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珊瑚の宝石は種類が豊富!買取相場や高額買取される種類はどれ?

珊瑚の宝石は種類が豊富!買取相場や高額買取される種類はどれ?
珊瑚の宝石は種類が豊富!買取相場や高額買取される種類はどれ?

宝石になる珊瑚はここ数年で価値が高くなっています。

なぜかというと宝石珊瑚は深海で時間をかけてゆっくり成長する為、養殖することが難しいからと言われています。

また、2014年には小笠原諸島沖で中国の密漁船が赤珊瑚を乱獲するようなことも起きており、貴重な資源である珊瑚類の確保が急務となっています。

このように価値が日に日に高くなってきている珊瑚の宝石について説明します。

珊瑚って宝石?

珊瑚と聞いて、最初に思いつくのが「珊瑚礁」ではないでしょうか。宝石になる珊瑚は「宝石珊瑚」と言われ、珊瑚礁とは別のものになります。

珊瑚礁は透き通っている海であれば海上から目視できる範囲に生息していますが、宝石珊瑚は深海100m~400mに生息しています。

宝石珊瑚は八放サンゴというサンゴ虫が作り、プランクトンを食べ、内部に骨を作り増殖する特徴をもっています。

八放サンゴはそれぞれの個体には寿命があり、死滅したのち骨部分の外側の骨部分だけが残ったもの、これが宝石珊瑚になるのです。

また、珊瑚はいくつかの種類に分けることができます。特徴も併せて数種類ご紹介します。

日本産の赤珊瑚とその特徴

小笠原諸島、五島列島、奄美大島、宮古島周辺で採取できる珊瑚です。

また、高知県土佐湾で採れる赤珊瑚は世界で最も希少価値が高い珊瑚として有名です。

別名で「オックスブラッド」と呼ばれており、血のように赤いのが特徴です。

日本産の赤珊瑚の一般的な特徴として「フ」と呼ばれる白い斑点模様があります。

「フ」は日本産の証と言えるものなのですが、逆にこれが赤珊瑚の価値を下げることに繋がってしまうことがあります。

地中海産の赤珊瑚とその特徴

地中海産の赤珊瑚は、イタリア、フランス、スペインなどの地中海沿岸の国で採取されます。

宝飾業界内では「サルディ」と呼ばれているそうです。

地中海産の赤珊瑚の特徴として、日本産とは違い「フ」がありません。全体の色合いが気均一な赤なのですが、透明感が無いのも特徴です。

日本産の桃珊瑚とその特徴

日本近海で採取することができ、赤色寄りから白寄りのピンクと色合いについては幅があります。

特に薄いピンク色の珊瑚は人気が高く、宝飾業界では海外でエンジェルスキン、日本で本ボケと呼ばれます。

珊瑚の宝石の種類や価値について

珊瑚は採取したときは、原木といい木のような状態ですが、加工して研磨することによって美しい珊瑚の宝石になります。

日本産の赤珊瑚は、球体のような丸玉が特に人気があるカットで、使用用途としては、指輪やネックレスに使われることが多いです。

地中海産の赤珊瑚は、原木が高さ20~30cm程しかなく、これは珊瑚の中でも小さい部類になります。

その為、丸玉にしようとすると小さくなってしまうことがあり、ブレスレットやイヤリングに使われる傾向があります。

日本産の桃珊瑚は、他の珊瑚よりも粘り気がある材質です。ブローチや帯留めに使用されることが多く、特徴的なものが仏像です。粘り気がある為、彫り物にも適しているのです。

希少性の高い珊瑚の偽物と、偽物の見分け方

また、珊瑚の中でも日本産の赤珊瑚は希少価値が高い為、ガラス、竹珊瑚、プラスチックや樹脂などを表面に塗った偽物を販売している業者もいるようです。

精巧に作られるので、素人目では本物か偽物かどうかを見分けるのは難しく、本物かどうか見分ける簡単な方法をご紹介します。

偽物の場合は珊瑚の表面が徐々に溶けていきます。ライターのような火でもいいのですが、本物だった場合に傷を付けてしまう可能性があります。

比較的安全な方法としては、100円ショップで白熱灯が売っているのでこちらで試してみてください。

ライターの火だと弱い風でも影響を受け、誤って珊瑚に直接火が触れてしまう可能性があります。

白熱灯であれば、風の影響は受けませんので安全に判別作業を行うことができるでしょう。

珊瑚の査定や買取相場について

珊瑚の宝石の査定ポイントを以下にまとめました。

模様

珊瑚は色合いが均一であればあるほど価値が高まります。

斑点、白濁、筋などが無ければ価値が高い珊瑚の宝石と言えるでしょう。

形(カット)

高値になりやすいカットはボールのような真円です。

次に、楕円のようなカボションカット、涙のようなドロップカット、その他と価値が変わっていきます。

色合い

血赤珊瑚、紅珊瑚(赤珊瑚)、桃色珊瑚、ピンク珊瑚と右に行く毎に市場での価値は下がっていきます。

珊瑚の宝石の高額買取のために

もし今後珊瑚の宝石を手放そうと決めた時のために、買取に出す際に高額査定へと繋がるコツを紹介します。

それは「普段からのお手入れ」です。珊瑚の主成分は炭酸カルシウムで、硬度は低く、汗や酸に弱いという特徴があります。

珊瑚の宝石は着用後に柔らかい布で優しく丁寧に拭きましょう。硬度が低いので力強く拭くと割れの原因になりますのでご注意ください。

また、風化や劣化の防止策として密封できる容器の中に保管することをお薦めします。

買取時に少しでも美しい状態で出せることが珊瑚の価値を高めることに繋がりますので、日頃のお手入れは十分に実施するようにしておきましょう。

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