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生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較
生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

亡くなった方の遺品を処分したり遺族で分け合ったりする『遺品整理』は有名ですが、『生前整理』という言葉を聞いたことはありますか?

生前整理とはその名の通り、生前に自分の身の回りのモノを整理整頓することです。

使っていなかった不要なモノを整理する生前整理は、自分だけではなくて、家族のためにもなる行いです。

そのため「息子や孫に余計な迷惑をかけたくない」と思っている、中高年を中心に注目を集めています。

本コラムでは、遺品整理と生前整理の違いは何なのか、個人で行なうのと業者を利用した際に違いなどについて解説していきます。

また、生前整理の方法などについてもご紹介いたします。

生前整理とは?

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

生前整理とは、自分の身の回りのモノを生きているうちに整理することをいいます。

遺族が遺産相続をめぐって争わないように、また遺族の遺産整理の負担を軽減するために不要なモノや、大切なモノを仕分けしていきます。

事前に遺産分割の手続きをしたり、遺言書にしっかり書いておくのも生前整理になります。

分けることができない、換金することができないような遺産は、遺言書にどうしてほしいかを記載しておくことで遺族がその意思を尊重してくれます。

生前整理と遺品整理の違い

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

ここからは生前整理と遺品整理の違いについてご紹介をします。

結論からお伝えしますと、総合的に考慮した場合は生前整理の方が多くのメリットがあります。

ではどうして生前整理の方がメリットがあるのか、生前整理と遺品整理の3つの違いからご説明します。

・行う時期の違い

・やり方の違い

・大変さの違い

行う時期の違い

生前整理と遺品整理とでは、行う時期が違います。

生前整理は「生きている間に身の回りを整理整頓をする」ことです。

そして遺品整理は「亡くなった方の遺品(所有物)を親族が仕分け、処分する」ことをいいます。

自分自身に置き換えて考えれば、亡くなる前に所有物を自分で整理するのが生前整理で、亡くなった後に家族などに所有物を整理してもらうのが遺品整理といえるでしょう。

生前整理では「家族に残しておきたい」と思っているモノを生きているうちに、家族に譲ることができます。

遺品整理ではあなたにとって価値があるモノでも間違って処分されることもあります。

そういった間違った処分を防げるのが生前整理のメリットです。

やり方の違い

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

生前整理は自分自身で身の周りの整理を行えます。

そのため、少しずつ身の回りのモノを「必要」「不要」とじっくり判断することができます。

また生前整理では自分の資産の棚卸をすることが大切です。

土地や建物などの価値となる財産の他にも、借金や債務、未納税金も生前中に整理しておきましょう。

生前中に財産を整理できれば、後々の遺産相続で家族の負担も軽減できることでしょう。

反対に遺品整理は、遺族が亡くなった方のモノを処分したり、分け合ったりします。

亡くなった人が生前中に秘密にしていたモノも見つかるので、他の人に見られたくないモノがある人は生前整理で処分しておくのがいいでしょう。

大変さの違い

生前整理と遺品整理では大変さにも違いがあります。

大変さとは所有物の処分にかかる手間や費用、遺産相続をするための財産整理などです。

生前整理は生前中に計画を立てて、徐々にモノの処分・整頓を行います。

そのため、時間にゆとりを持って、家族と話し合いをしながら身の回りの整理整頓ができます。

また、生前中に資産と負債を整理できていれば、相続関係で事前に家族と相談することもできます。

遺品整理では亡くなった方のモノと相続財産の整理を同時に行う必要があります。

忙しい合間をぬって相続についての家族会議を行うのは、かなりの負担になることでしょう。

生前整理を行うメリット

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

生前整理は、遺品整理と比べて様々なメリットがあります。

何よりも生前整理は自分のためだけではなくて、家族のためにもなる行いです。

その理由を4つのメリットとしてご紹介します。

・自分の所有物を管理できる

・遺族の負担を軽減できる

・無駄な維持費を抑えることができる

・快適に余生を過ごすことができる

自分の所有物を管理できる

生前整理を行うと、自分で不要なモノ、必要なモノの判断ができるので、自分の所有物を管理することができます。

故人以外にとっては価値のないようなモノは、遺品整理の際にごみとして処分されてしまいます。

そうならないように、あらかじめほしいと思ってくれる人に譲ったり、博物館、図書館に寄付するなどの方法を選択することが可能です。

また生前整理では、SNSアカウントやクレジットカード情報、その他ネットを利用する上で登録しているあなたの個人情報も整理することができます。

インターネット上に残ってしまった遺品のことを最近では「デジタル遺品」といい、放置しておくと情報を悪用されるリスクがあります。

デジタル遺品はセキュリティの関係上、本人以外が情報の変更や削除をすることは難しいです。

家族に負担をかけないためにも生前中にネット上の情報も整理しておくことをおすすめします。

遺族の負担を軽減できる

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

生前整理で身の回りのモノを処分・整理しておくことで、遺族の負担を軽減することができます。

遺品整理は大きくて重たい家具や家電をいくつも持ち運ぶ必要があり、年配の方や女性の方にとっては体力的に大きな負担となります。

また、遺品整理は一日では終わらせることができない場合も多く、何度も家を訪れなければならないため時間的、金銭的にも負担をかけることになります。

生前整理で大きな家具や家電を整理しておくことで、遺族が遺品整理にかける時間やお金などの負担を軽減することができます。

家族と離れて暮らしている方、年配の方が遺品整理をすることが考えられる方は、生前整理を行っておくことをおすすめします。

無駄な維持費を抑えることができる

例えば、もう乗らない車でも、所有しているだけで税金がかかりますし、駐車場代も支払う必要があります。

他にも、倉庫に荷物を預けている場合など、維持するのに冷暖房などが必要なモノを持っているという方もいるでしょう。

生前整理では、もう使う予定のないモノを手放すことで無駄な維持費を抑えることができます。

「老後を安心して過ごせるだけのお金を持っておきたい」「車や倉庫などの管理をしきれない」という方は生前整理でさっぱりさせてしまうことをおすすめします。

快適に余生を過ごすことができる

身の回りのモノを整理することで、快適に余生を過ごすことができるようになります。

散らかった部屋、必要なモノがすぐに取り出せない部屋は住みにくく不潔で、心も老化してしまいます。

生前整理を行って必要最低限のモノだけに囲まれて生活することで、より快適に老後を過ごすことができるでしょう。

大型家具や家電などはまだ使うため処分できませんが、ある程度のモノを処分しておくことはおすすめです。

生前整理を業者に依頼することは可能?

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

遺品整理は業者に依頼することができますが、生前整理を業者に依頼することは可能なのでしょうか。

結論からいうと、業者によっては生前整理も対応してくれるところがあります。

「大きな荷物を運び出したい」「こまごまとしたモノをまとめて処分してしまいたい」「適切な処理方法で処分してほしい」 という場合は、遺品整理業者に一度相談してみましょう。

生前整理の費用相場

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

生前整理と遺品整理の費用相場に大きな違いはありません。

しかし、遺品整理の場合は遺族がお金を負担する必要があります。

そのため、生前整理を検討している人は業者に依頼することを考慮して、費用相場を把握しておくことも大切かと思います。

下の表はあくまでも目安となりますが、部屋の大きさごとの費用相場の一覧です。

         
部屋のサイズ費用相場
1R・1K約35,000円~
1DK約57,000円~
1LDK約80,000円~
2DK約100,000円~
2LDK約135,000円~
3DK約160,000円~
3LDK約190,000円~
4LDK約230,000円~

※処分依頼をする家財の量や、作業員の人数によっても上記の費用相場から変動します。

不用品の整理・処分を行う業者は、費用を「部屋の大きさ」「作業員の人数」「トラックの台数」などを加味して算出してくれます。

そのため、「業者は使いたいけどなるべく費用は抑えたい」と考えている人は、自分自身で処分できるモノは、買取に出したり知人に譲るなどをして身の回りを整理してみてはいかがでしょうか。

処分するモノが多くなるほど、必要となる作業員の人数、トラックの台数が増えて、費用もかさむからです。

例えば、衣類や家具、家電の買取を行っている業者は数多く存在しています。

一見お金にならないようなモノにも値段が付くケースがあるので、まずは気楽に買取業者に問い合わせてみることも生前整理の一歩といえるでしょう。

遺品整理の費用相場

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

遺品整理の見積も生前整理と同様に「部屋の大きさ」などで変わってきます。

また、お部屋の状況によっては特殊清掃などをお願いする必要もあるでしょう。

特殊清掃は専門的な作業となるため、遺品整理とは別の業者に依頼をしたり、オプション費用として支払う必要があります。

遺品整理の費用は部屋に残っている家財の量によって、チャーターするトラックのサイズや台数・作業員の人数・作業に要する時間に大きな違いが生じます。

処分する家財が増えればその分、必要なトラックや作業人、要する時間が増えて費用も高くなります。

そのため、モノが多かったり、しばらく掃除がされていない部屋の場合は、相場を大きく超える金額になることもしばしばあります。

遺品整理の前に生前整理を考えてみましょう

生前整理と遺品整理の違いと費用や相場を比較

遺品整理と生前整理の違い、生前整理を行うメリットについてご紹介いたしました。

生前整理は自分だけではなくて家族のためにもなる、大切な行いです。

生きているうちから身の回りを整理しておくことで、余計な負担を遺族にかけずに済むことでしょう。

どこから手を付けて良いのか分からない人は、まずは押し入れやクローゼットなどにしまったままになっている、バッグや洋服などの整理から始めてみてはいかがでしょうか。

今から少しずつ身の回りを整理しておけば、遺品整理をする家族の時間や金銭的な負担も軽くすることができることでしょう。

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