金コラム

【金コラム】買取時の判定

買取時の判定

  • 金買取りというと、とにかく金を持っていけば金買取りをしてもらえると思っていませんか。もちろん持っていけば金買取りをしてもらえますが金買取り業者も黙って買取りをしてくれるというわけではありません。

    よくあるケースで、純金の金杯だと思って金買取りをしてもらったら、実際には金メッキの金杯だったというケースがあります。金買取りを拒否される大半のケースでは、依頼者も気づかないで、実はそれが純金ではなく、金メッキや金張りだったというケースです。もちろん、そういった商品には、あらかじめ金メッキであることを示すような刻印がされている場合も多いですが、中にはない場合にも。

    ではそういった場合どうすればいいのかというと、ここで科学技術の出番です。最近の金買取り業者では、X線検査装置という最新の科学技術を用いているのです。

    人間でしたら、X線を浴びてしまうと人体に有害となってしまいますが、金がX線を浴びても溶けたり目減りしたりすることはありません。まず安心して金買取りの現場でもつかっていただけます。

    では、最新の科学技術を使うとどのようなメリットがあるのでしょうか。まずは前述のケースのように、刻印のない金杯でも、簡単に査定をすることができます。純金なのかあるいは金メッキなのかを査定できるのです。水を使った査定の場合、金と同じ比重の金属を使うと査定が困難となりますが、X線であれば一目で判別できます。

    次に、純度の低い品物でも正確に判別することができるという点です。金はもっとも高純度なものが24金で、18金や14金となると、他の金属が混じっていたりします。その金属にどれだけ純金が含有されているのか、X線で簡単に判別できるのです。

    さらに、他の金買取り店で買取してもらえなかった商品も、買取してもらえます。断られる理由としては判別が難しいというのがあるのですが、X線を導入しているお店であれば対応をしてくれるのでありがたいです。

知っておきたい!今から使える買取お役立ち情報