24時間受付中・土日祝もOK 
携帯・スマホも通話料無料

0800-817-2539
プライバシーマーク

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!
遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

家族、親族、大切な方が亡くなった後は、しばらくは悲しい気持ちがいっぱいで立ち直れないですよね。

しかし、相続税の問題や賃貸契約の期限などがあり、いつかは遺品整理に取り掛からなければなりません。

ここでは、遺品整理はいつから始めるべきなのかについてご紹介します。

また、遺品整理についての基礎知識や、方法・注意点についても解説していきます。

遺品整理を始める前に読んでいただければ、参考になるのではないかと思います。

遺品整理の基礎知識

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

まず最初に「遺品整理」とはいったい何なのか、何のためにするのかをお伝えします。

遺品について

「遺品」とは、故人が使用していた衣類・家具家電・雑貨など、故人が遺したゆかりのある物すべてを指します。

ちなみに、現金や不動産などの高価な価値が付くものは「遺産」です。

遺品の中でも骨董品や美術品など換金性の高そうな物は、遺産相続に関係してくるかもしれません。

そのため、一人で処分を決断せず、他の相続人とも話し合った方がいいでしょう。

遺品整理の必要性

昔は、今に比べて各家庭の持ち物が少なかったため「故人の荷物はそのままに」と考えたり、「故人の荷物が少ないから親族に分ければすぐに遺品整理が終わる」という家族も多かったようです。

しかし、現在では各個人の持ち物も多くなりがちなため、それに比例して遺品の数も多くなります。

そのため「遺品をとっておくスペースがない」と考える家族が多いです。

さらに、形見分けや遺産分割協議なども行う必要があったり、「遺品整理をするのも供養のうちのひとつ」と言われる事もあります。

遺品整理は、悲しい気持ちに区切りをつけて、家族がしっかりと行わなくてはいけません。

高齢化に伴う需要

昨今では、高齢化が進んでいるため、遺品整理の需要が高まってきています。

現代の高齢の方は「物が多い方が豊かである」「不用意に物を捨てるのは勿体ない」という考え方をする事が多いです。

世帯ごとで別々に暮らしていると、故人の自宅は日頃の掃除や整理が行き届いていない事が多いと言います。

親の死後に遺品整理をするため帰省した際に、初めて現状を目の当たりにする人も少なくないようです。

また、残された遺族も高齢の方の場合、遺品整理をする際に「体力がないため自分達だけでは整理し切れない」との悩みから、遺品整理業者へ依頼する人も増えてきています。

遺品整理の悩み

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

遺品整理の基礎が分かったところで、それぞれ悩みや疑問が出てくるかと思います。

遺品整理を前に、多いとされる悩みを挙げながら解決していきます。

四十九日前に遺品整理を始めてもいいのか

大切な人の死後、ひとつの節目として「四十九日」があります。

「四十九日の後から遺品整理を始める」という話をよく耳にしますが、実際には遺品整理の時期に決まり事はありません。

「自分の心を落ち着けるためにも早めに整理したい」「故人のために早く整理してあげたい」などと考える方は、四十九日も空けずに遺品整理を始めても問題ないでしょう。

形見分けはいつからすればいいのか

「形見分け」とは、故人が生前大事にしていた物を、近親者や友人に分ける事です。

日本独特の風習であり、必ず行わなければならないというわけではありません。

しかし、古くからのしきたりを大事にしている親族がいる場合は、形見分けをしてもらう事で喜んでくれるかもしれません。

形見分けの時期は特に決まっていませんが、親族が集まる四十九日に済ませるという方が多いようです。

ただし、故人の宗派によっては、決められている時期に形見分けした方が良い場合もあります。

代表的な宗派の形見分けの時期については、以下の通りです。

・仏教…四十九日の忌明けの時とされています。

・神式…五十日祭の忌明け祭の時が多いと言われます。

・キリスト教…追悼ミサの時が多いと言われます。

神式では、仏教で言うと法要に相当する「神霊祭」が行われます。

またキリスト教では形見分けというしきたりはないですが、日本では多く行われるため、1ヵ月命日である追悼ミサの際が多いようです。

故人の布団や衣類の処分はどうしたらいいのか

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

故人が使っていた布団や、衣類の処分に困る方も多いと思います。

基本的に布団や衣類は、燃えるゴミに出せます。

ただし布団の場合、収集してくれるサイズの規定外とされる事が多いので、洋裁用の裁ちバサミなどで切って解体する等のひと手間が必要です。

布団を解体するのが面倒という方は、多少費用がかかってしまいますが粗大ゴミに出すか、不用品回収業者に依頼する事をおすすめします。

遺品整理業者を利用した場合の料金はどれくらいなのか

遺品整理業者を利用した事がない方や馴染みがない方は、依頼した場合の料金がどのくらいなのかと考えますよね。

以下、遺品整理業者の料金相場表を参考にしてみてください。

間取り料金相場
ワンルーム3万円~10万円
1DK5万円~12万円
1LDK7万円~20万円
2DK9万円~25万円
2LDK12万円~30万円
3DK15万円~40万円
3LDK17万円~50万円
4LDK以上20万円~70万円

遺品整理を業者に依頼する際の料金は、遺品の量によっても大きく上下するので、上の表は目安としてご覧ください。

また、掃除や特殊清掃を追加で依頼する際には、さらに料金が高くなります。

故人の遺品整理はいつから行う?

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

故人の遺品整理を行うタイミングはそれぞれですが、ある程度の目安がなければ、いつまでもそのままにしてしまいがちです。

遺品整理に伴う手続きなどを予め知っておく事で、余裕を持ち、スムーズな行動ができるようにしましょう。

遺品整理を始める一般的な時期をいくつかご紹介します。

四十九日の頃

故人の気持ちを優先したいという方は、四十九日を過ぎた頃から遺品整理を始めるケースが多いようです。

「四十九日」は仏教に用いる言葉で、「人の魂は四十九日の間、現世をさまよい、その後成仏する」という考え方です。

現在、一般には「故人の魂があの世へ旅立ってから、遺品整理を始める」という考えが広く浸透しています。

四十九日には親族が多く集まり故人を偲ぶので、このタイミングに親族で形見分けを行い、遺産の相談を行うという方も多いです。

様々な手続きを済ませた後

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

人が亡くなった後には、様々な手続きが必要になってきます。

死亡届だけでなく、故人が住んでいた家の電気・ガス・水道・年金・保険金など、様々な手続きを行わなければなりません。

このような手続きに追われながら遺品整理を同時に進めるのは非常に難しく、そこまで頭が回らないという方がほとんどでしょう。

これらの手続きを済ませてから、ゆっくりと遺品整理を始めるという方も多いようです。

葬儀の後

葬儀の前後は、非常に慌ただしい日が続きます。

葬儀や手続きが終わると一息ついて、すぐに遺品整理に取り掛かるという方もいます。

故人と離れて住んでいた場合は、何度も訪れられないので、葬儀の後に時間を確保して一気に終わらせる方もいます。

相続税の支払いに間に合わせるタイミング

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

相続する遺産には、税金がかかります。

故人の財産が、相続税の課税対象になっていた場合、申告書を作成して税務署に届ける必要があります。

相続税の申告書は、非相続人が亡くなってから10ヶ月以内に行政に届け出なければならない、と決められています。

この期限を過ぎると、滞納税を支払う事になります。

相続税を算出するには遺品整理を行い、どれくらいの遺産があるのかを確認する必要があります。

そのため、遅くとも10ヶ月以内には、遺産整理を行わなければなりません。

親族との遺産の分割などを考えると、もっと早く済ませておく必要があるでしょう。

ゆっくり遺品整理をしたいという方でも、相続税の事を考慮し、前もってスケジュールを立てておく必要があります。

賃貸契約が切れる前

故人が賃貸に住んでいた場合は、賃貸契約を確認しておかなければなりません。

翌月の家賃が発生する前や更新料が発生する前に遺品整理を済ませ、賃貸物件を明け渡せば無駄な出費が抑えられます。

市営や県営の住宅に住んでいた場合は、14日以内に退去しなければ延滞費用がかかってしまうというケースもあります。

無駄な出費を避けるためにも、この契約期間内に遺品整理は済ませましょう。

遺品整理はいつから始めるのがおすすめ?

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

遺品整理を始めるタイミングは人それぞれで、一概に「この時期に始めなければならない」という決まりはありません。

亡くなってからすぐに遺品整理を開始するのはスムーズですが、まだ精神的に辛いという事もあるでしょう。

冷静な判断ができず、なかなか物を捨てられないという方も多いです。

故人への気持ちに整理がついたタイミングで遺品整理を開始した方が、何が必要で何が不要なのかを冷静に判断する事ができます。

しかし、そのまま長期間放置しておくと、片付けるのが面倒になってしまうので要注意です。

部屋の状態も悪くなり、ゴミ・ホコリなどが溜まって、ますます整理が大変になってしまいます。

自分の気持ちを優先しつつも、ある程度のざっくりとした予定は、考えておくようにしましょう。

余裕をもって「月末までには終わらせる」というような計画を、親族と共有しておくといいですね。

具体的な遺品整理の方法

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

遺品整理をする際には、具体的に方法を把握し、事前に計画を立てておく事をおすすめします。

計画を立てておくと、スムーズに進めやすいうえに、途中で挫折する事も減るかと思います。

以下の項目を決めながら、遺品整理を進めていくと良いでしょう。

・遺品が片付け終わるまでの期間を決める

・作業リストを事前に作成する

・残す物・捨てる物に分ける

・売れるものがあれば買取してもらう

まず、遺品の全体の量を把握し、仕分けに必要な日数を決めます。

その後、遺品整理をする日程・日ごとに使用できる時間を決めましょう。

その時間の中でどこを整理するかも考えておくと、作業がスムーズに進むかと思います。

遺品の仕分け方としては、貴重品や思い出の品、形見分けになりそうな物は「残す物」へ、今後使い道がなく欲しがる人がいなそうな物は「捨てる物」へ分けると良いでしょう。

遺品の中には、処分したいけどまだ使えそうな物・高価そうな物もあるかもしれません。

その場合は、専門業者やリサイクルショップへ買取に出す事をおすすめします。

遺品整理における注意点

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

後悔のない遺品整理にするため、始める前に知っておいた方が良いとされる注意点を3つ挙げます。

・荷物が残っていないか中身まで確認する

・所有者が不明な物は一時保管する

・捨てるか迷ったら保留にする

それでは、以下に説明していきます。

荷物が残っていないか中身まで確認する

あまりにも荷物が多かったり、時間がなかった時、タンスや小物入れはまとめて処分してしまいたくなるかもしれません。

しかし、タンスや小物入れのような収納出来る物については、必ず中身がカラになっているか確認してから処分するようにしましょう。

もしも、高価な遺品や重要な書類を紛失した際に、中身を確認せずに処分してしまった物があると「きちんと確認しておけば良かった」と後悔してしまうかもしれません。

鍵付きや壊れて開かなくなってしまっているケースなども、きちんと開けて中身を確認しておけば、後悔は少なくなるかと思います。

所有者が不明な物は一時保管する

遺品整理中、明らかに故人の所有物でない物が出てきた場合、不用意に処分しないようにしましょう。

後から所有者が訪ねてきた際、トラブルになってしまう可能性があります。

所有者が分からない物が出てきたら、一人で処分を決めずに信用出来る数人で話し合い、保管を検討する事をおすすめします。

捨てるか迷ったら保留にする

遺品整理中に捨てるか迷ってしまう遺品が出てきたら、一旦保留にしておく事をおすすめします。

まだ亡くなって間もない方の遺品整理をしている場合、故人への想いが溢れて、冷静な判断が出来なくなっている可能性があります。

もしも、迷ったあげく捨ててしまった場合、後々「やっぱり捨てなければ良かった」と悔やんでしまうかもしれません。

扱いに迷う遺品については一旦保留にし、時間を空けてから落ち着いて判断すると良いでしょう。

遺品整理業者に依頼する前に

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

相続税や賃貸契約の期限までに、自分で遺品整理を終わらせる事が難しいケースもあるでしょう。

そんな時に便利なのが遺品整理業者です。

遺品整理業者に依頼すれば、素人なら数日かかる作業も、短時間で済ます事ができます。

遺品整理業者の中には、遺産に関する相談に乗ってくれる業者もあるので、分からない事が多いという方は利用してみると良いかもしれません。

しかし、このような遺品整理業者を利用する際には、事前にいくつかの項目を確認しておく必要があります。

まずは、決められた期限までに全ての工程を済ませてくれるかという点です。

専門の業者とは言え、遺品の量などによって所要時間は変わってくるので、しっかり遺品整理を終えるべき期限を伝えておくと良いです。

また、遺品整理業者の数は少ないので、前もって予約をするようにしましょう。

ギリギリに依頼しようとすると、予約が埋まってしまっていて、後ろ倒しになってしまうかもしれません。

さらに、遺品整理業者に、どこからどこまでを手伝ってもらいたいのかも決めておきましょう。

全て丸投げする事も可能ですが、中には自分で整理したい部分もあるでしょう。

また、ある程度片付いている状態から依頼した方が、費用も安くなります。

自分が納得できる作業をしてくれるような遺品整理業者を呼べるように、前もって何が必要なのかをしっかり把握しておかなければなりません。

まとめ

遺品整理はいつからするべきか?基礎知識・方法・注意点も解説!

遺品整理とは、自分の気持ちの整理にもなる上に、故人への供養のひとつでもあります。

本当ならばしばらく時間を空け、精神的に落ち着いてから遺品整理を行いたい所ですが、契約や手続きの期間に間に合うように準備を進めていきましょう。

遺品整理を始める際には、スムーズに進められるように計画を立てておきましょう。

遺品整理中は、収納出来る物などは全て開けて中身を確認した後に、処分か保管かを判断しましょう。

捨てようか迷ったり、所有者不明の遺品が出てきたら、一旦保留にしておく事をおすすめします。

ご相談・ご質問・買取申込など
お気軽にお問い合わせください
  • お電話での無料相談はこちら

    24時間受付中・土日祝もOK
    携帯・スマホも通話料無料

    0800-817-2539
  • 最短20秒の簡単入力!

    お気軽にメールでご連絡ください

お申し込み

電話で無料相談はこちら

0800-817-2539

24時間受付中・土日祝もOK
携帯・スマホも通話料無料

最短20秒の簡単入力!

お気軽にメールでご連絡ください

選べる買取方法

買取対象品目

TVCM特設ページへ