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【金コラム】価格の長期的な流れ2

【金コラム】価格の長期的な流れ2
金価格の長期的な流れその2

金買取りの際にもっとも気になるのは、金価格です。

金買取りは売ることですが、やはり買うときの値段も気になるものです。ここでは価格の流れについて見ていきます。

これを見ていくことで、金買取りのチャンスなども見ることが可能となるかもしれません。

急激に変化している金の価格

ここ10年でみてみると、金価格は他の相場にないほど急騰しております。相場にも東京の相場とニューヨークの相場というものがあります。

それぞれの相場は微妙に異なり、東京で金買取りをしたい場合には、東京の相場が採用されることが多いです。

東京の相場を見てみましょう。2000年1月の価格は、1グラムあたり1000円といったところでした。

2001年にアメリカ同時多発テロがあったときは政情不安のピークといっても過言ではありませんでした。

政情不安になると、金買取りが急騰するといわれておりましたが、それでも1000円台を行ったりきたりしてきておりました。

2009年頃を境に金の生産量が増加

しかし、為替などと異なり、金というのは鉱物資源です。鉱脈から採掘をしなければならないのですがその生産量がなかなか上がらなかったのです。

相場が上がらないのに増産をするわけにも行かず停滞の流れとなっていました。

金買取りもこのころは停滞期でしたね。その流れが変化したのは、2009年ごろになってからでした。増産する流れになってきたのです。

このころは、2009年に180トン、2010年に130トン、 2011年も100トンの増産に踏み切っております。

さらに加速すると予想される金の価値

通常の相場として、増産に踏み切ると、相場が下がるといわれていますが、金買取などに関してはそんなことはありません。

ちょうどこの時期、世界経済が危機に陥っていたのです。それによって、退避先として、こういった有形の資産に移るようになってきたのです。

世界的な緩和政策により、政策年率が実質マイナスとなるなど、通貨から現物資産への移行はさらに加速しています。

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