファクチュール」へのこだわり・意気込みが伝わるネーミングと言えるでしょう。キャリバー1904MCを搭載して発表されたのが、カリブル ドゥ カルティエです。

種類

【カリブル ドゥ カルティエ】

2010年に発表されたのは、レザーストラップモデルでした。クラシカルな雰囲気とレザーの組み合わせは、より落ち着いた印象を与えます。その後発表されたメタルブレスレットモデルは、より重厚で高級なイメージです。

【カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ】

2013年には、ストップウォッチ機能を備えたクロノグラフが発表されました。レザーストラップモデルやメダルブレスレットモデルがあります。

【カリブル ドゥ カルティエ ダイバー】

2014年に発表された、カルティエ初の本格ダイバーズウォッチです。300m防水や回転防止ベゼル、スーパールミノバを塗布したインジケーターなどの機能を備えています。国際規格ISO6425の条件を満たし、機能にもデザイン性にも優れたコレクションです。2016年には、ブルー文字盤も発表されました。

【オート オルロジュリー】

カリブル ドゥ カルティエのコレクションには、「オート オルロジュリー」と呼ばれる高度な技術と最先端テクノロジーが融合した、より複雑な機能を搭載した高級時計もあります。

例えば、「パーペチュアル カレンダー」は、「永久カレンダー」とも呼ばれ、月ごとの日数の違いや閏年の調整を自動で行うカレンダー機能です。また、「トゥールビヨン」は、姿勢によって生じるわずかな誤差をなくし、より正確な時を刻むために開発されました。

デザインや機能の特徴

カルティエはさまざまなフォルムのウォッチを展開していますが、ラウンド型のフォルムに新境地を切り開いたのが、カリブル ドゥ カルティエです。ローマ数字が使用され、「Ⅻ」の部分が大きくデザインされています。分数字の部分は、線路のようなデザインであることから「レイルウェイ」と呼ばれます。

風防は、「サファイアクリスタル」です。ジュエリーブランドらしく、リューズ部分には「サファイア」や「ブルー スピネル」などが使用されています。へゼルにゴールドを使用したモデルやダイヤモンドをあしらったモデル、ブレスレットにゴールドを使用したモデルは、より豪華な雰囲気を楽しめるでしょう。

通常のモデルでは、6時の位置に「スモールセコンドカウンター」、3時の位置には「デイト表示」があります。日付は前後を含む3日分が表示されており、分針が重なっても日付がわかります。ビジネスシーンに合わせやすいのも、魅力の1つです。

カリブル ドゥ カルティエの買取相場は?

高額での買取が期待   

新作は、高額買取が期待できます。使用していない時計は、早めに売却するとよいでしょう。ゴールドやプラチナ、ダイヤモンドなど高価な素材を使用している時計は、定価や地金、宝石の価値をふまえて高額での買取が期待できますが、中古需要は限定的です。定番人気モデル・カラーの方が中古需要は大きく、買取価格が安定しています。

カリブル ドゥ カルティエ・レザーストラップモデルの買取相場は、定価の30%~40%程度です。時計の状態が良くないと25%程度、美品なら60%ほどになる場合もあります。カリブル ドゥ カルティエ・メタルブレスレットモデルは、定価の40%~50%程度が買取相場です。状態の良くない時計は30%程度、美品なら70%ほどの高値がつく場合もあるでしょう。カリブル ドゥ カルティエ・クロノグラフやカリブル ドゥ カルティエ・ダイバーは、定価の50%~60%程度が買取相場です。美品なら定価の70%以上の査定が出る場合もあります。

カリブル ドゥ カルティエを高価買取してもらうために

時計と付属品

買取査定でチェックされるのは、時計のコンディションです。時計が正確か、汚れや傷がないかを確認します。普通に生活していてついてしまう擦り傷程度なら気にする必要はありません。ただし、打ち傷があると、査定額に影響する場合があります。

新品や未使用品は高価買取が期待できます。メーカーの保証期間が残っているものや、「コンプリートサービス」や「電池交換」などのメンテナンスを受けているウォッチも、プラス査定になりやすいでしょう。

通常、高級腕時計は修理代金も高額です。わざわざ修理に出すよりも、そのまま売却したほうがお得になるケースが多いでしょう。

セルフケアも大切

査定に出す前に、時計をきれいにしてください。時計を傷つけないように注意しながら、細かい部分の汚れもきれいにしましょう。

付属品も一緒に提出

高価買取をしてもらうために、付属品をしっかりそろえておくことも大切です。包装箱やベルトコマ、保証書などがあるとよいでしょう。カルティエ正規店で取り扱われているカルティエウォッチは、すべてに固有の製造番号がつけられ、カルティエ国際保証書が添付されます。

買取業者選びもポイント

カリブル ドゥ カルティエは、高度な技術が使われた高級時計です。定価が高いだけに、時計のコンディションや付属品、さらには買取業者によって、買取価格が大きく異なるでしょう。少しでも高額で買取ってもらうために、複数業者の見積もりを比較し、時計に詳しい査定員のいる専門業者を選んでください。

まとめ

今回は、カリブル ドゥ カルティエの魅力や買取相場、高価買取のコツをご紹介しました。カリブル ドゥ カルティエは人気コレクションで、定番モデル・カラーなら特に高価買取を期待できます。優れたデザインと技術をあわせ持つ時計だからこそ、価値をしっかり評価してくれる業者に買取を依頼しましょう。

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