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貴金属の買取専門店が多すぎて迷う!? 急増する理由と業界の歴史とは?

貴金属の買取専門店が多すぎて迷う!? 急増する理由と業界の歴史とは?
金

「貴金属を売却したいけど、買取店が多すぎてどこを選んだらよいのかわからない」と困っている人もいるかもしれません。高価な貴金属を少しでも高額で買取ってもらうためには、買取店を賢く選ぶ必要があります。買取店の中には、トラブルをおこしたり詐欺を働いたりする悪徳業者も存在するからです。

そもそも、貴金属の買取店がたくさんあるのはなぜでしょうか?ここでは、貴金属買取店が急増する理由や業界の歴史、悪徳業者にだまされないための知識をご紹介します。

貴金属の買取専門店が増えた理由とは?

業者

貴金属の価格が上昇

近年、貴金属の買取専門店が増えた理由のひとつとして、金やプラチナを中心に貴金属の価格が上昇していることが挙げられます。 例えば金の場合、2000年台初頭の1g相場は1,000円台でした。

ところが、2005年に2,000円を超え、2007年には3,000円を突破。2011年からは4,000円台をキープしています。金の価値は徐々に上昇しており、今後も上がり続けると考えている専門家もいるようです。

貴金属の価格上昇の背景には、採掘できる貴金属の量が少なくなってきているという現状があるでしょう。採掘量が減れば、当然、市場の流通量も減ります。新たな採掘場所を探したり、今までよりも深い地層や作業のしにくい場所で採掘をしたりするには、工事費が余計にかかり、貴金属の価格が高騰します。海底から金を効率よく抽出する方法など、新たな採掘方法が見つからない限り、今後、金の採掘量が増えることは見込めません。

また、これまで貴金属は、長い間贅沢品として購入・愛用されてきました。しかし近年、世界的な不景気の影響もうけ、価値の変動が少なく利益が出やすい金を投資に使う人が増えています。各国の貨幣とは違い、金やプラチナなどの貴金属には、それ自体に世界共通の価値があるからです。特に、インドや中国などの経済発展にともない、富裕層が金を買い占めたことも金の価格高騰につながりました。

低コスト・低リスクのビジネスモデル

貴金属の買取専門店が増えた他の理由は、低コスト・低リスクのビジネスモデルにあるでしょう。通常、事業を始める際には、店舗を整えたり商材や商品をそろえたり、さまざまな初期費用がかかります。しかし、買取専門店を始める際には、それらの初期投資が低額で済みます。

買取を始めるのに必要なのは事務所と机、計量器や金属テスター、ルーペくらいです。郵送買取やオンライン買取を専門にするなら、なおさら手軽に開業できます。自宅を事務所にすれば家賃も不要な上に、スタッフを雇わないのであれば人件費も発生しません。

買取った貴金属を専門業者に売ればすぐに換金でき、在庫リスクも懸念する必要もありません。そのためもし事業が立ちゆかなくなったとしても、手軽に廃業することができるのです。

また骨董品やブランド品などの買取ほど、貴金属の買取には専門知識も鑑定技術も必要ありません。金属テスターを使えば、素人でも貴金属の重さや種類を正確に鑑定し、相場から公正な価格を出すことが可能です。お客様の自宅に機械を持ち運び、その場で査定もできます。貴金属の価格は世界チャートで確認できますし、流行によって左右される市場ではないため、安定した経営がしやすいのも魅力でしょう。

そのため、多くの買取業者やリサイクルショップも、貴金属買取に乗り出しました。質屋には抵抗がある人も、他の商品とともに貴金属を持ち込める買取店なら気軽に利用できるようです。近年、エコやリサイクルの考え方が浸透するにつれ、多くの人が不用品をただ捨てるのではなく、再利用する方法を考えるようになっています。

また、フランチャイズ経営も多く浸透しました。大手買取業者はより利益を得て、開業者はより負担とリスクが少ない方法で経営できるからです。

貴金属買取のビジネスモデルはいつから?

金

そもそも、貴金属買取のビジネスモデルはいつから存在しているのでしょうか。貴金属買取業界の歴史を、金を例にご紹介しましょう。

もともと日本では、物々交換を行って生活が成り立っていました。貨幣経済が浸透したのは平安時代です。日宋貿易で輸入した渡来銭(宋銭)が流通するようになりました。貨幣経済の浸透とともに、物品を預かって貸し付けをする富裕層が現れます。この時代、金はまだ「砂金」のまま紙に包んだり竹の筒にいれたりして使われていました。

日本最古の「質屋」の型ができたのは、鎌倉時代です。貸し付けをしていた業者が、担保保管用の土蔵を建てたことから、「土倉」と呼ばれます。兼業として貸し付けを始めた「酒屋」もありました。もともと、土倉や酒屋に預けられたのは着物です。火鉢や大工工具などが預けられる場合もありました。

室町時代には、土倉や酒屋は金融機関としての役割を果たすようになります。人々が土倉に物を預けお金を借りることで、経済が発展していきました。室町時代後期には、新たな金や銀の精錬法が伝わり、鉱山開発や、金判や銀判の製造が盛んに行われるようになります。安土桃山時代には、世界最大の金貨が造られますが、高額で庶民の間では流通しませんでした。

土倉はたびたび暴動などの標的にされることもありましたが、江戸時代になり世情が安定すると、経済活動がより活発化し、土倉も増加します。この頃、土倉から「質屋」へ名前がかわりました。また、江戸時代には金銀貨幣が統一され、金・銀・銅の3貨幣が流通します。

明治時代には、「新貨条例」が発布され、新たな通貨制度が採用されました。紙幣も印刷されるようになります。紙幣と同額の金を交換できることが保証された「兌換紙幣」です。大店の質屋は銀行や倉庫などに転業しました。

その後、日本の通貨制度は変化し兌換制度は停止され、金貨や銀貨なども発行されなくなりました。しかし現代では、金は多くの宝飾品やアクセサリーなどに使われています。医療やエレクトロニクスなどの分野でも、金は欠かせない貴金属です。金は徐々に民衆化するにつれ、誰でも売り買いができるようになりました。現在は、金のインゴットや金の投資信託商品など、さまざまなスタイルで金の売買が行われています。

質屋も利子を主な収入源として経営を続けてきましたが、時代の変化とともに、担保や経営スタイルを変化させてきました。近年では、貴金属を売りたい人や買いたい人が増えたことに伴い、質流れ商品を小売したりネットオークションに出品したりする質屋や、買取を専門に行う買取店が増えています。

買取店の増加とともに増える悪徳店舗。悪徳業者の見分け方

業者

買取業者の増加にともない、悪徳業者も増えています。貴金属の専門買取店を利用する場合は、信頼できる業者かをしっかり見極めましょう。

アポなしの訪問は違法行為

まず勝手に自宅を訪問し、買取の勧誘を行うことは法律で禁止されています。買取を依頼した覚えのない業者は、ドアを開けずに応対しましょう。電話勧誘やチラシ勧誘を受けた場合には、買取を依頼する前に会社の素性調査をしてください。

ホームページなどで住所や電話番号を調べ、実在する業者かを調べましょう。「古物営業許可」を受けている業者かも調べてください。許可を得ていない業者は、買取業務ができません。

訪問買取時に確認したいこと

訪問買取を依頼して業者が自宅に訪ねてきたなら、「古物商許可証」か「行商従業者証」を携帯しているかを確認しましょう。自分ひとりで対応するのではなく、家族や友人などに立ち会ってもらうのもよい方法です。

「不用品の無料買取」という名目で自宅を訪問し、予定外の貴金属の買取勧誘を行う業者にも注意してください。依頼したもの以外は、頼まれても売る必要はありません。見せる必要もありません。

事前の相場把握も重要に

悪徳業者は、少しでも利益を多く得るため、相場を知らない人に低い査定額を提示します。貴金属を売却する前に、貴金属の相場価格と重さを自分で調べておきましょう。査定額に納得がいかないなら、きっぱり断ることも大切です。複数の買取業者の見積もりを比較するのもよいでしょう。

訪問買取では「クーリング・オフ」が適用され、契約から8日以内なら無条件で契約解除ができます。怪しい点や不安な点があるなら、すぐに警察や消費生活センターなどに相談してください。

まとめ

金

今回は、貴金属買取店が多い理由や業界の歴史をご紹介しました。質屋には、日本で古くから続く歴史があります。金買取は、時代のニーズに合わせたビジネスモデルで日本の経済を支えてきました。

金やプラチナなどの貴金属の価値が高騰し、投資対象としても価値が見直されている現在では、貴金属を売り買いしたい人も多く、貴金属の買取専門店が増加しています。貴金属の売却を考えているなら、悪徳業者をしっかり見分けて、貴金属の価値を正確に評価してくれる、信頼できる買取店を選んでくださいね。

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