ブランド買取について

ブランド買取でありがちなトラブル例と回避方法

ブランド買取でありがちなトラブル例と回避方法

何十万円もかけて買ったバッグや有名ブランド品を手軽に売れるサービスとしてブランド買取サービスが注目を集めています。

しかしそれと共に様々なトラブルも増え、度々ニュースで報道される機会を目にされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はブランド買取サービスにまつわるトラブル例と、実際にトラブルが起こった場合の回避方法をご紹介します!





ブランド買取でよくあるトラブルの例

ブランド買取でよくあるトラブルの例

ブランド買取で取り扱われる商品は何十万円もする高価なバッグやブランド品が多いため、査定後に提示される値段が思った以上に安い場合や他の買取店の方が値段が高かったなど、ちょっとしたとトラブルが多いようです。

ここではよくあるトラブル事例を挙げていきますのでご覧下さい。

査定内容や買取価格のトラブル

買取に出すブランド品の状態により、思っていたよりも安く査定されるケースはよくあります。また、未使用品を除きが気になりました!未使用でも型落ちで金額は下がります。

利用者としては少しでも高値で売りたいと思う気持ちもあり価格交渉を行う方もいらっしゃいますが、多くの買取業者においては提示された価格は買取業者側の規定の上限という場合もあり、交渉が難しいようです。

買取成立後のトラブル

査定内容に承諾しブランド品を売却したものの、その後他の買取業者から「うちならもっと高値で買取できましたよ」と言われ、キャンセルを申したけれど対応してくれなかったという場合があります。

買取業者の中には契約した後のキャンセル対応には応じないというところもあるようです。

もちろん全てではありませんが利用する前に極力確認しておいた方が、売却後のトラブル予防に繋がりますね。

買取価格は業者ごとに違い価格差もある

買取価格は業者ごとに違い価格差もある

買取業者ごとに提示される価格には違いがあり、そのため同じ商品であっても価格差を感じることがあります。

同じ商品なのに価格差が生まれる理由は買取業者ごとの査定基準が違うため、ひとつの買取業者に絞らず複数で査定してもらい、最も高値を付ける業者へ相談してみましょう。

買取価格の差は他にもあり、査定を行うスタッフの熟練度も関係しており、極端な例を挙げるとブランド品の査定歴を10年以上の経験を持つスタッフと査定歴数カ月のスタッフの場合では提示される買取価格にも影響する可能性があります。

結論、大切なブランド品の査定を依頼する場合は査定スタッフの経験年数も考慮すべきではないでしょうか。

こんなときどうする?ブランド買取あるある事例と対処法

こんなときどうする?ブランド買取あるある事例と対処法

ブランド買取はとても便利なサービスですが、実は「出張買取」「宅配買取」「店舗買取(持込買取)」という3つの買取方法が主となっています。

それぞれの買取方法で起こりうる「トラブルあるある事例」を紹介します。

出張買取

出張買取とはブランド品の査定員が利用者の自宅へ訪問、ブランド品の査定を行う買取方法です。

わざわざブランド品を買取のために外に持ち出したりする必要がないのでご年配の方や日中忙しくてブランド品を売りに行く時間がない方を中心に人気が高まっています。

査定員が利用者の目の前で査定してくれるので、どんな査定をしているのか、対応は丁寧ななどじっくり判断できるので良いですね。

また、出張買取は基本的にクーリングオフ対応していますので、納得しない形でブランド品買取の契約を結んでしまったとしても8日間以内であればキャンセル可能となっています。

そして、出張買取におけるブランド買取のトラブルはなんといっても「事前の予約のない突然の訪問」ではないでしょうか。

出張買取(訪問買取)は原則「利用者からの査定申込み」が大前提です。また、出張買取を行う行為に関する法律は、特定商取引法によって厳しく規制されています。

トラブルを回避する方法はなんといっても「自身で申込みを行った業者以外は絶対に対応しない」ことが重要です。

宅配買取

宅配買取とは使わなくなったブランドバッグや不要なブランド品を査定専用ボックス(ダンボールなど)に詰めて買取業者へ送り、査定してもらう方法です。

基本的には宅配買取を取り扱いしている買取業者へ連絡すると自宅へ査定専用ボックスが送られ、送料は無料という便利なサービスです。

ただし、高価なバッグやブランド品を箱に詰めて送るという性質上、利用者(持ち主)の手から離れてしまうことや買取業者へ送るため査定風景が見えません。

宅配買取で最も多いトラブルは「買取不成立後の返送時の品物の状態」です。

査定に出したブランド品の多くは購入時の値段も高いものもおおく、査定で提示された値段次第では納得しない場合もあるでしょう。

価格に納得できず買取業者から返送してもらったものの、

  • 「査定時にはなかった傷や汚れがついている」
  • 「返送されてきた中身がぐちゃぐちゃ」
  • 「箱やノベルティカード等の付属品が抜けている」

など。何十万も出して買ったバッグや思い入れの深いブランド品がこういった扱いを受けるのは怒りを通り越して悲しくなりますね。

宅配買取でのトラブル回避の方法は「荷物を詰める前に査定してもらうブランド品の」写真や動画を撮っておくと万が一の時にも安心ではないでしょうか。

店舗買取(持込買取)

店舗買取は買取方法の中で最もポピュラーな方法で、店舗型の買取専門店・リサイクルショップ・質屋など様々な業態があります。

ブランド品をお持ちの方は一度はブランド品をこういった店舗へ査定に出したこともある方もいらっしゃるかもしれませんね。

対面式は変わりませんが、一部の買取店などは利用者のプライバシー観点から外から見えないような仕切りをしている場合や、まるでラウンジのような居心地の良い空間を演出しているところなど様々。

店舗買取(持込買取)でのあるあるトラブルといえば、価格交渉でのトラブルではないでしょうか。

価格交渉トラブルは正直なところ上記で紹介した出張買取や宅配買取でもありますが、店舗買取は最も多いようです。

なぜ多いかといえば他の買取方法とは違い「利用者が自ら足を運んでブランド品を買取店へ査定に出している」からで、わざわざ時間をかけてブランド品を売りにいったのに納得できなかったために1円でも高く買取ってほしいと感じる方も多いことが背景ではないでしょうか。

ブランド買取の優良店を見極めるポイント

ブランド買取の優良店を見極めるポイント

ブランド買取サービスは「売りたいブランド品に値段をつけて買い取ってもらう」ですので、各買取業者でそこまで大きな違いはありません。

しかしながら利用者から高い信頼を得ている優良店は存在し、他店との差別化にも繋がっています。

優良店の見極め方と、残念ながら悪徳と呼ばれる質の低い業者の特徴を見てみましょう。

トラブル回避の優良店の見極め方

優良店とされる買取業者の特徴として、取り扱いブランドが多いことが挙げられます。

メジャーブランドはもちろんですが、日本ではあまり流通していないような知名度の低いブランドであっても同じように査定できると良いでしょう。

そして優良店と判断できるポイントはもう一つ、運営歴が長いことです。

ブランド買取業者はライバル業者が多いため、業界歴が長い=ライバルの多い業界でしっかり顧客のニーズを満たしていると判断できるのではないでしょうか。

そして、査定方法や買取価格を提示した根拠・説明なども優良店は他店と比べてしっかりしています。

ブランド品は特に市場としての需要が買取価格の決め手となりますから、そういった”利用者から見えづらい背景”もしっかり説明してくれる買取業者は優良店のポイントではないでしょうか。

質の低い業者の特徴

「悪徳」と呼ばれる業者の特徴は、買取サービスの質が明らかに低く雑です。

例えばブランド品の取り扱いにしても細かく見ることはなく、さっと見る程度でしっかり見てはくれません。

これは査定価格提示後の値段交渉にしても特徴が見られ、ブランド品の多くは買取相場の上限が決まっているので、基本的に提示される値段はその買取業者における最大価格といっても過言ではありません。

反対に質の低い買取業者は提示する値段が極端に低く、利用者が価格交渉を希望した時に理由をつけて高い値段を提示するようです。

しかしながら交渉後に提示された値段が実際の買取価格の落とし所となっている場合もあり、あの手この手で利用者を納得させ、安く買取しようとしますので注意して下さい。

トラブルにならない買取の流れと確認事項

トラブルにならない買取の流れと確認事項

ブランド買取でトラブルにならないためのポイントと買取の流れをみていきましょう。

下記で紹介しているポイントをしっかり押さえておくことでトラブルなくスムーズな買取をするコツともいえます。

買取前の事前確認事項

冒頭でお伝えしたように、ブランド買取サービスを実施している業者はそれぞれ査定までの方法や利用者へ提供しているサービス内容も違います。

買取業者ごとの強み(特定のブランドに強い・査定技術に定評があるなど)も違うので、売りたいブランド品で使い分けるのも良いですね。

また、期間限定で特定のブランドを対象としたキャンペーンを実施している場合や最近ではSNS登録するとお得なクーポンや割引チケットをくれる買取業者も増えてきました。

買取承諾書にサインした後もキャンセルできる

これはクーリングオフ制度を導入しているかどうか、という点です。

ブランド買取においてクーリングオフ制度が適応されるのは「出張買取」のみとなっています。

基本的にブランド買取サービスの中で「店舗買取」「宅配買取」の場合は、買取承諾書にサインしてしまったら原則キャンセルはできません。

お気に入りのバッグやブランド品であれば、売った後に「やっぱり売らなければよかった」と思う場合もあるでしょう。そんな時にキャンセル可能ですと尚更安心ではないでしょうか。

ちなみに、買取承諾書にサインした後のキャンセル不可という点については近年トラブルが急増していますので、安心してブランド品を買取に出したいとお考えの方はキャンセル可能かどうかも含め、事前に確認しておきましょう。

ブランド買取で押さえておきたい注意点

ブランド買取で押さえておきたい注意点

ブランド買取で取り扱いされる商品はバッグ以外にも小物や時計・ジュエリー類、また商品の状態も新品から中古品、中には壊れているものや訳あり品までと様々です。

その上で、ブランド買取ではどれだけ「再販できるか」が重要なポイントです。

ですから同じメーカーのブランドバッグであっても、ひとつは新品同様、ひとつは傷や汚れも目立ちボロボロ、などの場合ですと査定結果は雲泥の差になりますね。

ことブランド品は状態が重要ですので忘れずに押さえておきましょう。

ブランド買取トラブル回避方法まとめ

ブランド買取トラブル回避方法まとめ

ブランド買取におけるトラブル事例と、回避方法をまとめてご紹介しました。

大切なブランド品ですから、業者に買取を依頼する前に、その業者の特徴やサービス内容は事前に調べておいた方が良いでしょう。

また、「ブランド品の買取なんでどこも同じ」と思いがちですが買取方法から査定方法に至るまで全く同じ業者というのはなく、査定後に提示される買取価格も大きく変わってくるのです。

そして、ブランド買取において最もトラブルが多いのが”買取承諾後”とも言われますので、売った後に後悔しないよう、ブランド買取サービスを利用する前に今一度査定前にチェックできるところはしておきましょう。

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